双子育児の現状
おはようございます。今日も聴きに来てくださりありがとうございます。
音声配信アドバイザーのまなゆみこと、真那ゆみこです。
今日はですね、私が育てる双子の男の子たちの育児のお話をしていこうかなというふうに思っています。
うちの子たちはですね、5月生まれで今4歳2ヶ月になりました。
4歳過ぎてからですね、育児のステージが変わってきたなというふうな思いがあるので、そのことについてお話ししていこうかなというふうに思っています。
ぜひ最後まで聞いていただきまして、聞いたよの代わりにいいねを押していただきましたり、コメントフォローなどなどしていただけますと、誰もとっても嬉しいです。
この番組は、あなたの音声配信へのチャレンジを応援し、声でつながり、交流を深め、共に人生を広げていきたい、あなたとつなげるための番組になります。
はい、ということで、我が家の4歳双子の男の子たち、まあいつも元気いっぱいで、やんちゃで、落ち着きがなく、どこに行っても暴れてうるさい、そんな2人なんですけれども、
そんな2人なのですが、本当に私最近、ちょっと楽になったなって思ってるんですね。そういうふうなステージに来ました。やっと双子育児が。
で、やっぱり楽になったなっていうのが、まず一つは、4歳のお誕生日に前後して、2人とも、お兄ちゃんも弟も、おむつが完全に外れて、
で、あまり夜もお漏らしとかの心配も、お寝所の心配もなく、自分たちでですね、きちんとトイレに行けるようになったっていうのが、一番大きいかなっていうふうに思うんですけれども、
それ以外にもですね、意思疎通ができるようになって、なんか、すごく人間になったなっていうふうな感じがします。
もちろん全てね、言う通りにはできないんですけれども、お願いしたことをですね、やってくれたりするのが、めっちゃありがたいなっていうふうに思うことも増えてきてるんですよ。
例えば、私、夜ね、カーテンを閉めるのが、いつもめんどくさいなって思ってるんですけれども、大してね、広い家じゃないので、別にいっぱい窓があるわけじゃないんですけれども、
それでもですね、いつもめんどくさいなって思ってたんですけれども、子供たちには、手の届く範囲の窓は、カーテン閉めてくれるって言ったら、閉めてくれるようになったりとかしてるんですよ。
あとは、子供とね、話したりしてることで、私が忘れちゃったりしてたこととかも、ママこれこれだよね、これこれは?っていうふうに、忘れてたことを言ってくれたりとかして、
あ、あ、それそれ、それママね、忘れてた、ありがとうみたいな感じが、私も夫もあるんですよ。
あとは、家の中でなくし物があって、ないないっていうふうに、散らかってるのでね、よくなくし物をするんですけど、ないないって探してるときも、子供たちが見つけて持ってきてくれたりとか、そういうことがあって、
なんか人間が増えたぞ、我が家に、みたいな感じになっています。
でも結構お出かけした時とかに、すごくこの間実感したのが、近所にですね、温浴施設みたいなのがあるんですよ。
温泉が湧いてて、温泉を使った温泉プールとか、水着でみんなで入れるみたいなプールみたいな、あったかいプールみたいなのがあるんですよ。
そこに行ったときに、去年は行かなかったんですけど、2年前かな、2年前の夏に行ったときには、もうね、夫と私で、お兄ちゃんと弟一人ずつ恋人に連れて行って、お着替えね、すごい暴れるの、うるさいの、お着替えさせて、みたいな感じだったりしたんですが、
4歳になったこの夏はですね、2人ともちゃんとパパについて行きました。そうなんですよ。なので、そのお着替え、公室のお着替えであるとか、あとはプールの後ね、その後は普通に温泉もあるので、温泉に入ってお風呂とかも済ましてから家に帰ってくるんですけど、
だから、お着替えからお風呂まで、全部パパが2人を面倒見てくれてるので、私一人で着替えたりとか、ゆっくり温泉に入ったりとか、できたわけですよ。で、だから温泉から上がった後も、一人でゆっくりドライヤーしたりとか、化粧を直したりとかしてきて、これ禁物だな、みたいな感じがしました。
ゆっくりできたなーって、その分ね、逆に夫は自分の髪も洗えないみたいな感じで大変だったと思うんですけれども、普段ですね、家にいるときは私の方がね、子供たちの面倒を見る時間が多いっちゃ多いので、本当にありがたいなーって思って感謝の気持ちを持ちましたし、また温泉行きたいなーみたいな感じで、もう既に2回行きましたね。
最高だなって思いました。という形で、トイレもですね、私と夫で手分けして、男子トイレ、女子トイレに連れて行くこともありますし、空いていればですね、外出の時はみんなのトイレという形で、いろんなね、体に不自由がある方とかみんなが使えるような大きいトイレに私が2人を連れて行くっていうこともあるんですけれども、
夫がね、男子トイレに2人連れて行ってくれることもありますし、時と場合によるんですけれども、いやーなんかだいぶ楽になったなーっていうふうに思いました。
他者の視点と未来への期待
もちろんですね、子どもたちが自我とか自分の意識とかを持ってきた分、すごくですね、どうしてもこうしたいとかああしたいっていうすごく頑固なことがあって、感触を起こしたりであるとか、あとはね、まだちょっとお着替えとかが十分にできなくて、手がかかるとか、あとはなんか散らかし放題で家の中のいつも通りめちゃくちゃであるとかはあるんですけれども、
子どもたちがですね、本当に人間になってきて、あとはですね、自分で自分のことが少しずつできるようになってきたってことで、めっちゃ成長してるなっていうふうに自分でも思っていたんです。
それをですね、昨日、よその方からも言われまして、去年までですね、今年の春から子どもたちは幼稚園の年少さんという形で、家の前にバス停を作っていただいて、バスで幼稚園に通っているんですけど、去年まではね、ちょっと遠くのバス停に行ってたんですよね。
歩いてご近所の方とかによく挨拶してたんですけれども、今年からバス停が変わってなかなか近所の方に会えなくなっていたんですが、昨日久しぶりによく会っていた犬の散歩をしているご近所の方に会ったんですよ。
犬の散歩をしているおじさんに会って、わー久しぶりですねとか言って、わんわんちゃん久しぶりとかって言ったんですけれども、そしたらおじさんがしばらく一緒に歩いてから、いやーだいぶ落ち着きましたねって言ってくれたんですよ。
そう、だからそのおじさんと会うのは多分半年以上ぶりとかだと思うんですけれども、落ち着きましたかって私聞いたら、いやだいぶパッと見て全然違いますよ成長しましたねって言ってくださったんですよ。
だから自分でも楽になったなと思っていたし、他の方から見ても成長しているんだなと思って、昨日はとっても嬉しかったですね。
育児のステージが上がることに楽になってくることもあれば、新たな悩みっていうのもまた出てくるかなと思うんですけれども、こうやって一歩一歩子どもの成長をかみしめているんだなっていうふうに最近思っていますっていうふうなお話でした。
いつの段階で楽になるかっていうのは、お子さんによって違うと思うんですけど、私もね、双子育児をしている先輩から、5歳になったら楽になるよっていうふうに結構皆さんから言われてたので、今この4歳の段階ではちょっと楽になったなと思っているってことは、
5歳になるとまた違う段階に行って、より楽になるというステージが広がっていくんじゃないかなと思うと、また子どもたちの成長が楽しみだなと思っております。
はい、ということで今日はですね、私が育てる4歳双子の男の子たち、4歳になってだいぶちょっと人間になってきて楽になってきたよということをお話ししてみました。
同じようにですね、小さい子どもお子さんを育てていらっしゃるお父さんお母さん方で、何かエピソードがありましたらコメントやレッターなどで教えていただけますと、とってもとっても嬉しいです。
はい、ということで今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。週末の金曜日ですね。今日も良い1日になりますように。また次の配信でお会いしましょう。
まなゆみことまなゆみこでした。