2026-03-01 02:08

トランプ政権の最終目標は“反米指導部の一掃”イランへの攻撃続く可能性も CIAは革命防衛隊の強硬派が実権握る可能性あると分析

「トランプ政権の最終目標は“反米指導部の一掃”イランへの攻撃続く可能性も CIAは革命防衛隊の強硬派が実権握る可能性あると分析」 アメリカとイスラエルがイランに対して軍事攻撃を行ってから一夜が明け、アメリカのトランプ大統領は1日朝、イランの最高指導者ハメネイ師が死亡したと明らかにしました。イラン側も死亡を発表し報復攻撃を続けていて、被害が拡大しています。アメリカの今後の軍事作戦の見通しについて、ワシントンから中継でFNNワシントン支局・千田淳一記者がお伝えします。アメリカとイスラエルが最大の標的としてきたハメネイ師が死亡したことで、今回の軍事作戦の至上命題の1つが達成されたことになります。ただ、最終目標は反米指導部の一掃です。それだけに、アメリカ軍などによるさらなる攻撃が続く可能性もあります。トランプ政権はこれまで、最高指導者ハメネイ師を頂点とするイラン指導部の一掃を最も重視する目標に掲げ、イランによる核開発の放棄やテロ組織への支援の停止を迫ってきました。ハメネイ師の死亡を受け、トランプ氏はアメリカメディアに対して「有力な後継者候補は何人かいる」と述べ、イランに対する主導権を握ろうとしていますが、アメリカのCIA(中央情報局)はハメネイ師に代わってイラン革命防衛隊の強硬派が実質的な権力を握る可能性があると分析していて、今後も反米、反イスラエルの体制が継続する可能性に言及しています。――そうすると戦いはさらに激化していくのか、今後の見通しはどうでしょうか?イラン側は、攻撃から一夜明けても報復の爆撃を続けています。ただ、トランプ氏はイランからの報復について「倍の規模を想定していた」と述べています。イラン側が攻撃を続ける限り手をゆるめない方針ですが、戦闘は消耗戦となる可能性があります。
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