「“代金支払ったフリ”など万引き被害相次いだ無人販売所が「移転」の決断 被害について警察に相談 東京・池袋」 食品などを取り扱う無人販売店に設置された防犯カメラに映っていたのは、“代金を支払ったフリ万引き”。黒いリュックを持った人物は、商品をレジに通し終えると、スマートフォンでのQRコード決済を選択。いったんは決済画面を開きますが、ほんの一瞬、画面をかざしただけで、商品を全てリュックの中へ。さらに別の映像を見てみると、画面を操作し、支払いを終えることなく店をあとにしました。男は「決済キャンセル」のボタンを押して、代金を支払わずに店を出たとみられます。店によりますと、この男による万引きは今回だけではないと言います。2026年4月、男は同じ黒いリュックを手に現れました。そして、選んだ商品をレジに通していたところ、別の客が入店。すると男は、棚にあった飲み物を手に取り、再びレジへ。この際、飲み物をレジに通しますが、その画面から、先にレジに通していた商品の表示が消えるのが分かります。つまり、飲み物とともに、すべての商品の支払いを済ませたかのように装って、他の商品をまとめて持ち去ったのです。達人の一品 池袋店・店長:(一度の被害額は)5000円~7000円。金額が大きいモノから順番に選ぶ。この店では、別の人物による万引き被害も確認されています。店を訪れた男は、手に取った商品を次々と上着のポケットに入れると、代金を支払うことなくそのまま立ち去りました。万引き被害が相次いだことを受け、店は6月20日に移転することを決めました。店長は被害について、警察に相談しているということです。
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