「携帯凝視のため起こった殺人事件」新名神6人死亡事故初公判 水谷被告が起訴認める 弁護側は争わない姿勢
2026-06-10 01:40

「携帯凝視のため起こった殺人事件」新名神6人死亡事故初公判 水谷被告が起訴認める 弁護側は争わない姿勢

「「携帯凝視のため起こった殺人事件」新名神6人死亡事故初公判 水谷被告が起訴認める 弁護側は争わない姿勢」 遺影を抱え、裁判所に向かう人々。2026年3月、三重・亀山市の新名神高速道路で起きた自動車事故で死亡した6人の遺族です。大型トラックを運転していたのは、水谷水都代被告(54)。10日に行われた初公判で起訴内容を認めました。運転席から後方までが焼け焦げ、変形した車両。2026年3月、新名神高速道路で渋滞の車列に突っ込んだトラックです。この大型トラックを運転していた水谷水都代被告(54)は、3人の子どもを含む6人を死亡させた過失運転致死の罪に問われています。裁判官から起訴内容について間違いないか問われた水谷被告は、小さな声で「ありません」と答えました。一方、弁護側は起訴内容について争わない姿勢を示しました。初公判には死亡した6人の遺族も出席。それぞれの遺族は代理人を通じて次のようなコメントを発表しました。高峰啓三さんの遺族:およそ大型トラックのプロドライバーが行う運転とは思えない無責任極まりないものだと感じています。これは単なる事故ではなく、自動車を使った「殺人」であると強く感じています。松本さん一家の遺族:携帯凝視が常態化したがために起こった必然的な事故であり、6人の命を奪った殺人事件です。

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