#228【きくリポ】「肌色で塗らんといて」小学校の先生は黒人ルーツの記者にそう言った 父の故郷を訪れ、日本人の母と話して考えたこと
2026-07-27 25:49

#228【きくリポ】「肌色で塗らんといて」小学校の先生は黒人ルーツの記者にそう言った 父の故郷を訪れ、日本人の母と話して考えたこと

黒人の父親と日本人の母親との間に生まれた記者(24)が、小学3年生の時の出来事でした。

「肌色で塗らんといて」
他の子と同じように、今は「うすだいだい」などと呼ぶ“肌色”のクレヨンで自画像を塗っていると、担任の先生から告げられた一言。
今もその言葉を忘れられないそうです。

先生は「鏡をよく見て」とも声をかけました。
記者は放課後、ひとり残って茶色のクレヨンで顔を塗り直したそうです。
それから15年が経ちますが、記者にはその体験がずっと引っかかっています。

政府の人口動態調査によると、2024年に夫妻のどちらかが外国人の国際結婚は約1万8000組を超え、父母のどちらかが外国人の子どもの出生数は約1万5500人に上ります。

在留外国人との共生、多文化共生が大きな社会課題となる中で、外国ルーツの人たちや外国籍住民への視線や政策が厳しさを増しているという現実もあります。

ガーナ人の父親と日本人の母親を持つ記者が、自身の生い立ちや両親の体験、そして父親の故郷を訪れた経験から伝えたいこととは。
記事とともに、ぜひエピソードをお聞きください。

記事はこちら
「肌色で塗らんといて」小学校の先生は、黒人ルーツの私にそう言った
父の故郷ガーナを訪れ、日本人の母と話して考えたこと【多文化共生企画】
https://news.jp/i/1447076080416605113?c=39546741839462401

—————————————————————————
共同通信Podcastの番組「きくリポ」は、
毎週月曜日+αに、新しいエピソードを配信しています。
各種Podcastアプリでぜひフォローをお願いします。
過去の放送や番組・テーマごとに聴きたい方は公式HP
https://digital.kyodonews.jp/kyodopodcast/index.html
をご利用ください。
最新情報は 「きくリポ」公式Instagram からご覧いただけます。
こちらのフォローもぜひお願いします。

番組のご意見・ご感想はフォームから気軽にお寄せください。
取り上げてほしいテーマのリクエストなどもお待ちしています。
https://forms.office.com/r/ADA0pDcyBk

twitterなど各種SNSで #きくリポ を付けてつぶやくのも歓迎です。
—————————————————————————

Support the show: https://www.instagram.com/kikurepo_kyodonews_podcast/

See omnystudio.com/listener for privacy information.

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

25:49

コメント

スクロール