「「非常に腹立たしい」医療機関が悲鳴 プラスチックやゴム値上がりで必需品が経営圧迫の火種に 石油の国家備蓄放出で物価高緩和へ」 26日、愛媛・今治市の施設で全国に先駆けて石油備蓄の放出が始まりました。全国に11ある備蓄基地から放出されるのは、約1カ月分に当たる850万キロリットルほどの石油。民間企業が保有する民間備蓄に続く放出で、安定供給を目指します。中東情勢の影響を受け続けている石油製品。不安なものの1つが医療品の欠品です。福岡市内にある内科クリニックの担当者は経営への影響を懸念します。井上さとし内科・井上聡院長:注射器もプラスチック。押すところ、密閉されているところはゴムでできている。プラスチックやゴムを使った物、点滴のバッグもプラスチック。ゴム製品だと手袋、ゴム手袋よく使ったり、内視鏡の器具など(価格が)上がる懸念がある。100枚入りで450円ほどだった使い捨てのゴム手袋が、1000円以上で販売されているケースもあるといいます。井上院長は「使い回しが利かないものの価格が上がってしまうと、医療機関としては経営が圧迫される」と話しました。特に値上がり幅が大きいのが鉗子(かんし)と呼ばれる器具。井上さとし内科・井上聡院長:内視鏡の鉗子が1万円ほど上がる。鉗子を使うことで(費用を)患者から物品料として請求できない。だから(値段が)上がれば上がるほど医療機関が自腹で払っていくことになる。請求できる診療報酬の額は変わらないため、こうした器具の値上がりは直接、経営に響くといいます。こちらのクリニックではそれぞれの製品にストックがありますが、今後の状況次第では事態の悪化もあり得るとしています。井上さとし内科・井上聡院長:これだけ急激にいろんなものが変化してしまうという戦闘は、本当に非常に腹立たしく思います。一方、春を迎えた北の大地・北海道でも異変が。今、自転車が人気となっているのです。雪の時期が長いため、本来は自転車の利用者が少ない北海道。しかし最近、ガソリン価格が上がっていることで購入する人が増えているというのです。特に人気なのが中古品。
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