「【中継】日本製紙工場で1人救助中 8人死亡 八代駅周辺は震度6強の揺れで大きな被害 涼しい避難所は人であふれ入れず」 熊本県の地震発生から48時間が経過しました。現在1人を救助中の日本製紙の工場から、室岡大晴キャスターが中継でお伝えします。先ほどまで1人の方の安否が不明ということでしたが現在、救出中ということです。そして、私が今いるのは八代駅周辺の住宅街です。この地域も28日の地震で、震度6強の揺れに見舞われました。かなり大きな被害が出ています。こちらの住宅、1階部分も2階部分も全て崩れ落ちてしまっています。書籍やゲーム機など、生活感がまだ残ったままとなっています。そしてこの地域、現在はほとんどの方が避難所生活をしていて閑散としています。この地域には、避難所が2つあるそうです。1つは空調設備が整っている避難所。そして、もう1つは整っていない避難所だそうです。涼しい避難所は人であふれていて入れないということでした。避難所に入るのを諦めて家に帰ってきたという方に話を聞いたところ「家の片づけをしているがとにかく暑い。クーラーさえつけば何とかなるのに」「何とか、何とか電気だけでも通ってほしい」としきりにおっしゃっていました。この辺りは震度6強に見舞われ、非常に大きな被害が出ています。1日でも、そして1時間でも早いインフラの復旧が待たれています。
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