スタエフ感謝祭2025の概要
スタエフ感謝祭2025
もしスタエフがなかったら、私が何かを発信することはなかった。
ビビルの私にとって安心できる優しいSNS、スタエフだったから、配信にチャレンジすることができた。
何より、あなたに知り合えた場所、私にとってのホーム、それがスタエフ。
そして今、スタエフというホームがあるから、自分の夢に素直になって、YouTubeなどの別媒体にチャレンジすることができています。
スタエフ感謝祭2025開催日は、2025年4月5日、4月6日の2日間。現在、参加者募集中です。
こんにちは。プニコ改めまなゆみことまなゆみ子です。
今日は3月の8日土曜日ですね。お昼の14時を過ぎたところです。
今日は14時から、私がサポーターを務めさせていただいておりますスタエフ感謝祭2025のコラボライブを行っていきたいと思います。
スタエフ感謝祭2025は、4月の5日、6日の2日間にわたりまして行われます。
スタエフに感謝を伝えたりとか、スタエフの思い出をみんなで語る配信をあげようというリレーコラボ企画になっています。
今日ですね、主催の澄谷さんをお迎えしてコラボライブをしていきます。
はい、澄谷さん早速いらっしゃってますのでお呼びしたいと思います。
こんにちは。
澄谷さんこんにちは。
よろしくお願いします。
残りは3枠です。
あ、3枠だった。
3枠になりました。
なんてこった。みんな残りは3枠です。
はい、3枠です。
失礼しました。さっき昨日のライブ聞いてて、昨日、昨日みたいになってましたけれども、最新は皆さんのお名前でしたね。
はい、ということで皆様スタエフ感謝祭、澄谷さんのお名前の横の数字が一番最新の残跡ということで、お知らせをしております。
はい、主催、澄谷さん今日は来てくださってありがとうございます。
いいえ、こちらこそよろしくお願いします。
どうですか、残り3枠となりまして。
いやー、もうすぐですね。もうちょっと。
もうちょっとですね。これってなんなんですか?やっぱり残り少なくなると動きって鈍くなるもんですか?
あのー、やっぱね、残り少なくなると皆さんがあんまりお話をされなくなるから。
あ、そう、私もなんかめっちゃ喋って、なんかね、やたら喋ってきたら困るのかなと思って、なんかちょっと遠慮気味になってますよね。
そうなんですよ。だからね、多分ね、あのー、あんまり広がってないから多分止まっちゃってる。
あー、なるほどね。サポーターもちょっと遠慮気味なところが。
そうですよね。
今は、えっと、今私レターの方で申し込みフォームをこちらに上げさせていただいてるんですけれども、もうですね、残り枠が少ないので、常に申し込みフォームが空いてるわけではないと伺っております。
はい、そうです。もうちょっと怖いんで。
今は空いてるんですか?申し込みフォーム。
今、上げてます。
おっと、なんてこった。
スミレさんが起きてる間は開けてるんですか?
そうですね、私が、えっと、メールに気付ける間は開けてます。
そうなんですね。じゃあ皆さんこれね、常に開いてるわけじゃなくて、もうオロロンみたいな感じで。
そうなんですよ。
微妙なとこですよね。それでなんかもう、え、もう終わっちゃったのかな?汗みたいなのも。
そうなんですね。
そうなんですよ。ちょっとね、難しいんですけどね。そうさせてもらってます、今は。
いや、もちろんもちろん。結構緊張感ありますね、残り3枠ってなると。
そうですね。
ちょっともうあの、気づいたら埋まっちゃってるみたいなことがあり得るはずなんで。
はい。
気をつけてはいますけど。
いやー、144枠ってこうやって埋まるんだっていう、今回サポーターをさせていただいたことで。
なんかこう、大きなイベントじゃないですか、スタイフ感謝祭って。スタイフの中でも。
これに一応ね、もちろん運営の方の、スミレさんとね、カラさんとドムリさんがやってらっしゃるんですけど。
一応ね、数字とか。一応送られてくるじゃないですか。
はい。
あれーみたいな。それによって、ちょっとなってるなーみたいな。もう1ヶ月ですもんね、2月。
イベントの準備と期待
そうですね。
三日原にね、スタートしまして、1ヶ月ちょっと経ちまして、144枠こうやって埋まるんだ、今まさにみたいな。
そうですよ、リアルタイムで。
はい。スミレさん、検証演は良くなったんですか?
良くならないですね。
そうなんです。スミレさんはこのイベントの対応で。
親指が。
パソコンの落ちすぎってことですか?スマホの落ちすぎってことですか?
両方かもしれないですね。たぶん普段はパソコンだけだからまだ平気だけど、それにプラスしてスマホも入ってきちゃったから、みたいな感じはあるかもしれないですけど。
スマホってずっと持ってると検証員になりますよね。
そうなんですよね。
私、妊娠期間中にずっとソファの上で天井見てたんですよね。
具合が悪かったとかもあるんですけど、怖くて動けないみたいな。別に安静とかじゃなかったんですけど、直前はずっと天井見てるって感じで。
1日中スマホ見てたらすぐ検証員になりました。スマホ持ってて。
そうなんですよね。そうなんですよ。なっちゃうんですよ。
その時は別に私は何もない。ただスマホ見てただけ。SNSとか1日中見てただけなんですけど、澄谷さんはすごい勢いで打ってますもんね。
そうですね。私結構不器用なんでね、右手ばっか使っちゃうんですよ。
え、不器用?どういうことですか?スマホで?
スマホで打つときに両手打ちじゃなくて右手打ちなんですよ。
両手打ちの人とかってYouTubeとか見るとたまにいますよね。
いますよね。
両手打ちですよ、考えてみれば。
そう、だから右手も親指ばっか使ってるから、だからこうなるんですよ。
これスタッフ感謝祭が埋まったら良くなるんですかね。
どうですかね。
埋まったら一旦澄谷さんも当日までのお仕事っていうのは次は何になるんですか?枠の作りますね。タイムテーブルを作ってみたいな。
そうですね。タイムスケジュール作って、今の宣伝用のリスナーさんに聞いてもらえる宣伝用のCMをちょっと作ってるので。
そんなのも作成されてるんですね。
そうです。
すごいな、そうですよね。今度リスナーさんが埋まったら、リスナーさんじゃない配信者の方が埋まったら聞いてもらわないといけないですもんね。
参加者募集っていうの使えなくなっちゃうんで。
またそうでしょうね、新しく。
作り直してるというか、新しいのを作ってるんですよ。
すごい、なんかもう主催、澄谷さん主催、澄谷がお二人。一応サポーターが4人いますけど、本物別にやってるのは澄谷さんじゃないですか。
そうですね。
そうですね。そっか、こうやって先を見てやっていくんですね。
今度サポーターとか他の上の方も、今度は宣伝方法が変わるってことですか?
そうですね。当日聞きに来てくださいねとか、コメントしてくださいねみたいな、一緒に盛り上がりましょうねっていう宣伝の仕方に変わっていく感じですね。
私結構もうすぐ仕事が終わるなみたいな感じでしたけど、全然違った。まだあった。次1ヶ月やることありました。
いやいや、もう私常に、澄谷さんよくご存知ですけど、目の前のことしか見えてないみたいな。
先を考えるの。
先を考えるのめちゃめちゃ苦手なので、もう埋まるんだみたいな。終わりみたいな。次自分の配信何しようかなみたいな感じでしたけど、やばいやばい、サポーターの皆さんの仕事があります。
でももうノルマみたいなものはないですから。
あ、そっかそっか。毎週のように。
自由奔放にやってるだけ。
いやいや、サポーターっていうので、イベントに向けて集客することの時のどういうことをやっていくのかっていうのは勉強になりましたね。皆さんも見て。
今回サポーターを募集していただいて、一応サポーターになりますみたいに自ら言ったじゃないですか。
一応こういう風にやってくださいみたいな、最初説明会していただいたじゃないですか。
その後別に何をしろって別に指示とかないじゃないですか。
ないですね。
とりあえずその素材は与えていただいた。
これ絵を描いてなかった?後で描きます。
背景とかそういうのね、CMの音源いただいたりとかしたじゃないですか。
いつどんな風にやってくださいみたいなのは別にスメさんに言われてないから、サポーターとかもみんなそれぞれじゃないですか。
私は一応サポーターリーダーのしんさんの配信を見て、おっとみたいな感じで上げてるぞみたいになって。
ヤバいヤバいみたいな人のことを見てやらなきゃいけなかったみたいな。
ナビさんこんにちは。
ナビさんこんにちは。
タムの日おめでとうございました。
おめでとうございます。
今仕込み中とかですかね。
それでしんさん本当にコンスタントにやってらっしゃったじゃないですか。
しんさんやっぱり仕事的な仕事できる人なんだなって思いました。
お仕事もこうやってSNS発信も計画的にやってて、最初にやっぱりDMを皆さんに送ってらっしゃったってその数も聞いて、
私も一応周りの方とかに声をかけたりとかしてましたけど、やっぱり数が違うなみたいな感じでしたね。
なので、もちろん毎週いただいている、お尻を叩かれている申し込み者数の報告っていうのもサポーターではしんさんがトップっていうのはそりゃそうだなと。
もちろん長くやってらっしゃるっていうのもありますけれども、それだけではなく、やった分だけ結果って出るなみたいなのもちょっと思いましたね。
今回は確かにそれはあるかもしれないですね。
すいませんね、ちょっとだいぶ泣いてますけども。
寒いんじゃないですか、今日なんて。
今日はまた関東雪降るとか言ってますけど。
そうですね。
菅野さんの方も降ったんですか、雪この間。
この間ちょびっと降りましたね。
あの、みぞれみたいな感じ。
ちょっと南の方ですもんね、関東はね。
そうですよね。
北の方なので結構降ってましたね、サクサクと。
やっぱね、海が近いとね、あんまり降らないんですよね。
そうなんですか、なんか海風が寒そうであるけど、やっぱりあんまり降らないんですかね。
そうですよね、なんかあんま降らないですね。珍しいかもしれないです。
今日もこれから降るみたいな感じのこと言ってるので。
そうですよね、言ってますよね。
こうやって、あれですよね、雨が降ったり、暖かくなったり寒くなったりして、どんどん。
ナビさんだからこっちは何なのか。
あ、海に囲まれてるから。
面白い、それヨロン島ギャグですか。
面白いですね、ちょっとこっちはね、降りそうですよ、今日は。
あの、澄田さんこの今残り4枠ってなってますけど、残り3枠じゃないですか。
このお人方っていうのは、じゃあ昨日から今日の間にいらっしゃったってことですか。
そうですね。
今日からあと私と、今夜もライブありますもんね。
はい、そうですね。
いやー、埋まりますね、もうね。
埋まってくれるといいですけどね。
144名様だから、皆さんね、いろんな人と繋がれるっていうイベントになりますけど、
スタエフ感謝祭の準備
みんなどんな配信するのかな、みたいな感じのことで、こんなちょっと頭が動き始めました。
なので、それこそタイムスケジュール出れば、誰が出るかっていうのがもう全部わかるので。
そうですね、今ね、皆さんの名前を見てるだけです。
しゃぐりしゃぐりですよね。
自分の前後の人とか、後の人出てるのかな、みたいな感じですよね。
そうですね、だからそれが出ちゃえば、きっと皆さん、いろんな方の配信を回り始めるんじゃないかなと思いますけど。
楽しみです。
多いですからね、人数がね。
いや、ほんとですよ。昨日のしんさんとのライブでもおっしゃってましたけどね。
やっぱり配信数も全然違うし、コメント数も違う。
本当に一人一人を争うイベントだっていうことで。
ナミさん、伝え始めて4年半の5大ニュースとかを話そうかとっておっしゃってます。
ナミさんとかね、やっぱり音楽やれる人とか、芸能ある方はいいですけど、
編集できたりとか。
私もこの間、澄谷さんに編集を教えていただきましたけど、
ちょっと思ってたよりめっちゃ難しいぞ、みたいな感じでした。
なんかもっと簡単にできる、もうちょっと手軽にできるのかなと思ってましたけど、
おっと難しいぞ、みたいな感じでした。
そうなんですよね、意外とちょっと難しいかもしれないですよね。
だからまあ、感謝サイン出す前に練習しなくっちゃ、みたいな。
そうですね。
ナミさん、歌は考えてなかった?
でもね、皆さん歌ったりとか、いろいろなされますからね。
そうですね。
私も今年2回目なんで、一応。
去年はただ喋っただけだったですけど、
一応枠が枠だし、ちょっと工夫をした方がいいな、みたいな。
プレッシャー。
自分から取っといて、自分から取っといて、
ちょっとプレッシャーだな、みたいな感じがありますね。
でも喋るだけでも、皆さん聴いてくれるから大丈夫ですよ、問題ないです。
そうですね、喋るだけとですね、だって別に楽器が弾けるわけでもないし、
歌う、うまいわけでもないし、みたいな。難しいですね。
もうこれだけ枠が少なくなると、あれですか、運営の方は、
運営の方は取ってあるんですか?
取ってます。
運営の方は取ってある。
その上での残り3枠。
運営の苦労
はい、残りですね。
昨日のライブで、枠が空いてるところをおっしゃってましたけれども、
あそこから1枠埋まった感じですか?
そうですね。
4月6日の夕方の時間帯ってことですよね、空いてるのが。
15時台とか18時台とか。
いやー、みんな早く申し込まないと埋まっちゃいますよ、本当に。
今回はもし万が一144以上来たとしても、
ごめんなさいって断るので。
ああ、そうか。去年は1枠増やしちゃったんでしたっけ?
増やしました。
しれっと増やしたんですけど、今年は増やさないので、ちょっと水を入れて、
増やしました。
しれっと増やしたんですけど、今年は増やさないので、ちょっと人数が多い分増やさないので、
もし仮予約が入ったとしても、埋まっちゃいました、ごめんなさいってことはあります。
そこは厳しくいくってことですね、今年は。
アビさんは4月6日、ヨロンの日、そうおっしゃってましたよね。
ヨロン島の日ということで。
じゃあアビさんはきっとそのヨロンの日のいい肉の時間帯に取ったのかな、きっと。
どうだったかな。
29分の枠をきっとお取りになったと思われますが。
そうみたいですね。
そうなんですね。
じゃあ菅谷さんも枠が埋まったからって別に忙しさがなくなるわけではないんですね、これ。
ではないですね。
どうですかこの調整の事件とか思い出とか、今年の2025のじゃなくてもいいんですけど、
主催として何かちょっと思い出深いとか心に残っていることとかありますか、突然聞いてみるけど。
一番大変だった時は2回目の2022の時ですね。
あ、2022が大変だった。
ライブで144だったので。
すごいですね。
なので運営も4人いたんですよ。
そうなんですね。
私全部で5人でやって、ライブなので忘れちゃうともうアウトなんですよね、バトンが繋がらなくなっちゃう。
で、実際忘れた方がいたんですよ。
あれ上がってなくない?みたいな話があって、その方に連絡を取ろうとしても全く返事が返ってこなくて。
オプチャみたいなのやってたんですか。
個人的にDMとかで送ったりとかもしたんですよ。声やばいってなって。
で後々、ごめんなさい時間間違って普通に家族で出かけてましたって言って。
そういう時があったりとかして。
その時はもう集めるのも結構大変で。
だってライブって大変ですよね。
そうなんですよ。拘束されちゃうんでね。その時間いないといけないんで。
っていうのもあるし、人数も144っていうので。
なので結局144は集まらなくて。
そうなんですね。
そうなんですよ。で、空いたところは運営で埋めてたんですよ。
そうなんですね。
それが結構、だからそれは結局ライブを立ち上がってるか、ちゃんと見てなきゃいけなかったりとか。
運営もずっと12時間ですか?その時も。ずっと張り付いて。
ライブの魅力
そうです。
一応、確か3日間でやったんですよ。
144名を。
3日間に分けて確かやったんですけど、3日間で担当を決めて、この日は何々さんって。運営で一応担当は決めたんですけど。
シフト勤務ですね。
そうです。
でも一応、私は一応全部の時間帯にいたほうがいいだろうなと思って。
そうですね。主催ですもんね。
ずっと居続けて。
3日間ですか?
3日間、じゃあ12時間スタイフを聞き続ける?
そうです。ずっと開きっぱなし。
やば。
さすがにスタイフちょっと嫌になりましたよね。
これは大変だ。
アメさんがその時、運営さんどれくらい埋めたんですかっておっしゃってる。
140ぐらいですね。4枠ぐらい開いちゃったんですよ。
いや、でもすごいですね。
ライブで140枠埋まるってすごくないですか?
そうなんですよ。
すごいなぁ。
それの時は大変ですね。一番最初の時も結構大変だったんですけど。
一番最初って2021ってことですか?
はい、そうですね。
一番最初ってスタイフのアプリが始まってどれくらい経ってるんですか?
多分スタイフのアプリが始まって1年ぐらいじゃないですか。
そうなんですね。
一番最初も大変そう。
一番最初はね、大変でしたね。
思いついたのはスミラさんなんですか?やっぱりスタイフの人さんって。
そうです、そうです。私ですね。
えー、すごい。それで。
で、カラちゃんにちょっと好きっきゃりでやりたいんだけどって言って。
いいよねって言って。
よねなんですね。
カラさん何も知らないけど。
知らないですね。
はいって言って。それで始まったんです。
でも1年目めっちゃ大変で、やっぱり。
仕組みが出来上がってなかったっていうのもあって。
そんな大きなイベントを立ち上げる時って、まずスミラさん何でも企画書を書かれるじゃないですか。
その時も企画書を立てて、スタイフの会社にまずは許可を問うみたいな感じですか?やっぱり。
結構その時、もういくつかイベントはあったんですよね。
会社さん以外にもイベントがあって。
そういう人たちに聞いたら別に許可取ってないって言われたので、最初は許可とか一切取らなかったんですよ。
でもちょっと盛り上がってきて、だから一応言っとこうかなと思って。
いつから言い始めたんですか?
えっとね、その1年目の始まる何日か前に言いました。
1日か前に言いました。
そっかそっか、じゃあこの日にこういうことやりますみたいな。
事後承諾みたいな感じです。
もしお時間あれば遊びに来ていただけると参加者さん皆さん多分喜ぶと思いますみたいな感じで。
いい聞き方。
送ったんですよね。
そうなんだ。でも一番最初ってやっぱり人集めるの大変ですよね。
大変でしたね。
どうやって集めていったんですか?
えっともうずーっとライブしてました。
ライブして一人一人ライブ来た人に出ませんか?出ませんか?って言って。
じゃあ本当に足で稼いだみたいな感じで。
そうですね。
最初は何人?それも72枠ですか?
そうですね、いくつだったかな。でもそう72に近いと思います。
多分74とか5とかそれぐらいですね。
で、その1年目は予備の人もいたんですよ。
予備?
ライブだったので万が一できなかった時に。
1年目も予備だったんですか?
1年目もライブで、1年目がライブだったんですよね。
1年目の時は結構途中から人気が出てというか、私も出たいみたいな感じになって。
で埋まったんだけど、一応控えという形で。
控え選手もいた?
控え選手もいた。
控え枠ということで何人か待機していただいて、万が一できない人ができた時に代わりにやってもらえますか?って言う方たちもいたんですよ。
1年目は。
予備のその方たちは待機して、みんなが予定通りに撮ったら出番なかったみたいな。
そういうことです。
厳しい。
それでもいいよっていう方が登録してくれたり。
なるほどね。その人たちも運営ばりに大変ですね。ずっと見せなきゃいけなくて。
ナミさん、そういうの運営さんから返事返ってくるもんなんですか?って。
その時は、それこそアプリ始まってそんなに経ってないから多分運営側もそこまで忙しくないと思うんですよね。
一応ご自由にどうぞみたいな感じで返事は返ってきました。
返事は返ってきたんですね。
だからわかりました。
で、ヘミナミさんはへーってなりました。
今でもね、結構スミヤさんから聞くと何かやっても運営さんの対応に時間がかかるから結構何でも時間かかるよって。
何でも時間かかりますね。
時間かかるけど、その時は返事がすぐ数日で返ってきたということで。
そうですね。
そっか、でもやっぱりライブなんですか?やっぱりこういうふうに人を集めるっていうのは。
ライブが一番ってことですか?その一番最初に打たれたてのライブだったってことは。
その時、2021年の4月にやった時って、ライブ機能ができて多分すぐなんですよ。
あーそうなんですね。
スタイルって一番最初収録だったの。収録のみで。
あーそうなんですか。
途中からライブ機能もできたんですよね。できたばっかだったからライブしてる人そんなに多くないというか。
だから珍しい、もの珍しさに入ってくる人はたくさんいるんですよ。
どんな感じなんだろうライブってみたいな。
あーライブってライブを体感みたいな。
コミュニティの活性化
そうですね。まず自分がやる前に様子見てみようみたいな感じになってたから結構入ってくる人多かったんですよね。
あーそうなんですか。
でもやっぱりそのライブトークっていうかその場で言うって言うとね。
へーみたいなってじゃあ参加しようかなみたいな感じかな。
そうだからそれこそ昨日もしんさんのやつで話しましたけど。
もうほとんど毎日のようにやってたんで。ライブをやって。
はい出てください出てくださいって言ってたんでお風呂入りながらとかやってましたよね。
えーーー!
菅谷さんが。
お風呂入ってる時間帯にライブ立ち上げるっていう。
そうね夜の方がね結構人聞いたり来ますからね。
あなみさん最初ずっとコラボできなかったアンドロイドで。
iPhoneしかできなかったんです最初。
あーそうなんですか。
そこでなんかアンドロイドの人がiPhone買うっていう現象が起きたんですよ。
コラボライブしたいからみんなiPhone買うみたいな。
そうそうそうそう。
歴史を感じますねそういう話聞くと。
そうなんですよ。
いやでもそんなお風呂に入ってる間もずっとライブをやって70枠。
初心者のチャレンジ
最初はイベントの1年分も埋まったってことですか。
そうですそうです。
1年目はライブしなかったんですか。枠が。
1年目は大丈夫でしたね。人数が少なかったんで大丈夫で。
そこでいけんじゃないと思って枠を倍に増やしたんですよ。
そこでいきなり倍ってすごいですよね。
でもね入れなかった人もいるぐらいだからもっと増やしたほうがいいかなみたいな。
そうですそうです。
倍に増やしたら忘れちゃう人もいると。
なるほどね。
そうなんですよ。
やっぱり一番の事件っていうのは繋がらないってことですかやっぱりライブの時って。
そうです忘れちゃうっていうやつですね。
やっぱりそれが一番。
あとはあのすごい印象に残っているとか記憶に残っているとか。
すごい印象に残っているとか記憶に残っているのが一個あって。
それが私常に配信上で宣伝とかやらないでねっていう話を結構口すっぱく言ってると思うんですけど。
これ実際やった人いたんですよ。
ずっと自分の商品の説明ずっとして。
その時はライブですか。配信。
配信配信ですね。
多分3年目ぐらいだったと思うんですけど。
もうすぐ連絡してちょっとこれダメです消してくださいって言って。
撮り直してもらいましたね。
そうなんですか。
じゃあその人はもう一回上げちゃったけど一回下げてもらってみたいな。
もうこれ絶対ダメなんでって言って。
これもうすぐ消してくださいって言って。
やったら代わりの上げてもいいですかって来て。
一応上げたんだ。
そうですね。
もしかしたら知らない人もいるかもしれないですね。
代わりが上がってるから。
なるほどね。
ナビさんは聞く覚えがあるよなって。
そうなんですよ。
そういうのありましたね。
運営の方ってずっとライブの時は聞くしかないと思いますけど。
配信の日っていうのもずっと聞いてるんですか。
そうです。
何か間違いがないように見てなきゃいけないので。
ずっといますスタッフに。
へー。
スミナさんはシェリアスミナさんとカレーさんとどんぶりさんもんなんかな。ずっと。
一応そうですね。
運営はいるようにっていう風になってますね。
サポーターもですか。サポーターもシフトキーも。
はい。
4人で。
2人ずつみたいな感じですよね。
2人ずつみたいな。
どうしたみたいな。
それちょっと大変そう。
でもね、人手ですからね。私たちもね。
ナビさんこの人自分の話しかしないじゃんって記憶がある。ちゃんと聞いてらっしゃる。
じゃあ聞いてたのかもしれないですね。もしかすると。
それは趣旨と違いますもんね。感謝祭ですからね。
やっぱり配信内容を聞いてチェックしておかないとイベントの趣旨に関わりますからね。
そうなんですよ。
イメージがあるのでやっぱり。
それを一応聞いてちゃんとなってるかなっていうのを一旦やはり全員聞いておかないといけないので。
すごいな。
その配信者の傾向に私ちょっと興味があるんですけど、こうやってビジネスの人とかエンタメの人とかも増えてきてるじゃないですか。
今年の傾向ってその配信者さんのカテゴリーで分けたりとかしてるんですか?何系の人が多いなみたいな。
いや、分けてはいないです。
へー。ちょっと興味ありますね。聴いてこういう外系の人が多いな、歌がなんか。
そうなんですよ。本当にいろんなタイプの方がいらっしゃいますからね。
私なんてやっぱり自分の普段関わってる人しかなかなか聞けてなくて、幅広い配信者の人と関わるのって本当にこういうイベントじゃないときっかけっていうものがなかなかないから。
そうなんですよ。
こんな面白い配信、こういう配信の仕方があるんだみたいなのも知ることができるので楽しみですね。
大丈夫ですか?泣いてるみたいな。
なんかね、あれなんですよ。
喧嘩しちゃってんの?
調子が悪いんですよ。お熱が出てて。
あ、YouTubeの?
違います。子供の調子。
子供の調子か。
そうなんですよ。寒いんだが何だか熱が出たりとかして、上がったり下がったりして、なんかまあまあって言ってますけど、全然大丈夫ですよ。
全然、くーちゃんよりはるかにうるさいっていう。
大丈夫です。
良かったです。
そうなんですよ。何でしたっけ、それで。
ジャンルね。
ジャンル、出したりしないんですか?
いや、出さないですね。さすがにちょっとそれはできないかな。
そうですよね。
一応、何回出てるかっていうのは一応調べてはいるんですよ。
あ、そうなんですか。
その人が何回出てるかって。
それは何で、すみなさんの極秘データみたいにあるんですか?
そうです、そうです。
それを全部見て当てはめていくんですけど。
あ、そうなんですか。
1回目から全部リストを見てやっていくんですよ。
すごいなあ、データ管理が。
そうなんですよ。
一応ね、毎年初めての人と解禁症の人を配信で言ってるんですよ、私が事前に。
あ、そうなんですか。
そうなんですよ。なので。
解禁症の方もいらっしゃるんですか?
います、います。
最初から今回まで、だから5回ずっと出てる方もいます。
そうなんですね。
なんかやっぱり、あ、グミさんだ。グミさんこんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
グミさんは感謝祭4月5日の夕方の5時10分担当。
はい。
なんか私もやっぱり今回サポーターになって、一応ね、私もサポーターとしてサポートしなければと思って、
周りをみんなに一応お誘いとかしてるんですけど、私の周りってやっぱりそのワーママさん、発信頑張りたいワーママさんみたいなのが多くて、
やっぱりその、なんていうか、ワーママ界隈、ワーママとかビジネスとか副業関係の発信の人が多くて、
ちょっとなんか、みんな忙しいからそんなにいろんな配信とか聞く時間がないんですよね、やっぱワーママさん忙しくて。
なのでおそらくみんな結構固定の人たちと聞き合ったりとかしてるっていう感じなので、
結構世界が広がるといいんじゃないかなみたいな感じでお話してるんですけど、
そんな何を話したらいいかわからないですとか、そんな立派なイベントに私なんかとてもとてもみたいなっていう初心者さんの人がすごく多くて、
私なんて別に何もないのに去年一応出させてもらったから、別にそんな遠慮しなくていいのになみたいな感じは結構ありました。
昨日しんさんのところでもお伝えしたんですけど、正直多分今年出れなければ出られないと思った方がいいと思います。
なぜかというと人数の元に戻るからですね。
144人だから今余裕持って申し込めますけど、72人の時は本当に争奪戦なんで出れない可能性の方が高い。
それこそ私の配信聞いてる方ばっかりが出る形になるんですよ。
一番先に私が言うから。
そうなんですよね。一番先だし、あと一番最初に申し込みの枠が澄谷さんのスタッフ投資ラインの登録者は一日ちょっと早く申し込みできるっていう感じなので、
私なんでいそいそと登録してますけれども。
グミさんも初めて参加しますなんで。
グミさん初参加。何喋りましょうねグミさんね。
でもそうやって言ってちょっと結構私の言ったワーモアさんたちは遠慮してるっていうか、とてもとてもみたいな感じの方が多かったんですけど、
それでも参加してくだされて一応ね、私のことを紹介者としてポチッとしてしてくださった人もいらっしゃったので、
配信でどんなこと撮ったらいいですかみたいな、みんな真面目なので、どんなこと撮ったらいいですかみたいな感じでした。
まだ撮らなくていいよみたいな、澄谷さんからフォーマットっていうか注意事項とか来るからみたいに言ったら、
あ、そうなんだみたいな感じで、みんな真面目だから撮らなくちゃみたいな感じになってましたこの間。
イベントの意義
そうですね、まだサムネイルもまだなので、作ってもサムネイル設定できないんでね。
そうですよね。でもそのぐらい初参加の人も楽しめるし、何回も出ても何回も出たいほどやっぱり楽しいってことですよねきっと。
そうですね、やっぱ楽しさを知っちゃったら来年も出たいって、皆さん思ってくれてますからね大体出た方は。
ちなみにそのコンプリートの方って何人くらいいらっしゃるんですか?
多分4,5人くらいじゃないかな。
でもそれまた澄谷さんの配信でまた直前になったらお知らせされるってことですか?
そうですね。
すごいなコンプリートの方。
ありがたい限りですよ、毎年毎年。
コンプリートのされる方はやっぱりあれですよね、参加するのも楽しいし、リスナーとして聞くのも楽しむっていう方なんでしょうね皆さん。
そうですね。それこそ5年くらいやってる方たちなので、普通の配信とかあんまり出してないんだけど、この感謝祭をやる時期は結構ログインしてたりとかするんですよ。
普段あんまりログインしないのに。
きたなみたいな。
そろそろ時期だみたいな。
時期だみたいな感じで。
普段は配信してないけど感謝祭は出ようかなみたいな。
そうそうそういう方もいますね。
いろんな楽しみ方がありますね、スタイフは本当に。
そうですね。
だから感謝祭があるからスタイフに入れるっていう方もいますから。
やっぱりきっかけなんでしょうね、そういうイベントっていうのは。
最近あれじゃないですか、トップページがちょっと変わったじゃないですか。
トップページのスタイフのアプリを見て。
変わってますね。
並び調子とかが結構変わったなと思って。
スタイフ感謝祭の準備
やっぱり会社の流れなのかなみたいな、エンタメ系が多いなみたいな感じだったりとか。
ライブの部分、ライブが無くなっちゃったと思ったら、この上の雷マーク、雷マークですかあれ?分かんないけど。
上の雷マーク押せばいいんだとかなったりとか。
あれも人の配信を聞いて、皆さんの配信を聞いて、そうなんだみたいな感じになってるので。
どんどん変わっていくかもしれないからスタイフっていうのはね、これからまた。
変わっていくかもしれないから、やっぱり一般人の名もなきリスナーが楽しめるイベントっていうのは、やっぱりとっても貴重だなみたいな感じですね。
全員が楽しめるイベントって正直多分無いんで。
そうなんですよね。だって私歌とか歌えないですもん。盛り上がってるじゃないですか、あのイベント。
そうですね。
歌は歌えないんですよ。
あれはでも歌を、別に歌えばいいんですけど、歌を歌おうと思う人じゃなくて参加できないじゃないですか。
そうですね。
あと英語も喋れないですよね、私は。英語のイベントもあるけど。
そうですね。
英語のイベントも喋れないし、あとそんなに計画的でないから毎月来ると、この日だったら過ぎちゃったみたいな感じが。
すぐ来ますからね、一ヶ月。
一ヶ月って早いですよね、でもスタイフ感謝祭は一年に一回ですから。
そうなんです。
はい、ゆきさんだ、こんにちは。
こんにちは。
よかった、リアル参加できましたということで。
ゆきさんがしーさんにナンパされてて心配しました。
あー、はいはい、ナンパしてましたね。
相変わらず。
相変わらずだなと思って。
9時10分担当ですからね。
きっかけを探してる。
そうですね。
しーさんはいつも真摯を、真摯的な雰囲気で。
でもまあね、きっかけにはなりますけどね、ゆきさんとしーさんコラボして何喋るんだみたいな感じもありますけど。
しーさんもインタビューが上手ですからね。
そうですね。
うまく聞くんじゃないですかね。
そうですよ、長くやってらっしゃる分ありますから。
番組としてもね、形が整ってるし。
そうですね。
っていうしーさんと出会ったのもやっぱりスタイフとあとしすみやさんのおかげですからね、やっぱり。
何度も言いますけどスタイフっておじさんもやってるんだって私もおばさんだけど思いました。
びっくりしますよね。
聞いたことなかったですからね、すみやさんのことを通じて出会うまで。
おじさんの配信を聞くようになったのはしーさんが初めでした。
きっかけですね。
きっかけでした。
でもね、こういうイベントもそうですし、すみやさんのおかげで皆さんとつながってスタイフをより楽しんでますね。
はい、よかったです。
感謝祭2025も残り3月となっておりました。
はい。
これ毎年言ってるんですけど一応。
このイベントが毎年必ずあるとは思わないでくださいって言ってます。
運営の難しさ
今年出れなくても来年出ればいいやとか、
今年はちょっと初めて間もないから来年出ようって思ってる方結構いらっしゃるんですけど、
これ私いなくなったらなくなるんで。
なんて言うんだよ。
そりゃすみやさんいなくなったらなくなりますけど。
だから必ずあるとは言えないんでね。
すみやさん気が変わったらやんなくなっちゃうかもしれないですね。
そうですそうです。
こんな大変な思いして指も痛いし、検証員になっちゃってさ。
そうそうそう。
だからね必ず毎年あるわけじゃないんだよっていう。
そうですね。
結城さん絶対ということはないということですね。
そりゃそうですよ。
すみやさんが。
私がやるって言わなかったらなくなるわけなんで。
まあでも結構大変じゃないですか、このやっぱり運営するのって。
いや大変ですよ。
毎年、これすみやさんがやってるんですけど、
毎年これをやろうって思う原動力ってなんですか?
うーん、なんですかね。
でもあの、当日の楽しさだったりとか、
なんかみんなが楽しんでる姿見るとか、
そういう感じじゃないですかね。
それでスタイフが盛り上がってくれたら、
スタイフのアプリが続いてくれたらいいなとか、
そういう感じですかね。
じゃあスタイフに関しての歓迎みたいな感じですかね。
そうですね。
楽しいアプリなのに楽しめてないのはもったいないなとか、
そういう感じじゃないですかね。
楽しいアプリなのに楽しめてないのはもったいないじゃんって感じですかね。
なるほどね。
だいぶすみやさんのお仕事の圧迫をこの2ヶ月間するわけじゃないですか。
そうですね。
負傷もし、
すみやさんもちろんお仕事早いからパッパパって全部やるんでしょうけど、
全部この144名その他の人とのやりとりとか、
そうやっていろいろサムネ作ったり、CM作ったり、
なんだりかんだりあるじゃないですか。
だからすごいなって思うんですよね。
イベントを主催するって。
例えば今年の感謝祭の場合だと、
もう考え始めるのとかは去年の11月頃から考えますからね。
それは一人で考えてるんですか。
カラさんと相談してるんですか。
一人で。
全て決定時報を言うだけなんで。
すみやさんが決めてカラさんに言うみたいな。
決定したものを言って、はいわかりましたっていうパターンなんで。
そうなんですね。
11月から。
そうですね。考えますね。
4月のイベントのために。
はい。いつからやり始めた方がいいとか、どうしようかとか。
だからその頃にカラちゃんに大体、来年の感謝祭なんだけどさ、
こうこうこういう風にするからってその辺りから言い始めますね。
へー。さすがですよね。
そうです。だから常に頭の中には一応置いてますね。
半年以上は感謝祭のことが入ってるってことですね。
参加者同士の交流
そうですね。
じゃあもうすみやさんのライフワークの一つですね。
なってますね。
だってお仕事もあるのに、お仕事も傍らボランティアっていうか、
もう何もないのに、負傷したり時間圧迫する感謝祭の業務をやってらっしゃるわけじゃないですか。
はい。
でも私としてはすみやさんが感謝祭をやってたからすみやさんのことを知れたっていうのがあるので、
巡り巡ってやっぱりそのイベントをするということで、
すみやさんっていう人を知ってもらえるっていうのもあるかもしれないけど、
それにしても大変すぎるなって思いました。
そうですね。
そうですねって言っちゃってる。
そうですねって言っちゃってる。
それも自分で自分の首を締めることをよくするんで私は。
そうですよね。それがいいと思う。
今年はどんなことで首が締まってるんですか?
やっぱり人数を倍にしたことがもうすでに首が締まってますよね。
ですよね。
だってあれ、ミスなくタイムテーブルを埋めるっていうだけでも私すぐ間違えそうですもん。
30とかで間違えそう。
いやーあれは本当間違いますよ。間違いやすい。
私も間違いますから結構最新の注意を払ってやってますね。
そうですよね。だいぶ最新の注意が必要ですよね。
片手まではちょっとできないですね。
いやいやいや。
間違える。
間違えますよね。だってブッキングとかしちゃったら大変ですもんね。
そうなんですよ。
まだかつてそういうミスは過去にはないんですか?この5回で。
いやあります。
あったんだやっぱり。
ありますね。一応ブッキングした場合の時に当日よりも前に気づくようにできることをしてるんですけど。
システム的にしめさんの中で作ってらっしゃる。
そうですそうです。
はいはいはい。
そこで気づくんですよ。その言った時には気づいてなくて。
全部が出来上がって確認した時にあれってなって。
あれここ2人いるなみたいな。
とか、あれこここの人日にちと時間言ってないわとかありますよ。
ありましたよね。
でもその、ちゃんと事前にチェックしてるから、当日までにはなんとかしてきたみたいな。
そうですね。一応事前には気づきますけど。
はいはいはい。
いろんな人がいらっしゃるから、いろんな人がいろんなことを思ったり言ったりするんだな、こういうイベントはっていうのはちょっと変わることで。
皆さんやっぱり思いがすごくお強いのでやっぱり感謝されて。
そうですね。
配信者にとっては特別なイベントなんだなっていう感じですね。
そうなんですよね。
だからね、ちょっと緊張感がありますよね、やっぱり。
そうですね。
だからサポーターも結構重要な役割。
サポーターもね、一応役割がありまして。
これちょっと気になってること言っていいですか?
最終的な申し込みの数、あれって全部埋まったら最終的に発表されるんですか、我らには。
あれはですね、一番最後の4月6日の配信が終わった後の打ち上げライブで発表します。
そうなんですか。だいぶ先だな。
だからしばらくなかったんですか、数字。
ここら辺から無くさないと分かっちゃうんで。
そっか、そこまでの最近みたいな感じでした。
もうやらないです。
そのライブの時に発表されるということで。
ドキドキが続きますね、我らにとっても。
上位3位ぐらいは言うかな。
上位3位ぐらいは言う。
はい。
そっか、全員言うわけじゃないんだ。
全員言うと吊るし上げる感じになっちゃう。
そう、情けがあった、澄谷さんにも。
はい。
しりさんこんにちは。
こんにちは。
さすがにね、打ち上げライブってほとんどの人が聞くんで、
はいはい。
あの人数の中をちょっとね、
0人ですとか1人ですとか言うのはさすがにかわいそうだなと。
よかった、澄谷さんにも情けというものがありましたね。
上の人だけを発表すると思いました。
なるほど、なるほど。楽しみですね。
その、ゆきさん。
あ、何でもないけど。
何でもないけど私も聞いちゃう。
ゆきさんもめちゃめちゃライブで言ってくれてるから。
ゆきさんこそ、申し込みホームにあったら。
負けるかもって感じですね。
あんだけライブで言ってくださってて、
ゆきさん経営でね、申し込んでくださってる方もいらっしゃるので。
うん。
来年はぜひ、もしあったらサポーター制度を。
一候補していただきたいですね。
じゃあそのスタイフ感謝祭のライブは、
ライブっていうか、当日のライブがスタート前と終わった後ですよね。
そうですね。
あとは私の気分次第で間に、
1日目の最後と2日目の最初にやるかどうかって話ですね。
あ、そうなんですね。
本当、すみません。
感謝祭開催に向けた準備
疲れ具合で。
そんなにずっと聞いてたら大変ですよね。
そうですね。だからご飯食べながら聞く形になるんですよ。いつも。
ですよね。だって1日中ですもんね。
ずっとスマホ見てるんで、
だいたい夫から苦情が入りますね。毎回。
しかも土日じゃないですか。
土日でご主人はお休みじゃないですか。
日曜日は、あ、でも今回土日休みですね。
久しぶりの連休でございます。
連休にソナはずっとスマホを。
部屋にこもりっきり。
部屋にこもりっきり。
で、ずっとスマホ見てるっていう。
しかも前後のライブもありますからね。
そうですね。
大変だ。
で、その時は2日間はお仕事入れないんですか。
入れないですね。基本入れない。
対人との仕事は入れないですね。
はいはいはい。
じゃあもう万全の2日間なんですね。
そうですね。
2日間ですから、皆さんね。
迷ってる人がいたら本当に申し込んでもらわないと。
もうこれを逃したら来年になってやるかわからないし。
どんな形になるかわからないし。
急に変わる可能性だって全然ありますからね。
私がそう考えが変わって、
ライブにしますって言うかもしれませんし。
そうそう。ライブになったらまたちょっと
ハードルがだいぶググって上がりますよね。
やっぱライブの方がいいなみたいな。
緊張感が違うなみたいに急に思いつくかもしれないってことですもんね。
そうですそうです。
もうみんな早く申し込んだ方がいいのになって思っちゃうけど、
後にしようと思ってるとね。
そうですね。
アミさん毎年来年やるかわからないって聞いてる気がする。
そうですよ。毎年言ってます。
でも本当のことですもんね。
今年は2020はたまたま菅谷さんの気分が乗ったからやってるわけですもんね。
イベントって企画を運営するのが一番大変なんだから、
イベントに参加するだけなんて本当にありがたいことのはずなんだよね。
初心者へのメッセージ
だから運営で言っちゃいますけど。
サポーターなのに言っちゃうけど。
ゆきさん、片付けも迷う暇があったら動きましょうって考えてるとね。
初心者の人って誰でもいいから後3枠早く申し込んだ方がいいなって思いますけれども、
澄谷さんはどんな人に後申し込んでほしいなって思いますか?3枠。
やっぱり初めて間もない人に参加してほしいなって思いますね。
初めて間もないってハードルが高いような気もしますからね。
そうですね。でもね、結構これ参加すると一気に皆さんに知ってもらえるので、
だいたい始めたばっかの時って誰も知らないからあんまり聞かれる数もそんなにいかなくて、
やりがいが出てこないじゃないですか。
やりがいがないですね。
むしろ感謝祭で初めましての放送とかだったら衝撃的ですよね。
デビューみたいな。
でもそのぐらいでもいいってことですもんね。
そうですそうです。
これからスタッフが頑張りますみたいな。
そう、絶対楽しくなると思うんで。
やっぱり仲間がいるっていうのがいいなって思いますね。
聞いてくれたりコメントしてくれたりしてくれる人がいると楽しめると思うんで。
そうなんですよ。やっぱり一番コメントが多い配信が、私もスタッフ感謝祭なので。
そうそうそう。そうなるんでね、やっぱり。
そうなんですよね。じゃあ始めたての人にスタッフのお話を聞かせていただきたいと思います。
はい。
ゆきさん、私と同じ。ゆきさんは別に始めたてに入らないと思いますけどね。
ゆきさんは私と同じ始めたての方一緒にやりましょうっておっしゃってるけども、
前もね、スメさんおっしゃってましたけど半年経って、
もう初めましての放送を始めた人に、
スメさんのスタッフのお話を聞かせていただきたいと思います。
はい。
ではやっぱりスタッフのお話を聞かせていただきたいと思います。
はい。
前もね、スメさんおっしゃってましたけど、半年経ったらもう初心者じゃないよって。
初心者ではないです。
言ってましたもんね。だからゆきさん、もう初心者じゃないんですよ。ダメだって言ってるけど。
そうですよ。
去年とかはね、それこそスタッフ始めて一週間の人とかいましたよ。
えーすごい。スタッフ始めて一週間の感じで申し込む。そのキャッチ力もすごいですね。
そうですね。
そうそうそう。そういう人いました。
まだスタッフ始めて一週間なんですけどみたいな。
へーすごいな。
それでも出てもいいんですかみたいな方いましたよね。
別にね、スタッフで配信してればいいわけですね。
はい。
皆さん一週間でも全然いいわけです。初めましての放送でも面白いということで。
はい。全然大丈夫です。
ゆきさんは昨年は危機戦で聞いておりましたっておっしゃってますね。
うーん。
また初めましてとかね、本当に始めたての人の方が一気につながりができるから一気に広がるかなっていうのがありますね。
そうですね。
広がるっていうのはやっぱり自分の放送を聞いてもらえる喜びっていうのもありますし、
自分が他の人の配信聞いたりとかコメントいただいたら聞きに行ってみようかなっていう風になったりとか、
本当につながりが広がるっていう点で、
唯一無二のイベントだなっていうのは本当にありますね。
参加者同士の交流
そうですね。それこそ好きな配信とかを探すのも普通に探そうと思ったら結構大変だと思うんですよね。
そうですね。たどり着くのもね。
そうそうそう。だけどね、感謝祭だったらみんないるから同じ場所に。
その中から143人の中から1人探すのは多分全然簡単だと思うんですよね。
そうですね。143人とりあえずタグれば聞く人がいるわけですから。
誰かしらね、たぶんこの人の声好きだなとか喋り方好きだなっていう人たぶん見つかると思うんですよね。
そうですね。別にその2日間だけじゃなくてもね、ゆっくり時間かけて聞いてくだされば良いというのもありますし。
そうですね。これをね、きっかけに続けてもらえれば。
いや本当です。
続けてもらえればいいと思います。
それで始めたての人もスタッフ感謝祭っていうのはまずね、参加してもらって。
あるかどうか分からないけど、来年もあるなら参加しようかなって思うと1年間スタッフが続くかもしれない。
そうですね。
そういうね、皆様の背中を押したりとか、きっかけになるっていう風なそういうイベントでもあってもいいんじゃないかなって思います。
はい。
いかがでしょうか。
ゆきさん、感謝祭参加決まってからすでに今からいろいろなはじまましての方と交流がありますだって。
すごい。
やっぱね、このね、名前に書かれてるのって大きいんですよね。
あーなるほど。
そうですね。例えばなんかそのね、ライブやってる方が感謝祭に出る方だと、
例えばゆきさんが入った時にこれが書いてあると、
あ、こんにちはなんとかさんも感謝祭に出るんですね。私も出るんですってなるから。絶対。
そこから交流がありますよね。
なるほどね。感謝祭参加する同士ということでの交流も広がるということで。
はい。
検索からもなのかな。検索、名前でも検索に引っかかりますかねこれ。
引っかかる人もいますね。なんか知らないけど引っかからない人もいますけど。
不思議ですよね。
何を基準に引っかかるのか引っかからないのか分からないんですけどね。
はいはいはい。
そうなんですよね。
でもね、やっぱり名前に出ると親近感というか仲間意識っていうか。
そうですね。
一足とびに仲良くなれるっていうのはあるんで、
なんか者としてもね、すごくいいんじゃないかなって思います。
はい。
じゃあすみません、せっかく今日私のとこに来ていただいたので、
皆様にお言葉を頂戴してもよろしいですか。
はい。
これは検討している方にですか。出る方にですか。
そうですね。
じゃあ検討している方にまず頂いて、最後出る方にもメッセージを。
両方をですね。
両方を配って頂きたいなと思います。
分かりました。
検討されている方がもし、
まなゆみさんの放送をいつも聞いている方で、
どうしようかなって悩まれている方がいるのであれば、
悩んでるぐらいなら申し込んでください。
もう終わっちゃいます。
はい。
申し込んでから考えればいいですよね。
はい。
何を話したらいいか分からなかったら、相談してください。
誰に相談するんですか。
運営人に。
運営人に。
あことさとさんこんにちは。
こんにちは。
そうすれば、こういうのでどうですかとか、
アドバイスありますか。必ずね。
そうなんですね。知らなかった。
ありますあります。
相談システムもある。
相談システムも一応あります。
はい。
なのでね、
必ず内容は絶対に見つかると思うんで、
スタッフやってるからにはね、必ずあると思うんで、
そこを悩むのではなく、申し込んで頂いて、
申し込んでから悩んで頂ければ、
はい。
皆さん助けてくれると思います。
うーん。
ぜひちょっと一歩進んで、
はい。
申し込みをお待ちしております。
はい。ポチッとお待ちしております。
はい。
あことさとさん。
はい。
CM声優のことさとです。感謝祭3年連続参加だーって。
素晴らしい。
ありがとうございます。
CM声優も2年連続ですもんね、ことさとさんは。
そうですね。はい。
素晴らしい。
素晴らしいです。
はい。最後後でことさとさんのCMで締めようかなって思います。
はい。
はい。
はい。
改めまして、今回はご参加頂きましてありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
今から楽しんでる方もたくさんいらっしゃると思いますが、
はい。
当日はもっともっと盛り上がって、
とても楽しいイベントに、
毎年なっておりますので、
今年もなりますので、
はい。
ぜひ当日楽しんで頂いて、
終わった後も余韻を楽しんで頂ければなと思います。
はい。
みんな仲良く楽しくいきましょう。
はい。みんな仲良く楽しい2日間にしましょう。
はい。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
という事です。
みなさん今日は大変お忙しい中、
1時間もこちらに来てくださって、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
もう一つお知らせがあって、
本日の夜の方もスタッフ鑑賞会の
こちらのライブがあるという事で、
感謝祭に向けての準備
そうですね。10時からですね。
10時から、夜の22時からですね。
そうですね。
今度は、あきらチャンネルのあきらさんの所に
間違いなさないか。
はい。そうです。
はい。じゃあ、あきらさんの方で
10時からありますという事で、
後ほど概要欄に貼っておきますので、
ちょっとね、スタッフ鑑賞会について
もっと知りたいという方、
知りたいと思っている間に、
もしかしたら3枠埋まっちゃうかもしれませんので、
早く申し込んで頂きたいんですが、
10時の方は、今度はあきらチャンネルの
あきらさんのチャンネルの方にお待ちしています。
はい。よろしくお願いします。
今日は来てくださりありがとうございました。
はい。コメントしてくださった皆さん、
聞いてくださった皆さん、
アーカイブで聞いてくださった皆さんも
ありがとうございました。
では、感謝祭当日楽しみにしてます。
それでは、さようなら。
さようなら。
個人的な体験の共有
記者を収録に行った私に、
いろんな出会い、そしていろんな経験を
させて頂いた。
自分の人生の可能性を広げてくれたのが、
このスタンドFMでの出来事だったなという風に、
率直に思っています。
本当にスタイフさん、ありがとう。