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2024-05-27 1:35:11

部活動169『地下室の蝙蝠』1

ポッドキャストで集まった仲間と遊んでます。 【CoC7版】新クトゥルフ神話TRPG 「地下室の蝙蝠」のセッション配信です。 【ご視聴上の注意】TRPGプレイ動画のご視聴にあたって ・SNSで感想などコメントする場合は、「ふせったー」など必ずワンクッション入れるようにしてください。 ・一部シナリオを改変して遊ぶ場合があります。 ・TRPGの特性上、ご視聴されると初見でプレイ出来なくなります。今後プレイ予定の方はご視聴をお控えください。 ・CoC7版システムを利用しています。 ・ハウスルールを適用している場合があります。 シナリオ作者様、各素材サイト・制作者様、各種ツール様、プレイヤー参加者様、クトゥルフ神話TRPGにこの場を借りてお礼申し上げます。 ◆ KP こまる https://twitter.com/komaru_5maru ◆ PL PISA https://twitter.com/hikasa_t ◆ PL ゆーに https://twitter.com/umoa_uni (敬称略) ------------------------------ シナリオ作者: 井之中書房 作品情報:https://booth.pm/ja/items/3224128 お借りした素材: ・DOVA-SYNDROME ・神楽坂8丁目 月光屋 本作は、「 株式会社アークライト 」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright ©1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION 「クトゥルフ神話TRPG」

00:01
マーク行くかな。
来た。じゃあライブ配信を開始をします。
配信中になりました。
配信中、はい。
魔法の方で確認してみよう。
どうかな。
僕が喋ってもたぶん乗ってるんだろうな、これ。
どうだろう。
まだ動かないかな。
お、動いたかな。
お、お、お、出た出た。
はいはい。
私、スマホで確認するので、
少し黙ってますね。
皆さん、何か喋っててください。
はい。
こんばんは。
こんばんは。
突発タクです。
本当に突発です。
話してたのは、今日の何時頃だっけ。
朝の10時とかでしたっけ。
えーとですね、仕事だったんでその時間スマホ見てないんですよ。
昼なんで、気づいたら昼ですね。
はいはいはい。
はい、OKです。ちゃんと音乗ってました。
はい、了解でーす。
はーい。
チャット欄にネタバレ注意。
のネタバレに落ちて。
はい。
はい。
できたできた。
はい、ではでは。
はい。
工場述べないといけないな。
はい、皆さんこんにちはこんばんは。
PTRPG部部員の小丸です。
この放送はポッドキャストTRPG部のYouTubeチャンネルにてお送りしております。
本日は井の中書房あしき様作シンクプルフ神話TRPG地下室の変幅のシナリオをお借りして遊んでいきます。
コウモリです。
コウモリ。はい。
プレイヤーにはKisaさん、りゅうにさんをお招きしております。
よろしくお願いします。
お願いします。
本来は別のセッションをやる予定だったんですけれども、急遽予定を変更しまして突発作でお送りしております。
練習もしておりませんし、回すのも初めてで、なぜライブ配信やってんだっていう無謀なことをチャレンジしているんですけれども。
なぜかライブ配信今日めっちゃくちゃしたいなと思って、また私の困るのわがままでやらせていただいております。
03:04
Kisaさんとりゅうにさんを振り回してしまって申し訳ないとは思っているんですけれども、楽しく楽しい土曜日の夜を過ごしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
温かい目でご視聴ください。
よろしくお願いします。
お願いします。
楽しくやっていきましょう。
やっていきましょう。
なんか悪いことしてるみたいでいいな。
ご視聴上の注意を申し上げます。
まずはじめに、本放送の注意事項についてご案内させていただきます。
本放送にはですね、猪中処方アシキ様作シンクトルフ神話TRPG地下室のコウモリのネタバレが含まれます。
TRPGの性質上一度見てしまうと、新鮮な気持ちでこのシナリオをプレイすることができなくなってしまいます。
まだプレイされていない方で、今後遊ぶ予定がある方、遊んでみたいなと思う方は、ぜひプレイした後に改めて本放送をご視聴いただければ幸いです。
ぜひプレイした後に改めて本放送をご視聴いただけると嬉しいです。
コメント欄やツイッターXなどへ感想をご投稿されることがある場合は、シナリオのネタバレに触れないよう十分ご注意ください。
進行上ですね、一部シナリオの改編が含まれたりすることがあるかもしれませんがご了承ください。
この物語はフィクションです。劇中に登場する個人名、団体名などはすべて架空のものとなっております。
プレイ時間は2時間くらいを想定しております。ロールプレイや探索者の行動次第によってプレイ時間が前後する場合があります。
ライブ配信をご覧の皆様無理のない範囲でご視聴ください。この放送は後日PTRPG部のポッドキャスト配信も予定しております。
大変お待たせいたしました。工場はこの辺で。それではですね、ピザさんユニさん、わちゃわちゃやりましょう。
やりましょう。
チャンネル主がいないところで、好き勝手やっていきたいと思っております。
ではですね、お一人ずつ簡単にご自身の自己紹介と探索者の紹介をお願いしたいと思います。
まずはですね、ピザさんからお願いしてよろしいでしょうか。
はい、PTRPG部一般部員満住ことピザと申します。よろしくお願いします。
今回使うキャラクターが、名前がダンテ・デズモンと、
06:01
ジャーナリスト、自称フリージャーナリストの半分パパラッチに形突っ込んでるようなやつになります。
昔は新聞社に勤めて記者を通して仕事をしていたんですけれども、
上司とよそりが合わずにバチバチに喧嘩した上で退職。
以降はそういった新聞とかのネタを見つけては、
復讐もおかげで元の会社以外の競合他社の新聞社に対して売り込みに行くという日々を送っています。
ひねくれた性格はしていますが、ジャーナリストとしてはそれなりの腕があるような面倒くさいキャラになっています。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
競合他社に売り込んでいくってところでひねくれてますね。
ダンテの野郎って思われてるかもしれないですね。
またあいつかみたいな。
ではですね、ゆうにさん。ゆうにさん行きましょう。
はい、相変わらずTRPGのプレイヤーレベルレベル上げ中のゆうにです。
今回使うキャラクターはヒロ・テイラーという自動車の整備士さんです。
自動車はもちろん他の機械も直したりするので、機械とかそういうの全般が好きなおっちゃんです。
突発なんで以上です。
イエーイ。
はい、ということで見た目はですね、若そうに見えるんですけれど、ゆうにさんのキャラが一番年上ですね。35歳。
ヒロ・テイラーさんですね。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ではでは、準備をしますので少々お待ちください。
はいはい。
シナリオはここだ。
あ、こっちだ。
まずですね、プレイヤー向けの情報をお伝えしておきます。
探索者のお二人なんですけれども、ジョン・キリーという友人がおります。共通の友人ですね。
時代背景なんですけれども、1932年のアーカムという街が舞台となっております。
このアーカムに皆さん滞在しているということになっております。
アーカムに住む友人のジョン・キリーから、いい店があるから飲みに行かないかとあなたたちは誘いを受けております。
09:04
ジョンは大の酒好きで、夜はどこかのスピークイージーで見かけることができるような酒好きの友人ですね。
このジョンからあなたたちはとあるショップカードをもらっております。
そちらをですね、お見せしますと。
これかな。
今画面上ですね、出したんですけど分かります?
ショップカードが出てるんですけど、Hungry Bearという。
これですね。
こちらのショップカードをジョンからもらっております。
カードの内容を読み上げますと、グレイグリー・スミスの店。
腹ペコならHungry Bearへ。本場アイルランドの味。
というショップカードですね。
こちらで今度飲みに行こうぜということで誘われているというところから始まっていきますよ。
あなたたちはジョンとどんな関係なのかちょっと軽く確認しておきましょうか。
どんな友人関係なのかというところですね。
多少年は離れてるんですよね。
ヒロテ・イラーが35歳。
ダンテ・デスモンドが29歳。
ジョンが何歳だった?
ジョンが24歳でしたっけ?
ジョンがね、24歳ですね。
ジョン・ケリーが24歳。
学校とかっていうよりは地元の近場の悪ガキ仲間だったとか、
例えば廃坑場のところに秘密基地作ってるのを見つけてそこでタムロしてたよみたいな感じかな。
でなると、年上のユジさんのヒロがボス的存在なのかな。兄貴分的な感じなのかな。
ヒロの家がたぶん代々自動車整備士やってるんだったら廃材のシートとかを持ってって住処みたいにしてたのを
ダンテが見つけて、なんだここいいじゃねえかよって座るようになってギャーギャーしてると
他の子供もそれを知ってタムロするようになったみたいな感じかなって思ってます。
なるほど、じゃあヒロさんはそういう年下の面倒見がいい性格があるのかもしれないですね。
そうですね。
12:00
笑わずにちゃんと受け入れてあげたと。
遊び場を提供してあげると。自分の秘密基地を心を開いてあげるという優しいユジさんみたいなヒロさんですね。ありがとうございます。
機械修理も得意というところで。
好きにいじってくる。
割と真面目で誠実なヒロに対してちょっと酸臭くて薄っぺらいのがダンテみたいな感じかな。
それで割と2人合わせればそれなりにうまくいくっていうイメージでしたね。
ダンテがあれかな、参謀役みたいなポジションなのかな。いいくるめが得意だったりして。
そうですね。
なんか初対面のやつに肩組んで、いいじゃねえかよ、俺とお前の仲だろみたいなの平気で言うようなタイプかなって思ってます。
そんな感じの仲間であるもう一人のジョンに誘われてですね、もらったショップカードを見ながらあなたたちはお店へと訪れることでしょう。
ということで、夜だと思ってください。
じゃあお店へと入っていきましょう。
お店の図面を出しました。
あなたたちはハングリーベアの店内へと入っていきます。
ハングリーベアはですね、古い木材の香りが鼻をかすめます。
ハングリーベアはカウンターに6席、フロアに4人用テーブルが2つ用意されているこじんまりとした作りの店であります。
スピークイージーというよりはアイリッシュパブといった装いで、酒場やレストランの中間といった印象を受けます。
テーブルや椅子などの内装や食器、カラトリーは質素な作りながらよく手入れがなされています。
あなたたちの他には店主のグレゴリー、テーブル席にみなりが良くハンサムな男が1人。
バーカウンターの端っこに常連客風の老人が1人いるという状況ですね。
もう一度説明すると、あなたたち2人の他に店主のグレゴリーとテーブル席に1人、バーカウンターに1人いるという状況です。
15:09
もう一人、あなたたちの友人のジョン・ケリーですね。
彼が自分の分のお酒と、あなたたち2人分のミードを持ってテーブルへとやってきます。
ジョンの立ち絵を出そう。
グレゴリーを出していきますね。
グレゴリーは31歳で、クマのような大柄な男ですね。
年下だった。
常連客風の1人と、ハンサムなイケイケの感じの奴が1人いるという感じですね。
ジョンがミードを持ってあなたたちの元へとやってきます。
ダンテ、ヒロ、久しぶりだな。まずは一杯やろうぜ。
ジョン、久しぶりじゃねえか。
何人で集まるのか懐かしいな。まずは一杯やってからだ。
一応確認ですけど、イケイケが座っているのとは別のテーブル席に座っているというイメージですかね。
そうですね、この図面でいくと、
ダブルCの近くのテーブルにあなたたちはいるというポジションにしておきましょうか。
了解です。
カウンターの方からお酒を手に持ってですね、3杯分持って、ジョンが来てあなたたちに話しかけているというような状況だと思ってください。
わかりました。ありがとうございます。
ほらほら、グイッとやってくれよ。
じゃあ乾杯しようか。
じゃあ3人の3回…3…3回じゃないな。3人の…やっぱり酒を飲まないと路列が回らないな。
マリーナ、ダンテ、やってもらっていいか。
じゃあ3人の友情に乾杯。
乾杯。
口に含むとですね、蜂蜜の甘く濃厚な香りが鼻を抜け、適度な酸味とコクが口の中に広がります。
地味深い味わいで、地味深いというのは、栄養がたっぷりで、需要がありそうな味ですね。
18:01
そんな味わいで、ほんのりと酵母の優しい甘みが口の中に残ります。
この店の売りはですね、自家製のミードなんですけれども、ミードという言葉を聞いたあなたたちは知識ロールを行ってみてください。
知識…うっと。
うそー。知識それより似合ったのに。
ねえ、75あんのにね。
それより腹減ってんのかな。
お、強い。
言った言った。いいねいいね。
ではですね、ヒロは知っているんですけれども、情報を出していきましょう。
情報タブに情報を流していきます。
ミードは、蜂蜜から作られた酒であるクマなどの野生生物が荒らした蜂の巣に雨水が溜まり、偶然醸造されたものを飲んだことが人類最初の飲酒だと考えられている。
という知識をヒロは知っています。
これは会話で話しても話さなくてもどっちでもいいので、それはプレイヤーであるユージさんにお任せいたします。
大変おいしいお酒ですね。
軽く知識を共有する感じで2人に伝えます。
じゃあちょっとロールプレイやってみましょうか。
お前らミードってのは知ってるか?
これだろって言ってグラスをカラカラと振ります。
そうそう。
まあ天然で作られたお酒で、人類が最初に飲んだ酒って言われてるらしい。
これが最初の酒なんだか。
お前詳しいな。
ヒロ、酒飲んでうんちく語るにはお前はまだそこまで年ってねえんじゃねえのか?
おいダンテ、辛口がすぎるんじゃねえか?
いろんな人の車整備してるといろいろ教えてもらえるんだよ。
はあ、そうなのか。
割と整備士ってものは口数が少なくてむずっとして仕事人気質みたいなイメージはあるけどな。
直す箇所の説明とか納得してもらえないと直せねえだろ?
ああまあそりゃ確かにな。
きちんと話さねえで直してそれで後から文句つけられちゃたまってもんじゃねえもんな。
うん、そういうこと。
ダンテの方は仕事どうなんだ?フリーになったって聞いたけど。
21:04
ああ、まあぼちぼちかな。
まあ一応ギリギリ食える分は稼いでるってところかな。
どっちかって言うと今飯を食うだけの稼ぎをするよりも
あのハゲ親父を叩き潰すために他の新聞社に対して売り込みをしてるってところかな。
また言ってるな。
相変わらずだなお前は。
そういうお前はどうなんだよ高校のとこ。
おお、俺のビニスはうまくいってるぞ。
ほう。
この前も大きな商談1個契約できてな。
今度昇進ができるんだ。
おお、すげえじゃねえか。
その年で昇進ってのはなかなかだな。
で、どうだ味の方は口に合ってるか。
ああ、まあミードなんてなかなか飲まねえがここのやつは随分と飲みやすいな。
そうだろう。本場のハチミツ酒を味わえるのはアーカムではここだけだからな。
まあそうだよな。この辺だと大抵エールとかだもんな。
ああ。
じゃあですね、お店のメニューを出しましょうかね。
はい。
情報に出していきます。
これは別に大した重要な情報じゃないです。
フレーバーだと思ってください。
こんなメニューが提供されてますよというので。
アイリッシュシチューですね。ラム肉を煮込んだシチューだとか、あとはミードのシチューですね。
今飲んでるハチミツ酒を使ってお肉を柔らかく煮込んだシチューですね。
あとはダブリンゴドゥルというソーセージと余った野菜を煮たもの、ラム肉のステーキ、あとはフィッシュ&チップスということでですね。
アイルランド系の血を引く店主がやってるお店という感じですね。
この店の店主の家に代々伝わる製法で作られてるって話だぜ。
確かにミードで煮込んだシチューなんてなかなか効かねえもんな。
でもビーフシチューをワインで煮るからそれに似たもんって考えりゃ悪くはねえのかもな。
肉はもう飲めちゃうぐらい柔らかいんだぜ。歯で噛まなくても食いちまう。めちゃくちゃうまいんだぜこれ。
24:01
そいつはいいな。ジョンはこの店にやたら詳しいな。
ああまあこの店に限らずこの一帯は庭みたいなもんだからな。
ところでお前らクマはハチミツが好きだって思ってたりしないか。
あれは嘘さ。あいつらは巣の中の幼虫やサナギを狙ってるのさ。
なんて感じで終始ですね。あなたたちとの思い出話などをしながらですね。
上機嫌で饒舌に話しております。
そんな中あなたたちはみなりの良い客がグレゴリーと話している様子を見にします。
話が終わるとこの客は店を後にします。
目星を振ることができます。
セコです。
ヒロは振ります?
一応振ります。
ダンテは気づくんですけれどもその出て行った男がですね。
何かを落としていったことに気が付きます。
拾い上げてみると次のようなものですということで情報に資料を出していきましょう。
番面の濃い緑色です。深緑色っぽいハンドアートさんと書かれた資料こちらも公開していきます。
ラッキークローバー運送会社と書かれたブックマッチ。
先は見かけないと思いますけど2つ折りになっている紙マッチですね。
あれを落としていったという風に気づきますね。
ちなみにこの会社名とかは特に見覚えはないですか?
あなたたちは知らないかな。
名前ぐらい。ジャーナリストだったら運送会社なんで。
名前ぐらいは知っているかもしれないですけど詳しくは知らないですね。
話し終えたグレゴリーに対してですね。
あなたたちは心理学をロールすることができるんですけど。
心理学。一応持ってますね。
これは数字ってマスクで振ってもらうって感じにしますか?
27:04
7半はどっちでもいいので、私が楽したいのでオープンで振ってください。
はい、じゃあ心理学振ります。
ハード成功。
ハード成功。いいですね。いいですね。いいぞいいぞ。
ではですね、あなたはマッチを拾ったついでにですね、
グレゴリーの方に目線を向けたのかもしれませんが、
彼は冷や汗を流し明らかに憔悴しているとことがあなたには見て取れるでしょう。
ちなみにこのさっき拾ったラッキークローバー運送協会のブックマッチ。
開いてみたりしても特にただの普通の紙マッチの箱ってだけですかね?
はい、特に変わったところはありません。
じゃあグレゴリーにちょっと話しかけに行きますかね。
やあ天使殿、ちょっといいかな。
注文ですか?
ああ、いや、そうじゃないんだよ。
さっき店を出て行ったトシカサの紳士殿がいただろう?
ああ、さっきのお客さんですか。
その人がこれを落としてねって言って、
マッチブック、ブックマッチを差し出します。
するとなんかちょっと罰が悪いなみたいな感じで、
ああ、すいません。
それ返しとくんで預かっていいですか?
すいませんね。
まあそれはいいけど、どうかしたのかね。
ずいぶん焦っているようだな。
ああ、いやいやいや。
お客さんの落とし物だからね。
って言って、そそくさとしまっちゃう感じですかね。
じゃあよろしく頼むよって言って、また席に戻って行きますか。
はい。
どうかしたのか?
ああ、いや、さっき拾ったブックマッチなんだがね、
ラッキークローバー運送会社って書いてあったんだよ。
ただ、それを見たさっきの店主がなんかずいぶんと焦っているっていうか、
動揺しているようでね、
たかだか運送会社に何をそんなに驚いたのかなと思って。
ああ、うちにも入ってない運送会社の名前だな。
じゃあもうこの会社名を特に知らないかい?
うーん、俺は聞いたことないな。
30:01
うーん、いや、ただの運送会社だったらいいんだけど、
後ろぐらい物があるのであれば、
それはすなわち飯の他になりかねないからね。
ちょっと調べる必要があるかなと思ってね。
なるほど。
まあまあ、心機くさい話は良しにして、なしにしといて、酒飲もうぜ。
そうだな、せっかくジョンが美味い飯を奢ってくれるって言うのだから、
まあまあ、食わなきゃそうだよな。
俺を奢るっていつ言ったよ?
それはもちろん、昇進するジョン様が、
俺たちしもじものために飯を奢ってくれるんじゃないのかい?
ああ、持ち上げるのうまいな、お前は。
ああ、わかったわかった。
今日の感情は俺が持つから、好きに食ってくれ。
さすがだぜ。
と言って、ミードシチューを注文してくれますね。
熱々のミードシチュー、いい香りが漂ってきます。
じゃあ早速バケットに乗せて食べてみます。
わあ、めっちゃうまいです。
おい、ヒロ食ってみろよ。想像以上だぜ、こいつは。
いや、実は甘いのが苦手なんだよ。
ああ、別に甘くはねえぞ。
まあ、隠し味にちょっと蜂蜜っていうかミードの香りがする程度で、
まあ、しっかりと肉の味とあとは、これはなんだ?
まあ、いろいろスパイスは効いてるが、特に甘みはねえな。
うーん。
ほら、つべこみは作ってくれよ。うまいんだって。
一口食えばわかるから。
そうだな、せっかくおごりだしな。いただくとする。
ヒロは結構ビビリだからな。年上なのに。
身長って言うんだよ。
まあ、そんな感じでですね、あなたたちは楽しく食事をするんですけれども、
ひとしきり飲んでですね、そろそろ解散しようかという感じになるんですけれども、
酒場を去ろうとした際にですね、ジョンが天使のグレゴリーに呼び止められ、
あなたたちと少し離れたところで話をしているようです。
常連だから何か会話があるのかな。
聞き耳振っていいですかね。
いいですよ。
ああ、耳悪かった。
ヒロさんも振っていい、大丈夫ですよ。
このジャーナリストだめだな。
ちょっと飲みすぎちゃったかな。
33:05
おっと。
ヒロさんも飲みすぎたようですね。
蜂蜜にちょっとウーって。
ジョンはグレゴリーと話を終えると、
プッシュするならプッシュしてもいいですけど。
プッシュって失敗するとパンブル扱いなんですよ。
パンブル扱いですね、はい。
どうしようかな、70だからいけそうな気がするけど。
プッシュするときって何かペナリティとかつくんでしたっけ?
特につかないで。
こういう、これこれこういう感じで、
もう一度試みてみますみたいなことを言ってくれればいいですよ。
理由をつけてくれれば。
どうしようかな。
2人ともできるんですか?
やろうと思えばできますよ。
はい。
じゃあ、カウンターの方に行って、
ちょっと酔いすぎたから水をいっぱいもらうって言って、
水を飲みながら利き耳をちょっと立てようかな。
うんうんうんうん。
そうですね、じゃあスイッチを切り替えるっていうことで、
振り直しを許可します。
はい、利き耳どうぞ。
よっしゃあぶね。
ハード成功。
よかったよかった。
鼓膜破れるとこだった。
そこまではしない。
まあ、あの、そうだな。
グラスに腕を引っ掛けて、
グラスを落として割ってしまうとか、
そんな感じですかね、もしファンブレーだったら。
ではですね、ダンテは聞き取れるんですけれども、
グレゴリーがですね、このように話しています。
ジョン、今夜時間あるか。店が終わったら大事な話がある。
とグレゴリーがジョンに話していることが聞こえました。
2人は話を終えると、ジョンがですね、あなたたちの方に戻ってくるんですけれども、
すまないな、ちょっと先に帰っていてくれるか。
僕はグレゴリーともう一杯やってから帰るから。
とあなたたちに告げます。
ちなみにその呼び止められて、話し合うって言われた時のジョンのリアクションって、
心当たりがあるような感じですかね。
特になさそうですね。
じゃあ、なんかよくわかんないけど呼び止められたから、それに付き合うのに別れるって感じですか。
36:01
そうですね。
了解です。
そうか、わかった。
じゃあ、次は俺が思われるように頑張るからまた飲もうぜ。
期待してるぜ。
どうしたヒロ、黙り込んで。酒が回っちまったか。
いやいや、お前ら二人も飲みすぎないように気を付けろよ。
ありがとうな。
今日はごちそうさま。
ごちそうさま、ジョン。
じゃあな。
という感じで、あなたたちとお別れをします。
あなたたちは自宅ですとか、もしくは宿屋や下宿先へと戻り、翌朝を迎えることになるでしょう。
二人で飲みに行ったり、どっちかの家に行って飲み直すっていうのもしてもいいかもしれないですね。
特になければ翌朝になりますけれども、何かやりたいことありますか。
どうすっかな。
ここって地元なんですかね、そもそもなんですけど。
どっちでもいいですよ。
でも地元の方が自然かな。
昔からみつきちがうんたらくとかやってんだから。
そうそうですね。
なんかヒロってあまりふかざけしないようなイメージなんですよね。
うんうん。
翌日に響きますからね。
なんで、もうこれで解散して、ヒロは普通に家帰って、
どうしよっかな。
ダンテの方はちょっと家帰ってからそのラッキークローバー株式会社について、
なんか噂話とかを調べるための準備をして寝るって感じですかね。
おお、わかりました。
では、そういうことであれば、そうだな。
翌朝改めて調べる際に、ボーナスダイスでも差し上げようかな。
はい。
ということで、ではですね、朝になります。
翌日の昼過ぎなんですけれども、
あなたたちの元にですね、ジョンの妻、奥さんのメアリーが2人の子供を連れて訪ねてくるんですけれども、
どっちに行こうかな。
ヒロかな。
39:00
ヒロが多分自動車整備士でいる場所が分かるんで、そっちに行くかなって気がしますね。
そうですね。
ダンテは居所がね、てんてんとしてるかもしれないから。
そうですね。
そうね。
はい。
ではでは。
では翌日の昼過ぎ、ヒロの元にですね、ジョンの妻であるメアリーが2人の子供を連れて訪ねてきます。
はい。
ジョンの奥さん。
これだな。
これですね。
はい。23歳ですね。
昨日からジョンが帰ってきてないという話ですね。
心配になって、あなたの元にですね、来てるんじゃないかと考えて彼女は来たようです。
しかし、当然あなたの家にはですね、ジョンは来ておりません。
メアリーの話によると、ジョンはどんなに酔っ払ったとしても、必ず家には帰ってくるということなので、今回は様子がおかしいと思って心配してきたということです。
ヒロさんすいません。
あのー、うちの旦那来てなかったですか?
いや、昨日店で別れてから見てないよ。
あー、そうですか。どこ行っちゃったんだろう。
うーん、いくら酔っ払ったとしても必ず家には帰ってくるんですよ。
それなのに、昨日は帰ってきてなくって、何かご存知ではありませんか?
昨日はダンテと3人で飲んで。
あー、ダンテさんと?
まあ、昇進が決まったとか言ってたんで、楽しく。
そう、彼喜んでたんですよね。
ご馳走になったよ。
そうですか、参ったな。
と言ってですね、彼女は子連れでは人探しは難しいということで、代わりにジョンを探してくれないかというふうにあなたに依頼をしてきます。
彼女の情報についてなんですけれども、ちょっと情報をタブに流していきましょう。
メアリー・H・ケリーですね。
両家の出でありまして、敬虔なクリスチャンです。
質素ながら清潔感を感じるみなりとなっています。
禁酒法に賛同しており、定酒の酒場通いには駅駅としています。
ジョンとの間に3歳の長男と1歳の長女がいます。
42:06
手間賃や経費として3ドルほど払う用意があるということですね。
3ドルというのは現在の価値で極端なんです。
8000円から4万円って書いてあるんですけど、この頃かなり相場が上下するような激動の時代でして、
3万円ぐらいだと思ってください。
1ドル1万円ぐらいだと思ってください。
3万円お支払いするので、ちょっと主人を探してきてもらえませんかというふうに頼まれます。
使うかどうかわからないけど、とりあえず預かっておいて。
もちろんジョンは探すよ。
すいません。どこかで行き倒れてないといいけど、まさか警察のお世話になっているのかしら?
心配しつつ、3ドルほどの経費兼手間賃をあなたに手渡してくれます。
それでメワリーはその場を去ります。
ここから探索のスタートとなります。
ということで、ダンデさんと合流して探索を始めていただければ嬉しいです。
とりあえず3ドルは隠します。
もらったこと、預かったことは言わないってことですか?
そうですね。
いいなあ。
言ったら全部取られそうだもんね。
そうそう。使うって言い金ないんで。
さすがにそこまで強い逃げ場じゃねえよ。
やっぱりお金がないだけ。
テリーさん、ヒロさんからダンデの方に連絡を取ってですね、
この時代は携帯電話がないと思うので家電かな。
そうですね。
連絡を取る感じかな。
今の居所を知っていて、そこに行くっていうのでもいいんですけど、
ちょっとロールプレイをしていきましょうか。
フラッと来るとか、車が壊れるとかでもいいですかね。
車はダンデが所持していますか?
ダンデが来るってことね。
ダンデは車を持つほどの金がないです。
ないね。
そうか。
オンボロバイクとか持ってるかもしれない。
なんだろうな。それこそ逆にヒロの方に、
昨日修理の仕事しながら話聞くって言ってたじゃないですか。
45:05
はいはいはい。
なんでそういうので噂話とかで面白いネタがないか聞きに来るっていう感じにしますかね。
そうですね。来る方が自然かなと思ったんで。
ダンデの方が。
こっちから行くっていうよりかは。
じゃあ、ようヒロ。
相変わらずやってるか?
相変わらずやってるよ。
大丈夫か?飲みすぎの方は。
ああ、この通り元気そう。
昨日の話なんだけどさ、
お前仕事しながら話をいろいろ聞くって言ってたら、
なんか飯のネタになりそうなものとかないかって思って聞きに来たんだよ。
あったとして言えると思うか?
ああ、別に顧客の情報売れってわけじゃねえよ。
なんかこう面白い噂話とか、
なんか事件の話とかそういうのあれば聞きたいなって思ったんだよ。
まあ、事件っていうよりはさっき、
ジョンの奥さんが来たぞ。子供連れて。
昨日あれから家に帰ってないらしい。
帰ってないってジョンがか?
そう。ジョンが。
酔っ払っても家に帰るので有名なジョンガだ。
あいつがね。
探してくれないかっていうので頼まれたところではある。
じゃあ、今んとこ売ってる仕事もねえし、それを手伝いするか。
その間には他の話のネタがあればそっちも探すけど。
そうだな。
というところで、探索できる箇所を提示していきましょう。
右上の地図上にはいろいろ場所が書いてあるんですけれども、
基本的には今出したところから情報が出ると思ってください。
探索できる箇所がアーカム警察署公文書館図書館ハングリーベアとなっております。
まず、昨日最後に話するから残るって言って分かれたハングリーベアですかね。
ですよね。
じゃあまあ、とりあえずグレゴリーに聞きに行くかって言ってハングリーベアに向かって。
ハングリーベアって地図でどの辺にあるんですかね。
基本的にですね、リバータウンと書かれた辺り一体だと思ってください。全部。
あなたたちが住んでいるのもその辺りですね。
48:02
地図はね、気にしなくていいです。正直。
雰囲気だと思ってください。
時間使うとかそんなのがあるのかなと。
そういうのはないです。
了解です。
ではハングリーベアへと向かっていきます。
昨日は暗かったため、はっきりとは分からなかったんですが、
表通りに面したレンガ作りの建物で、飾り気のないドアと地味な看板があるだけの建物である。
小さな明り取りの窓がいくつかあるが、
すりガラスになっているため、中の様子ははっきりと見ることはできません。
普段であればグレゴリーは昼過ぎから仕込みを始めて、
17時から24時頃まで、
夕方から夜までですね。
頃まで営業をしているというお店ですね。
今はまだ朝なので、
お店には誰も人がいるそうな気配は感じないかな。
お店の前に行っても。
あの人たちは今正面玄関へと来ているというところですね。
天使は来ていないか。
まだ開いていないみたいだな。
特におかしいところはないですよね。
酔っ払った女王がぶっ倒れているとか。
なさそうですね。
鍵は開いていないですね正面玄関。
軽く裏の方も見てみても特に変化はないって感じですか。
鍵を裏口の方に回ってみると正面玄関と同様ですが、
よく見てみると鍵が壊れかけているなというのが見て取れるでしょうね。
鍵はかかってるんですけどもちょっと錆びてるところですね。
さすがに天使帰った後に中に一人ぶっ倒れて寝てるなんてねえよな。
壊れかけと見えるってことは軟禁状というか引っ掛けてガチャってやるタイプの鍵ですか。
そんなイメージで思っていただければいいかな。
STRもしくはDEXで成功すれば開けることはできます。
裏口ね裏口の方はね。
開けれるけど今の段階で不法侵入するかなっていうのが
特にアメリカ社会なんで何回あるとバーンな感じのイメージなんですよね。
51:01
でなると明らかにジョンが監禁されてるとか何か事件があって調べないとダメだってのじゃないと
いきなり鍵ぶっ壊して入るのはないかなってのはちょっと思いますね。
じゃあ違うとこ行きますかね。
そうですね。
アーカム警察庁公文書館図書館ことができます。
公文書館ってあれですよね。要は契約書とかそういうの作るとこってイメージで。
あのえっとそうだな。
戸籍の情報を調べたりとか市役所的な市役所にありそうな文章が集まってるようなとこみたいなイメージかな。
私も詳しく知らないですけどそんなイメージ。
今の情報の時点だと警察署に向かいそうな。
警察署にとりあえず向かっていきますかね。
わかりました。ではアーカム警察署だとあなたたちは繰り出すことでしょう。
そこに行くとですね警察署には一人の男がいます。
夜勤明けでちょっと眠そうなかったるそうな感じをしている巡査がおりますね。
すいません警官殿。
何かご用ですか。
私たちの友人がですね昨日の夜から行方不明になっているので、
もしかしたら何か情報がないかと思って確認しに来させていただいたんですがね。
特に行方不明の連絡とかは来てないけれども事件も昨日は特に入ってないかな。
そうですか。いやーその友人がねジョン・ケリーっていう名前なんですよ。
ジョン・ジョン。
あーあいつか。
あれはご存知ですか。
あー知ってるよ。
それは。
酒好きなやつだろ。
あーそうですそうですそうです。
あいつ何かやって捕まったんですか。
道端で寝てるジョンを起こしたことがあるんだよ。
酔い潰れてってことですか。
あーその時に身分証の確認とかをしたことがあってな。それで覚えてたんだ。
ちなみにそれはどのあたりかっていうのはわかりますかね。
54:02
んーまあここらリバータウンの
どうだな。
飲食店がある通りとかかな。
そういやー昨日の夜な。
クマのような大柄な男と一緒にハングリービアの近くを歩いていたジョンを見かけたな。
クマのような男って言うとハングリビアの店主のことですかね。
あー俺はあそこの店は行ったことないからそれが店主かどうかまではわからんな。
実はね俺たちが昨日飲んでたのがそのハングリビアなんですよ。
あーそうだったのかい。
で帰る時にジョンが何か話があるから残ってくれってそこの店主に言われて残ってって。
でそこから行方不明というか消息がわからなくなってるんですよ。
やつの奥さんも子供を連れてどこにいるかわかんないからってあちこち探し回ってたみたいでね。
でさっき店の方まで行ってきたんですけどまあジョンらしい奴はどこにもいなくて。
でまさか事件に巻き込まれてねえよなってのでここに来させてもらったんですよ。
そうだなあ。
まあ特に情報は入ってきてないなあ。
そうですか。
わかりましたありがとうございました。
あ、なんかあったかヒロ。
ちなみに巡査がジョンを見たのは何時ぐらいだい?
あー要はその。
あれかな。
まああなたたちと別れて30分後ぐらいかな。
結構すぐだな。
まあちょっと話をした後2人で店を出てどっかに行ったってことか。
男の家に行って酒でも飲んでそのまま寝ちまったんじゃないのか。
ちなみに昨日あのヒロとダンテが帰ったのは何時くらいですか。
特に決まってはないんですけどまあ閉店間際だからまあ24時ぐらいかな。
グレゴリーの住所。
さすがに公文書館に行って人の現住所って調べれねえよな。
ああ住所を調べるんだったら公文書館に行って何かわかるかもしんないんじゃないか。
そうですか。
あとはそっちでお前たちでやってくれ。
そうですね。
もし全く見つからなくてさらに日が経ったらちょっと捜索願いとか出させてもらいますのでその時はお願いします。
57:08
まあ実験性があるんだったらな。
じゃあ今日はありがとうございました。
次公文書館ですかね。
ではですね公文書館へとやっていきます。
資料を調べるのにですね図書館で調べることができます図書館ロール。
図書館。
残念失敗ね。
10点か。
成功。
いいねやっぱ2人いるといいねバランスが。
そうですね。
いいね助け合ってるね。
じゃあヒロが見ていた資料にですねこのような情報を探すことができますということで情報に流していきましょう。
スミス家の情報を見つけることができます。
トーマススミス男性1876年2月6日誕生1927年失踪。
サーシャスミス女性1880年5月8日誕生1927年11月12日心疾患により死亡。
グレゴリースミス男性1901年6月8日誕生。
現住所アーカムリバータウン○○ストリート××番地ということで住所がわかりますね。
これの通りだったらグレゴリーは今のところ一人暮らしでここに住んでるってことなのか。
そうだな。
あなたたちが調べ物をしているとですね老人が声をかけてきます。
こんな感じの。
彼はですね昨日ハングリーベアにいた常連客のゴードンです。
彼は高齢でありますが公文書館の職員として働いているようです。
あんたら昨日あそこの店にいたな。どうしたんだ。
あの昨日カウンターで飲まれていた常連さんですか。
ハングリーベアにまだよく行ってるからな。
昨日一緒に飲んでいたジョンっていう俺らの友人がいたんですけど
1:00:00
そいつの家に帰ってこないっていうのでそいつの奥さんから探す依頼を受けてるんですよ。
そうなのか。
昨日はあんたたち二人が出てすぐにわしも追い出されちゃったな。
もう店じまいするからって感じで。
でその後ジョンって男は残ってたようだな。
あれキーパー?
はい。
常連客の老人って先に帰ってた人じゃないんですかね。
ラッキークローバーは落としてた人ですよね。
その人ではない。そいつじゃない。それとは別。
いけいけですかね。
いけいけの方がラッキークローバー。
いけいけラッキークローバー了解。
そうそうそう。
あーそうだったんですか。
その時もしかしてジョンはグレゴリーさんと一緒にどっか行ったって感じですかね。
うーんわしは出されちまったからな。
どこ行ったかはわからんな。
まあ二人で何か話してもらったんじゃないのか。
そうですか。
うーん。あー。
まあこれは興味本位で聞くんですけども、
ラッキークローバー運送会社ってご存知ですか。
ラッキークローバー。
そうですね。
えーと。
交渉技能が欲しいですね。
えー。
信用ないんだよな。
いいくるめ。いいくるめ風っていいですかね。
いいですよ。
じゃあまあ、あくまでもその、ジョンとグレゴリー、
ジョン氏いっぱいして探してるってのと、
あとちょっと興味本位でグレゴリーがそういうので、
どういうのっていうか、
なんかそのラッキークローバー運送会社のブックマッチを見た時に動揺してたから、
まあ変なことに巻き込まれてないよなっていうのも心配してるよっていうスタンスで聞きたいです。
そうですね。で、
昨日の夜寝る前に調べる準備をするという宣言があったので、
ボーナスダイスを一つ付けていいくるめを振ってください。
はい。これボーナスは獅子の次に1って入れればいいんでしたっけ。
はい。獅子1でお願いします。
振りまーす。
はい。
ハード成功。
ハード。いいですね。
どっちも29。
ほんとだ。
ちょっと話したがらない様子だったんですけれども、
ラッキークローバーか。
1:03:02
あんまり良い噂は聞かんよな。
そういえば、昨日ラッキークローバーんとこの若いあんちゃんが店に来てたな。
ああ、そうですね。
何か店主と話をしてて、その後からちょっと店主の様子がおかしかったなって気にはなっていたんですよ。
うーん。
まあ、いい噂は聞かんから、あまりラッキークローバーには首輪突っ込まない方がいいと思うぞ。
警察にも聞いとけばよかったな。
で、あんたらここで何を調べに来たんだ。
いや、さっき警察行った時も特に捜索願いっていうか、事件は聞いてないっていうのと、
その警察官がジョンと店主が二人で歩いてるのを見たって言ってたんで、
もしかしたら店主の家で飲み明かしてんのかなって思って、店主の住所をちょっと調べるために来てたんですよ。
で、見つかったのか。
ああ、今ちょうど見つけたところです。
ああ、これか。グレゴリーの親父さんはある日突然消えちまったんだ。
その後おふくろさんも亡くしまって、グレゴリーは不倫な男だよ。
不愛想な男だけど、あいつなりに一生懸命やってると思うぞ。
しかし、深入りするのはやめといたほうがいい。
もし、もっと知りたいって言うんだったら、5年ほど前の新聞を見てみるといいだろうと教えてくれます。
ああ、そうですか。
まあ、私らとしてもジョンが無事であればそれに越したことはないので、
あまり人んちのことは首突っ込むつもりはないですけど、
まあ、必要であれば調べてみますよ。
という感じですね、ここは。
どうするヒロ。とりあえずグレゴリーさん家に行ってみるか。
それとも図書館でその事件って先に調べてから行くか。
キーパーはここで、ラッキークローバーには公文書ないんですかね。もうこれだけ。
会社に対する公文書ってことですか。
会社に関する。
ここで調べても出てこないかな。
まあ、場所ぐらいは分かりますけど。
ラッキークローバーの会社の住所は分かります。
一応この辺にある会社みたいだな、ラッキークローバーって。
1:06:06
さて、この流れだとやっぱり家に行く方が自然な感じはするんですが。
図書館。
あ、そうか、新聞が図書館にあるってことか。
新聞は図書館ですね。
その5年前の事件の新聞とかを調べに図書館に行くか。
そうか。
図書館に行くか、ラッキークローバーに行くか、ハングリーベアに行くか、
もう一回警察署に行くか、みたいな感じですかね。
店主の家って結局バーでいいんですか?
店主の家は分かったから、バーとは違いますね。店主の家にも行けます。
ラッキークローバーがヤバそうな場所に行って、それに関わってる可能性があるってなったら、
その会社に関してちょっと警察で聞いてみるってのもありっちゃありだな。
そうだな。
下手に依頼踏みたくねえし、警察に行って会社について聞いて、
図書館で軽く事件について調べてから、
グレゴリー産地に行ってみるってのもありかな。
じゃあその流れで調べていこうか。
じゃあまずは警察だなって言って、また警察に戻っていきますね。
はーい、じゃああなたたちはまた警察署へ戻ってきます。
お、どうした?見つかったかジョン?
いやーまだ探してる最中で、ただその中でちょっと妙な話を聞きましてね。
妙な話?なんだそれは。
ちょっと警察の方によって耳打ちするような感じで、
ラッキークローバー運送会社って名前に聞き覚えはありますか?
そうするとちょっと顔をしかめますかね。
信用もしくは言いくるめに説得、魅惑が欲しいです。
うなれ俺の言いくるめ。
うん、ハードセーブ。
いいねいいね。
ではですね、ラッキークローバー運送会社の噂について聞くことができます。
ラッキークローバー運送会社はですね、密造所の販売の利権を独占しており、
グレゴリーのような自家醸造をする者から情報金を巻き上げているという噂があるということを、
1:09:01
このジョンさんがこそっと教えてくれます。
っていう噂はあるな。
あーそうですか。
昨日その会社のやつがグレゴリーさん、その店主とちょっと話してて様子がおかしかったんで、
もしかしたら情報金の滞納とかで事件に巻き込まれてないかなっていうのが気になったんですよ。
あーなるほどな。
今の段階で警察が動くっていうのはちょっと難しいな。
了解です。
我々も注意してもうちょっと探してみますんで、もし本当にヤバそうだったら警察にお願いするかもしれません。
その時はまた来てくれ。
それとさっきの噂話、俺が言ったってことは内緒にしといてくれよ。
それはもちろん、情報の定義をもっと悪くするのはジャーナリストとして基本ですので。
という感じですね。
ヒロは特に聞きたいこととか何かありますか。
いや、警察署ではないですね。
じゃあまあ、図書館に行ってグレゴリーのことをちょっと調べたらいいですかね。
はいはい。
じゃあ図書館へと行きます。
ではでは。
ちょっとキーボードを変えてBGMを変えてみようかな。
はい。図書館へとやってきました。
図書館ロールに成功すると情報を出すことができます。
はい。
頑張れヒロ。
ハード成功。
ダンテいいね。
ヒロもどうぞ。
中央成功。
いいねいいね。
そうですね。
2人で図書館の書物を調べて回ると資料が見つかります。
情報に流していきましょう。
新聞のバックナンバーです。
1927年×××日付アーカム・アドバタイザー氏。
一面記事リバータウンにて飛行する巨大生物の目撃情報が相次ぐ。
巨大生物の特徴についてはすべて食い違っており、警察は集団ヒステリーの可能性を疑っている。
探しビトラン・トーマス・スミス・依頼人・グレゴリー・スミスという新聞のバックナンバーが見つかります。
情報は以上です。
1:12:00
5年前ですよね。
そうですね。今32年なので5年前だね。
てことは、ヒロとダンテもこの事件は知ってますか?
そうですね。知ってていいでしょう。
特にダンテはジャーナリストなんで覚えてるでしょうね、よく。
結構インパクトがある。
ただ探しビトランのことまでは頭にいなかったかもしれないですね。
ヒロはそんなこともあったなぁぐらいな感じで。
ちょっとオカルトチックな話だなぁぐらいにヒロは思ってたかもしれないですね。
集団ヒステリー。
これを見たって騒いでそれでいなくなるってことはねえと思うけど。
そうだな。
図書館で調べられることは以上となります。
ラッキークローバーに行くか、ハングリーベアに行くか、
グレゴリーの家に行くかですかね。
そんなこと起きたんだっていう程度ですよね。
ですね。
とりあえずグレゴリーの家に行くかな。
さっきの流れで。
公文書館でランディーな常連家族のゴードンが
グレゴリーの家について不憫な男だけど深入りするのはやめといた方がいいという話をして
それでも知りたいんだったら5年ほど前の新聞を見ろというので一致してますね。
5年前の新聞なんでこれが。
こういうことがあったからあんまり奇妙な事件だったから
首つこうのはやめといた方がいいんじゃないかっていう忠告ですかね。
くれたと思っていただければいいんじゃないでしょうか。
じゃあこの常連家族は多分この2つの事件が関連性あるって思ってるってことですよね。
単純にいなくなるだけだったらそこまで言わないですよね。
5年前に起きたこれでなんだろうな。
あなたたちのことを心配して言っただけだと思います。
妙なことに首突っ込まない方がいいぞっていうことで。
その程度の話ですね。
1:15:02
でも一応グレゴリーの家にジョンは行ってないか調べに行くよなこれだったら。
なんかね、もっとグレゴリーのお父さんが連続殺人やった後行方不明になりましたとかだったらちょっと行くの控えるかもしれないけど。
多分関連性がキャラクター的には全然見出せないと思うんですよね。
何に注意すればいいのぐらいに思ってそのまま行っちゃうと思いますね。
あまりこういう事件とか親が失踪したことは話さない方がいいような程度の認識ですかね。
やっぱり家に向かいそうな気はしますね。
あくまでもこの今のこのプレイヤーっていうかPC二人のやりたいことってジョンがどこにいるか探すことなので。
そうですね。
地雷踏まないように注意するぐらいであまり深入りしようとも思ってないから行くかなって思いますね。
じゃあグレゴリーの家に行くということでよろしいでしょうか。
はい。
分かりました。
というところで一旦ちょっと休憩取りましょうかね。
はい了解です。
今25分なんで30分ぐらいに再開としましょう。
はい。
じゃあ休憩取ってください。
私も一旦ミュートにさせていただきます。
了解です。
引き外します。
はい。
行ってらっしゃい。
戻りました。
はい。
早い人1時間って言ってたんですけどね。
そうですね。
今のところ。
サクサク情報拾いに行ってれば多分もっとすぐ行くとは思いますけど。
戻りました。
はい。
お帰りなさい。
お帰りなさい。
はい。
どうですかね。
うーん。
楽しんでますか。
そうですね。
なんとなくそこはかとなく不穏な空気を感じつつも。
じゃあ結局今どういう状況なのみたいなのが全然まだ見えてないんで。
そうですね。
どうなっていくんだろうなっていう気はしてますね。
うーん。
はい。
では再開して大丈夫ですか。
はい。
はい。
はい。
はい。
ではでは。
グレゴリーの家へと行きましょう。
1:18:03
えーと。
グレゴリーの家。
はい。
グレゴリーの家は。
BGM変えようかな。
うーん。
グレゴリーの家はハングリーレアと同じリバータウンにあります。
もう一回描写します。
グレゴリーの家はハングリーレアと同じリバータウンにあります。
えー。
あなたたちがグレゴリーの家に到着する頃には辺りは夕闇に包まれ始めております。
ニューイングランドに。
ニューイングランドにありがちな霧妻屋根の家屋であります。
外壁はナチュラルな色で、部屋ごとに大きな窓がついているようです。
玄関ドアは飾り窓のついた可愛らしい白いドアでありますが、長年ペンキが塗り替えられておらず、表面はひにやけ、ひび割れています。
玄関ポーチには小ぶりな植木鉢がありますが、手入れはされておらず、枯れた植物や葉っぱが溜まっています。
というような感じですね。
もう夕方になっているのだったら、グレゴリーは店に行っている可能性もあるんだよな。
突然の時間経過が。
とりあえず呼び鈴鳴らして、家にいるか確認してみますかね。
反応はないですね。
はい。
鍵はかかってますよね。
ガチャガチャやってみると、はい、鍵はかかっているようです。
鍵開け、もしくは機械修理で開けることはできるでしょう。
グレゴリーが明らかにやべえやつだったらやるんですけどね。
店に行っているか探してみて、そこに誰もいないんだったら教えてみるかな。
ヒロはどう考えますかね。
一応、中の様子を伺いたいので、どこかカーテン開いてないかなとか、探してみたいですね。
カーテン閉まっててわかんないですね、窓からは。
家に誰かいるかどうかもわかんないってことですかね。
そうですね。今のところ気配っぽいものは感じないですかね。
1:21:01
音がしたりはしないんですね。
あなたたちが玄関の前とか家の周りをうろうろしていると、近所の人が話しかけてきます。
あんたはその家の人間の知り合いかい?
悪いことは言わないから、その家の人間と関わるのは許した方がいいぞ。
私たちの友人がここの家の住人と多少知り合いでしてね。
昨日の夜、飲んだ後にその二人がどこか行ったときに行方不明になってるんで、
もしかしてこの家に厄介になってるんじゃないかっていうので探しに来たんですよ。
もう、それならさっきその家から物音がしたから中にいるんじゃないのか?
そうなんですか。
ちなみにここの住人は店に行ったりとか特にわからないですかね。
そんなことはわからんな。
わかりました。じゃあちょっと中にいるかどうか確認してみます。
ああ、許した方がいいと思うけどな。
そこの家の親父はブツブツ言いながら、昼でも夜でも心をここに荒らずって感じで、
時折フラフラと無有病患者のように徘徊している怪しい奴だったんだ。
まあ数年前、突如失踪してしまったんだけどな。
俺はちょうどあいつがいなくなった頃、あいつの家から化け物が飛び立つのを見たんだ。
あれは悪魔にちげえねえ。
ああ、そうですか。
それはあれですか、5年前ぐらいの化け物が目撃上限が多数出たっていうあの時期ですか。
俺が見たのは、ああ、そうだな。ちょうどその頃の時期だったかもしんねえな。
まあ、ヤバそうなら急いで逃げるようにはしますよ。
興味本位だったら私たちも首輪突っ込まないんですけどね。なんせ友人が関わってますから。
そうだな。
うん、じゃあまあその人はこれ以上は突っ込まないかな、あなたたちには。
じゃあその人が帰ってから、どっかから入れねえかな。開けれそうな場所はないか、ヒロ。
あまり気は進まないんだが。
あとは物音がしてるってことは中に天使なり魔女なりがいるんじゃねえか。
1:24:01
そうですね、アイディアを2人振ってみましょうか。
アイディア。
成功。
うん。
チェーントってか後方でやるんだったらまずハングリベアに1回行くのが一番なんだけどね。
うん。
ヒロは振らない?大丈夫?
ちょっと待ってくださいね。アイディア探してます。
アイディアは一番上の方ですね。
上から1つ。
ああ、そっか。
キャラインの位置が分かりました。
はい。
おお、90なってみたか。
よかったね、ここで出しておいてね。
はい。
じゃあダンテは、あのー、
ふと思い出すんですけど、
よくあるんですけど、
玄関の鍵をですね、植木鉢の底に隠したりすることはよくあるってことを、
はい。
ありますね。
一般的な知識として、この時代は特によくあったんじゃないかなって。
ああ、とはいえ一人暮らしだからさすがに置いてねえだろうって言って植木鉢の底に隠したりすることはよくあるってことを、
やるんだろうって言って植木鉢をちょっと持ち上げてみますかね。
はい。そうするとですね、玄関の鍵が隠されてきます。
マジかよ。
じゃあまあ、ちょっとこれで入って中を探してみるか。
どうする?店主に気兼ねするってんだったら一回店に行ってみるってのでもありだと思うが。
ああ、そうだな。一回店が開いてるかどうか見に行こうか。
ああ。じゃあまあとりあえず店に行って、それからだな。
じゃあ鍵を一応元に戻してから店に行きますかね。
うんうんうん。なるほど。
はい。では、ハングリーベアへとやってくることができます。
うん。店はもう開いてますかね。
店は開いてないですね。
人形も何もないですかね。
ないですね。
ああ?
店主が来てねえってことはやっぱり家にいるんじゃねえか。
もうそろそろ開店の時間だからな。
まあまっすぐもう一回家に行って、その間にすれ違わなかったら家にいて間違いねえと思うが。
また別の場所にいるかだよな。
まさかのラッキーな逃がしに拉致られてるなんてことはねえと思うけど。
ただ自分の店開けてないっていうのはやっぱり気になるな。
うん。
まあもし何かあるってなったら店を出た後だもんな。ってことはやっぱり家探したほうがいいんじゃねえか。
1:27:02
そうだな。鍵も見つけたことだし。ちょっとお邪魔してみるか。
じゃあちょっとこれくそめたい話なんですけど、
グレゴリーの家とラッキークラウバーの裏口から入って探索するのどっち先だと思います。
たぶんキャラ的に順当に行くんだったら家かな。
今ペサさんが言ったのはハングリーベアーのこと?
そうですね。店は裏口、鍵が壊れかけてるってなったじゃないですか。
家に行って障害ないか探すってのもあるんですけど、
それこそあのハングリーベアーにラッキークラウバーのやつ隠したってかしまったじゃないですか。
ああはい、マッチ。
そう、ブックマッチ。
なんでなんかやばいのに関わってないよなっていうのを調べるっていうのも一個ありだと思うんですけど、
地図でいうバックヤードを調べてみたりっていうことですよね。
でも今のところジョンがいるならって考えるとバーよりかは家ですよね。
ですよね。
そうですね。
了解です。
分かりました。ではグレゴリーの家へと戻ってきます。
では鍵を使って玄関の鍵を開けていきます。
では鍵を使って玄関の鍵を開けていきます。
水の中へ行く。
了解です わかりましたではグレゴリーの家へと戻ってきます
では鍵を使って玄関の鍵を開けることができるでしょう
はい 中へと入りますよね
はい 靴探そうと思ったけどよ海外だから靴ねーわ
そうだね
ではですね情報マップを出して いきましょうかね
グレゴリーの家ですね 家入ってこんな地図があるわけ
ではないんですけれどもPLが探索 しやすいように出したと思って
ください 玄関から入るんでまずリビング
に入ることになりますね 玄関の先はリビングルームがあり
電気は消えています 電気のスイッチパチパチする
スイッチはありますね 壁に
全然やっぱり人気はない感じですか
そうですね物音とかはしてない ですかね
まあとりあえず電気つけてみます かね
1:30:02
ではですね玄関ポーチからリビング の扉を開けてですねすぐ壁にある
ですね電気をパチパチしてみ るんですけれどもつけようとして
もつかないですね
止められてんのか
まあ外の荒れ具合から言うとその 可能性はあるよな
じゃあまあ暗い中だけど探して みるか
はいではリビングへと入っていきます リビングを見渡すと暖炉三人掛け
のソファー壁には家族写真が多く 飾ってあります
グレゴリーに似た面影の男が様々な 地を旅している写真が多く飾って
あります
聞き耳を振ってください
おーめっちゃ聞こえる
ヒロさんもお願いします
いらんことせんとこうと振ったん ですけど
振ってください
はい一応成功です
はいありがとうございます成功した あなたたちは恐ろしくも泣き喚
くような歌を耳にしてしまいます
この歌に対して耳に残る不快感 と恐怖を感じてしまう
成功で1失敗で1d4の正規度を失い ます正規度判定をお願い致します
1d4です
痛いよ
結構でかいね
おヒロさん失敗
1d4
3
よし削れたぜやったぜ
はいこの歌声はダイニングの方向 から馳せられているようです
こうやって男女とか分かんない ですかね
分かんないですね
あー
はいとにかく気持ち悪い
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
はい
まあまあでも気持ち悪い
えー
気持ち悪い
なんか
武器になりそうなもんないかな
ヘッ
敵ピック
破裂
なんか棒状の何かとかあれば
それを持ちたいですね
ふんふんふんふん
まあそうですね
えー
見渡してみると
そうだな
暖炉があるので
あー
ヒカキボはありますかね
ヒカキボはあると思いますね
はいはいはい
じゃあとりあえずそれ持って
1:33:01
えーでも
俺持つよりヒロ持った方が
有効活用できそうな気がするけど
あーまあ
力はあるんで
うんうんうん
じゃあヒロに持たせて
ヒロの背中に隠れるようにしながら
おー
おー
押すなよおい
大丈夫だ大丈夫だ
自分のタイミングで行ってくれていいから
俺はただちょっと後ろについていくだけだから
おー
と言いつつも
ダイニングには行きたくない
ですよね
そっから聞こえる
こっちの方からね
ちょっと他をっていう感じで
ヒカキボはね
近接格闘
近接戦闘格闘で
振ることができます
ダメージが1d8
プラスダメージボーナスとなります
強いんだよね
強いね
ヒロさんチャパレに
入れとくといいかもしれない
ヒカキボ
1d8
入れ方がわからない
じゃあこっちで
ちょっとね
一番上に入れちゃうか
一番上に入れときました
ありがとうございます
ヒカキボのキャラの方にも入れとこうかな
もしかしたら渡すかもしれない
入れときました
どうしましょうか
でもダイニング
これもらったからっていくのは
なかなか
ヒロ的には
他をちょっと先に潰して
ジョンがいないかを見たい
じゃあ
政治家のバスルームとかの方に
行きますか
そうですね
バスルーム
バスルーム行きますか
このリビングのと
ちゃんと閉めてバスルームに
音が聞こえないように
なるほど
はい
01:35:11

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