2025-03-13 37:35

米ファンドCEOが「生成AIは日本の大企業が挑戦すべき」 中国のDeepSeek旋風後に日本を推すワケは?

ChatGPTに匹敵する性能だとして世界の話題をさらい、NVIDIAの株価も一時急落させた中国発のAI「DeepSeek」。この登場が「日本にとってすごいチャンス」と話すのは、アメリカでベンチャー投資を手がける投資ファンド「ペガサス・テック・ベンチャーズ」のアニス・ウッザマンCEOです。

この言葉が意味するところは?トランプ政権下の投資戦略は?気になることを、共同通信経済部の松尾聡志デスクが聞いてきました。

 

番組に「トランプとゼレンスキーの口論から始まる今後の世界の政治経済の動向について、経済記者の視点から解説して」と質問いただきました。ありがとうございます。後半部分で解説しています。

 

 

▼内容▼

・DeepSeekがシリコンバレーに与えた衝撃

・中国のHUAWEIやAlibabaのチップでDeepSeekは作れたのか

・NVIDIAと同じものを作るのは「簡単じゃない」 指摘する"2段階"の壁

・DeepSeekが日本から生まれていたら「もっと大きな成果になっていた」

・トランプ政権下、ファンドが注目する投資領域

・トランプ vs. ゼレンスキー、2者間の争いが世界経済に与えた影響は?

 

▼ご意見やご感想はコチラまで▼
Form

▼モヤモヤ経済クリアファイル▼
難しく感じてしまう経済のあれこれを解説します。「経済をイチから理解したい」と思っている人向けです。

▼SNS▼
リンクまとめ : https://lit.link/moyamoyakyodo

 

#deepseek #中国 #トランプ #投資戦略 #ai #nvidia #hauwei #alibaba #エヌビディア #ファーウェイ #華為 #アリババ #ファンド #ベンチャーキャピタル #ゼレンスキー #イーロンマスク #ソニー #スペースx #スターリンク #投資 #ニュース #news #解説 #経済 #モヤモヤ経済 #モヤ経

Support the show: https://www.instagram.com/kikurepo_kyodonews_podcast/

See omnystudio.com/listener for privacy information.

37:35

コメント

スクロール