同志。いい言葉です。うれしい。
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サマリー
このエピソードでは、花粉症について話し始め、ポッドキャストウィークエンドでの交流や、境界線についてのエッセイ漫画の影響が紹介されます。また、『僕のヒーローアカデミア』の完結について触れ、そのストーリーや好ましいシーンが語られます。このエピソードでは、飯田君がヒーロー殺しステインに復讐を試みるシーンに焦点が当てられ、ヒーローとヴィランの対立構造や、ヒーロー活動の理念の変化についても語られています。さらに、作品の構成やキャラクターの成長についても触れられています。
花粉症と交流の話
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわです。
まだ1月も半ばだというのに、スギ花粉が飛んでいるらしいですね。 嫌になっちゃいますね、本当に。
昨日、一昨日ぐらいから、僕も花粉症の薬を飲み始めていて、 まあまあ、あの、まだね、薬飲んでやほぼ無症状ぐらいな感じではあるんですけど、
ねえ、やっぱ、よく調べてないんですけど、あれなんすかね、やっぱ夏が暑すぎると花粉の飛散が早まるとか、なんかそういうのがあるんですかね。
嫌だなあ。この調子で、この調子でね、夏が暑くなっていったら、もうなんか最終的に年中飛んでるみたいな感じにならないですか?
大丈夫ですか?そうなったら、
ちょっといよいよね、もう日本では暮らしていけないんじゃないかみたいな気持ちになってきてしまいますけれども。
今日は、お便りが来ております。ありがとうございます。
えー、ラジオネーム、もちおのお名付けおやさん。 香川県に、香川県?香川県にお住まいなんだ。えー、そうでしたか。それはそれは。
はい、えっと、読みます。
カフェインよおさん、こんにちは。少し前になってしまいましたが、ポッドキャストウィークエンドでお会いしたもちおやです。その説はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。 あと、もちおやさんは、ゆとりっ子たちのたまごとのオンラインコミュニティである逆二弾の解説当初に入られて、
で、その後ツイッターをフォローさせてもらって、なんか特段交流がなかったみたいな感じの感じでしたかね、多分ね。
で、この前ポッドキャストウィークエンドで初めてお会いしましたというふうな感じです。 確か、あのー
このハンドルネームのもちおの名付け親というのが、喫茶ほぼ鉢に出てくる何らかの名前にもちおっていう名前をつけましたみたいな話だったような記憶があります。違ってたらごめんなさい。
続きがあります。 岩尾さんの番組の存在はかねてより存じ上げており、ツイッター上の感想などを見ては、私の興味のありそうなトピックが多い、
気になると思い、脳内の次聞いてみるリストにしばらく止めてありました。 へぇー
ツイッター上の感想? あれかな?数少ないヘビーリスナーの皆様方が
話してくださっている内容でしょうか。 そんな折、ポッドキャストウィークエンドで岩尾さんとリアルでご挨拶させていただいたことを機に、過去回マラソンを始め年末に感想しました。
すごい ありがとうございます
少なくとも千何分あることは把握してるんですけど ありがとうございますそんな年末の貴重なお時間をいただきまして
お会いしたのもなんか本当一瞬でしたけどねなんかね そう
ポッドキャストウィークエンド あの11月頭ぐらいにねあの下北沢のボーナストラックで開催されたポッドキャストのお祭りみたいなやつ
の中であのゆとたわーのお二人がいてなんかそこの周りに自然にその逆二段に 所属している操作たちが集まりその中に持ち親さんとねお友達といらっしゃって
あなたがみたいなぐらいの挨拶をしてその後も何か1回すれ違ってああ あなたは見せるなぁ
ぐらいなもんでしたけれどそうそうご挨拶しましたね ありがとうございました
こちらは感想記念の応援お便りとなります少しでも気持ちが届けば幸いです 私は①実家が嫌で遠ざけていること
私が就職して念願の一栗暮らしをするにあたり井野一番にしたことは親とのあらゆる 連絡手段をシャットアウトすることでした
いいですねこれやっとけばよかったなって今ちょっと後悔しているところです まるに親の影響で境界線があやふやなまま生きてきたけれどあのエッセイ漫画のツイートの
おかげで自分の生きづらさがほどけいったことという大きな2つが弱さんと共通しており その系統のエピソードは特に共感の嵐でした
嬉しいですね
シャープ1から一喜一喜したことで最新回シャープ76 前回ですかねでご自身もおっしゃっていたように弱さの心や考え方がだんだん時
遅れていっているのもよくわかり勝手にそう認識させてもらっている恐縮ですが 同志としてなんだか嬉しい気持ちになりました
これからも応援しております可能な範囲で構いませんのでこれからもぜひ配信を続けて ください
境界線の重要性
ということでございましていやーありがとうございましたあの
なんていうのかなぁ この僕の番組ですね
なんかねあのはその聞いてくださっている方であれば知っての通り結構高 メンタル弱々のうつうつとした話を送りさせていただいているんですけれども
だからこの番組を聞いてくださっている方々皆様は なんとなくねこういうこういろいろなうつうつとしたものものをもうトップの昔に
乗り越えました私みたいな子もさかそもそもそういうふうな モヤモヤを抱えずに
暮らされている次元の方々というか なんかモサとツバモノしかいないみたいななんかそんな感じのイメージなんですよ
あの僕から見たこう皆様方はね これを聞かれている皆様方におかれましてはそのモサかツバモノかのどちらかだろうと
あの感じているんですけれどそうそうなのでね あの
こういうその私もそうでしたみたいな方面の話って 初めていただいたんです
多分 僕の記憶が間違いでなければそうなんかあの
子育て周りとかだとね こうわかりますみたいな話をいただくことはあるんですけどその僕個人の
そういう感情とかあの気持ちの揺れ動きとかに対しては割とねあの 同じがに立ってくださっている方は珍しいのではないかというふうな思いを
持っておりまして いやー
嬉しいなぁという気持ちでございました この
お便りの中にありましたその境界線に絡んだエッセイ漫画の話について一応改めて 触れておきたいと思いますが
シャープ39ですねシャープ39境界線って日本らしいよ という回で取り上げました
自他の境界線がガタガタの人の話という美森美沙さんという漫画家さんが書かれた 境界線バウンダリーに関わる話を心理カウンセラーの方とされているような
そんな感じのなの漫画だったんですけれどそうそうあの僕は確実にここの境界線周りの 一見によってちょっとこうなんだ人生1年目始まりましたみたいな感じの高
気持ちになったんですよね あらそうなんですよね
あの この後に境界線バウンダリーというものがあるんだでそれは日本なんだ
へーそうなんだそれは知らんかったちょっとこれ勉強してみたいなーって思って 手に取る本手に取る本なんかいずれもそのちょっとスピリチュアルな方面に片足突っ込んでたり
とか なんかもう何でもかんでもそれは親のせいです
親がそういうことができなかったのはさらにその上の親のせいですみたいなことが書いて あって
なんかねこう純粋な学問として学べなかったのが今でも心残りなんですけれど
まあ ちょっとサンプル数僕とこの持ち具屋さんの2人だけにはなりますがやっぱり結局の
ところその親の影響というのは大きい ですよね
僕のヒーローアカデミアの完結
親というか
なんだろう幼少期に近くにいた大人の存在というか 世間一般的にこの人が私の面倒を見るのだとされている人
どういうのかなぁなんて言ったらいいんですかねー やっぱその近い大人日頃接する大人の存在というのは
非常に大きいんだろうなっていうふうに ここ半年ぐらいで思うようになりました
だから穴勝ち あの1年前に読んだそういうもうすべては親が悪い
でまたその親も悪いそのまた上の親も悪いみたいな論調もまあ穴勝ち間違いでは ないんだろうなっていうふうな気が最近してますね
ちょっと何かこう具体的にどうというのが難しいんですけれど 僕の感覚的に
ですね
僕のその心や考え方が解きほぐれていっている様子って わかるんですね
わかるんだそうなんだ なんかのきっかけでね僕そう過去回ちょっと聞いたんですよ
何だったかなぁ そうその子供のあの領域周りの話をね
そもそもスタートどういう風な感じで動き始めたんだっけっていうのを振り返るために ちょっと過去回を遡ってみたりしたんですけれど
なんか自分じゃ正直あんまりよくわかんないんだよなぁ
まあなんかもしかしたらこう聞いている皆様方からすると例えばその僕の怖いろ とかテンション感とかなんかそういうものの様
ひょっとしたらあるのかもしれないですね どうですか
今の方が ちょっと明るい僕になっていたりするんでしょうかね
そうだと個人的には嬉しいなというふうに思いますけれど この前ねあの
定期的に会っている学生時代からの友人がいるんですけどまぁ定期的つっても3ヶ月 に1回とか場合によっちゃ半年に1回とかぐらいなんですけどね
で あの
基本複数人なんです 3人4人場合によっちゃ5人ぐらい
結構村があるんですけど
もともとあの僕ねその2人だったらまあまあ話すけど3人以上になると基本黙る側に 無意識に自分の身を置いている川だったんです
3人で下校するときには基本後ろに配置されるような感じのやつなんですよね っていうのはその
まあ例えば僕以外の2人が何かしらのこう話をしているときにまあ僕にわからない 話題が少なからずあるじゃないですかどうしてもね
であのそのわからないなっていうふうな物事に対して掘り下げるのめんどくさいなぁ 掘り下げるのめんどくさいし掘り下げることで今のこの話の
腰を下りたくないなーって思って黙っていることをずっと選んでたんですよ これあの本当につい最近までずっとそういうふうに過ごしてたんですけど
で そこからそのまあこの境界線の話を知ったりとかなんやかんやでちょっとね
そこに踏み込めるようになったんですよね自然と なんか全然その僕とは違う
業界であのなりわいを立てている友人たちなのでも知らない単語がめちゃくちゃいっぱい 出てくるんだけど
何それ聞いたことないんだけどって普通にこう差し込めるようになったし あの
そうやってこう差し込めるようになったことによってその3人で話す話題を僕から振ることも できるようになったんですよね
これ はあの結構僕の中で大きな変化でですね
なんていうかなんか良い方向に向いてるじゃん自分みたいなことがなんか改めて 感じられた
会 でしたねー
まああの何の話を出したかっていうとあの広垢と充実回線が終わったねっつー 話なんでなんか
ちょっとそれでいいのかというふうな感じはするんですけどもうそれなりにいい年 になりながら
ちょっとあのこの場は相手がいるわけでもないので 少しだけ広垢の話をさせていただきたいんですけれど
僕のヒーローアカデミアというねあの週刊少年ジャンプで長らく連載されていた漫画が 終わったんですね
去年の12月頭かにあの全42巻 完結しまして
それはもう大炎弾で本当にこう素晴らしい漫画を読んだなっていうふうな気持ちに あの今でもなるんですけどあの
僕はあの電子書籍で読んだんですがいつかこう単行本で揃えて家に置いて なんかある日子供たちがこう手に取ってくれたりしたらいいなって思えるぐらいの
あのすごくとても良い漫画なんですが この
漫画の中であの僕がすごく好きなシーンが1個あって その話をちょびっとだけしたい
僕のヒーローアカデミアというのはですね そのヒーローを目指す子供たちが通う学校がメインの舞台の話なんですね
この世界にはその個性と呼ばれるいわゆるスーパーパワーみたいなものが あのある時期からいろんな人たちにこう芽生えていくようになってでその個性を
活用していろんな行犯罪が起きたりとかしてその世間が荒れちゃったからそれを抑える ものとして
ヒーローという存在が生まれたとまあ多分アメコミとかだと結構一般的な設定だと思うんです けど
その 個性を使って悪いことをする人たち
ヴィランと呼ばれる者たちとそれに対して戦うものがヒーロー でそのヒーローを養成する学校がヒーローアカデミアというふうな感じなんです
それで僕が好きな シーンというのがね
僕のヒーローアカデミア第6巻にですねあの ヒーロー殺しというヴィランが出てくるんですね
ステインという名前なんですけどでこの6巻に至るまでのその手前の5巻っていうのは だいたいがその主人公である緑屋伊豆君がそのヒーローアカデミアに入って
でそのクラスの中になんかずっとその伊豆君をいじめてきた奴がいたりとかあの なんかめちゃくちゃすげー個性を持ってる奴だったりとかいろんなことがいるけどその中で
頑張っていくよっていう風な感じの話がずっとこう書いてあるんです その中にちらほらとこうヴィラン
あのゆくゆくすごい大きな敵になるヴィランとかも出てくるんですけど そこまでの話の中だとただヒーローうぜえからぶっ潰すはぐらいの奴らなんです
そこに出てくるヴィランっていうのはね でそれをヒーローアカデミアに所属している先生たちがあのうまいことやつけたりとかしてやっぱり
ヒーローはすげーやーみたいなのがこの5巻ぐらいまでの大まかな話の流れなんですよね でそれを経た上でこのヒーロー殺しであるステインという奴が出てくるんですけど
その伊豆君のクラスの学級委員長である 飯田君という人がいるんですけどその飯田君のお兄ちゃんもヒーローをやってるん
ですね 飯田君はそのお兄ちゃんがヒーローやってる姿に憧れて僕自分もヒーローになりました
というでそのお兄ちゃんが最初に話した そのヒーロー殺しステインにやられちゃうんですね
飯田君の復讐
命は助かったけれどももうヒーローとしてはやっていけないぐらいの後ケガを負って しまった
許せないじゃないですかそんな話これまですごい明るい世界で頑張ってきたのにそんな 酷い話許せねー
つーことでその飯田君がそのヒーロー殺しステインに復讐しに行くんですね お前のことは絶対許されつって復讐しに行くんですよ
飯田君とヒーロー殺しが出会った時にはもうヒーロー殺しはあのすでに来ていたヒーロー 一人をガーンてこう壁にね首根っこ掴んで押し付けてもう今まさにとどめを
刺さんっていう風なぐらいのタイミングでそこにこう飯田君が来るんです でお前のことは絶対許せねー
俺はお前を追ってきたんだって言ってまあいいだくんはそのヒーロー殺しに 立ち向かってあっけなく帰り討ちにされるんですね
言うてもまだあのアカデミアの学生ですからそんなにすごい力はない 全然そのヒーロー殺しの方があの何枚も奪ってねーなわけです
でも簡単にその飯田君は言いなされてしまうんだけどまあそれでもこう頑張っても 立ち向かおうとするわけですね
あんなに偉大な兄さんになんてことをするんだもう兄さんはヒーロー活動はできなくて 体になってしまったんだ
この悪党名みたいなもうお前のことなんてぶっ殺してやるぐらいのことをね あの普段学級委員長をやっている冷静な飯田君が言うわけ
飯田君頑張れみたいな気持ちでこっちはもうずっと見てるわけよ このページをめくりながら
でその最後に飯田君がそのステインに向かってぶっ殺してやる っていうのと同じコマの中にそのヒーロー殺しがあいつをまず助けろよ
っていうセリフを言うんです でヒーロー殺しはただ無差別にヒーローを殺しているわけではなくてそのもともとは
悪いことをするヴィランをやっつけるヒーローっていう構図だったものが だんだんそのヒーローの中であるは人気取りが始まったりとか
あのヒーロー行為が金稼ぎの道具になってしまったりとか そういうことで腐ってるヒーローが増えてきちゃったからそういう腐ってる理念の音ヒーローの
は俺の手で殺してやるっていうかなり強い理念を持っている奴 なんですよね
ヒーローとヴィランの理念
そういう視点で言うとそもそもそのステインが今まさに止めを誘うとしていたヒーロー には目もくれずステイン自身に復讐心で向かってくるいいだくんっていうのはお前なんか
ヒーローじゃないだろっていう風な論調なわけですよ なるほど
なったんですね僕はこのコマでここがあの僕が ヒーローアカデミアの中でかなりトップクラスに好きなシーンなんですけど
なんて言うんですかねからすごく漫画としての構成がうまいなというか このシーンに至るまでずっとそのヒーローは良いものだかっこいいものだ
ヒーローアカデミアでそのヒーローを目指して頑張っている少年少女たちの姿は とても尊いものだというか
そういう感じの感情でもってねここまでずっと読み続けてきて でそこに至るまでのこうビランたちにはどうにもなんかこう
意思とか理念とかがなくただただこう迷惑行為を働いているだけに何だったら見える ぐらいのもうなんか大した奴がここまで出てきてなかったんですよね
その中で初めて明確に現れた強敵がいて強敵に兄をやられてしまった委員長がいて 委員長がその強敵に立ち向かって言って
がんばれ委員長っていうのがここでぐるっとこうひっくり返されるというか 確かに言われてみりゃそうかもっていうのを本当にねこう読んでて
全く気づかなかったんですよねここに至るまで
僕はあの なんていうのかな
その漫画でいうところの 張り巡らされた伏線が素晴らしいみたいなのって
あんまり好きじゃないんですねあのどちらかというと今のこの現代社会に そのヒロアカのような仮に個性というものが人々に宿ったとして
そうするとこういう風な人たちが現れてでその人たちはこういう風な考え方を持って 行動してその人たちに対抗する
また新たな人たちが現れてその人たちはこういう風な経緯をたどっていって そんな社会だったらこういう風に感じる人間がいてもおかしくないよね
みたいなものを見せつけられた時になんてすごい作品なんだみたいなそういう好感情を覚える です
からこのステインのあいつをまず助けろよっていう風なセリフはなんかまさにそういう感じ であくまでもそのこの
ヒーローを目指す子供たちがどういうふうにこう自分の個性を活用して強くなって いってで
怖いビランをやっつけていく話ではなくて この個性が生まれてヒーローとビランっていう対立構造になっていてその社会全体をどうする
のこのままでいいのみたいな問題提起をこいつはしてるんだなっていうふうなことが わかりそれをこの六感半ばというところまでなんかあんまりこう感じ取らせずに
引っ張られてきた なんこの漫画の構成のうまさというか
すげーなーっていう風に思わず思わされた シーンで
成長と感情表現
ございました まあ結局ねそのいいだ君はもうこの辺のセリフを言ってるときにはもうステインに
かなりボコボコにやられててもう今にも殺されそうなぐらいな状況になるところに 主人公とその友人とが駆けつけて
なんとか みんなで協力してあの知った激励してどうにか立ち向かうっていう風なシーンでね
あのそこも非常に良いところではあるんですけど
もうねぇ まあなんか本当
広岡について語るって何を今更みたいな空気感もあるんですが他にもいろいろ名シーン はあるのですが
広岡のどこが好きと言われたら僕はちょっとここを上げたくなるな みたいな感じの話でした
まあなんかあのお便りの話から偉く脱線してしまいましたけれど 思い返すと僕あの
最初の頃にねこのポッドキャストを始めて最初の頃に僕も足りてるのを表出したい っていう回を撮ったんですね
a なんていうのかなそれはそのシャープ24 2023年の5月だそうなんですけど
そのそこのシャープ24よりも手前というのは しんどいやだ勘弁してくれみたいな話をずっとねあの
し続けている感じだったんで なんというか世間のまあいわゆるこう目立つインフルエンサーの方々が
例えばこの漫画めっちゃ面白くておすすめですとか この映画を見てきてこんな感情になりましたても面白かったですみたいなそういう
こうポジティブな感想をあげる人たちみたいにどうにもなれないなって思ったんです ネガティブなことを噛み砕いて言語化するのは多分もう長年やってきていたので
あのすごく 自分で言うのもなんだがあのそれなりにうまくできる方だと思うんですけど
そういう子感情がポジティブに分ってこう触れた時のものものを表現するのがめちゃくちゃ 下手なんですよねどうしたらいいですかねみたいなことを確か言ったんですよね
その僕がその僕が そういうのをしてでも紹介したいと思える作品がヒーローアカデミアでもありますし
まあもしかしたらそういうことをこうやりたいな このポッドキャストという場で口にしたいなと思えるようになったのはある意味成長
なのかもしれないですねひょっとしたらね はい
そんなところでお便りありがとうございました なんか毎回ねそれなりに高頻度で続けようかしらどうしようかしらみたいなことを話しております
けれどもまぁこんな感じで受ければ引き続き言うやっていこうと思っておりますので 引き続きよろしくお願いします
8 番組概要欄に
歌える方も用意してありますので質問意見感想などなどありましたらそちらにお寄せください x で感想ポストなどなど送っていただける際にはハッシュタグ縁物をつけていただけ
ますと幸いです もしかしたら
次は初 ゲスト会が出せるのではないかなというふうに思っておりますのでよろしくお願いします
ということで今日はここまでありがとうございました バイバイ
26:25
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