2026-02-03 02:30

除雪中の事故が多発…全国で死者30人に 週末に再び強い寒気襲来で北陸・近畿・山陰では“ドカ雪”のおそれ

「除雪中の事故が多発…全国で死者30人に 週末に再び強い寒気襲来で北陸・近畿・山陰では“ドカ雪”のおそれ」 総務省消防庁によりますと、1月20日以降、大雪の影響での死者は全国で30人にのぼっています。この数を詳しく見てみると、大雪で亡くなった方は北海道で3人、青森県で4人、岩手県で1人、そして新潟県で12人などとなっています。最も被害の大きかった新潟県での亡くなった理由を見ていくと、最も多いのが「何らかの急病」ということで6人、2番目に多いのが「転落」で3人、あとは2人の方が「水路に流される」などして亡くなったということなんです。現地の様子を見ていきたいと思います。4人が亡くなった青森県の様子ですが、3日午前7時半ごろの青森市内です。この道路は通学路で、本来であれば歩道もあるんですが、大雪の影響で歩道も覆われてしまっています。そのため、通勤・通学する人は車に気を付けながら道路を歩くしかない状態になっているわけです。そして、歩道の横を見てみると木の上、それからバス停の屋根などにも大量の雪が積もっています。街の至る所に「落雪注意」の貼り紙も貼られているということです。さらに、雪を解かす融雪装置の不具合で通行止めになっている歩道橋もあり、かなり雪が積もっているのが分かります。日本海側では青森県を中心に平年の2倍を超える積雪となっていまして、青森市では平年の約2.6倍の1m78cmの積雪を観測しているということです。青井実キャスター:青森市3倍近くということですが、小山内さん青森市出身でいらっしゃいますが心配ですよね。小山内鈴奈キャスター:家族から「困っている」という連絡がいつもより多くて、あとは道路が渋滞とか事故でひどい状態になっているというのは聞きますね。宮司愛海キャスター:雪に慣れている地域でも、戸惑いの声が上がっているわけですよね。そして、さらに判明した事故もあります。新潟県の柏崎市で3日午前6時ごろ、近所の家が雪で倒壊していると通報がありました。警察が駆け付けたところ、住宅の車庫が倒壊していたということです。
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