ポッドキャストアカデミーの紹介
こんにちは。今日も聴きに来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーの、まなゆみこと、真那ゆみこです。
こちらは、片岡すみらさんの配信、ポッドキャストアカデミーの感想アウトプット配信になります。
今日の内容は、シャープ8、聴きたくなるタイトルのコツです。
ぜひ最後まで聴いていただき、いいね、フォロー、コメントしていただけますと、どれもとっても嬉しいです。
この番組は、あなたの音声配信へのチャレンジを応援し、届けたい人に届けたいことが届けられるようになるための、音声配信のちょっとしたコツをシェアをしていく番組になります。
はい、ということで、8回目の振り返りになりました。
片岡すみらさんが、この10月はスタイフを始められて5周年の記念月間ということで、31日間毎日ですね、
ポッドキャストアカデミーということで、スタイフのビジネス活用や継続のコツについてお話をしてくださっています。
こちらがですね、はちゃめちゃに勉強になるということで、私もですね、自分自身へのインプットとともに、皆さんにももっと聞いていただきたいなというふうに思って、
毎日すみらさんの配信を、感想を加えてアウトプットさせていただいています。
ぜひですね、私はですね、こちらがすみらさんのハッシュタグが、ハッシュタグすみらのスタイフ講座って出していらっしゃるので、
私はですね、ハッシュタグすみらのスタイフ講座アウトプットという形で、ハッシュタグを作っておりますので、
皆さんもですね、ぜひ勉強になったなという配信があったら、一緒に感想配信をしていきましょう。
タイトルの重要性
はい、ということで今日はですね、これめちゃめちゃみんな気になると思うんですよ。
聞きたくなるタイトルのコツですね。スタイフってやっぱり他のテキストタイプのSNSとか、それこそ私今日朝配信しましたけど、スレッツとかだと、
別に見ようとしなくてもタイムラインでバーって流れてくるから、目についたらそこを止めてみればいいっていう感じだけど、
スタイフっていうのは本当にタイトルだけしかわからなくて、音声をポチッとボタンを押して聞いてもらわないと中身を聞いてもらえないんですよね。
だから皆さんに足を止めてっていうか目を止めてもらって、ボタンで耳から音声を聞いてもらうための手段っていうのはタイトルっていうのがめちゃめちゃ大事。
タイトルが良くないとどんなにいい内容をお話ししててもみんなに届かないっていうのはそういう特徴があると思うんですよね。
なので初めての方ですねスタイフを始められてまだ最初の方だよっていう方はスタイフの配信を継続するっていうのがまず大事だと思うんですけれども、
毎日本当に短くてもいいから毎日配信続けることが大事だよっていうのを昨日の最初の1週間でやっておくと差がつくことっていう内容でもお話ししましたので、
1週間なんでもいいから毎日ちょっとずつ続けていくと。
配信がルーティンに入ってきたなと慣れてきたなと思ったらじゃあ次何やってみようかなって思ったらちょっとタイトルを工夫してみようかなっていう風にやってみていただけるといいんじゃないかなと思います。
タイトルの工夫はですねもう次の配信からできますので皆さんですねちょっとね今日は住居さんが6つに分けて、6個ですよ6個に分けてタイトルのコツについてお話ししてくださっているのでお話ししていこうかなというふうに思ってます。
まず1つ目数字を入れる。
2つ目ベネフィットを伝える。
3つ目疑問形にする。
4つ目相手を限定する。
5つ目事例を紹介する。
6つ目リスナーへの問いかけを入れるということですね。
はい1個ずつ見ていこうかなというふうに思ってます。
1つ目数字を入れる。
これはですねもうめちゃめちゃ見ると思います。
3つのなんとかっていうふうに入れるとやっぱり話がまともっているんだなとか学びになりそうだなとか、
夕焼けになりそうだなと思ってついねポチッと開いてしまうかなというふうに思います。
でもこれ住居さんもおっしゃってたんですけど毎日毎日毎日数字を入れられてもまたかみたいな感じになってしまうので、
今日お話ししていく6つのコツっていうのはまず連発しすぎないということが大事って住居さんもおっしゃってましたね。
タイトルの6つのコツ
それぞれ週に1回ずつぐらい使うといいんじゃないかなっていうふうな話でした。
はいで2つ目ベネフィットを伝える。
これはビジネスをやっていらっしゃる方は常日頃から意識していらっしゃると思うんですけども、
ベネフィットっていうのはその方の単なる単純なその瞬間だけのメリットだけではなくて、
長い目で見てその方にとってどういう良いことや変化があるのかということですよね。
この配信を聞くとどういう良いことが得られるのか、あなたの生活がどのように変わるのかっていうふうなことを入れていく。
そうするとやっぱり自分にとってこれを聞くとこれが得られるんだと。
じゃあこのことを得るために聞いてみようというふうにダイレクトに届きやすいよね。
だからいいかなというふうに思います。
あと3つ目疑問形にする。
これねいいですよね。
やっぱり疑問形にすることで足を止めて見ていただいて、目を止めて見ていただいて、
リスナーの方、見ていただく方にちょっと考えてもらう。
自分ごとにしてもらえるということがあります。
疑問形にすることによって自分に置き換えるとどうかなというふうに考えてもらって、
聞いてもらうというのにつなげられるんじゃないかなと思います。
4つ目、相手を限定する。
これはターゲットを明確にするということですよね。
私もよくやってますけれども、音声配信のコツとして、
初心者の方にぜひ聞いてほしい。
スタッフの初心者の方へというふうな感じで聞くと、
自分も初心者だから、まだ始めたてだから、
そういう自分の知らないことを教えてもらうのかもしれないなと思って聞いていただけるであろうと思ってよくやっています。
やはりこれも相手を限定する。
相手を限定する。
人を絞ることで、自分が聞くべき内容だなと思っていただけるという効果があるなと思います。
5つ目、事例の紹介ですね。
自分が実際にやってみたこと、実際に行ったことというのを話します。
それをはっきりタイトルに書けば聞きたい人に届きやすいなというのを私も感じています。
6つ目、リスナーへの問いかけですね。
これは3つ目の疑問形にするというのとまたちょっと違う疑問形で、
私としてはどういうふうに使っているかというと、
一緒にやってみませんかというふうに、
お相手の方を誘うような形で、やろうぜ一緒にみたいな感じを結構入れたりしています。
そうすると、やっぱり人を巻き込める、巻き込まれたい人が聞いていただける配信になるんじゃないかなというふうに思っています。
これは聞きたくなるタイトルのコツは、毎日の配信でやってみて、
皆さんに聞かれるかどうかという数字、皆さんの反応を見てみて、
次はこういうふうにしようというふうに、日々PDCAを回す、やってみて、
結果を見て、そして修正するということがすごくできやすいことだと思うので、
ぜひ、もう次の配信からやってみていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
明日もポッドキャスターアカデミーの感想を配信していきますので、ぜひ聞いてくださると嬉しいです。
はい、ということで、また次の配信でお会いしましょう。
マナユミコとマナユミコでした。