「「副首都法」が可決・成立 国会25日会期末 高市総理出席の衆院予算委集中審議は27日に先送り」 国会の会期末を25日に控える中、争点となっていた「副首都」構想の関連法は、与野党の激しい攻防の末、24日夜、参議院本会議で可決・成立しました。立憲民主党・斎藤参院国対委員長:野党6会派は一致結束して副首都法案の採決は認めない。大阪の大阪による大阪のための我田引水的法案。国会の会期末を25日に控える中で続いていた「副首都法案」をめぐる与野党の攻防。参議院では、午前中から自民党と立憲民主党による協議が断続的に行われました。野党側は、日本維新の会が目指している、関連する自治体の選挙と住民投票の同日実施を禁止する内容を付帯決議に盛り込むよう要求。自民党・磯崎参院国対委員長:(付帯決議の)文言の中の一部を削除してもらえば採決に応じることができるという提案がある中で、ずっと調整していまして、先ほどこの削除についてはのむという結論になりまして。与党は、付帯決議の文言をさらに修正することを野党に伝え、参議院の特別委員会で採決が行われ、可決されました。さらに午後9時40分ごろ、参議院の本会議で採決が行われ、賛成多数で可決・成立しました。自民党・小林政調会長:ギリギリの薄氷を踏む思いであったが成立ということで、非常に意義深いことと受け止めている。日本維新の会・吉村代表:副首都を目指す都市複数あると思いますので、切磋琢磨(せっさたくま)もしながら多極で日本成長を引っ張る。そんな未来を作っていきたい。一方、24日午後に予定されていた高市総理大臣が出席する衆議院予算委員会での集中審議は、週明け27日に先送りされました。
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