今年に入ってから半年ちょっと続けてきた竹細工。
ずっとできなくて悶々と悩んでいた工程のコツがようやく、でもなぜか急に掴めた話。
先に進めた感覚があるって嬉しい!
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サマリー
今回のエピソードでは、竹細工を始めて半年以上経つものの、カゴの側面を立ち上げる最初の工程でつまずいていた話し手が、ついにそのコツを掴んだ経験について語っています。長らく理解できなかった部分が、ある時ふと「そういうことか」と理屈で理解でき、さらに身体的な感覚も伴って習得できた喜びを分かち合っています。この経験を通して、物事の習得には階段のように段階的に進むものだけでなく、長らく悶々としながらも、ある時突然理解できるようになる「ジャンプ」のようなプロセスもあることを実感しました。話し手は、後者のような学び方や成長の仕方が、時に見過ごされがちであると感じており、自身の経験を振り返りながら、成長の多様なパターンについて考察を深めています。また、聞き手も自身の経験を交えながら、急に理解できる瞬間があることや、成長には一定のリズムがあることについて共感を示し、モヤモヤする期間も受け入れられるような感覚について語り合いました。
久しぶりのみみともと近況報告
はい、じゃあ久しぶりのみみとも始めていきましょう。
はい、なんか楽しみですね。久しぶり。
久しぶりすぎて。
前も久しぶりだねって言いながらあげた気がする。
毎回、ちょっと感覚空きがちだね。
まあでも、その分話すことがいっぱいあるかもしれない。
そうだね。
なんか、ちょっと気になり事を話すみみともですけど、
最近の気になり事とか、まあ気になり事じゃなくてもね、
トピックとか。
トピックね。
言いますか?
竹細工の難関:カゴの立ち上げ工程
そう、気になっていないんだけど、
トピックとしては、なんと昨日初めて、
今私は竹細工を学んでいるんだけれども、
で、カゴみたいなのをね、毎回編んでるんだけど、
順番としては、そこから編んでいくのね。
カゴの底からね。
カゴの底の部分を編んで、そこから側面。
カゴの側面の部分を、そのまま続きで編んでいく。
そこから立ち上がっていく感じね。
そうそうそう、っていう風に編んでいくんだけど、
その、そこからカゴの側面に立ち上がっていく一段目が、
いつまで経っても習得できなくて、
で、カゴを今年の1月からやってるんだけど、
もう半年以上経ってるんだけど、
本当にわかんないって思ってた。
で、毎回先生に、
先生ちょっとやっぱりわかりませんって言って、
何度も聞きに行ってたんだけど、
ついに昨日、掴んだかもしれないという手応えがあって、
それがもう、
おめでとうございます。
今一番のトピック。カゴ。
いいね。
ていうね。
いやでもなんか、難しいんだよね。
難しいんだよね。
やったことあるけどさ、
この3本目と何かをみたいな感じとか、
ここで折り返してみたいな話があるんだけど、
どっから3本目みたいな感じとかになるんだよね。
そうそうそうそう。
動画とかも撮ってなかったけど。
動画を撮ってしてもわからなくて、
ということで、結構悩んで毎回、
なんていうの、悶々として帰ってくる感じっていうの。
今日もわかんなかった。
で、毎回先生にお手間をおかけするみたいな。
優しいから教えてくださるんだけど。
そう、なんだけどね。
ついに掴んだコツと先輩からの助言
昨日、ついに。
ついに。
こういうことかっていうのが、
理屈が理解できたみたいな感じで、
でもそういえばね、
何回か前のクラスの時に、
同じように一緒に学んでるクラスの方に相談してたの。
いつまでたっても最初の立ち上がる部分ができなくて、
悩んでるみたいな話を相談したら、
本当に私もそんな感じでやってきたんだけど、
本当にある時ふっと、
わかったっていう時が来るのよって言われて、
その時はさ、本当に来るのかな。
全然掴める感じないけどなって思ってたんだけど掴みました。
来ましたか。
言った通りだった。
その方がおっしゃってた通りだった。
なるほどね。
きっとそれまではね、
もうちょっとわかりやすく教えてくれないかなとか。
多席。
そういう気持ちもあったかもしれないけど、
ついに掴んだんだね。
ついに掴んだね。
でもなんていうのかな。
わかった時に初めてわかることってあるよね。
そうなんだよね。
そういう種類のことってあるよね。
あるね。
そういうやつだったんだね。
わからない時ってずっとわからないんだけど。
本当そういう感じだったんだよね。
ふとわかってしまうというか。
「トンネルの先の明かり」と成長の感覚
トンネルの先の明かりが見えた感じだった昨日は。
ずっと出れない感じだったんだけど。
それが嬉しかったなあ、昨日。
でもさ、
なんていうのかな。
一歩ずつわかっていくタイプのものもあるじゃん。
ステップ的な話?
これを理屈で習得できたな、みたいな。
なんていうの?
できたな、みたいなものって進んでる感があるから。
そうだね。
なんかこう、頑張れるけどさ。
こつった向けって意味なのかな。
そういう、わかるまでわからないやつってさ、
結構その中にずっといるのってこう、
なんていうの?
もやもやの中に
い続けるみたいなやつあるじゃないね。
結構もやもやってたね。
で、なんかちょっと自分にもイライラするっていうかさ、
理解できないとか、
できない自分にちょっとイライラするところもあって、
結構もやもやして帰ってくることが多かったんだけど、
なんかつかむとすっきりするね。
すっきりするし、
たぶん次に同じ場面が来たらできそうっていう感覚になってるな、今は。
それはでもなんていうの?
頭の理屈で、
頭でさっきこういうことかってわかったみたいな話してたけど、
頭的にわかる感じとさ、
身体的にというかさ、
感覚的にわかる感じとあったりするじゃない。
で、自転車乗るとかはさ、
もしかしたら近いか遠いかわかんないけど、
でも乗れたらもうずっと乗れるじゃん。
あれって身体的にわかるという感じだったりすると思うけど、
それはどういう感じなのか、わかり方って。
なんかね、両方でちょっと説明すると、
カゴ編みの具体的な工程と習得プロセス
カゴの底の部分から側面に立ち上げて編んでいくときに、
今私が作ってるカゴは、
底の部分に角が6ヶ所あるのね。
聞いただけで難しそう。
で、その角の部分が毎回難しいなって思ってるところだから、
角問題ね。
だからつまり6回難しいポイントがやってくるんだけど、
最初の1列を編むだけで6回難しいポイントがやってくるんだけど、
たぶん2回目ぐらいの角のときに、
2回先生に角が来るたびに先生のとこ聞きに行って、
2回目の角のときにいくつでわかったわけ。
ここの筋とここの筋とか、
ここの角とここの角っていうことが頭でわかったの。
だからそっち2回目のときはたぶん理屈で理解したっていうステップが先にあって、
で、3回目の角に来たときに理屈わかってるから、
その理屈の通りにやろうとするんだけど、うまくいかなくて。
で、ちょっと合ってる自信ないんだけどこういうことかなっていうのをやってみたものを
もう1回見てもらったの先生に。
で、ちょっと修正されたんだけど、
ほぼほぼ合ってて理屈がわかってたから。
そこで確認してもらったら、
4回目のときもちょっとスムーズにはいかないんだけど、
スッていけるわけじゃないんだけど、
4,5,6の角は自分一人でできたみたいな感じだったのね。
だから、たぶん最初2回目ぐらいの角のときに理屈で理解して、
やってみたけどちょっとできなくて、
ちょっとアドバイスもらって手直しした後は、
たぶん身体的にっていうか、手の動き的な話として理解できたみたいな感じで、
たぶん両方のステップがあったような気がするけどね。
突然理解できるメカニズムと学び方の多様性
でも面白いよね。今まではさ、
頭にせよ、身体的にせよ、何回やってもわからなかった。
どっちもできなかったし、わからなかったんだけど。
それは何なんだろうね。
なんでそこにたどり着けたんだろうね。
難しいな。なんでそこに行けるんだろう。
でもそういうものなのかもしれないよね。
繰り返しやってるうちにね。
それまでの、今までのものとしてできる。
突然わかったりするじゃんね。あれ不思議だよね。
でもなんかあれでしょ?理屈でもわからなかったでしょ?
そう、理屈でもわからなかった。
だからなんか、見えたみたいな瞬間があるんだろうね。
面白いなあ。
というね、経験でしたよ。
なんか人間の面白さだよね、それって。
でもなんかさ、そういうふうにわかるんだ、みたいなことって
結構いっぱいあると思うんだけど。
コツを?
そうそうそう。
なんかその習得の仕方っていうかさ、
学び方というかさ、
育ち方というかさ、
なんかそれはちょっとないがしろにされがちだなって気がするね。
階段的成長とジャンプ的成長の比較
どういうこと?
なんていうのかな。やった分だけできていくみたいな
感覚が強すぎやしませんかっていう問題で。
うんうんうん。
やればやるほどできるっていうふうに考えすぎてるみたいな。
やればやるほどできるのかもしれないんだけど、なんていうのかな。
階段的に成長していくと思われがちだなと思っていて。
何においてもっていうか、
分からないな。普段は仕事とかしてるから、仕事の局面をイメージしてるのかもしれないけど、
割とさ、階段的というよりはさ、
ヨンヨンヨンヨンヨンヨン、ジャンプみたいな感じってあるじゃん。
そのジャンプを待てなくなるっていうかさ。
そうだね。
それはでもなんかさ、そういうもんだって思ってれば待てるような気がするけど、
なんかそうじゃない、何かがこうさ、あるなと思って。
っていうことをちょっと今聞きながら思ってた。
でもまさにウニョウニョウニョウニョジャンプだったんだけどさ、今回はね。
なんかその、ちょっと分かんない、今のその問題提起の。
まあちょっと太気になったんだけど。
正しい回答か分かんないんだけど、
そのステップ、階段みたいな感じでクリアしていくのって、
やってる側が結構安心するよね。
一段上がれた。
やってる側も見てる側も安心するんじゃない?
見てる側もか。
そう、なんかそういう感じがあるなと思ってて。
だから安心して、ここまでできたっていう、
自分のことも認められるし、
できたってなるから、
安心して次に進めるっていうか、
そういう感じがあるなと思ってるんだけど、
思ってるし、なんかそういうことにやっぱ慣れてるかもな。
だから今回すごいモヤモヤしたのかも。
なるほどね。
そっかそっかそっか。
むしろこの前提がそっちにあったって。
なるほどね。
そういうこともあるかもね。
確かにね、そういうもんだと思ったらモヤモヤしないかもしれない。
そうそうそうそう。
いつか。
まだ来てないだけだね。
いつか開けるとき来るよぐらいの感じでいたら、
それほどモヤモヤしなかったかもしれない。
今の話でいくと、
自分がここまでできたっていう感覚も得られないし、
できるまでの今どの辺にいるかもよくわかんないし、
いつわかるようになるんだみたいなのも見えないしっていうので、
結構モヤモヤしてたから、
割とやっぱだからベースがそっちが階段側にあって、
今回違う体験だったから、
なんかモヤモヤしたり、自分にイライラしたりしたかもしれない。
そっかー。
聞き手の経験と成長リズム
それはなんか素敵な気づきですね、なんかね。
本当?
うん。
ちょっとでも次は、
今ほら一歩進めた感覚がジャンプした感じがあるからさ、
またちょっと次の習得に向けて、
モヤモヤ期間。
モヤモヤタイムね。
進みたいと思うんだけど。
いいじゃないですか。
頑張ります。
頑張ってね。
ちなみに、僕の場合は、
まだ来てないなってずっと思える。
どういうこと?どういうこと?
え?なんかうまくできないときに、
まだ来てないんだなって思える。
ベースがどっちにあるかの話?
そう。
そうなんだ。
え、じゃあ全然モヤモヤしなくていいじゃん。
モヤモヤはするけどさ。
いいね。
それはなんかどこでも思えるの?
仕事とかでも?仕事じゃなくても?
そうだね。
でもなんかそういう経験が多いからかもしれない。
分からなかったことが急に分かったみたいなことを、
結構自分で認知してるっていうか。
それが結構多いのかな?多い人なのかもしれない。
分かったことが急に分かったみたいなさ。
そういう経験をいっぱいしてるってこと?
経験をいっぱいしてるような気がするんだよな。
分かんないけど。
実数を比べたら分かんないけど、感覚的に自分はそう思っていて。
例えばさ、さっきの話聞きながらさ、
小学校の時にさ、面積を出す計算とかやったりするじゃん。算数で。
で、三角形とかさ、
どこを見るとこの面積が分かるかみたいなやつでさ、
今まで見えてなかったらさ、
あ、ここを見ればいいんだみたいな。
そしたらその2分の1だとかさ、
そういうのが見えた瞬間とかさっき思い出したんだけど、
急に見えることってあるよなとか。
そういうのをね、結構いっぱいしてるような気がしたんだよね。
うーん。
だからかもしれない。
成長の道のりと自然なリズム
でもそういう感覚でいられた方がいいなってちょっと話しながら思ってるけどね。
なんか、要はなんかさ、生きていく時のさ、
その、例えば何かをできるようになっていくとかさ、
成長していく、伸びていくようなステップってさ、
そもそも均等な階段とかじゃないじゃんって思って。
そうだね、そうだね、確かに。
結構その悶々とした期間が長くて、
突然みたいな、今回のね、
みたいなケースみたいなのもあるかもしれないし、
その道のりが長いものも短いのもあるかもしれないしとか、
途中でなんか深みにはまるみたいなさ、
のを越えていかないとちょっとできるようにならないとかさ、
なんかいろんなパターンとか時間軸があるみたいな話でいくと、
なんか常に一定のペースで一定の段差の階段があるっていうことの方が、
あんまり自然じゃないと思った時に、
なんか私は結構そっち側に慣れていたけど、
なんかそうじゃない側っていうか、
そういう感覚でいられる方がいいかなっていうのは今の話を聞きながらちょっと思ったかな。
なんかね、両方いいところはあるのかなーっていう気もしつつ、
でもなんかその不足のとき、どうなんだろうね。
その状況によるのかもね。
確かにね、一定ではないもんね。
いろんなリズムみたいなときさ。
その人のリズムもあるじゃん。
たぶん同じものをやっていくときにも。
って思ったときに。
自分なりの分かっていくリズムとかさ、
なんかそこにある意味で身を任せられるっていうか、
なんかそういう、それぐらいの感覚とかでいられると、
もっとモンモンとしなくてよかったかもしれないって思ったり。
モヤモヤ問題と今後の展望
なるほどなー。なんか時間が来たからまた言うかもしれないけど、
そのモンモン問題も結構最近気になってきたな。
なんかさ、意思の前提とかさ、期待値とかもあるかもしれないけど、
そうかもねー。
とかもしかしたらプレッシャーとかさ、
そういうのもなんか関係するよねって今ちょっと思ったけど、
それはちょっとまた、また今度かちょっと早めに来ることを願うけど、
また今度かな。
そうだね。ちょっともう割と喋ってるよね。
でもありそうな気はするね。
またそれはチャンスがあれば話しましょうということで、
今日は終わっていきたいと思います。
これからの私のカゴ作りに、
こうご期待ということで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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