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2025-06-06 15:48

【コミュニケーション】家族旅行で痛恨のミス!夫婦でリベンジを誓った夜

恒例の家族旅行に行ってきました!楽しい旅行でしたが、ひとつだけミスをしてめっちゃ心残りになったことをお話ししました😂
コミュニケーション、大事です!

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サマリー

家族旅行中に、双子の子供たちと一緒に夫の両親に会い、楽しい時間を過ごしていますが、ホタルを見ることができなかった失敗があります。特に、夜の花火で双子の一人が火傷するという出来事も起きましたが、家族としての絆が深まる経験となっています。家族旅行でホタル観賞を楽しみにしていたものの、コミュニケーション不足から見逃してしまった悲しいエピソードが語られています。来年のリベンジを誓い、より良い思い出を作ることを目指すことが決まっています。

楽しい家族旅行の始まり
おはようございます。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
真那ゆみこと、真那ゆみ子です。
今日はですね、金曜日ですので、雑談会ということで、
私、今週旅行に行っておりましたので、
そのお話をしてみようかなっていう風に思ってます。
概ね楽しい家族旅行ではあったんですけど、
一個だけでですね、ミスをしてしまってとっても心残りがあるので、
もしよかったら、ぜひ最後まで聞いていただき、
かわいそう、頑張ってって思ってくださったら、
ちょっとでも思ってくださったら、いいねを押してくださったり、
コメント・フォローなどなどしてくださると、
誰もとっても嬉しいです。
この番組は、声でつながり、交流を深め、
共に人生を広げていきたい、あなたとつながるための番組になります。
ということで、旅行に行っておりました。
我が家はですね、先月4歳になった双子の男の子たちを育てているんですけれども、
彼らが生まれて1歳になった年から、
毎年彼らの誕生月である5月に旅行をしております。
旅行といってもですね、いろんなところに行くというわけではなく、
夫の両親が他県に住んでおりますので、
夫の両親に孫の顔を見せに行くというふうな、
私にとっては義理の家族とか親戚周りの寄生旅行というふうな感じになります。
夫の両親はですね、2人とも健在なんですけれども、
離婚をしていて別々に住んでるんですね。
なのでだいたい2泊でですね、夫のお母さんの方と一緒に過ごす1日、
夫のお父さんの方と一緒に過ごす1日、
みたいな感じで2泊3日を過ごしているというふうな感じになります。
今年の旅行は1日目は、
夫はですね、弟がいるんですね。
3つぐらいしたのかな、夫の。
なので夫の弟さんも42とかなんですけれども、
長年付き合っていた年上の彼女さんと、
つい今年か、今年に入ってから入籍をして、
新しくお家を建てたというので、
そのお家に泊まらせてもらうという感じの1日目でした。
もちろんですね、田舎の件ではあるんですけれども、
平屋建てでとっても素敵なお家でしたね。
新築のお家に4歳の双子を連れていくのって、
絶対お嫁さんめっちゃ嫌がるでしょ、みたいな感じではあったんですけれども、
そのお嫁さんが弟さんよりも結構年上、
10歳ぐらい年上なのかな、52歳の方ということで、
その方はもう成人した子供がいらっしゃって、
再婚だということで、すごく気さくな感じの方だったんですね。
その方は保護犬とか保護猫っていうのを飼って育てているという方で、
新築の平屋ですっごい大きいゴールデンレトリバー、
その子は10歳ぐらいなのかなと、
子猫、本当に生まれたばっかりの子猫を2匹、
室内で飼っているっていうことだったので、
私は4歳の子供なんて新築の家に連れて行ったら、
めっちゃ嫌がるだろうなと思ってたんですけど、
みんなが言う通りすごく気さくな方だし、
室内で子猫飼っているぐらいなので大丈夫だよって言われて、
それならと思って安心して遊びに行ったら、
本当に素敵な方でした。
素敵な平屋建てのお家に泊まらせていただいて、
お庭でバーベキューをしたりとか、
子供たちは虫取りの網とカゴを買って持って行ったので、
近所の河原で虫取りをしたりとかして、
すごく楽しそうでしたね。
うちマンション住まいなので、
お庭があるっていうのが彼らにとって初体験で、
お庭を走り回ったり、
奥さんがめっちゃ自然派なんですよ。
自然派で生ゴミは全部庭に埋めるみたいな感じで、
オレンジの皮とかパイナップルの皮とかも何にもせずに、
そのままポイポイ庭に植えてるみたいな、
めっちゃ自然派の方なんですよ。
そのお庭でお野菜を育ててたりとか、
お花をいっぱい育ててたりとかしてて、
まだ住み始めて2ヶ月、3ヶ月ぐらいなので、
そんなにたくさん育ってるわけではなかったんですけど、
その葉っぱを取らせてもらって、
子供たちそのままでパクって食べてみたりとかして、
普段野菜とか食べないのにしたりしていて、
すごくいい経験をさせていただきました。
何度も夜はバーベキューをした後、
お庭で花火をしたんですけど、
花火って、うち都会じゃないですけど、
首都圏のマンション住まいだと、
昔と違って花火とかする場所がないじゃないですか。
だからこういう旅行先でしかできないので、
子供たち、去年もやったんですけど、
多分あんまり覚えてないかもしれないので、
今年、彼らの中では初めてみたいな感じで、
花火やったんですけど、
双子のお兄ちゃんが、
なぜか花火の火のとこに、
ふすっと手を入れてしまって、
ちょっと火傷してワンワン泣いて、
そのままお開きになるみたいな感じの1日目でした。
複雑な家庭環境
結構すぐ水ぶくれになっちゃって、
病院に連れて行こうかなって思ったりとか、
深夜の医療の救急に電話したりとか、
ちょっとバタバタしましたけれども、
ひとまず、弟さんの嫁さんが、
お庭に生えているアロエをピッと切ってくれて、
指に巻いて、
ちょっと絆創膏を吐いて、
泣きながら寝てしまって、
みたいな感じだったので、
病院には連れて行かなかったんですが、
私の目の前で、
絶対に触っちゃダメだよって事前にも言い聞かせたし、
言いながら、子供がスッと指を入れちゃったので、
ちょっと防ぐことができなかったんですけど、
次の朝、子供に聞いたら、
なんでそんなことをしたのかって聞いたら、
ちょっと花火が綺麗で、
花火の中に入ってみたくなっちゃったのって言ってたので、
しょうがないかと、
花火を触ると暑いんだよっていう、
いい献金になったんじゃないかなって思いました。
2日目は、
夫のお父さんの方と一緒に行動しました。
夫のお父さんは、
離婚の原因は、
他の女性と婚姻中にお付き合いをしていた、
不倫をしていたんですよね。
そのまま離婚して、
もともと不倫関係だった方と、
再婚して、
今は夫婦2人で暮らしていらっしゃるっていう、
ちょっと複雑な家庭環境なんですよね。
それで、
私は結婚するまでは、
なのでそのお父さんとは結婚するまではじゃない、
子供が生まれるまでは、
全然交流がなかったんですよ。
だって、
お母さんが可哀想じゃないですか、夫の。
不倫して、
離婚して、
あっちはあっちで幸せにやっている、
お母さんは一人みたいなのが可哀想なので、
お父さんとは全然交流がなかったんですけど、
子供が生まれたので、
子供にとっては、
おじいちゃんになるので、
お父さんも会いたがっているし、
子供たちにとっても、
おじいちゃんという血のつながりがある人なので、
交流をして、
させてもらっているという感じです。
去年初めてですね、
旅行に行ったんですよね。
お父さんが子供たちと旅行に行きたいと言ったので、
去年旅行に行きました。
一泊で。
終わりかな。
またご飯食べるだけぐらいになるのかなと思ったら、
今年も旅行に行った。
旅行に行くことになったということで、
これなんか
高齢行事になるかなというふうに、
なんかちょっと、
複雑な気持ちではあります。
もともとお父さんはですね、
旅行関係の会社に勤めていた方で、
旅行のプランとか、
お宿を探すのが、
とっても上手な方でいらっしゃるんですよね。
なので一泊二日で、
近所でですね、無理のないスケジュールで、
子供たちにあった旅行プランで、
素敵なお宿を選んでくださるので、
まあいいかみたいな感じで、
ホタルを見逃したミス
今年も行ってきました。
今年はですね、
なんか、
子供たちに、
ホタルが見えるお宿があるということで、
ちょっとですね、
山奥の西流脇にある、
ちょっとですね古びてるんですけど、
桃木のあるお宿みたいなのに
泊まったんですけど、
で、ホタル見られるんだと思って、
子供たちにも、
ホタル見られるよって楽しみにしてたんですけど、
ちょっとですね、
いろいろあって、
メインイベントであるホタルを
見に行くことができなかったんですよね。
本当に、
本当に、
これが通行のミスでした。
どういうことかっていうと、
事前にね、
お宿に行ったらホタルが見られるっていう風に
言われて楽しみにしてたんですけど、
宿に着いた時に、
その宿の人にですね、
あ、ホタル見るの楽しみにしてました、
みたいな感じで言ったら、
お宿の人がね、
ホタル観賞の失敗
あ、ホタル見られないんですよ、申し訳ないです、
っていう風に言われたんですよ。
で、私は、え?と思ったんですけど、
なんかホタルってさ、
生き物じゃないですか、
生き物だから今年は何かしらの原因で、
ホタルが発生しなかったのかな、
見られないんだ、残念だな、
っていう風に思ってしまったんですけど、
あんまりホタルが見られないっていうことを
話題にすると、
なんかこう、
せっかく予定してくださったお父さんとかを
責めるみたいになっちゃったりとか、
あとは、子どもたちがね、
子どもたちもホタル見たいっていう風になると
いけないなっていう風に思って、
あ、そうなんだって、
ホタル見られないんだって、
残念だね、みたいな感じで、
私の中でちょっと切り替えちゃったんですよね。
切り替えちゃったんですよ。
で、今日はこのお宿を楽しもうみたいな感じだったんですけど、
ご飯のときに、
ご飯みんなで食べたときに、
私と夫はビールを飲ませてもらったんですけど、
お父さんは珍しくノンアルコールだったんですよ。
これお父さんの方が具合悪いのかな、
ノンアルコールビールなんだ、
今日はアルコール飲まないんだ、
みたいな感じに思って、
そのままなんとなく乾杯みたいなのをして、
ご飯が始まった後ですよ。
私たちがお酒を飲んでしまった後に、
お父さんがこの後、
車でホタル見に行って、
ホタル見に行って、
車と車でホタル見に行くから、
って言ったんですよ。
え?ってなって、
え?ってなるじゃないですか。
私たちホタルないもんだと思って、
飲んじゃったんですよ、ビールを。
で、おそらくお父さんは
気を使って、
自分が自分の車に運転して、
みんなを乗せて、
ちょっと離れたところにあったんですよ、
そのホタルが、ホタルを見られるところが。
車で15分くらいのところに、
ホタルを見られるところがあるから、
そこに連れて行ってやろう、
みたいな感じで、
私たちにはビールを飲ませてやって、
自分は飲まれるビールを飲んだ、
っていう感じだったんですよ。
で、私たちは、
ビール飲んじゃったので行けないです、
ってなったんですけど、
お父さんは自分の車に乗っていけばいいじゃん、
みたいな感じだったんですけど、
お父さんの車はチャイルドシート、
ジュニアシートがないので、
子供たちが乗れないんです、
みたいになって、
最高相手の方、
大相手の方、
ちょっとだから、
詰めてみんなで乗ればいいじゃん、
みたいな感じになったんですけど、
いやいや、今は時代的に、
そういうことはできないので、
子供たちはシートがないと危ないし、
乗ることができないので、
私たち行けないんです、
みたいな感じになって、
そうなの、残念、
みたいな感じになってしまった、
ということなんですよ。
お父さんは気を利かせて、
自分が車に乗せて、
連れてってやろう、
と思ってくださったんですけど、
コミュニケーション不足で、
来年のリベンジ
私たちの車じゃないと、
子供たちが乗せられないということが、
お父さんは分かっていなくて、
私たちお酒飲んじゃって、
せっかくお宿に泊まったのに、
見に行くことができなかった、
今思い出しても、
はーってなりますね、本当に。
ということで、
お父さんと、
お父さんの結婚相手の方は、
その後ご飯食べた後、
車で見に行かれて、
すっごくホタルいっぱいある穴場で、
めっちゃ見えた、
みたいな感じでした。
観光地とかになっていなくて、
本当に地元の人しかしてない、
山奥の真っ暗な西流に、
本当に信じられないくらい、
ホタルが見えてきれいだった、
みたいな風に言われたので、
私連れて行きたかったなーって、
私自身も子どもたちと、
そういう自然のところで、
自然のホタルを見るっていう経験したかったな、
っていう風に、
本当に痛恨のミスでした。
これはですね、
避けられたミスなので、
私と夫も本当に自分を責めたんですよね。
気になる点はいくつかあったので、
お父さんに、
ホタルどうするの?みたいな感じで、
ちゃんと事前に聞けばよかったんですよね。
お父さんはお父さんで、
あまりもともとその計画とかを、
家族に事前に、
あまりお話しするという風な方じゃなかったし、
私たちもちょっと遠慮してね、
聞かなかったっていう、
コミュニケーション不足があったので、
今回ですね、旅行の、
本当に一番のメインでは楽しみだった、
ホタルっていうのが見られなかったんですけど、
残念だったんですけど、
これはね、絶対リベンジをしようということで、
来年ね、
来年もまた同じように、
同じその場所に、
ホタル見に行こうという風に決めました。
ということで、
一年がかりでですね、
計画をねって、
今回達成できなかった以上の、
より良い思い出作りをできるように、
来年の家族旅行に向けて、
リベンジ、
ホタル観察のリベンジをしようという風に、
心に決めました。
はい、ということで、
しょうもない雑談旅行の話なんですけど、
すごく長くなってしまいました。
もし最後まで聞いてくださった、
優しい方がいらっしゃいましたら、
本当にありがとうございました。
来年、良い旅行になるといいね、
という風に思ってくださる方、
是非、いいねを押していただき、
コメント、フォローなどしてくださると、
どれもとっても嬉しいです。
はい、最後にお知らせです。
私、マナユミコ、
公式LINEを作りました。
はい、ということで、
様々な情報をですね、
皆さんにお伝えしていきたいな、
という風に思っていますので、
是非、お友達になってくださると、
嬉しいです。
はい、ということで、
今日も良い一日になりますように、
最後まで聞いてくださり、
ありがとうございました。
マナユミコと、マナユミコでした。
15:48

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