「海上自衛隊の護衛艦「ちょうかい」トマホーク発射能力を獲得 佐世保で9月から任務へ」 防衛省は、海上自衛隊のイージス艦が巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を獲得したと発表しました。防衛省によりますと、アメリカに派遣している海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」は、改修や乗員の訓練などを完了し、トマホークの発射能力の獲得を確認しました。トマホークは射程が長く、低空を飛ぶアメリカ製の巡航ミサイルです。日本政府は、自衛のために敵の基地などを攻撃する「反撃能力」の保有に向け、最大で400発を取得する予定で、すでに納入が始まっています。「ちょうかい」は、夏ごろまでアメリカの近海でトマホークの実射試験などを行い、乗員の練度を高める予定です。その後、長崎県の佐世保基地に帰港し、9月中旬から実際の任務にあたる見通しです。
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