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2026-02-27 04:13

#281 『ロッコク・キッチン』行った場所が映画に出た衝撃、推しと現実が交差した瞬間

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ピョン吉の航星日誌「#1461 『ロッコク・キッチン』内容不明、期待だけ爆上がりの映画の話」をNotebookLMでポッドキャスト化したものです。

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ピョン吉 こんにちは、今回の深掘りへようこそ。 アイ こんにちは、よろしくお願いします。
ピョン吉 早速、今日のテーマなんですけど、今回は、送ってくださった方から届いたメモを読み解いていきたいなと。
アイ はい。ものすごい熱量のメモでしたよね。 ピョン吉 そうなんですよ。これ、まだ見ても読んでもいないドキュメンタリー作品について書かれたもので。
ロッコク・キッチンっていう映画に対する期待と予感だけで書かれているんですよね。
アイ その中身を知らないのに、あそこまで語れるっていうのは本当にワクワクしますよね。
ピョン吉 なんかこっちまで楽しくなっちゃうくらいで。 アイ そうですよね。あの、まずは前提として、そのロッコク・キッチンがどんな映画なのか、少し整理しておきましょうか。
ピョン吉 はい、お願いします。 アイ メモにも書かれていたんですけど、巨大ロボットが出てきて必殺技を叫ぶような、そういうエンタメ作品ではないんですよね。
ピョン吉 全然違いますよね。 アイ はい。
アイ 舞台は国道6号線、通称ロッコク沿いの福島第一原発周辺の大熊町とか双葉町、直目町とかなんです。
ピョン吉 ええ。 アイ そこで暮らす人たちが毎日何を食べているのかっていう、そういう等身大の食事とか生活、人生の記録なんですよ。
ピョン吉 そう、ただの記録映画じゃなくて、送ってくださった方がなぜここまで強く惹かれているのかっていうのがすごく面白くて。
アイ まさにそこがポイントですよね。
ピョン吉 私も読んでて驚いたんですけど、去年実際に訪れた場所とか直接会話をした人たちが、そのまま映画の主要人物として登場するらしいんですよ。
アイ 奇跡的なリンクですよね。ただの観客から個人的な記憶を持つ当事者に変わる瞬間というか。
ピョン吉 本当にそうなんですよ。具体例を見るとよくわかるんですが、きっかけは東日本大震災原子力災害伝承官で見つけた1枚のチラシだったんですよね。
アイ ああ、あの屋根のない本屋さんの。
ピョン吉 ええ、大隈町にある行継という読書屋ですね。転校次第で休業するっていうユニークな場所なんですけど、その店主の崎内さんとも実際にお話しされているんですよね。
アイ そうなんです。さらに南相馬市の俺たちの伝承官の中筋さんとも交流があったみたいで。
ピョン吉 なんだか自分の行動履歴を映画が後ろから追跡してきているんじゃないかって錯覚するのもわかります。
アイ いわゆるシンクロニシティですよね。実際に足を運んだという事実が作品への没入感を高めているんだと思います。
ピョン吉 しかも周辺情報がまた豪華で、監督がノンフィクション作家の河内祐さんで。
アイ 三吉大輔さんの震災前のホームビデオの映像も交えられているんですよね。
ピョン吉 そうなんです。さらに同時期に出たエッセイ本が文化村ドゥマゴ文学賞を受賞してて。
アイ その選考委員が齋藤羽月さんなんですよね。
ピョン吉 送ってくださった方は齋藤さんの本も持っているらしくて、この婦人なら絶対に面白いはずだっていう周辺情報への異常なまでの信頼度が期待値を爆上げさせているんです。
アイ なのにそこで即買いしないのがまた人間らしくていいんですよね。
ピョン吉 そうそう本は2090円で。
アイ 中身をしっかり確認してから買おうっていう慎重な人格と、いや推しが出るかもしれないから今すぐ読もうっていう衝動的な人格が喧嘩して。
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アイ 最終的に財布がまあまあ静かにしてって和らめるっていう。
ピョン吉 財布が一番冷静なんですよね。
アイ 本当に最高ですよね。
それで結果的にまずは映画から見るっていう結論に着地したと。
でも理屈をこねまおす前に面白そうって直感だけで楽しみを先払いするのってすごく豊かな体験だと思います。
私も事前に全部調べちゃうタイプなのでこういう飛び込む勇気は素敵だなぁと。
ピョン吉 情報型の時代だからこそ、自分の足で歩いた記憶と直感を信じる価値を改めて教えてもらいましたね。
アイ 送ってくださった方、今回はこの熱いメモをシェアしていただき本当にありがとうございました。
ピョン吉 ありがとうございました。
アイ さて、ここで最後に一つ情報源にはない視点から考えてみましょう。
ピョン吉 はい。未知の作品に対して私たちがこれほどまでに期待を膨らませてしまう予感の正体とは一体何なのでしょうか。
過去の個人的な体験や記憶が未来の感動の形をどう作っていくのか、ぜひご自身の経験とも重ねて考えてみてください。
アイ 頼んだぞ未来の私って感じですね。
映画を見た後どんな感想を持たれたのかまた聞けるのが楽しみです。次回の配信もお楽しみに。さようならー。
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