1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #47 なるほど完璧な作戦っスね..
2023-12-13 27:07

#47 なるほど完璧な作戦っスねーーーっ

言い忘れたのですが、配信始めてから1年たったそうです。すげーや。
もうちょっと続けていくつもりでおります。よしなに。
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サマリー

彼は5歳児が文字を読めるようになり、彼の世界が広がる喜びを感じています。しかし、彼は子供の成長を支えるための社会生活が難しいと感じています。また、彼は育児の専門家の意見についても様々な感情を抱いています。「なるほど完璧な作戦ですね」「不可能だという点に目をつぶればよーって」という相手の発言に対して、彼は難しい状況や背景を考慮し、専門家の言葉を受け入れることの難しさについて考えています。彼は運動をすることの重要性とそれに伴う専門的なアドバイスについて話し合っています。

子供の成長と喜び
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
最近ね、うちの上の5歳児の方がですね、文字が読めるようになってきましてですね、
まあ、ひらがなはだいたい読める。濁点とかこう、半濁点がついてるやつはちょっと苦戦してるみたいですけど、
まあでも、だいたい読める。カタカナもちょびっと読める。アルファベットもちょっと読める。
くらいな感じになってきたんですね。
で、なんていうのかな、こう、文字が読めるようになったことによっての、
こう、彼の世界の広がり方がすごいんだろうなっていう風なのをね、こう、日々過ごしてると感じるんですよ。
例えば、そうだな、今僕の視界に入るだけでもですね、
20匹のおいしい秋。
っていう絵本があったり、折り紙大百科っていう、その折り紙のね、あのやり方がいっぱいこう書いてあるような本があったりとか、
まあなんか、機関車トーマスの絵本があったりとか、こう、いろいろするわけですけど、
そういうのをね、まあ今まではこう、やっぱりこう、イラストとか、そういうところをこう、主体で捉えていたものが、
急にね、急にこう、彼の視界に入った、その文字をこうじーっと見つめて、で、一個一個指さして、
おぉ!
り、
あ、
み、みたいな、そうやってね、急に読み始めるんですね。
で、これなんて読むの?って言われて、あ、これ折り紙って読むんだよって言って、なるほど、これが折り紙か、みたいなことをこう理解していくみたいな、
そういうフェーズをね、今ひたすら繰り返してるんです。
なんかね、超楽しそうじゃない?
ははははは。
そのー、
にゃよー。
だから、彼を見ていると彼のね、今、その自分の言語として、その日本語の一部分をこう修得して得られる情報量がガッと増えることの喜びってさぁ、
たぶん、こう、我々が何か全くふれたことのない言語に、こう、触れて行って、ちょっとずつちょっとずつ、その理解が深まって行って like 실の Stude案言語、きぷねくに語る文化に触れるか、込んでくれるかって感じで、のんじみなイントロはですね、って食べてると思う。
うんうんそう、気がしたら showを見てくださいね
ありがとう
うんうん
そういう感じの喜びに近しいものがあると思うんですけど
めっちゃここから面白いんだろうなと思うんですよね
彼の姿を見ていると
なんか言語勉強しようかなみたいな
そういう気持ちにさせられるというか
すごく見てて楽しいですね
今日は今うち寝室にも何冊か絵本が置いてあってね
彼らがぐちゃぐちゃごねずに
早く寝室にたどり着くことができれば
絵本を読んであげようっていう
そういう制度になってるんです
その絵本の中にね
ひょっとしたら知ってる方も多いかもしれない
白クマちゃんのホットケーキっていう絵本があるんですね
その白クマちゃんが
白クマちゃんがお母さんに手伝ってもらいながら
ホットケーキを作って
友達に振る舞うみたいな絵本なんですけど
それ全部文章がひらがなで書かれてるんですよ
今日はね
その白クマちゃんのホットケーキの絵本を
兄が弟に読み聞かせるっていう風な
まあ
すごいことですね
そんなことができるようになったんだなって思って
さあ
こう微笑ましい気持ちで見ている自分と同時に
いいから早く寝てくんねえかなって思ってしまう自分と
いるわけ
せっかく早く
いやまあ早く来たからこそ
彼はこうやってその読み聞かせをしてても
まあギリギリ平常心を保ってみれる自分がいるんだけれども
でもそれはそれとしても
ちょっと明日のことを
考えると早く寝てほしいなっていうね
社会生活との相性の難しさ
本当ね
その子供の成長を見守ったりとか支えたりするのとさ
こう社会生活っていうのはまあ
こう相性が悪いですね
何とかならんもんですかねこれって
これをね
あのちょっと話が飛ぶんですけど
あの
結構前のエピソードで
夏ぐらいのエピソードで
そのうちの子が領域センターのお世話になるかもっていう風な話をしたことがありまして
まあそのちょっとこういうところがちょっと怪しいから領域センターで相談してみたらどうかって
保育園の先生から言われて
とりあえずその領域センターの方での面談を受けて
これからこういう風な方針でやってみたらどうですかっていう風な話があって
放置しているんですけど
それはその
全然
まあ
,
そのそっから先の活動の予約とこっちのスケジュールがかみ合わないという問題があってね
ちょっとずっと保留にしてしまっているんですが
最近ちょっと改めてね
これはやっぱりいかねばならんのかなと思うことも多々あるわけです
なんだけどさ
そのそういうね
その
あとまあ子供に
まあ仮にその発達障害なら発達障害となるものが疑われます
じゃあその領域センターであったり
こういうところに相談してみたらどうですかって言われます
まではいいんだけど
そのそっから先のね
じゃあ領域センターに相談しましょう
領域センターいつ空いてますか
平日の9時から5時しか空いてません
でじゃあ仮にやっぱり発達障害が疑われるから
定期的にうちを利用してくださいね
じゃあいつ空いてるんですか
平日の9時から5時しか空いてませんみたいな話になるわけですよ
ってなるとさ
その結局
その発達障害なり何なりをこう抱えた子が
行くべき受け皿自体はもちろんあるんだけど
そのそこに子供を通わせたり利用させたり支援を受けるためには
こっちはもう平日に働くことを諦めなきゃいけなくなるわけですよね
それってさ
どうなんて思ってしまうわけですよ
実際ねもちろんその
養育センターを運営されてる方々なり
そこの職員さん方にももちろん同じような生活があるから
しょうがないとは思うんだけれど
なんか
なんなんですかね
そう彼らをしっかり支えようとすればするほど
自分が社会性
自分がいわゆるスタンダードといわれる社会生活から
外れるしかなくなっていくっていうのは
どうにかならないかなと思うんですけど
どうにかならないと思うんですけど
どうにかならんもんですか
と思ってしまうわけです
というのもあって
やはり独立すべきなのか
はたまたっていうところで
もうずっとこう話がぐるぐる回っている感じですね
なんかねそれでぐるぐる考えてるぐらいだったら
さっさとやりゃいいじゃんって話なんだと思うんですけど
なんだけど一部分ではねなんていうか
そうは言ってもなあと思わざるにはいられませんね
本当になんか難しいなあと思ってしまう
今日この頃でございます
でまああの多少それとこう関わる話というかですね
あの最近なんかその僕の家庭の内情みたいな話ばっかりだったので
育児の専門家の意見について
ちょっとたまには違う話題をしたいなと思っているんですけれど
あの専門家の意見の暴力性についてみたいな感じの話です
僕その2人子供がおりましてですね
夫婦共働きでやってるんですけど
世の中にはこう育児の専門家と言われる方々が
いっぱいいらっしゃるわけですね
そうですね
そのテレビだったりSNSだったり
なんか本を出版させたりいろいろ活動されているわけですけど
僕そのそういう方々の中でですね
あの一人どうしても受け付けない人がいるんです
割とこうテレビのNHKとかにもよく出てくる
割合こう整っている感じの男性の方がいらっしゃるんですけど
もうなんかここまで行ったらほぼほぼバレてしまいそうです
みたいな気もしますが
がどうにも受け付けなかったんですよね
でそれはただ育児でこうこうこうこうこういう困ったことがあるんです
どうすればいいですか
それはこういうふうに接するようにしてあげたら
うまくいくと思いますよっていう風な
そういうこうねやりとりが
Xなりテレビなりでこうあるわけですけど
いやそう言うけどさみたいな
そういうのはわかるよわかりますよ
もちろんそれが理想なのはわかってますけど
でも現実問題そんなことやってられるわけなくない
みたいなそういうねジャンルの意見を
その人が言われることがとても多かったんです
なのであのだんだんだんだんちょっとその人の
発信を見るのが嫌になって
なるべく遠ざけるようにしていたんですけどね
ちょっと話がずれるんですけれど
ジョジョの奇妙な冒険というね漫画が好きでですね
その中でも第4部のダイヤモンドは砕けないっていう
そのシリーズというかパートというか
そこがね非常に好きなんです
でそのその第4部の主人公である東方常介くんが言うセリフでね
あのすごい好きなセリフがあるんですけど
なるほど完璧な作戦ですね
不可能だという点に目をつぶればよー
っていうセリフがあってですね
このセリフこうめっちゃ好きなんですよね
なんというかそのこの常介くんのキャラクターが現れてるのと
日常生活の中での汎用性がすごいっていうところで
あのすごく好きなんです
なんかその敵の
相手の発言に対する反応
うーんその第4部の中のパート1のラスボスみたいな人とこう戦ってるときに
その相手のねあの虹村慶長っていうあのいかつい男がいるんですが
そいつがお前はこれこれこうこうこういう理由でもうおしまいだ
これでとどめを刺すぜみたいなことをその相手のね
あの人が言うんですけど
それに対してなるほど完璧な作戦ですね
不可能だという点に目をつぶればよーって
でその第4部の中のパート1のラスボスみたいな人とこう戦ってるときに
言った後にまあなんやかんやで逆転するっていう風な
まあそういう流れになってるんです
だからその僕がねその育児専門家のその人に対して抱く感情も
もうほぼ同じなわけですよ
あーなるほどなるほどそういう風な手順でいけば育児がうまくいくってんですね
なるほどね不可能だという点に目をつぶればねみたいな
そういう感じ
まあまあちょっと話が脱線しましたけれど
そうなんですよね
でまあずっとそういうことでその人の発言なり情報なりから
目を遠ざけていたわけですが
最近ね思ったのは
なんというかまあこの人がその育児の専門家で
専門家の言葉の受け入れの難しさ
まあ我々がある意味その育児の専門家からの情報が
近しい距離感にあって
でもあのそれを到底受け入れられないと思っているっていう風な
この状況はさ
なんというかこう
どの専門分野でも
起こり得ることだなと思って
まあ例えばその僕はあの理学療法士という
あのまあ一応医療従事者としてね今働いてるんですけど
うーんとそうだな
例えば診察でさ
あのあなた血圧高いですねって言われて
血圧高いから例えばその塩分控えてくださいねとか
あのちょっと今よりも運動習慣をつけましょうね
みたいなことを仮に言われるじゃないですか
一般的にね
なるほど完璧な作戦ですねってなるじゃん
多分それを言われたら
いやまあわかるよ
その塩分を控えれば血圧下がるんでしょう
あーわかります
あーわかりますよ
その運動すればその血圧下がるんですね
あーわかりますよ
わかりますけど
でもじゃあ塩分を控えた食事を取るためには
そのまあ仮にその例えば野菜を中心に摂取しなきゃいけなくて
でも今現在その野菜は高いし
現実は野菜を摂取しようとした方が
その一食一食あたりの食費は上がるし
それに食事にかける時間も増えるし
とかを考えると現実問題塩分を削減した食事なんてしてらんないんすよ
とかさ
運動しろっつーのはわかりますけど
こちとらもう朝から晩までずっと仕事づくめで
もう週末なんて疲れて
とにかくひたすら寝てないと疲れが取れない状況なんですけど
それでも運動しろっつーんですかあなたみたいな
でもそういう人っていっぱいいらっしゃると思うんですよね
これもその専門家の言動が自分には到底無理な話である
なんでそんなことを言うんだろうみたいなさ
そういうちょっと暴力性をはらんだ言動として
捉えてしまうケースかなというふうに思うわけが
まあこれはその僕の仕事の上でもそうで
特にその僕は今あの介護保険で
の分野で働いてて
まあ訪問リハビリっていうね
あの仕事をしてますんで
うんと諸々の事情で
不自由を余儀なくされている方のお宅に伺って
こうリハビリを提供して帰ってくるっていう
ふうな仕事をしているわけ
で僕がその仕事の対象としてる方々っていうのは
すごくざっくり言うと
自宅で暮らしていて
かつ通院できる能力がない
つまり通院してリハビリを受けることができない
からじゃああのそのリハビリを提供する人が
行きますよっていうふうな
そういうふうな属性の方々なわけです
でそうするとさ
単純に通院できる人たちは
通院するだけ日常的に活動してるけど
訪問リハビリを受ける人達っていうのは
我々が行ってるから
通院してない分だけ
その活動量が少ないわけですね
なんでいやいやあなた
まあ調子が悪いのは分かります
でこういうところはもちろんリハビリしなきゃいけないし
ここは我々どうにかしますけれど
でもそうは言っても
もうちょっと動くようにしないと
どうしようもなんないですよっていう風なケースが
多々起きるわけですね
あなたこのままだと寝たきりになっちゃうから
頑張って運動しないとまずいですよみたいな
そういう話をしなければならないわけ
ってなった時にさ
そのいやいやまあ運動しろっつーのは分かりますよ
寝たきりには私もなりたくないですと
ただ私はこれこれこういう風な症状を抱えていて
こういう風な病気があって
その体はだるいし朝は眠いし
薬いっぱい飲んでなんか胃はムカムカするし
とてもとても運動するような気持ちにはなれないんですよ
みたいな話であることも
やっぱり多々あるわけですよね
どうしたらいいのかなと思ってですね
だからそう同じなんですよ
ねその育児の専門家の目から見て
子供に対してこういう風に接したらいいですよ
はわかるでその医療従事者から見て
あなたはこういう風なことをするべきですよ
もわかる
ただ実際問題そういう風な物事をね
そういうその専門家が
あのこういうことがいいですよ
といった物事を現実のものにするためには
それに付随してくるなんていうのかな
その背景
みたいなものがあまりにも多岐に渡りすぎるから
難しいよねっていう話なんですよね
僕はねその目の前の人に運動しなさいって言っても
そら運動できる状態じゃねえよなって思った人には
あんまり言わないようにしていたんですね
それはその行ったところでやってくれないだろうな
がわかっているし
あのじゃあ先生どうやって運動したらいいんですか
っていうところに対して
明確な回答を出せない人も
やっぱり結構いっぱいいらっしゃるわけです
それはその体の問題だったりとか
まあ例えばその認知症の問題だったりとかね
いろいろな問題によって
それが行ったところで難しいだろうな
と思う人にはなるべく言わないようにしていたんです
なのでどっちかっていうと
そのそこを直接的に言うことはなく
できればその運動しましょう
いやいやでもこうこうこういう事情があってできません
そのその人のその背景にある運動できない事情の方を
先に片付けないといけないなっていうことで
そっちに対してちょっと首を突っ込んでいくみたいなことを
難しい状況と背景
トライをしていたんだけど
まあまあ実際のところなかなかこれが難しくてですね
それはもういろんなものがありますからね
なんかこれまでのその方のことを
人生の送り方であったりとか
まあその家族関係だったり
親族関係だったりとか
云々観念とか
まあ本当いっぱいいろんなことがこうあるわけです
なのでその僕が首を突っ込んで
どうこうなるものではないものの方が
まあ当たり前ですけど
残念ながら非常に多いということがあって
どうしたもんかなって思っていたんですが
最近ねちょっとこう考え方が変わって
逆にその専門性の高い言葉が暴力性があるということは
まあ自覚はしているものの
その専門性が高い言葉を
ちゃんと立場と一致させて言えるのは
専門家だけだな
とも思ったんですねある時
つまりその僕がその理学療法を
私の立場として言う
あなたは運動しないといけませんよというのと
その人と一緒に住んでいる家族が
あなた運動しないといけないわよっていうのってさ
かなりその後ろに含まれている背景が異なってくる
じゃないですか
家族の人から運動しなさいよって言われたら
それはお前専門家でもないくせに
何を言っとるんだい
俺は大丈夫なんで
みたいな話になることもあるけれど
少なくとも僕は
言っているような知識がある人として
その人に対して接しているから
僕が言う運動しなさいよには
少なくとも
例えばその医学的に
あなたは運動した方がいい状況ですよ
みたいなそういうニュアンスを含むことになりますよね
そのニュアンスを含ませて
言える立場を持っているのだから
やっぱり言わなきゃいけないのか
かもしれないなっていうふうな気持ちに
最近ちょっとなってきているですね
多分それは
患者さん側からすると
ちょっと気分が良くないかもしれないし
逆にそれをはっきり言ってくれて
良かったと思われることがあるかもしれないし
そこの受け止めは
その人一人次第になると思うんだけど
そういうことです
すいません
今日ちょっといつになく見切れ発車で
喋っておりますが
そうだからね
言った方がいいのかなっていうふうに
今思っている
ただ一方で
運動の重要性
ただ同時にね
その言った方がいいなと思いつつ
その言ったら言ったで
そのさっき言ったような事情で
その背景にある諸々の物事を無視して
ただ言うだけでいいなと思っている
だけだったら
それはもう本当誰でもできる話だから
あなたは運動した方がいいです
運動しないとこれこれこういうことが起こり得ます
なのでそこに向かわないために
ちょっと頑張りましょう
頑張るための土台を整えるために
もうちょっと協力させてくださいね
みたいな
専門的なアドバイス
そういう道筋を立てるのが
いいのかなっていうふうに
思った次第です
からなんて言うんだろうな
専門家の専門性の高い言葉は
ある一定量の暴力性をはらんでいる
ということを自覚した上で
だからその専門性の高い言葉だけで
パンってこう止めるんじゃなくて
その暴力性をはらんでいるから
それを素直に受け止められる状態に
相手がなれるようなサポートをするように
努めるみたいな話かな
ちょっとすいませんね
そのふわりとした話が
なんでそうですね
ちょっと具体的な話に置き換えるのであれば
僕が訪問リハビリに行きました
日頃からあまり運動されない方がいます
このまま運動してないと
そのまま寝たきりになっちゃって
いろいろ困りますよというふうな状況にあります
ってなった時に
今までの僕は
理学療法師として言ってるからね
例えばその人の痛みを取るなり
体を動かすなりとか
動かしやすくするなり
その他諸々っていうふうな
いろいろな手段を講じて
その人が動かない要因をなるべく減らして
最終的に動くかどうかは
ちょっとその人の自主性に任せていた部分が
あったんですね
それは結局
いくらこっちが言ったところで
動く動かないを決めるのはその人だから
その人が動かないを選ぶんだったら
別にそれはそれでいいんじゃねえかみたいな
考えなんですけど
そうしてたんですけど
その考え自体は
今の僕も別に間違っているとは思っていない
ですが
そう
っていう対応を今まで知ってたんですけどね
なんていうか
ちゃんとその
自分の理学療法師としての
立場から
あなたの状況を見ている時に
こうこうこうだから
ちゃんと運動はしなければ
先々こうこうこうこうこういうふうなことになって
多分あなたが望む形で
はなくなると思いますよ
なのでちゃんと運動をしましょう
運動をあなたができるような
体にするために
結果的には
痛みを取りましょう
体を動かしやすくしましょう
あるいは体の動きを助ける
道具を使うようにしましょう
住宅
回収をしましょう
こういうサービスを使ってみましょう
とかね
これって結局あれなのかな
その相手の
中でのゴール設定の
部分を
ある程度こちらからの専門的な
意見を
取り入れたゴール設定を
ある程度させつつ
そこまでの
なんていうか
ショートタームゴールを認識させてあげる
みたいなそういう話になるのかな
難しいですね
多分
誰しも一回は経験してる
んじゃないかと思うんですよね
こういう医者に行って
こうしなよって言われて
そんな無理に決まっとるやないやねん
こいつって思った経験とか
少なからず誰しもあるんじゃないかな
と思うんですけれど
そうなので
そこを自分が話す言葉は
暴力性をはらんでいるけれども
それでも暴力性をはらんだ上で
言わなきゃいけないこともある
みたいなそういう字に
した上で
頑張って働いていこうかな
と思った次第です
それはそれとして
育児専門家の人は
相変わらずちょっとあんまり
積極的にその人の意見を受けるつもりでは
なれないですけれども
僕が仮に専業主婦とかだったら
かなり捉え方は違うんだろうな
その時間とかね
金銭面とかね
そういういろいろなものの
こう制約が絡んでくると
なかなか解決するのが
非常に難しい話になってきますけれども
そうですね
そんな感じですかね
今回は何かまとまったような
まとまっていないような
でありますが
一旦ここで食い入ろうかなと思います
番組への感想意見
質問などなど何かありましたら
概要欄のお手入れフォームか
xのハッシュタグ
口物口は漢字
ものはカタカナのハッシュタグ
口物でつぶやいてくださいますと
大体チェックしておりますので
大変嬉しいです
よろしくお願いします
ではまたありがとうございました
バイバイ
27:07

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