2026-01-09 02:31

東京・多摩川で“気嵐”全国700地点で冬日 「成人の日」3連休は10年に一度の大雪か

「東京・多摩川で“気嵐”全国700地点で冬日 「成人の日」3連休は10年に一度の大雪か」 10日からの3連休を直撃する、10年に一度レベルの大雪。9日朝の北海道・石狩市は辺り一帯が雪景色となる中、激しい雪が降りしきっていました。一方、東京も厳しい冷え込みに見舞われました。昭島市を流れる多摩川では「気嵐」が発生し、温度計はマイナス1.8度を示していました。朝日に照らされた川からは、湯気が立つように「気嵐」と呼ばれる霧がのぼっていました。水温と空気の温度差が大きい時だけに見られる、冬ならではの現象が見られました。9日朝の東京・八王子市では、今シーズン一番の厳しい冷え込みとなる氷点下5.5度を観測しました。通行人の女性は「植物の“シモバシラ”も出てましたよ、霜柱が」と話し、自宅の庭で真冬ならではの発見があったということです。氷点下0.6度を観測した富山市では、ダウンジャケットや分厚いマフラーなどで防寒する人たちの姿が見られました。9日は最低気温が0度未満となる冬日を全国700地点で観測し、厳しい冷え込みが広がりました。9日朝の鹿児島市で視聴者のカメラが捉えたのは、寒さでボウルの水が凍り、1歳半の息子がビックリする冷たい朝の様子です。撮影した母親は「息子が初めて凍っているのを見たので、一緒につついて『氷が張ってるね~』って確認したら、5mmぐらいの厚さの氷が張っていたので感動しました。鹿児島はなかなか凍ることないので、今日はとても寒い日なんだなと」と話しました。温度計が氷点下5度を示す厳しい冷え込みとなったのが、新潟・妙高市です。住宅の屋根からは、大きな「つらら」が垂れ下がっていました。8日午前6時~9日午前6時までの24時間の降雪量は49cmとなり、大きな雪の山が出現していました。雪かきをしていた女性は「1日で朝30cm・夕方30cmでこの屋根。ひどいもんですね。雪国の宿命ですからね。仕方ないです」と話しました。この大雪により秋田市では、子供たちの通学路が危険な状況となっていました。
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