「「優しくて友達思いだった」好印象だった大内容疑者 「元彼からストーカー…」被害女性は警察に相談しようとしたか」 茨城・水戸市でネイリストの女性が殺害された事件。逮捕された男の女性へのストーカーとみられる行為が明らかになってきました。落ち着いた様子で車両に乗り込もうとするのは大内拓実容疑者(28)です。2025年の大晦日、水戸市のアパートに住むネイリストの小松本遥さん(31)の首を刃物で突き刺すなどして殺害した疑いで22日朝、送検されました。小松本さんは妊娠中で、おなかには赤ちゃんがいました。事件発生前後の時間帯に、大内容疑者のものとみられる車が現場周辺の防犯カメラに映っていたということです。逮捕された大内容疑者はどんな人物なのでしょうか。剣道着姿で写真に納まるのは、中学時代の大内容疑者です。大内容疑者の知人からは「(部活は?)大内さんは剣道部。優しくて仲間思い。友達思いのいい人でした」「ハキハキした挨拶もする。とても愛嬌(あいきょう)があって、いい息子ってしか印象にないです」といった声が聞かれました。卒業文集では、「3年生になり態度も大きくなりいろいろと問題も起こしましたが、それも思い出の1つです」と綴っていました。そして2024年、大内容疑者と小松本さんは交際するようになります。しかし、関係は長くは続かず解消。すると、2025年6月ごろ、大内容疑者は小松本さんに面会を求める内容のメッセージや電話を複数回していたことも新たに分かりました。こうした行為に対し、小松本さんは着信拒否やブロックなどをしていたといいます。しかし、大内容疑者の行動はさらにエスカレート。2025年の秋ごろから12月にかけて、小松本さんの居場所を周囲に聞き込むなど、ストーカーとみられる行為に及んでいました。そして、事件の4日前、小松本さんは警察にストーカー被害について相談をしようとしていました。対応した警察官は夜間でも対応可能であることを告げたところ、小松本さんは名前や連絡先を言わず、電話を切ったということです。警察は、小松本さんが大内容疑者からのストーカー被害を相談しようとしたとみて調べています。
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