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  2. 部活動125 雪と共に鳴く Case..
2023-01-16 1:18:32

部活動125 雪と共に鳴く Case.がしま

Podcastで繋がった仲間たちとエモクロアTPRGを遊んでみました! 

 シナリオ:雪と共に鳴く
シナリオ製作者: 夏緋スピカ様
シナリオ公開先↓
https://spica-natsuhi.booth.pm/items/3056537 

ディーラー↓
朔夜(https://twitter.com/sakuya_naniwadu)  

プレイヤー↓ がしま(https://twitter.com/gashima8)
キャラクター:黄朽葉 涼平(きくちば りょうへい)  https://emoklore.charasheet.jp/view/281866

(敬称略)  

PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGで遊んでいます。
最近、エモクロアTPRGも始めました!
やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください!  
メールアドレス podcast.trpg@gmail.com
Twitter: https://twitter.com/PodcastTrpg
ハッシュタグ:#PTRPG部

00:01
こんばんは。
こんばんは。
今回は、エモクロワーティーRPG、雪と共に鳴く、です。
プレイヤーは、がしまさんをお迎えしています。こんばんは。
はい、こんばんは。よろしくお願いします。
自己紹介をお願いします。
まずは、プレイヤーとしての紹介と言いますか、がしまです。
このPTRPG部だったりで、ちょこちょこ遊ばせてもらってます。
特に、ポッドキャストであったりで活躍はしてなくて、
時々、他に宣伝するかも、です。
他に宣伝するようなものはないです。
はい、キャラクターお願いします。
キャラクターの紹介に移ります。
今回、連れて行くキャラクターは、菊千葉良平くんです。
このキャラクターは、今回のシナリオで登場する組織となっています。
アネモネの成員の一人で、
これはハンドアウトの部分で決まっている部分も入ってくるんですが、
幼い頃に両親を失っており、
彼は不幸な体質がありまして、
おそらくそれによってなのかわからないですが、
先ほど言いましたように、幼い頃に両親を失っており、
親代わりにアネモネの構成員であった西大輔に来ておられて、
それを手伝っているんですかね。
アネモネの構成員となっています。
現在22歳の男性のキャラクターです。
はい。
そのくらいですか。
感情をお願いします。
共鳴感情は表が破壊、裏が恐怖、
ルーツが絶望、傷です。
一応、二丁の拳銃で戦っています。
こんぐらいで。
お話の中でも彼のことがいろいろ分かってくるかと思いますので。
はい。お願いします。
03:01
では次に、
エモクロワーティーRPG、雪とともに泣く。
始めていきます。よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
あなたは幼い頃から周囲で不吉なことがよく起きていました。
あなたは幼い頃から不吉なことがよく起きていました。
あなたは幼い頃から周囲で不吉なことがよく起きていました。
なぜか運が悪かったり、死が周りについて回っていたり、
病気をする人が周囲に多かったり、
大したことではなかったかもしれないし、
重大な出来事だったかもしれません。
さて、菊千葉さんの周りにはどんなことが起きていたでしょうか。
そうですね。
彼には家族を失ったと言っていたのですが、
年の離れた兄がいたので、
周りからは不幸な体質が著しいものであったので、
気味悪がられたりしていたのですが、
そんなことを気にすることはないぞと守ってくれていた兄がいたのですが、
その兄を不幸な体質のものに巻き込んでしまって、
両親に兄の命が奪われる事件の他にも、
何かしらの暴力事件のようなものに巻き込まれて、
兄に怪我をさせてしまったり、
そういうようなことがありましたね、おそらく。
年の離れた優しいお兄ちゃんだったんですね。
そうでしょう。そうです。
お父さんとお母さんと4人で暮らしていた感じですかね。
そうですね。
きっとお兄ちゃんが守ってくれて、
お父さんとお母さんが優しく、
お前のせいじゃないよ、みたいな感じで言ってくれてたんでしょうかね。
そうですね。
そんな感じで暮らしていたと思います。
そんなある雪の日のことです。
一人で外に出ていたあなたは、家に帰ってきました。
06:02
家に入った時に感じたのは、鉄のような匂い。
不安を抱えながらリビングへと足を進めます。
何が待っているのかを怯えながら、
かすかな不安を抱えながら、
そしてその光景を目の当たりにします。
きっとこの光景は二度と忘れることができないでしょう。
視界一般に広がる赤、赤、赤。
真っ赤に染まった空間の中心に人が倒れている。
それはあなたの両親だ。
共鳴判定を行います。
強度9、上昇1D3。
共鳴感情は絶望・傷です。
絶望・傷です。
完全一致ですね。
強度いくつ?
強度9です。
9か。
上昇は?
上昇1D3です。
1D3?
まあ、そうでしょうね。
まあ、まあ、まあ、まあ、うーん。
そう思ってきたいこと。
はい。
一つだけ動くものがありました。
あなたに向かって這い寄ってくる。
それは真っ赤に血に染まったあなたの兄です。
両兵、逃げろ!逃げろ!
お兄さん、なんだよ逃げろって。
いいから、ここから。
いい、ダメだよ、救急車、救急車呼ぶから。
救急車を呼びますか、それともあたりを少し見回してみますか。
なるほど。
うーん、まあ、でもとりあえず電話とかの方に行ってみ、まあ、でもすぐ行くか、行くんじゃないですかね。
そうですね、何歳ぐらいか。
まあ、決まってないんですけど。
どうしようか。
いや、でもなんか前ちょっと考えたような気が。
中、どうしようか。
まあ、小学校低学年ぐらいがぽいかな。
まあ、運気的には。
はいはいはい。
そうなると、まあ、110か119を回すことはできても、うまく説明ができるかどうかは怪しくなってきますね。
そんぐらいですね、そうですね。
えっと、まあ、何でしょう、地脇の方、地脇というかまあ、電話の方に行く間には気づけない、何もないですかね。
そうですね。
ないか。
09:00
うーん。
ちょっと家族の方見てみたりしますか。
まあ、じゃあ、そうですね。
そうすると、お父さんやお母さんは無残に食いちぎられている跡があります。
うーん。
その大きさが到底人間や動物のものではないですね。ここまで大きいものは想像できないです。
いやー。うーんとは言え、それを見てもなぁ。
うーんか。
いやー。
まあ、電話あんましてもあれか。
じゃあ、そうですね。兄を、兄ってシシとかは大丈夫そうなんですか、ぱっと見は。
そうですね。お父さん、お母さんがきっとね、守ってくれてたんでしょうね。
お兄ちゃんだけはなんとか、体は無事ですけども、ボロボロですね。瀕死の状態です。
なるほど。
まあ、じゃあ、頭回んなかったらいいか。
兄さん、とりあえず外に出よう。
ほら、担ぐから。
いいから。
と、その時に、家の扉をどんどんと叩く音がしました。
えー、うーん、どうしようかな。
じゃあ、どうしようかなと迷っていると、ドカドカと家の中に入ってきた人物がいます。
あー。
一人のスーツ姿の男性です。その男性は右手に真っ白な銃を握っていました。
おい、大丈夫か、坊ちゃん。
彼は顔を真っ青にしながら、あなたに声をかけてきます。
うわー、なんてことないけど、兄さんが、お父さんとお母さんも。
では、彼はそちらを見て、とても痛ましい表情をするでしょう。
いいか、見るんじゃない。こっちに来るんだ。
彼はあなたをかばうかのように、家族の無残な遺体から目を離すことができるように、割り込んできて、その場に立ちました。
そして、少し迷った表情を見せた後、そっとあなたのことを抱きしめるでしょう。
つらかったな。間に合わなくて悪かった。
間に合わないって、兄さんはまだ生きてるじゃないか。
もう一度振り返って、目を伏せて、首をゆっくり横に振ります。
なあ、坊主、何か見たのか。
何かって、なんだよ。
何か、こう、変な化け物のようなものだ。
そんなの、どうだっていいよ。今、兄さんが。
そうか、じゃあ、君は見てなかったんだな。
そうすると、男はどこかに電話をかけました。
はい、子供のお父さんです。
そうすると、男はどこかに電話をかけました。
はい、子供が一人。なので、追跡はそちらに任せます。
12:02
俺はこの子の対応するので、現場に応援をください。
電話を切ると、男はそっとあなたの頭を撫でます。
別の場所に行こう。君の家族を襲った奴については、
おじさんの仲間たちがきっと倒してやるから。
お兄ちゃんのこともきっと見てくれる。今はとにかく落ち着くんだ。
そう言って、彼はあなたをとりあえず、家の外に連れ出すでしょう。
家族から離れたところで、彼はあなたに改めて話しかけました。
おじさんはね、西大助って言うんだ。君の名前、教えてくれるかい?
りょうへい。
りょうへい君か。そうか、いい名前だね。
うん。みんなは。
うん。信じられないかもしれないけど、この世界には怪異っていう恐ろしい存在がいるんだ。
そして、君の家族は不幸にも巻き込まれてしまった。本当にすまない。
うん。すまないってなんだよ。まだ、まだお父さんもお母さんも、兄ちゃんだってまだいたんだ。
そうだね。うん。おじさんはね、怪異と戦うお仕事をしてるんだよ。
そして、君の家族を襲った怪異を探してたんだ。おじさんがもっと早く来てれば。
なんて言うんだろうな。
お父さんもお母さんも助かるんじゃないの?
そうだね。おじさんの仲間が今、全力を尽くしているはずだ。
うん。二人に会いに行くにはどうすればいいの?兄さんも。
君は親戚とかはいるのかい?
いるけど、あんま分かんない。
そっか。
話してくんないから。
ああ、そうだったんだ。
うん。
おじさんも、お父さんも。
うん。
家族は残念ながら、助からず、お兄ちゃんも亡くなってしまいます。
しばらくして家族の葬儀も取り行われました。
しかし、あんたの家族の葬儀も取り行われました。
家族の葬儀も取り行われました。
家族の葬儀も取り行われました。
そして家族の葬儀も取り行われました。
しかし、あなたの家族を襲った会議が捕まることも、倒されることもありませんでした。
天外孤独となったあなたを誰が引き取るかという話に、親戚中が鳴りました。
15:05
しかし、誰も引き取ろうという人がいません。
なぜなら、こんな噂がついて回っているからです。
だってあの子、薬病神なんでしょう?
あなたを目の前にそんな話をする中、西大輔があなたを引き取る者として名乗りを挙げました。
りょうへい君。
な、なに?
親戚でもなんでもねえけどさ。
まあ、きちんとした仕事にはついているよ。
おじさん家に来るかい?
うーん。
うーん。
まあ、黙って頷きますかね。
はい。
はい。
西大輔の元に引き取られることになり、そしてそこで共に暮らしていくことになります。
その後、あなたは少しずつ西大輔という男や会議と戦う機関、アネモネという組織について知っていくことになるでしょう。
うん。
特に聞いてみたいこととかはないですかね。
あー、そうだなあ。成長するまでに聞いたかみたいなことですかね。
そうですね。はいはい。
そうですね。うーん。
まあ、えっと、これって経緯、手伝う、アネモネの職員になるまでの経緯って特に決まってないんでしたっけ。
決まってないですね。さっきね、まあ低学年ぐらいだったのでパニックだけだったでしょうけれども、もしかしたらこう倒してやりたいとか。
まあまあ。
思ってたかもしれませんね。
そうなるとやっぱり、どうやって見つければいいのかというか、事件の時の形跡からある程度タイプがわかっているのかというのは聞こうとしますかね。
なるほど。
そうなるとまあ、アネモネの期間の中に高校がありまして。
あー。
はい。で、そこはある程度会議と戦ったり会議を知るための知識を教えてくれる学校でもあるので、そこに入るかって日誌は聞きますね。
あー。まあ、それはそうですね。入りますね。
一緒ににしちゃったな。
まあいいか。
いいです。だんだん成長していくだけなので。
高校を卒業してアネモネに入る感じですかね。
そうですね。そういう流れで。
18:00
はい。でも初めはきっと彼はそれに対しては反対します。
あー。はいはい。
危険が伴う仕事だ。無事に帰れるなんていう保証も何もない。それでもやるっていうのか?
うん。なんか日誌が口癖のように言うようなやつとかあるんですかね。
そうですね。危険が伴うっていうのはよく言いますね。
なるほど。
危険が伴ってでも、あんたは僕を守りに来ただろう?
まあ、それが仕事だから。
じゃあ、僕もそれを仕事にするさ。
それで無事に帰れる保証はないんだぞ。
元から拾った命だ。
まあ誰か、他の人の命に繋げられるなら、それに越したことはないだろう。
あー。そうか。
と言って、最終的にコンマケシ、彼自身があなたの師匠になるということを提案してくるでしょう。
大助が普段使っているのは、セツランという真っ白な拳銃です。
これは特殊な銃で、あなたに見せることはあっても使わせるということはありません。
彼はあなたには訓練用の拳銃を2丁渡してくれるでしょう。
まずは身を守る手段としてだ。お前が戦えるような人間になるかはこれから見極めるよ。
と言って、戦うための訓練をすることになります。
そうですね。あとは姉も姉の機関に入って、
西が修羅局という戦うための専門の機関に入っているので、あなたもそちらへ入る感じですかね。
そうですね。そこでしょう。
お仕事としては出たことがないです。
そして、いろんなこと、戒意のことについても彼が教えてくれるでしょう。
戒意にはいろいろな種類がある。
人を襲うもの、襲わず無害なもの、取り付くもの、そういった戒意について教えてくれるでしょう。
人を襲わず無害なもの、取り付くもの、そういった戒意についてきちんと見極め、最善を尽くすことが大切だ。
そうやって戦うための訓練を受けながら成長をしていきます。
しかし、あなたの頭の中にはどこかいつもあの赤い部屋が隅っこにあるでしょう。
そして、それからも不幸な出来事は多くあり、大助があなたをかばって大怪我を負うような事件もあったかもしれません。
そんな時にいつもあなたの中に浮かんでくる言葉、お前のせいだ、そんな言葉が脳裏をよぎります。
21:10
さあ、ではそんなある日、夕飯の時刻です。
大助が良平さん、あなたに話しかけてきました。
お前ももう22だ、だいぶ成長した。そろそろ任務に行けるだろう。
ってことで、明日俺が行く依頼に同行してもらおうと思う。
やっとか。結構、結構待たせてくれるな。
そりゃあね、焦っている奴を早々連れてはいけないよ。
まあ、心外そうな顔をしてます。
最近、雪山に現れるという噂の会議だそうだ。
本来なら俺が一人で行くような案件だが、まあこれも経験ってことだ。
基本的にはついてくるだけだと思っとけよ。
うーん、まあ何だっていいよ。
今まで修羅局なんてたいそうな名前の局に入ってたけど、
結局大手伝さんみたいなことしかやってなかったからな。
そうだな、じゃあ一応なといって、会議について情報を与えてくれます。
今回は場面が雪山ということで、雪山に現れる会議にもいろいろな種類があるんですけれども、
今回は目撃情報からするとおそらく雪鬼と呼ばれるものであります。
雪鬼は知性は高くないものの凶暴な怪異であり、人を喰らうことがあります。
その雪鬼は頭部だけの妖怪で大きな口を持っているというのを教えてくれます。
資料とかで見ててもいいんですかね?
はい、そうですね。
うーん、なるほど、弱そうなのかな。
弱そうなんだろう、きっと。
そうですね、何か振ってみましょうか。
なるほど、鑑定というか。
鑑定はないので、その資料をよく読めるかどうか観察顔を振ってみましょうか。
観察顔を振ってみましょうか。
はい、成功ですね。
その特徴をよく見る限り、あなたの家族を殺した怪異と似通っています。
ああ、でも確かにそうか。大きい口はそうなのか。
24:00
はい。
あんまり教えてもらえないんでしたっけ?
自分の家族を襲った怪異の特徴が予想できるかみたいなのって。
今回は一緒に行くということで、聞けば教えてくれるかもしれませんね。
ああ、なるほど。
この怪異ってのはどこにでも出るものなのか?
いや、雪山に現れるやつだ。雪の日だな。
どうか。うーん。そっかー。そっかー。
どうした?気になることがあるのか?
まあ、気になってそうな顔はするかもしれないけど、いや、なんでもないよ。
そうか。まあ、焦るんじゃないぞ。
では、その他準備はよろしいですか?
準備。なんか他言っておかないと持ってけないものとかがあるには。
そこは西と話し合って自由に。
まあ、でもおそらく普通に任務に支障が来たさない程度のものはだいたい持ってくる。
はい。わかりました。
まあ、そうですね。そんなに覚えつかないです。
はい。じゃあ、向かっていきたいと思います。
いよいよあなたと大助は東京に向かいます。
いよいよあなたと大助は二人で雪山へ行くことになります。
しんしんと雪が降り注いでいる。
その静かなさまはあなたにかつての記憶を思い出させることでしょう。
共鳴反転を行います。強度9、上昇1D3。
共鳴感情は絶望、傷です。
絶望、傷です。
ああ、やべえ。完全一致のところばかりで。
そうなんですよ。強度9です。
9、9、9か。
1D3です。
1D3?
頑張ってください。
すごいな。
なるほど。
もう一つ、ミラクルですので共鳴表を振りたいと思います。
1D6を振ってください。
1、強行。
下位の異常な気配に体がすくみ、動けなくなります。
1D6×10分の間、判定値に身体を使用する技能での判定は成功数-1ですが、
27:09
自我、あるいは心理の成功で回復します。
うーん、とりあえず時間出しますか。
そうですね。
なんかすごい大爪してる。
すごいな。
ちゃんと吹こうじゃん、こいつ。
本当ですね。自我、振っときますか。
そうですね。とりあえず、自我。
自我だったら、自我ってだいたい根性で代わりに振れるわけでもない。
じゃあ、いいですよ。根性出しますか。
なんか弱そうすぎたんでとりあえず取った。
あー、ドッキリするか。
まあまあまあまあ。
ワンプレ出てないだけ、まだ。
じゃあ、しばらくの間は身体を使うものは-1されます。
そして、あなたの頭の中にまた、いつもの言葉が浮かんできます。
あの時の事件、あれはお前のせいだ。
お前のせいで、いろいろな人が苦しむぞ。
そんな声が、あなたの中から、あなた自身の声で聞こえてくるでしょう。
そんな言葉で、身体がすくんでいるのかもしれません。
おい、大丈夫か。
まあ、もうちょっと防寒服を持ってくるんだったかな。
寒いか?
ああ、こういうのの訓練はあったのかな。
まあ、あんまりこういうメニューも増やしてもらわないとダメかもな。
そうだな。
寒いところや暑いところの訓練もするべきだな。
そんな話をしながら、雪山の中を探索することになります。
周囲に聞き込みをしたいなどあれば、自由にやっていただいて大丈夫です。
おー、普通に、何でしょう、村とかもあるような場所でしたっけ?
村とかもあるような場所でしたっけ?
そうですね。ちょっと人が、人里がありますね。
うーん、じゃあ、あ、ん?目撃情報から依頼とかではないんでしたっけ?
ああ、はいはいはい。
目撃情報があるだけで、依頼、ここの住民とか、何かここ頭の代表から依頼をされているわけではないんでしょうか?
依頼をされています。
依頼をされている。
じゃあ、最初はやっぱり、役所ってほどの場所があるかわからないですけど、そこら辺に行ってみます。
はい。
じゃあ、何か調査系触れますかね?調査がありますね、ベース技の。
30:02
ベース技の。
そういうの持ってきてないな。
ベースの調査で。
おお、いいじゃん。
おお、素晴らしい、ダブル。
ここで急に。
そうですね、人はとりあえず食われてないんですけれども、動物が食われてしまった。
しかもかなり大きい動物、牛とかが真っ二つになるような状態であるということがわかります。
家畜とか。
はい。
真っ二つか。
それっていうのは、もう歯型だけで真っ二つになっているってこと?
そうですね。
すごいサイズだな。
うーん。
それは写真とかで見せてもらったりするんですか?
じゃあ、役所の人がこれですけどねって見せてくれるでしょうね。
うーん。
それってどうなんですか?見た感じ。
見た感じ、そうですね、常識では考えられない感じですね。
見覚えがあるっていうほどかはわかんないですけど。
ああ、そうですね、あるでしょうね。
おお、なるほど、まじか。
うんうんうんうん。
だいぶ、やっぱりそうかって感じがしてきますか?
そうですね。
うんうんうんうん。
これ、ニシのことなんて呼ぶんだっけ?
いいですよ、自由に決めていただいて。
うーん。
うーん。
えー。
あー。
ちなみに、ニシも同じく、割と同じことをしているって感じですかね?
そうですね、探索しているのを見守っている感じでしょうね、きっと。
ああ、なるほど、ああ、そういう感じか。
はい。
まあ、探索している分にはいいだろう、みたいな。
なるほど。
うーん。
なあ、オヤジ。
ああ、なんだ、りょうへい。
俺、うーん、このユキオニってのは、生で見たことはあるのか?
そうだな、俺は見たことがない。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
マジか。
うーん。
そう、そうか。
うーん。
こんな、結構、牛でも、牛の胴体より大きな口をしているものなのか?
33:01
ああ、情報によるとそうらしいな、かなり大きいと聞いている。
うーん。
うーん。
え、それの胎児を連れようとしているのか?
あ、胎児はニシが引き受けるつもりでいるはずです。
ああ、ということか。
調査のとこだけ連れてきてはいる。
はい。
うーん。ニシとってなあ。
うーん。
まあ、じゃあ、そうですね。
うーん、まあでも、うん。
そんぐらいで、次の調査があるのかわかんないですけど。
はい。
そうですね。では、役場の人に聞いたので、
あっちの方で家畜がやられたんだよ、みたいな感じで教えてもらって、
なんとなく山奥を、山奥へ山奥へとたどり着きます。
さて、えー、そこではじゃあ、近く聞き耳、聞き察知など振ることができます。
あー、あとは聞き察知も高いな。
この雪山は家畜とかじゃないのかな?わかんねえや。
オラッ。
おお、素晴らしい、ダブル。
オッケー。
はい。ではですね、木々の向こう、雪の先に何かいます。
それに対してあなたたちは身構えることができました。
木々の向こうからすざましいスピードで転がり、突進してくる存在があります。
身構えていたので自動で回避することができました。
ゴロゴロと転がってくる、それは首だけの鬼でした。
雪に紛れるような白に近い色をしていますが、ギラリと光る目は赤い。
口には鋭い牙が生えている。おそらくこれが雪鬼でしょう。
共鳴判定、強度5、上昇1、共鳴感情は狂気・傷です。
ルーツ1になりますね。
ルーツ1、上昇1。
はい。
うーん。
はい、まあ、ミラクルフ。
じゃあ、上昇は1です。
はい。
これは1D6ですかね。
そうですね。
あっても同じか。
何も違うかもしれないよ。
4なので雪鬼だと、パラノイア。
極度に肥大化した妄想や不安にとらわれ、現実の認知が難しくなります。
以降、判定値に誤感を使用する技能での判定は成功数-1ですが、
36:03
自我あるいは心理の成功で回復します。
早めに振っておきましょうか。
そうですね。
自我が、根性で、だったと思うんですけど。
はい、自我でも根性でもいいですよ。
10%上がれ。
うーん、そう。
オッケー。
時間ってあるんですかね。
これはそうですね。
じゃあ、1ターンごとに自我振りますか。
あー、なるほど。了解です。
はい。
うーん、1時間って経ったんですか。
そうですね。調査してたんで、経ってるでしょうね。
1時間は経った。
だから身体の方はもうクリアです。
はい。
危ねー。
はい。
狂気があなたに押し寄せてきます。
それは酷く獰猛で、自分の感情が乱暴に上書きされるかのように、
感じます。
西が叫びます。
いいか、気を付けろ。気を抜くんじゃない。
冷静さを失わなければ手こずるような相手では。
しかし、現れたのはその1体だけではなかった。
おー。
雪鬼に警戒していたあなたたちの耳に、別の音が聞こえてくる。
サク、サク、と雪を踏む音。
四足歩行の何かが雪の向こうにさらにいる。
木々の間から現れたそれは、一見すると猿のような存在でした。
それはあなたたちのことをじっと見つめています。
これ以上近寄ってくる気配はありません。
共鳴判定を行います。
強度6、上昇1。
共鳴感情は、好奇心、欲望です。
共鳴感情は、好奇心、欲望です。
はい、ないですね。ひらめでお願いします。
6でもこんだけ大差異は成功するな。
成功はしますね。
はい、ミラクル。
で、G6と。
まあ、そりゃあるな。
6、6はひるみ。
怪異の異様なオーラに当てられてひるんでしまいます。
以降、判定値に身体を使用する技能での判定は成功数マイナス1されます。
身体が戻ってきちゃいましたが、これも自我の、自我あるいは根性の成功で回復します。
いっぺんに回復させましょう。頑張って。
ああ、なるほど。
それでもここで。
なんで。
ああ、やる気ないな。
ガクブルですね。
そうですね。
あともう一つ観察眼振ってください。
はい。
これ大丈夫か。
39:02
はい。
わかんない。
わかんない。
なんだあいつはと思っていると、西の口が開きます。
知らない。
知らない。
しかしそれを言った瞬間、彼がパッと口を覆って、動揺を見せました。
おい、待て。今のは俺の言葉じゃない。
あいつ、俺の口を使ったな。
気をつけろ。俺やお前の口を借りて、俺たちが考えたことを言ってきやがる。
お前の考えたことが今俺の口から出てきたんだろう。
ああ。
ん?
知らない。
知らない。いや、そんなことは思ってないけど。
今、あの猿のような奴のことを知らないと思わなかったか。
ああ、思った。ああ、まあそうか。
まあ、確かにまあ、それぐらいなら。
二体の相手。しかも片方はかなり厄介な存在だ。
この場所じゃ応援も見込めない。気をつけろ。
あなたが合図値を打とうとすると出てきたのは、あなたの口から出てきたのは別の言葉でした。
クソ、ついてないな。なんでこんな厄介なことに。
あなたの口が勝手に開き言葉を紡ぐ。
それを聞いて、西がみじろぎました。
あなたの考えたことではない。
ということは、大輔が、西が、頭の中で考えたことなのでしょう。厄介なこと。
それを聞いたときに、あなたの頭の中に一つの考えがふとよぎってしまう。
それはどうしようもなくいつも考えてしまうことだ。
大輔がまた口を開きます。
お前がいるからこんなことになっているんじゃないのか。
大輔の口からその言葉が馳せられた次の瞬間に大輔が叫びます。
おい、いいか。余計なことを考えるな。こんな状況くらい俺は慣れている。
馬鹿なことを考えるな。惑わされるんじゃない。
うーん。うーん。うーん。
いや、これ突っ込んじゃいそうだな。
いや、これ突っ込んじゃいそうだな。
これ、どっちに突っ込むんだろうな。
自由に。
じゃあ、まあ。
いやー、でもそれの方が。
よし、じゃあ、そうだな。
言われても意に関せず、猿の方に突っ込もうとしますから。
突っ込もうと攻撃を仕掛けますから。
はい。
じゃあ、一番ヤバそうだけど。
そうですね。では、あなたが銃を構えたその時でした。
あなたの意思に反して口が勝手に動きます。
家族が死んだのはお前のせいだ。
その瞬間、大助の動きが一瞬揺らいだ。
42:00
彼は目を大きく見開き、あなたのことを見つめる。
その目はわなわなと震えていた。
あの猿のような敵、悟りが言わせたことだ。
あなたが考えていることではない。
それはあくまで大助自身が思っていることだ。
しかしそれがあなた自身の口から発せられたことによって、
大助は大きく動揺した。
その隙を、雪鬼が見逃すわけがなかった。
雪鬼が大助に襲いかかる。
彼の反応は遅れた。
その場に真っ赤な血が飛び散る。
そして大助が持っていた銃、切乱が、
そして大助の腕が銃を舞った。
ダメージを出します。
5点の減傷です。
致命傷を避けることはできました。
しかし彼は、彼の右腕を雪鬼によって食いちぎられてしまいます。
彼は傷を抑えながら何とかその場に立ちます。
彼の向きは雪の中のどこかにある。
その向きは雪の中のどこかに埋もれてしまいました。
もし見つけたとしても、
あの腕と出血では撃つことはできないでしょう。
おい、両兵!両兵!
親父が悪かった。違うんだ。
いや、いい。俺のせいだ。いい。
とにかく切乱を探して使え。
訓練用の銃じゃ無理だ。
それまでは俺がどうにかして食い止める。
探すんだ。
さっきの、親父の銃か。
そうだ。いつもの俺の白い銃だ。
分かった。とりあえず探そう。
はい。ということで、ここから戦闘ラウンドに入ります。
うーん。
はい。イニシアチブは身体プラススピードです。
ので、3とスピードがない。
ないですね。
3ですね。
はい。イニシアチブを3にしてください。
はい。8は結構早いよな。
そうですね。2子はかなり早いです。
はい。では、まず、戦闘前半戦です。
終了条件は、切乱を見つけて装備することです。
あなたの行動としては、調査または観察眼で切乱を探すことができます。
しかし、イニシアチブがね、2子が一番最初なので、
2子の行動ですが、あなたをかばうため、まず、あなたと敵の間に立ってかばっています。
はい。では、鬼鬼の攻撃になります。
45:03
うん。
はい。えっと。
かみつき。
成功するよね。
うーん。
ダメージ10。
ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと、ちょっと。
すごい強いですけど。
強いですよ。2子が避けられるかどうかですね。
よいしょ。はい、成功。
はい。では、彼は避けて、こっち、こっち、みたいな感じでやってますね。
はい。では、良平さんです。切乱見つけてください。
はい。
調査または観察眼です。
観察眼は。
観察眼ありますね。
これ、なんか、視覚系が落ちるんでしたっけ?
えーと、身体系が落ちるので、観察眼は大丈夫です。
あれ、身体とその前になんか、あの。
身体と。
あともう1個引いた、1D6で4のやつ。
えーと、ちょっと待ってくださいね。
4のやつは。
互換ですね。
互換。あんと、観察眼にしちゃうと下がるのか。
そうですね。
調査、調査だと、調査だと関係なさそう。
調査だと器用なので大丈夫です。
あ、いけるか。
え、なに?どう下がるんでしたっけ?成功?
えーと、調査だと下がらない。
そのまま調査で探すことができます。
観察眼は、なんか。
観察眼は成功数マイナス1。
あ、成功数マイナス1か。
じゃあダメだ、全然ダメだ。
先に字が振っときますか。
あー、ここでも振っていいんです?
いいですよ。
そっか、いいのか。よし、振っとこう。
えーと、違う。
もとい、根性、根性。
やった!やった!
あー、じゃあこっちか。
はい、成功しました。ギリギリギリギリ。
観察眼もそのまま振ることはできます。
あー、よかったー。
でもこれ、ちょいと成功するわ。
まあまあまあ。
シングル成功ですので、
このラウンドで銃を発見することはできました。
次のラウンドで装備。
2ラウンド後から武器を使用可能となります。
うんうん。
了解です。
はい、では、えー、ちょっと待ってくださいねー。
銃を見つけました。
あったぞ、親父!
とにかく、握るんだ。
うんうん。
あ、握るのは次のターン。
はい、そうですね。
はい、では、後半の戦闘になります。
終了条件。
雪妖に及び悟りのHPをゼロにすること、
48:02
もしくは、えー、あなたの死亡、もしくは逸脱です。
まあ、ただし、逸脱はですね、えー、シナリオ終了時で銃以上になりますので、
この戦闘中は大丈夫。
えー、HPだけがゼロにならないように気をつけてください。
うんうん。
はい、では、えー、悟りの番ですね。
悟り。
成功。
悟りは、えー、ちょっと待ってください。
よいしょー。
囁いてくるー。
囁いてくるー。
ふんふんふんふん。
うん。
えー、あなた自身の口が開きます。
気がついていないのか、お前自身が薬病神だ。
そんな感情が出てきますね。
うん。
自分の口から出る。
はい。
ということは、えー、大輔が考えていることですね。
うんうんうん。
はい。
では、えー、ターンが回って西の番ですが、
彼は、えー、攻撃できませんのでやはり、
あなたと敵の間に立っています。
ふんふん。
では、えー、雪鬼の番ですねー。
ダブルー。
5。
今度はどちらかに向かってきます。
うん。どちらか、あー。
はい、西の方に向かっていきました。
では、西さん避けてもらいましょう。
忙しい。
はい、ダブルー。先攻です。避けてます。
頑張ってるぞ、今回。
まあでもよく隠れたらこっちもアクロボット2D8だった。
2DM。
はい、両兵さんは、えー、これで銃を構えることができます。
次のラウンドから使うことができます。
銃の、えー、節乱のところに、えー、マウスを当てていただくと、
出てくるものがあるかと思います。
はい。
これー、このターンは撃てないんですよね?
はい、このターンは撃てません。
が、えー、鎧に対してのみ、ダメージを与えることができる武器です。
よって人間に対して撃ったとしても基本的に効果はありません。
で、ダイス数が共鳴レベルですので、
まあ、えーっと、撃ちたいと思ったら成功数を決めるために共鳴判定を行う、という感じですね。
うんうん。
51:00
で、これ、判定値が、技能レベルと互換っていうことは、
平和ー、なんか、転元突破しちゃう。
はい、かなり、だから強いです。
今、共鳴級まで上がっているので、めちゃめちゃ強いです。
フルスロットルです。
11以上あっても、でもしょうがないのにな、判定値のほうは。
まあまあまあ。
えー、なるほど。
はい。
はい、では、えー、今度は悟りです。
あー。
あ、ファンブリー!やった、よかったよかった。
うんうん。
はい、ではターン回って、西さんです。
あ、西さんは何もできません。
あー。
はい、カバオニ提出しています。
ということで、じゃあユキオニですね。
噛みつきまーす。
ミーティー6。
えー、対象、西です。
おー。
西さん避けて。
よっぽど悔しかったと見える。
トリプル!
頑張ってるよー。
あー、でもよっぽどミスランナー。
相手のもんだけど。
えー、ちょっとね、私テストプレイ時にこれ西さん殺しちゃったんで。
あー、そうなんですか。
はい。
完全、ではないですよ。
まあまあまあまあ、それは。
いやでも、にしても、ダメージもすごいことになったんだろうな、きっと。
そうですね。
はい、では、銃を構えて両兵さんお願いします。
ダイス数が9。
で、五感…
キヨ…
キヨは五感の高い方なので、
まあ、五感使いましょうかね。
あ、キヨか。6ですね。
6の…
技能レベルがこれ、9じゃない?
じゃなくて、これは…
技能レベル?
ダイス数が共鳴レベル…
これって、技能は拳銃ってことですか?
それか共鳴レベルのこと?
あ、えっとですね。
プラス技能レベルなので、
ダイスが今9、ダイス数が9です。
で、
これプラス…
拳銃?そうですね、射撃?
射撃振ればいいですね。
あ、射撃プラス…
射撃のダイス数が9。
…になる、でいいですか?
はい、いいです。
じゃあ、あ、えっと…
いや、なんかこれ…
あの、技能レベルも共鳴になるのかと思ったんで、判定値15になるのかと思って。
いやいや、違います違います。
そう、失敗とかどうなるんだろうと思って。
まぁまぁまぁまぁそうだ。
54:01
はい、成功数8です。
ので、
ダメージ、8D3たす2D6。
8D…あ、8D3…
8D3たす2D6です。
そうか。
26。
まぁ、そりゃいって…
回りますね。
どっち撃ちましょうか?
うーん、それを…
聞こうとしますかね。
とりあえず前のラウンドで構えてるし。
おやじ、どっち撃てばいい?
まぁ多分そういうことだ。
勢いは低いよーみたいな。
いやーまぁでも、
雪鬼からでいいよな、多分。
うーん、そんな気はするなー。
いやでも、鳩何してるかあんま分かってないけど。
うーん、共鳴上げられる気も。
まぁでも、雪鬼からじゃあ撃ちますか。
はい。
では雪鬼のHPが減ります。
瀕死ですね。
もうボロボロですが、
まぁ、戦える状態です。
では、悟りです。
いえーい、成功したー。
はい、では…
あ、大丈夫だ。よかった。
大助の口が今度は開きます。
彼が…あ、親父が…
そうですね、親父が腕を失ったのはお前のせいだ。
大助一人だったらきっとこんな状況にはならなかった。
という声が大助の口から漏れています。
ということは、あなたの思考が流れている。
さあ、これが出たので共鳴判定が発生します。
逆座か、そっかそっか。
自分から出てもかと思ったけど、そういうこと。
えーっと、これはさっきまでと同じ…
共鳴判定、強度9、上昇1。
上昇1、共鳴感情は、えー、絶望キズですね。
はい。
カタストロフ。
まあまあまあ。
上昇は1です。
ひょー、早くやっつけてくださいよ。
あ、そっか、1D6か。
え、え、1D6でいいんですか?
はい、1D6お願いします。
ちょっと…
3…
3…
エンパシー。
その会議との親和性が高まり、影響を受けやすくなります。
対象の会議が持つ共鳴感情を1つ追加で獲得してしまいます。
ということで、好奇心欲望ですね。
57:02
このシナリオ中、得てしまいます。
2Cはとにかく落ち着けと叫んでいるでしょうね。
はい。
では、えー、ギリギリ生きている雪鬼です。
1…
5…
1、2Cを必要に狙ってくる。
はい。
はい。
優勝!
あ、逃げた。
5だね、ナイス。
はい。
じゃあ、りょうへいさんです。
頼むよ。
5…
共鳴が10になりましたので、ダイス数10です。
あ、そっか。
出るよね?
はい。
5?
まあまあ、ちょっとしょっぱい。
そうですね。
はい。では、5D3たす2D6。
これでOK。
はい、18。
どっち狙いましょう?
雪鬼の方ですかね。
はい。
では、これで雪鬼が倒れます。
引いてもらおう。
はい。
じゃあ、次はさとり。
ダブル。
お、よかった。
そうですね。
こいつ家の口がまた開きます。
お前さえいなければ、そうしたら誰も苦しまないんだ。
という声が聞こえてきます。
そしてまた共鳴判定です。
そうですね。
はい。
強度9でいいですね。
強度9、上昇1です。
え?
はい。
フフフフフ1D6です。
まあまあ。
ああ、同じだな。
ああ、同じですね。
まあ、もう得ちゃったんでいいでしょう。
もうない。
はい。
もうない。
はい、じゃあもう。
早く撃て!って西が怒鳴ってることでしょう。
ああ。
ああ、そっか。
次、順番が来るのがこれ。
はい。
こっちから、
1して、
オウか。
1!?
すごーい。
へー。
なにこれ、銃がどんだけ撃った。
アンラッキーボーイ。
おお、そう、そうですか。
アンラッキーにも程が。
しょ、しょっぺー。
なんだ。
生きてますね、悟り生きてます。
しょっぺー。
うーん。
はい。
ちょっと、弱点を狙えないですね。
狙えないですね。
動揺してますね、かなり。
間違えた。
ピス。
成功。
ええ。
そうですね。
だいすけが叫び気味で言ってます。
1:00:04
お前のせいだ。
お前のせいだ。
お前が薬病神だ。
うーん。
もう一度。
いや、この鏡面はいいです。
ああ、いらない。
はい、大丈夫です。
了解。
うーん。
はい、では、撃ってもらいましょう。
なるほど。
じゃあ、もう一回言うと、
えーっと、
おー、
お、11。
よいしょ。
ああ、そうか。
うーん。
銃がやっぱり複数出ますね。
そうですね。
なんか、結構出るな。
はい。
じゃあ、悟りは倒れます。
黙り上がれ。
ズバーン。
ズバーン。
雪鬼と悟りを倒した頃、
降り注ぐ雪は止んでいた。
あたり一面は、
それまでに降っていた雪で真っ白だ。
いや、白一色ではない。
その白の中には間違いなく、
赤が広がっていた。
あなたは急いで、
だいすけの元に駆けつけることでしょう。
うーん。
よいしょ。
うん。
お、親父、
えー、右だっけ?
右。
右。
右。
なんて顔してんだ。
おお。
うーん。
これ、
ワンピースしていいんだろうか。
もう、自由にロールしてください。
うーん。
さすがにな。
さすがに。
さすがにな。
まあ、
そう、
そうだな。
うーん。
右腕は、
右なんですかね。
はい、そうです。
ああ。
うーん。
うーん。
じゃあ、悩むあなたを見て、
よくやったな。
そう言ってだいすけは、
左手をあなたの方に伸ばし、
頭をそっと撫でました。
お前のおかげで助かったよ。
うーん。
いやー。
さすがか。
うーん。
うわー。
なんて言いゃいいんだこいつ。
ちゃんとなんも言えないかも。
うーん。
うーん。
ああ。
薬病神が、
薬病神を救ったみたいだな。
ああ。
そうだな。
うーん。
うーん。
うーん。
これは返すよ。
あ?
この腕で、
撃てるわけがないだろう。
その銃は、
そのままお前にやる。
うーん。
うーん。
1:03:01
ああ、いやー。
か。
うーん。
じゃあ、
あんたは、
あんたじゃねえの、
親父は降りるっていうのか、
戦闘をする側としては。
いや、
大丈夫。
左手一本でだってやってけるってとこ、
ちゃんと見せてやるよ。
楽しみにしとけ。
うーん。
そうか。
うーん。
うーん。
まあな。
実は前からお前に譲ろうとは思ってたんだ。
お前が一人前になったらな。
大切に使えよ。
はあ。
うーん。
俺は、
俺はこれからやれるんだろうか。
そりゃあそうさ。
お前俺の弟子だろ。
うーん。
いやー。
その説得じゃ、
ちょっと心もたないよ。
なにそれ、
俺らのことを信じてないってこと?
うーん。
現にこのざまじゃないか。
ああ、まあな。
ずっとな、
後悔していたんだ。
お前の家族を死なせてしまった。
俺が間に合わなかった。
だから、
俺の力不足かなって思ってたんだ。
うーん。
うーん。
うーん。
いやー。
なー。
なんて言えばいいんだい。
ふふふ。
うーん。
ってな。
あ。
ふふーん。
うーん。
うん。
うーん。
あんたのせいじゃないって言ったら別に、
自分に沿ってるからな全部。
うーん。
うーん。
うーん。
うーん。
いやー。
似た者同士、
だったみたいだなだいぶ。
そうかい?
うーん。
結構親父のことは、
うーん。
知ってるようなつもりになってたけど、
うーん。
まあこの点は、
さっきの猿に感謝しないといけないかな。
え?
どういうことだ。
ふふふ。
うーん。
ふふふ。
うん。
横演習にはピッタリだったってことさ。
ああ。
これから敵を倒すための?
うーん。
うん。
うーん。
まあ、
うーん。
うん。
ふふふ。
自信がついたとは、
なかなか言いづらいかもしれないけど、
うーん。
うーん。
まあうん。
うん。
まあうん。
俺もやれることやってみるよ。
ああ。
楽しみにしてるよ。
ああ。
焦らずだったな。
そうだな。
一つ思ったことがあるんだが。
1:06:02
何だ?
昔話したことがあったよな。
怪異は人間に取り付く場合もあると。
ああ。
ああ。
ああ。
確証があるわけじゃないんだが、
お前、
薬病神っていう怪異が取り付いてるんじゃないのか?
こういう話か。
ああ。
あれ?
これじゃあさっきの勘違いか?
ん?
うーん。
気づいてなかった。
もしそうだとしたら気づいてなかったのか。
薬病神っていう自分の中の言葉はもうずっと聞こえ、
ああ。
自分に聞こえてきている。
で、あなたが思っていることを、
まあ西さんがベラベラ喋ってしまっているので、
だから、
忘れている。
そうですね。
良平さんが自分のことを薬病神だと思っているということを、
ここでやっと西さんが分かった、理解した。
あれ?
さっき西さんの思考が出てきた。
西さんの思考が流れてきたのは、
あの時も薬病神とは言ってないか?
というか言ってないし、
あれ?
ん?ですね。
そっか。
あの時のお前は自身じゃなくて菊千葉のことであってたのか?
そうそうそうです。
あ、あってたんだ。
あ、あってたんだ。
あ、なんだ。
あ、そうだった。
あ、なんだ。
ちょっと複雑ですよね。
なるほど。
はい。
西側も自分が薬病神だと思ってたんだと思ってた。
そっかそっか。
はい。
なるほど。
あ、薬病神なんて会員もいるのか。
あ、もしかしたらと思ったんだ。
何かが取り憑いているとしたら、何か対処の方法が。
何かって。
何かって。
何かって。
いいものをお持ちですよね。
そうですね。
これを何?撃てばいいのかな。
撃ちますか。
んー、とりあえず聞いてみますか。
これはそういう情報は聞いてるんですかね、冒頭で。
人には害がないってのは。
はい。はい。
んー、まあじゃあ。
それってこの銃はそういうのにも効くのか。
ああ、人間に撃っても基本的に効果はない。
間違って人を撃ったこともあったが何もなかったんだ。
すごいエピソードをさらっと話すな。
んー。
んー、いや恐ろしいけどな。
まあ、まあでもそっか。
んー。
あー、そうなのか。
まあ、多分そうなんだろうな、最初のあれとか。
1:09:00
んー。
どうしよう。撃ってもらおうか。撃つか。
んー。
ダイスに頼ろう。
よし。
1が出たらセルフにしよう。
ああ、オッケー。
うん、じゃあ。
いやー、まあ自分で言うと。
うん。
まあじゃあ。
本当に大丈夫なんだろうな、これ。
そのはずだ。
はずって。
んー。
あー、でもじゃあ、そうっすね。
なんだろう、額とかに当ててかな。
はい。
撃ってみますか。
じゃあ、額に銃口を向けようとするとですね、手が勝手に震え出します。
あー。
あなたの中の薬病神が必死に抗おうとしているでしょう。
えー、自我、根性などの技能に成功すると、そのまま撃つことができます。
あー。
成功したー。
なんかこれ、渡してもよかった気がするなー。
まあそうだよなー。
そっかー。
まあまあまあまあまあ。
いやでも、渡すか。
そうだよな。
えー、左手ですが。
うーん、まあまあまあまあ。
左手でも、その手でも、止まった的ぐらい撃てるだろう。
あー、わかった。
渡すな。渡しますね。
じゃあ、西が撃ちます。
うん。
よいしょ。
では、あなたに対して西が発砲します。
その瞬間、頭の中に悲鳴が響き渡る。
そしてそれと同時に、自分の中から何かが消えていくのを感じました。
あなたの体は無事です。
そして、怪異・薬病神を払ったことで、
共鳴レベルを1D4減少させることができます。
2以上出してくださいね。
あー、そうなんだー。
これ上昇した分勝手に下がるんだと思ってたー。
そうかー。
うおー。
なるほど。
うわー、了解です。
いやー、今までのところダイスはやばかったけどなー。
はぁー。
よし。
50パーです。
ほいっ。
あ、あぶねー。
あぶねー。
はぁー。
え、これって9はセーフ?
9はセーフです。
そっか、じゃねえわ、これ4分の3で一応生きてるのか。
あ、そっか、1以外が出ればセーフなのか。
いや、11だったので、
10だと、あ、そっか1?
あ、そっか2か。
あ、よかった。
そうそうそうそう。
4分の1で失敗。
なんでこんなスルスルを引くかな。
ちょ、まじか。
怖い怖い怖い。
1:12:00
うわー、あぶねー。
はい、では9以下になりましたので、正解することができます。
エンドA。
雪とともに泣く。
一度だけ運勢の能力値を振り直すことができます。
おー。
もしくは、暫時として低いままというのも、
演出としてもいいかもしれないとシナリオにはありますがどうしますか。
なるほどー。
あー。
んー?
んー?
どうしようかな。
振り直してから考えてもいいですか?
はい、大丈夫ですよ。
中途半端だったら1の方がおいしそうな。
わかりました。
みたいな。
ではまあその辺はね、終わってからにしましょう。
ではエンディングです。
はい。
はい。
このまま一緒に帰るとか、何かこの後のシーンをやってもいいですがどうしましょうか。
うんうんうん。
こっからー、そうだなー、とりあえず薬病神が消えて、
んー?どんなシーンがあるかな。
んー。
んー。
とりあえず応急手当てとかできないんだよな、でも。
あ、いや手当てってのも一応。
手当て、はい、手当てやりますか。
え、なんで手当て1なんだ。
あ、とか、
あ、磁力ですね。
磁力の半分とか。
はい、磁力マイナス1なので。
どうしようかな。
そんなにアソレっぽい会話とかも思い浮かばないしいいか。
帰って、
はい。
帰ってきて、報告みたいなのをして、
んー。
あんま思い浮かばないですね。
あははは。
いいのが思い浮かばないなー。
んー。
シネマリオには特にもうなんか用意されてないですね。
はい、もうないですね。
そりゃそうか。
くー。
いやー、なんか思いつけばいいんだけどな。
んー。
んー。
んー。
まあ、でも、思いがね、まあ、
んー。
んー。
ここが一番楽しむポイントな気もするんだけどな。
ないんだな、これが。
いやー、帰ってもでも何もないのか。
んー。
んー。
んー。
うわー。
帰ります。
はい。
わかんねー、わかんなー。
はい、じゃあ、肩を借りながら帰っていきますかね。
あ、そう。
んー。
やっぱあったな、武器を。
結局システムが。
そうですね。
んー。
まあ、そうだよなー。
んー。
はい、では、雪乱とともにあなたはこれからの人生をきっと生きていくのでしょう。
1:15:01
うん。
はい。
エモクロアTRPG、雪とともに泣く。
これにて終幕です。
お疲れ様でしたー。
お疲れ様でしたー。
はーい。
んー、そっかー。
うわー、一部。
はい。
いやー、なんか勘違いというかあれはあったけれど。
いやー、あれはね、結構複雑なんですよね。
そっかそっか。
あれなんか、んー。
いや、そういうのだと思ってたな。
その。
その、なんか。
リアが狭くなると自分が攻められてるように聞こえるけど。
はい。
あとは、要は関も、なんかそういう自分が薬病神だと思ってるみたいなのがあるのかなー。
あー、そうですね。
あ、なるほど。
薬病神が両兵さんの中にずっといたので。
で、そうやってお前が薬病神だ、お前が悪いんだって言って蝕んでいっていた。
うん。
っていう感じですかね。で、それを思考を西さんが喋っていた。
うんうん。
はい。
あー。
あれなんか、そっか。んー。
なんか。
はい。
なんかね、菊千葉の口が開いて、お前のせいだぞって言ってるやつがあったのは、まあ。
あ、そうですね。
そのお前は、ま、両兵のことだった。
えーと、あれは、えーと。
そうそうそう、えーと。
あなた自身が、気がついていないのかお前自身が薬病神だって。
うん。
あー。
言ったのは、それは西が一応知ってたというか、感じていた。
あー。
あー。
なるほど。
はい。
いいか。
はえー。
うん。
まあまあまあまあ。
難しいですよね。
ちょっとミスってたけど、まあまあまあ。
いえいえいえいえ。
すいません、しっかり説明できればよかったんですが。
あー、いやでもこれは、そんな説明するもんでもないというか。
ふふふふ。
あー。
いやー。
いかがでしたでしょうか。
あー。
そうですね、なかなか結構、ヒヤヒヤさせられましたね、これ。
そうですね。
かなりヒリヒリしますね、これは。
いやー。
結構、そうですね、いいシチュエーションはかなり好きでしたね。
あー、そうですか。
うん。
はい。
いや、でも懐かしい、懐かしいなあ。
そうですねー。
ポンポンと出れば、ポンポンと出ればなあ。
あー。
いやー。
うーん。
最近その、このキャラクターはその、コンバートしてきて連れてきたキャラクターなんですけど。
あ、はいはい。
お噂わかめがね。
つよしで。
あー。
あー、そうそう。
つよしの方でこのキャラクター使ってたんですけど。
はい。
まあ、その時もまあ、そうでもなかったですけど。
そこでもまあ、使ってたんで、もうちょっとスラスラとセリフとか出てくるかなと思ってたんですけど。
1:18:05
あー。
うーん。
まあ、そこがちょっと心残りがあるかもしれないですけど。
はい。
その、好きなシチュエーションができたんで、かなり満足というか。
あ、よかったです。
こんな感じです。
はい、ではこれで録画は閉じたいと思います。
はい。
はい、お疲れ様でしたー。
はい、お疲れ様でしたー。
01:18:32

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