“日本一”の落花生被害で3割出荷できず「悔しい」 千葉豪雨の死者13人に JR外房線誉田~大網間は運転再開ならず
2026-08-18 02:40

“日本一”の落花生被害で3割出荷できず「悔しい」 千葉豪雨の死者13人に JR外房線誉田~大網間は運転再開ならず

「“日本一”の落花生被害で3割出荷できず「悔しい」 千葉豪雨の死者13人に JR外房線誉田~大網間は運転再開ならず」 千葉県で起きた豪雨被害。死者は新たに2人増え、13人になりました。厳しい暑さが戻ってくる中、浸水被害があった地域では住宅の片付けや災害ごみの運び出しなど、復旧作業が急ピッチで行われています。千葉県を襲った豪雨から18日で5日。復旧作業は今日も各地で続きました。千葉・茂原市では、完全に水に漬かってしまった道路に農林水産省のポンプ車が来ていて、太いホース6本を使って隣の河川に水を排水していました。農水省 関東農政局・佐伯保則課長:土曜日から始めて4日目、やっと水位が下がってきた。今日中にやっと通れるようになるかめどが付く。千葉県によりますと、新たに2人の死亡が確認され、これまでの死者は13人になりました。浸水被害に遭った住宅には、大量の災害ごみが残っていました。自宅が浸水被害に遭った女性は「玄関に水が入ってきた。ここら辺まで来ていたと思う。衣装ダンスが2つあったんです。着物が入っている。それもひっくり返っていて、全部処分した」と話しました。こうした中、茂原市で進められていたのは、業者による災害ごみの回収です。茂原市内の土木業者「緑川組」によると、廃棄物は「家具が多いです。家電で言うと冷蔵庫・洗濯機、そのあたりが多いです」といいます。この業者は、災害ごみを回収し仮置き場まで運搬する作業を1日に10往復ほど行っているということです。一方、豪雨の影響で運転見合わせが続いていたJR外房線は18日、大網駅と本納駅間で始発から運転を再開しました。千葉方面に向かう誉田駅と大網駅の間では、今も運転見合わせが続いています。通勤客からは「普段は40分。きょうは1時間半以上確定。全線復旧してくれることがベスト」「きのうは本納から代行バスで大網まで行って、あまりにも遠くて途中で諦めて、有休もらいました」といった声が聞かれました。JR東日本は、誉田駅と大網駅間について、24日の運転再開を目指し復旧作業を進めています。千葉県の熊谷知事は、豪雨により大きな被害が出た大網白里市を視察。

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