2026-03-19 02:22

管理職コーチングサービス利用拡大 “悩み”可視化で改善・目標提案

「管理職コーチングサービス利用拡大 “悩み”可視化で改善・目標提案」 管理職を罰ゲームにしない。リーダーを育てるコーチングサービスとは。「働き方改革」「人手不足」の影響で管理職は今、チームで成果を上げるだけではなく「部下の育成」「職場環境の整備」まで求められる時代に。管理職の孤立を防ぐため導入が広がるのが、大手企業を中心に100社以上が利用する、管理職専用のコーチングサービス「mento」です。目指すのは「管理職から始まる組織変革」。プロのビジネスコーチが、様々な悩みを抱える管理職を“真のリーダーシップが発揮できるよう”に導き、部下の成長や、組織がより成果を出すことにつなげる「コーチングサービス」とは。管理職に関する「日本能率協会マネジメントセンター」の調査では、一般社員の約8割が「管理職になりたくない」と回答。上司と部下の板挟みに加え業務量の負担が大きく、現場では「管理職が罰ゲーム化している」という声も。「HENNGE」管理職・後藤利康さん:この立場って他にいない。自分の悩んでいることとか、相談する相手があんまりいなかった。そんな悩みを解決するため、1万人以上の管理職が利用しているのが、コーチングサービス「mento」です。国際基準のコーチング資格を持ち、ビジネス経験豊富な「プロのコーチ」が1on1で管理職に伴走。職場では“相談しづらい悩み”を可視化し、真のリーダーシップが発揮できるように導くことで、約9割の管理職が行動変容を実感しています。さらにコーチングの内容はAIが自動で要約。コーチはその内容をもとに、管理職自身も気付いていない話し方・価値観の特徴を明確に捉え、「改善策」「次の目標」を具体的に提案します。「mento」ビジネスコーチ・和田翔さん:私も過去にマネジメントの経験がある。コーチとして今の活動に生かされている。最初は大手の金融系の会社にいて、その後はホテル。その人ならではの背景や感覚があると思うので、出した言葉一つ一つに対して、それはどういうことなんだろうねと整理していく。

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