2026-02-25 02:17

【解説】高市首相カタログギフト配布…問題は?高田部長「政党支部は政治家個人の財布」白鳥教授「法的な違反みられず」

「【解説】高市首相カタログギフト配布…問題は?高田部長「政党支部は政治家個人の財布」白鳥教授「法的な違反みられず」」 高市首相が当選議員に配ったカタログギフトについて野党から批判の声が出ていますが、法的に見るとどうなのか、そして問題があるのかないのか。フジテレビ政治部・高田圭太部長とお伝えします。宮司愛海キャスター:高市首相は24日、自身のXで衆議院選挙で当選した自民党議員全員にカタログギフトを配布した理由について明かしたんですが、「政治活動に役立つものを各議員のご判断で選んでいただこうと思い、カタログギフトを差し上げることとしました」と説明しました。さらに、数回に分けて夕食会を開催してほしいとの要望もありましたが、それも困難だったのでささやかな品にいたしましたと説明しました。そして25日の国会でも配布を認め、自身が支部長を務める政党支部の奈良県第二選挙区支部の政治資金から、1人約3万円で合計315人分を寄付したと改めて説明したんですが、この315は自身を除く自民党の衆議院議員の数で、総額にすると約945万円です。青井実キャスター:高田さん、政党支部というのが出てきましたけど。フジテレビ政治部・高田圭太部長:名前は政党ということなんですけど事実上、政治家個人の政治資金のお財布として使われていることがほとんどで、自分の政治団体では企業・団体献金を受けるのは禁止されているんですけど政党は受けられているということで、企業・団体献金の収入、そしてその支出を管理することに使われているケースが多いです。宮司愛海キャスター:この奈良県第2選挙区支部の2024年の収支報告書ですが、収入が約2億2500万円で、一番多いのが企業団体からの献金で約7800万円ということです。今回、高市首相は税金が原資になっている政党交付金は一切使用していないと言っていますけれども、寄付から全額支払ったことになるんですか。
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