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“秋の長雨”が暮らしに深刻影響 「出荷できない」熱々「鍋」に異変 “葉物ショック”発生で白菜仕入れ値4倍、ホウレンソウも高騰
2026-09-30 02:33

“秋の長雨”が暮らしに深刻影響 「出荷できない」熱々「鍋」に異変 “葉物ショック”発生で白菜仕入れ値4倍、ホウレンソウも高騰

「“秋の長雨”が暮らしに深刻影響 「出荷できない」熱々「鍋」に異変 “葉物ショック”発生で白菜仕入れ値4倍、ホウレンソウも高騰」 東京を中心にかつてないほど続く秋の長雨。食の現場にも深刻な影響をもたらし始めています。雨だけでなく肌寒さにも見舞われた30日、東京都心の最高気温は20.8度。これは10月下旬並みの寒さです。そんな秋冷えの中、東京・品川区の戸越銀座商店街では、店先で焼き上げるアッツアツの焼き鳥をお昼時から買い求めるお客さんの姿が。買いに来た客:やっぱり温かい方がおいしい。あまり冷たいものはこの天気だとあまりだめ。ラーメン店をのぞいてみても、温かそうな麺をすする若者たちの姿が。秋冷えが続く今、食べたくなるのがこうした温かい食べ物。中でもこの先、人気が高まりそうなのがお鍋。たっぷりの野菜が自慢だという「小鍋立て専門 なべしろ」では、「これだけ雨が多いと肌寒いので、やっぱり鍋がおいしい」といった声が聞かれました。店にとってもこれからが書き入れ時のはずですが、実は今、深刻な問題に直面しているというのです。小鍋立て専門 なべしろ・中島悠代表取締役:うちは鍋屋なので、ベースに白菜を使うことが一番多いが、白菜が3.5~4倍に。鍋のメイン具材や店の看板メニューの1つ「自家製生キムチ」にもたっぷりと使われている白菜。その仕入れ値が長雨の前と比較し4倍にもなっているというのです。さらに、お鍋に欠かせない別の葉物も…。小鍋立て専門 なべしろ・中島悠代表取締役:水菜だとかが2倍以上になっているどころか、もはやもう市場にも入ってこない。今のところ、メニューの変更や価格の変更は考えていないといいますが…。小鍋立て専門 なべしろ・中島悠代表取締役:僕らは野菜を食べてほしいから鍋屋をやっているので、そこが高くなってくると難しいところが出てきてしまう。「イット!」では、長雨の日照不足によりレタスの価格が高騰し続ける“レタスショック”をお伝えしてきました。その波が、とうとう葉物野菜全般に及んでいるのです。30日に訪れた神奈川・横浜市の「スーパーセルシオ和田町店」。

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