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こんばんは、ぷにこです。
今日はですね、今、家族で旅行に来てます。
双子の子供たちは、もう眠ってて、夫がですね、今、いないんです。
なので、ベランダからね、海が見えるので、ベランダに出てですね、ビールを1本飲んでから寝ようかなっていう風に思ったんですけれども、
ちょっとね、ライブをしてみようかなっていう風に思ってお話してます。
あ、早子さん、こんばんは。お疲れ様です。
今私、外で喋ってるので、めっちゃひそひそ声なんですけど、これって聞こえてますか?聞こえてなかったらやめます。
ちょっと寒いです。
今、道路を隔てて、すぐ向こう側が港?港っていうか、もう海なんですよね。
海なんですけど、別に波の音とかは全然聞こえないですね。
寒いです。
ビールを1本飲んだら、もしくは夫が部屋に戻ってきたら、帰ろうかなって思ってます。
あ、千春さん、こんばんは。ありがとうございます。
早子さん、素敵ということで、別にね、全然オシャレなとこじゃないですよ。
普通の漁港みたいな。漁港です。
あ、千春さん、風邪ひかないようにありがとうございます。
上着を着ました。ちょっと寒いなと思って。
部屋だと子供が寝てるのと、夫が隣の部屋にですね、
夫のお父さんご夫婦と泊まりに来てるので、
あんまりでかい声でしゃべると隣の部屋に聞こえちゃうなと思って、
めっちゃひそひそ声です。
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みなさん、こんばんは。ありがとうございます。こんばんは。
今ですね、なんか港の漁港近くの民宿みたいなところで、
海を見ながらビールを飲んでいます。
今日はですね、子供たちが先週3歳になったので、
毎年ですね、子供たちの生誕祭旅行っていうので、家族旅行に行ってるんですね、我が家。
みなさん、おいしそう。これね、めっちゃおいしかったんですよ。
なんかこのお宿が全然おしゃれなホテルとかそういうんじゃないんですけど、
マジ超民宿なんですけど、めっちゃお魚料理がおいしくて、
この船盛りね、後でサムネにしようと思ってこれしてるんですけど、
さらにめっちゃでかい煮魚みたいなのが出てきて、
うまーみたいな感じで、ガキのように食べました。
茶原さん、まだ聞けてないのですが、今日の配信めっちゃインパクトあるタイトルでしたね。
そうなんです、これね、全然ね、みんなに結構コメントさっきいただいてて、
みんななんかタイトルが引きが強いとか、ちょっとなんかタイトル持ってる感があったんですけど、
全然持ってなくて、完全に事実をまとめただけっていう感じなので、
ちょっとお話ししとくと、
今日はプニ子一家夫と私と双子と、
あとはですね、夫のお父さんとその奥さんの6人で旅行に来てます。
夫の奥さんっていうのがどういうことかっていうと、
夫の両親は離婚してるんですよね。
そうなんです、夫が大学生の時に結局離婚したらしいんですけれども、
中学生ぐらいの時から、お父さん単身不妊で離れて暮らしてたらしいんですけど、
単身不妊中に、よくある話なんですけれども、
若い女性の方とお付き合いするようになって、
長年の不倫関係があって、
結局、夫のお母さんとは離婚して、
そっちのお付き合いしてた、元不倫相手の方と再婚して、
今も幸せに暮らしてるみたいな、そういう感じなんですよ。
あふみさん、こんばんは。ありがとうございます。
ちあらさん、ドラマみたいにね、あるんですよ、だから。
でもですね、やっぱり婚外恋愛とか不倫って、
いろんな主観があると思いますけれども、
私もちょっとね、身内にいたら前向きには捉えられないなって、
もともと思ってるんですけど、
でも夫のお父さんがね、そういう人で、今も幸せに暮らしていらっしゃって、
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今日こういうふうに、夫と一緒に旅行にしに来てるっていうふうな感じなんですね。
その話をすると、結局、
なんか私の夫、旦那さんって結構そんな複雑じゃないですか、みたいに言われるんですよ。
普通そうじゃないですか。
自分のお父さんとお母さんが離婚して、
お父さんが不倫相手の方と再婚して、
ね、なんで旅行行くんだって感じになりません?
なりますよね、普通。
私もずっと、なんかそう思ってたんですけれども、
夫って、なんかちょっと変わってるっていうか、
私はよくこの人は人の心がないなって思うんですけど、
感情がちょっと人と違ってるんですけど、
なんか子供の頃から自分のお父さんとお母さん、なんか会わないって思ってたみたいなことを言うんですよ。
なんか子供の頃、小学校2年生の頃から、
自分のお母さんのことは、なんか自分よりバカだなみたいに思ってて、
話し通じない人だと思ってたから、
なんでこの人たち結婚してるのかなっていうふうに思ってた、みたいな感じなんですよ。
ちなみにさ、人の心がない、そうなんです。
ちょっと感覚が私と違うんですよね。
そうなんです。
で、だってさ、普通だったらさ、そんなさ、お父さんとお母さんが離婚してさ、
ね、そんな、原因になった女性の方がいらっしゃるなんて、
絶対前向きに捉えられないじゃないですか。
でも夫は、その、今の奥様ですよね。
もともと不倫相手だった方のことが、すごくできた女性で、すごく素敵な女性だって言うんですよ。
でも実際そうなんですよ。
私も会ってみると、すごくお綺麗だし、
え、なんで、夫の言葉を借りると、
なんでこんな素敵な女性が、こんな年の離れたおっさんと、みたいな。
しかもその奥様が、現奥様は、資産家の娘さんみたいな感じなんですよ。
資産家の一人娘で、
で、その、結局不倫略奪婚みたいなしたので、
なんか、その、お父さんに感動されて、みたいな感じだったんですよ。
でも一人娘だったんですけど、その現奥様の、
お父さんが亡くなったら、まあちょっとね、家族関係が戻って、みたいな感じになってるみたいなんですけど、
だから夫としては、全然その、今の奥様に、全然嫌な気持ちを持ってないっていうのが、
私としては、まあちょっと、
あの、その人に会うまでは、
え、ちょっと何言ってんだこいつ、みたいな感じだったんですけど、
あの、子供が生まれてね、
あの、子供の孫の顔を店に初めて行った時にお会いして、
え、本当にめっちゃ、すごい素敵な人なんだけど、みたいに思ってしまったんですよね。
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あやこさん、男の子は母親の見方するものかと思っちゃうでしょ?
私もそうなんですよ。
ふみさん、すごい不思議ですよね。
そうなんです。
でも、夫がなんでそういうふうに、
あの、捉えられてるかっていうと、
まあ夫自身がそういうふうにちょっと人の心がなく、変わった捉え方をする人間だっていうのとともに、
お母さんが、
あの、その、
お父さんの悪口も言ってないし、
その、お付き合いしてた女性の方も悪口も一切ずっと言ってなかったっていう感じなんで、
私は、その、
夫のお母さんができた方だなっていうふうに思ってるんですよね。
そうなんです。
今ね、なんか、夫が戻ってきたけど、
話が載ってるので、ちょっと続けます。
夫が戻ってきちゃった。
そうなんです。だから私は、
夫のお母さんが立派な人だなっていうふうに、
結構思ってるんですね。
で、もともと結婚して、
十何年とか、
もう子供が生まれるまで12年とかだったんですけど、
私はだからずっとお母さんの味方で、
お母さんは、まあその、お父さんの、
元旦那さんの悪口は全然言ってないけれども、
なんか結婚相手である私、プニ子さんが、
その、
お父さんとか、あとは再婚相手の方と会うと、なんか、
プニ子さんが取られちゃうみたいで、
嫌だなみたいなふうには言ってたので、
私はお母さんの味方ですみたいな、
感じのスタンスだったんですよね、ずっと。
今でも一応そうなんですよ。
今でもそうなんです。
お母さんの味方ですっていう感じではあるんですけれども、
でもやっぱりね、
子供が生まれると、
子供たちにとってはやっぱり、
孫じゃないですか。
お父さんからしたら。
で、子供たちからしたら、じいじいだし、
だから、
私は結構最初の方はあんまり、
会わせるのにそんなに前向きな気持ちではなかったんですけれども、
でもね、
子供たちにとっては、じいじいだし、
お父さんちょっとね、結構体病を患っていて、
いつどうなるかわからないみたいな感じなので、
元気なうちにですね、
なんか孫と、
やっぱり顔見たらかわいいみたいで、
なんか、
会うの楽しみにしてくれてるみたいだし、
あとなんか、
孫とちょっと旅行に行きたいな、
みたいなのをちょっと漏らしてたみたいなので、
今回ですね、
じゃあ、
みんな元気なうちにですね、
すぐじゃあやろうということで、
旅行に来たみたいな感じです。
ふみさん、
旦那さん帰りなさいということで、
ねえ、あやこさん複雑そうなんですよ。
複雑なんですけど、
私としては、
まあ、
私の家族関係ではないので、
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夫の家族関係のことですし、
今言ったように子供たちにとっては、
おじいちゃんだし、
お父さんにとっては、
唯一の孫っていう感じになるので、
まあ、
今日もどんな旅行になるのかなと思って、
来たんですけれども、
まあでも、
私は単に子供のお世話係みたいな感じで、
お世話係系にぎやかしみたいな感じで、
一応ついてきてて、
ねえ、
なんか、
一日楽しく過ごしました。
いろんな観光したりして、
ねえ、
おいしい船盛りもバクバク食べたりしました。
はい、
あやこさん、
ぷにこさんもよくできた。
良き嫁ですねって。
そんなことないです。
はい、
全然そんなことないです。
まあでも、
お世話係なので、
ねえ、
おいしいお魚を食べて、
明日の旅行も、
やりたいなっていう風に思ってます。
なんかですね、
夫がベランダに出てきちゃったので、
終わりにしたいと思います。
ビールは残り部屋にも塗って、
飲みたいと思います。
そう、
なんか結構タイトル見て、
みんなびっくりしてたみたいなので、
はい、
お話をしてみました。
はい、
明日もいい天気みたいなので、
明日はね、
なんか水族館に行く予定なので、
また写真とか撮ったら、
載せたいなっていう風に思ってます。
あやこさん、
イチャイチャして言ってください。
しません。
そういうのないです。
全然。
仲が悪いわけじゃないですけど、
しません。
はい、
なんか今、
夫は、
あの、
戻ってきて、
酔っ払ってて、
上機嫌みたいですね。
さっき、
子供たちと初めて、
花火をしました。
花火ってあんまり、
最近、
する場所なくないですか?
うち都心じゃないですけど、
そんなに田舎でもないので、
花火なんかする場所なくないので、
初めてですね、
今日さっき、
港町の、
なんか船の、
泊まってるとこみたいなので、
場所を借りてやりました。
楽しかったです。
子供たちも、
はしゃいでました。
明日も楽しく過ごしたいと思います。
はい、
ということで、
今日もね、
皆さんの、
配信とか、
ライブ、
ちょっと全然聞けてないので、
明日戻ったらですね、
また伺いたいなという風に思ってます。
はい、
聞きに来てくださって、
ありがとうございました。
アーカイブ残します。
はい、
それではまた皆さん、
おやすみなさい。
はい、
ゆっくりお過ごしになってください。
JALさんも、
楽しんできてくださいということで、
ありがとうございます。
はい、
じゃあおやすみなさい。
失礼します。
海さん、
ありがとうございます。
おやすみなさい。