【中継】消費税減税めぐり自民党内から反対の声相次ぐ 「にわかには賛成しがたい」 紛糾の可能性も
2026-07-31 01:37

【中継】消費税減税めぐり自民党内から反対の声相次ぐ 「にわかには賛成しがたい」 紛糾の可能性も

「【中継】消費税減税めぐり自民党内から反対の声相次ぐ 「にわかには賛成しがたい」 紛糾の可能性も」 高市総理大臣が食料品の消費税減税を表明したことを受け、自民党では、きょうから党内議論が本格化しています。自民党本部から中継です。安部多聞記者:高市総理の表明から一夜明け、自民党では、先ほどから全ての所属国会議員を対象とした全体会議がこちらの会議室で開かれています。高市総理はきのう来年4月から2年間、食料品の消費税を1%に引き下げる方針を表明しましたが、党内には減税に反対する声も根強くあります。これに先立つ党の税制調査会の幹部の会合でも、出席者から異論が出ました。自民党・逢沢一郎衆院議員:異論、明確な反対の声が多かった。にわかには賛成しがたい。西田昌司参院議員:減税は、もちろんやるのは賛成なんだけれども、もう少し時間をかけてやるべきだ。稲田朋美元防衛大臣:給付に替える選択肢もあるのではないか。また、幹部会合では、「参議院では少数与党なので、本当に大丈夫なのか」との懸念の声も出たということです。さらに、自民党内からは「与野党の協議なんて前哨戦だった。本戦は党内議論だ」との声も出ています。自民党は、来週政府が閣議決定するまでに党内議論を取りまとめる方針ですが、紛糾する可能性もあります。

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