2026-03-08 02:18

高尾山で伝統行事「火渡り祭」家族連れや外国人も“素足”で世界平和など祈願 “冬のような寒さ”あすも続く見込み

「高尾山で伝統行事「火渡り祭」家族連れや外国人も“素足”で世界平和など祈願 “冬のような寒さ”あすも続く見込み」 8日は気圧配置が西高東低になりました。各地で真冬に逆戻りしたような1日になりましたが、そんな中、春を呼ぶ恒例行事が行われています。古くから信仰の地としても知られる、東京郊外の高尾山。春の風物詩「火渡り祭」が行われ、多くの人が訪れました。山伏による様々な作法が終わると、願い事が書かれた護摩木などに点火。大きな炎があがりました。そして火がくすぶり続ける中、山伏たちが素足で歩き、世界平和などを祈願しました。火の勢いが収まると、一般の希望者も次々と渡っていきました。会場には外国人の姿も多く見られ、日本の伝統行事を楽しんでいました。参加者たちは、「熱かった、顔。(Q.来年は?)また来る」「家族の幸せと世界平和を思いながら渡った」「Amazing(素晴らしい)」「とてもすてきで良い思い出になった」と話しました。そうした中、徳島市の公園では早咲きの桜「蜂須賀桜」が満開になり、花見客でにぎわいました。8日の徳島市は2月中旬並の真冬のような寒さとなりましたが、訪れた人たちは春らんまんの風景を楽しんでいました。一方、長野市の神社では江戸時代から続く伝統の春祭り「桐原わら駒祭り」が行われました。わらで作った馬、わら駒とともに街を練り歩き、無病息災を願いました。境内では70体用意された縁起物を求めて約600人がくじ引きにチャレンジ。神奈川から訪れた女性:絶対ティッシュだと思ったが、当たったのでうれしい。ますます飛躍する年にしたい。また、約9人に1人しか当たらないわら駒に、3人全員が当選した家族も見られ、「びっくり。3人で当たるなんて」「運を使い果たしちゃった」と話していました。8日の冬のような寒さは9日も続く見込み。全国的にひんやりとした空気に覆われそうです。
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