アンダーパスで車浸水、60代女性が死亡 排水追いつかず起きる「内水氾濫」に注意 関東は帰宅時間帯も雨の予想
2026-09-07 02:36

アンダーパスで車浸水、60代女性が死亡 排水追いつかず起きる「内水氾濫」に注意 関東は帰宅時間帯も雨の予想

「アンダーパスで車浸水、60代女性が死亡 排水追いつかず起きる「内水氾濫」に注意 関東は帰宅時間帯も雨の予想」 記録的な大雨の影響で週明けの首都圏では各地で冠水などの被害が相次いでいます。このあと帰宅の時間帯を迎えますが、交通機関への影響も広がっています。午後2時過ぎの千葉・九十九里町。側道に入るとくるぶし辺りまで水が来てしまっていて、さらに奥を見てみると底が見えないほど冠水しています。午後になり千葉県で再び雨が強まり出し、鴨川市や南房総市ではレベル4大雨危険警報が発表されました。木更津市から富津市へ向かう高速道路は、視界が白くかすむほどの激しい雨となっていました。レベル5の土砂災害特別警報に加え、約1万人以上に緊急安全確保が出されている東京・新島村伊豆大島。海は大荒れとなり白波が押し寄せています。山肌からは水が流れ出し、滝のような状況となっていました。新島村では午前9時40分までの24時間の降水量が、観測史上最大となる485mmの大雨となりました。伊豆大島の大島町でも、午後2時半までの24時間降水量が581.5mmを観測。9月の観測史上最大を更新しました。記録的な降水量をもたらす雨は未明から各地で降り続いていました。午前2時過ぎの神奈川・横浜市では、雨が強くなったり弱まったりを繰り返していました。午前2時過ぎの千葉市では、激しい雨が降り、雨がアスファルトを走る様子が見られました。午前4時ごろには、レベル4の大雨危険警報が出され、千葉豪雨で冠水して死者が出たアンダーパスが、通行止めの対策がとられていました。成田市では、電車が動き出した瞬間にたまっていた雨水が滝のように流れ出す様子が。大雨は都内でも。午前3時半ごろの東京・足立区では、街灯に大粒の雨が照らされ、アスファルトを激しくたたいていました。杉並区にある善福寺川では、大雨によって一時、氾濫の危険が高まり、レベル4の氾濫危険警報が出されました。善福寺川周辺の住宅街では、川の氾濫に対する備えとして、玄関などに土のうを積んで浸水対策する様子が見られました。大雨は通勤・通学の時間帯も直撃しました。

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