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#324 名乗った瞬間、あなたもポッドキャスター、ソロポッドキャストの日の正しい使い方
2026-04-11 05:31

#324 名乗った瞬間、あなたもポッドキャスター、ソロポッドキャストの日の正しい使い方

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ピョン吉の航星日誌「#1504 ソロポッドキャストの日:18年前、知り合いがポッドキャストやってた話」をNotebookLMでポッドキャストにしたものです。

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- こんにちは。
- こんにちは。
- もし、絶対に誰も自分の話を聞いていない、そうを保証されたら、人はマイクに向かって何を語るんでしょうか?
- いやー、究極の孤独ですよね、それって。
- そうなんです。今回は、資料を送ってくださった方の、あるポッドキャスト配信者としての生々しい微暴力を深掘りしていきます。
- はい。
- 個人発信の裏側にある孤独とか、自由、それから見えないコミュニティの熱量なんかを一緒に読み解いていきましょう。
- 一人でマイクに向かうっていう行為には、人間のすごく面白い心理が隠されてますからね。
- そうなんですよね。で、まず目を引いたのが、毎月11日のソロポッドキャストの日というものです。
- ありましたね。
- これ、カレンダーにも載ってないですし、参加者も少ないから、つい忘れられがちみたいで、しかも共通のテーマすらない、完全な自由状態だそうなんです。
- はいはい。
- まるで、なんていうか、ルールのない秘密結社の非公式な休日みたいですよね。
- でも、送ってくださった方のテキストには、自由すぎて逆に何を話せばいいかわからなくなるって書いてあるんです。
- あー、それは心理学で言う選択のパラドックスですよね。
- 選択のパラドックスですか?
ええ、人間って何を話してもいいですよって無限のキャンバスを与えられると、逆に身動きが取れなくなるんですよ。
- あー、なるほど。
- 何かに対する反発とか、守らなければいけない枠組みみたいな、ある種の摩擦がないと、インスピレーションってなかなか発火しないんです。
- いや、私も経験あります。制約がない方が発信って実は難しかったりするんですよね。
- そうなんですよ。
- で、その虚空に向かって語り続ける孤独が極まると、今度は他者との繋がりを強烈に渇望し始めるわけです。
- これが5月に開催されるポッドキャストエキスポのエピソードに直結してくるんですね。
- はい。でも送ってくださった方は、そのブース出伝に見事落選してしまうんですよね。
- へー、そこからがすごく人間臭くて、自分は多数の人に聞かれたいのかって目的が迷子になってしまうんです。
- そうですね。ボランティアとして黙々と資料配りに徹するか、それとも自由に動き回って他の配信者と交流するかで、かなり生々しく葛藤されていましたね。
- これ、インディーズのクリエイターなら誰でも頷く葛藤ですよね。
でも、私はこういうイベントの本当の価値って自己アピールじゃなくて、単に同じ熱量を持った同行主を見つけることにあるんじゃないかって思うんです。
- まあ確かにそういう側面はありますけど、ちょっとキレイ事かもしれませんよ。
- えっ、そうですか?
- 資料配りに徹するか悩むっていう葛藤村には、やっぱりあわよくば自分の番組を大勢に聞いて欲しいっていう捨てきれないエゴがあるはずなんですよ。
- あー、痛いところをつかれますね。純粋な仲間探しと他社からの承認欲求が攻めき合っていると。
- そうです。その2つが入り混じってるからこそ、この美貌録は面白くて共感できるんです。
- 確かにそうですね。でも、その仲間を探したいっていう本能的な欲求はリアルなイベントだけじゃなくて、デジタブの世界にも向かっているんです。ここからがすごいんですよ。
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- ええ。
- 送ってくださった方は、地元である福島県で過去1年間に配信された番組を、自力で50個も発掘しているんです。
- いや、単なるリスト化じゃなくて、もはやインターネットの地層を掘り進める高顧覚みたいですよね。
- 本当に。特に驚いたのが、日本でiPhoneが発売されたばかりの2008年から活動していたゴーストマスターのポッドキャストの発見です。
- 2008年ですか?
- 早すぎる未来人ですよね。しかも、その配信者であるねぐせ君という方が、実は送ってくださった方の身近な知人だったっていうオチまでついてるんです。
- それはすごい。まさに歴史のニアミスですね。
- はい。
- 2018年から配信している中田ジェーンさんの存在も含めて、孤独にマイクに向かっていた先人たちがそこにいたという事実は、現代の配信者にとってすごく大きな意味を持ちますよ。
- どう言いますと?
- 自分は一人じゃなかったっていう強力な証明になるわけですから。
- なるほど。誰も気づいていない2008年の番組を見つけるって、単なるタイムカプセルじゃないんですよね。
- ええ。
- なんていうか、真っ暗な洞窟の中で、自分より前にここを鮭した誰かが残した焚火の跡を見つけるようなもので。
- 焚火の跡、いい表現ですね。
- 里への出口を直接教えてくれるわけじゃないけど、この暗闇を生き抜いたのは私が最初じゃないんだって勇気づけてくれる気がします。
- 確かに。だからこそ、ポッドキャスターですって名乗ることで、軸を越えて仲間になれるんでしょうね。
- はい。そして送ってくださった方のテキストは最後に、全く聞かれていない初期の時間が一番自由で楽しいという結論に行き着いています。
- これは孤独を肯定する非常に美しい気づきですよね。
- 全く聞かれていないからこその自由。でもここで一つ考えさせられるんです。
- はい。
- 誰も聞いていないときが一番自由だとするなら、私たちはなぜ、わざわざ他者と繋がるためにマイクのスイッチを入れるのかなって。
送ってくださった方はこの矛盾についてどう思いますか?
- 制約のない孤独な自由と摩擦のある他者との繋がり、その境目で揺れ動くこと自体が実は発信の醍醐味なのかもしれませんね。
- もし絶対に誰も聞いていないと分かっていたら、私なら何を語るか。送ってくださった方も何をマイクに向かって話してみたいか、ぜひ考えてみてくださいね。
- 面白い問いかけですね。
- 次回の配信もお楽しみに。さようなら。
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