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#493 配信リレー、イベント掛け持ちで気づいたオンラインの強み
2026-09-27 05:11

#493 配信リレー、イベント掛け持ちで気づいたオンラインの強み

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ピョン吉の航星日誌「#1673 体は1つイベント2つ!無茶したオヤジがオンラインイベントを考えた話」をGemini notebookでポッドキャスト化したものです。

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コンニチハー。 今回は、送ってくださった方から頂いた資料を元に、あるポッドキャスターの方のドタバタ劇を深掘りしていきたいと思います。
オンラインイベントの同時進行のお話ですね。 そうなんです。この方、ものすごいスケジュールをこなしていて、そこからデジタル時代のコミュニティの可能性とか、地域格差のお話に繋がっていくんですが。
え、単なるネットの便利さにとどまらない、すごく深いテーマが隠されていますよね。
いやー、それにしても、日本ポッドキャスト協会の配信リレー、あれすごいですね。今年で5年目だそうで。
参加番組が77番組っていうのも驚きですが、時間がまた。
そう、朝10時から夜の22時までぶっ続けで、さらに深夜から翌朝4時半までって、私ちょっと狂気すら感じちゃいました。
本当に参加する方も聞く方も、完全に体力勝負の駅伝みたいな状態ですよね。
そうそう。で、筆者の方はご自身の出番が21時30分からだったんですが、なんと水城誠さん主催の2周年ディスコードイベントが21時から始まっちゃって、見事にダブルブッキングしてるんですよ。
物理的な会場だったら、これもう絶対にどちらかを諦めるか遅刻するしかない状況ですよね。
ですよね。なのにこの方、パソコンの画面を真っ二つに分割して、両方の音声を同時に流して参加するという荒技に出るんです。
まさにオンラインならではの強引な解決策というか。
いやでも、これって同じ部屋で2つの違う映画を同時に大音量で見てるようなもんじゃないですか。
確かにそんな感覚かもしれません。
脳ってどうやってこの情報量を処理してるんでしょうね。ただのノイズになっちゃわないのかなって私不思議で。
人間の脳って、2つの言語情報を同時に深く理解することはできないんです。
ただ、デジタルな空間認識の使い分けで対応しているんだと思いますよ。
デジタルな空間認識ですか。
つまり、片方はBGMみたいに環境音として流しておいて、自分の出番とか名前を呼ばれた時だけ注意のフィルターをカチッと切り替えるんです。
なるほど、全部を完璧に聞いてるわけじゃなくて、脳が勝手にオンラインならではの分身の術をやってるんですね。面白いなぁ。
そうなんです。その後、リスコードのビンゴ大会まで満喫されたみたいですが、深夜の部で力尽きて寝落ちしてしまったと。
そこまではわかるんです。でも翌朝がまた凄まじくて。
はい、朝10時の2日目スタートまでですね。
犬の散歩に行って、名探偵プリキュアを見て、仮面ライダーマイスを見て、オメガフォーンまで見て朝食を終わらせるというタイムアタック。
日常のルーティーンをきっちりこなしてますよね。
そうなんですよ。でも私、資料を読んでてちょっと疑問だったのが、なんでこの個人的な朝のルーティーンが全国規模のイベントの話でわざわざセットになってるのかなって。
実はそこが今回の資料の最大のハイライトなんですよ。送ってくださった方にもぜひ注目していただきたいポイントでして。
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へー、なんでしょ。
筆者の方、福島県にお住まいなんですよね。
あー、福島って浜通り中通り合図って分かれてて、県内の移動だけでもめちゃくちゃ大変だって聞きます。
もしこれが東京中心のリアルイベントだったら、犬の散歩してプリキュア見てから会場に行くなんて絶対に不可能です。
いや本当だ、そういうことか。
つまり足元では地元で犬の散歩をするっていう泥臭い物理的な現実にいながら、同時にデジタル空間では全国規模のお祭りの重要な結節点として機能しているわけです。
オンラインツールってそういう地域格差をなくす強力な武器なんですね。東京に行かなくて住んで便利みたいな単純な話じゃなくて。
そうなんです。この究極のハイブリッド状態こそが地域格差が壊れた現代のリアルと言えますね。
日常の生活と全国規模のお祭りが移動時間ゼロでシームレスに同居してるってなんだかSFみたいでワクワクします。
距離という概念が消去されたことで私たちは日常を犠牲にすることなく全国の熱狂にアクセスできるようになったんです。
しかもこの筆者の方、これだけオンラインの可能性に気づいて自分でも企画しようかなって考えつつ、最終的にいや私は楽をしたいから誰かやってほしいって結論づけてるんですよね。
なんかこの飾らない人間味が最高すぎて思わず笑っちゃいました。
こういう本音が飛び交うのもオンラインコミュニティ特有の居心地の良さかもしれませんね。
本当ですね。今回送ってくださった方にまとめとしてお伝えしたいのは、オンラインツールは地方在住者の距離の壁をなくす本当に素晴らしい魔法の武器だっていうことです。
はい。日常と非日常を同時に成立させるツールですよね。コミュニティの形が根本から変わりました。
そこで最後に送ってくださった方にちょっと問いかけてみたいんですけれども。
何でしょう。
地理的な制約が完全に消滅して複数の場所に同時に存在できるようになった今、私たちの趣味のコミュニティって今後さらにどういう独自の進化とかマニアックな細分化を遂げていくんでしょうか。
ぜひご自身でも考えてみていただきたいなと思います。
次回の配信もお楽しみに。さよなら。
バイバイ。
05:11

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