都内の河川敷で「マナー違反」バーベキューの生ゴミや炭、器具など放置 “クマ被害誘発”に不安の声 外国人が“禁止”の川に飛び込みも
2026-07-27 02:22

都内の河川敷で「マナー違反」バーベキューの生ゴミや炭、器具など放置 “クマ被害誘発”に不安の声 外国人が“禁止”の川に飛び込みも

「都内の河川敷で「マナー違反」バーベキューの生ゴミや炭、器具など放置 “クマ被害誘発”に不安の声 外国人が“禁止”の川に飛び込みも」 東京都内の河川敷で確認されたのは、むき出しで捨てられた食べ物や使用済みのフライパンなどのごみです。こうしたごみの放置によって起こる第二の被害を警戒する声もあります。利用客のマナー悪化が問題視されているのは、東京・青梅市にある「釜の淵公園」の河川敷です。この河川敷では、バーベキューやキャンプをすることが認められています。その一方で、直火での調理禁止やライフジャケットなしでの遊泳を控えるよう呼びかけられています。しかし26日、現場で「イット!」取材班が目撃したのは、ライフジャケットを着用しないで川に飛び込んだり泳いだりする人々の姿です。雨の影響で濁流になっていたため、川の流れも速く非常に危険な行為です。ネパールから来たというグループに事情を聴くと、グループの代表者は「川に入っていたけど、日本に来たばかりで日本語がわからなくて…」と話し、「日本語が分からない数人が入ってしまった」と弁明。川に入らないよう注意すると話しました。さらに、この場所で特に問題となっているのが、バーベキュー後に残されたごみの放置です。むき出しになって捨てられた食材やバーベキューの器具がそのまま放置され、炭が残ったままの状態になっていました。さらに、禁止されているじか火の使用跡も確認できました。特に炭の放置は、火災の原因となりかねない危険な行為です。こうした状況を少しでも改善するため始まったのが、マナー向上を目的としたボランティアによる「見回り活動」です。活動の中心は利用客に対し「気をつけて。川に流されないようにしてくださいね」などの呼びかけの他、周辺に残されたごみ拾いです。見回りをしていると、「岩の上から飛び込み禁止」と書かれているにも関わらず、飛び込みを行う人たちの姿がみられました。現場には、川遊びで使ったとみられる水鉄砲や空気入れ、さらに食材が入っていた容器などが残されています。特に注意が必要なのが、バーベキューで使ったとみられる炭の放置です。

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