データ管理の重要性に気づく瞬間ですよね。
本当にヤバいやつ。
多分CD自体も寿命があるらしくて、
それに20年とかって言われてたんですけどね、意外と仲持ちするんですよね。
まあまあそうですけど、ちょうどその20年ぐらいの。
そのCDRの方はやっぱりちょっとね、きれいに揮発してしまうっていう。
あれですね、RWだ。
CDRWとかリライドタイプの。
僕のやつはCDRだったんですけども。
それでも死んだと。
そうですね、やっぱり絶対的な信頼があったですね、太陽遊電のZATSU CDRってあったんですけども。
やっぱりあれにしとけばよかったですよね。
懐かしい。
そのCDRだけは何か違うメーカーのやつだったんですよ。
新年、そうそう懐かしい話ばっかり出てきますね。
しょうがないんで、データがないなりにそれを使わなくても、
今世の中にパソコンの中にはですね、
多分一生分聞くことはないだろうっていう音源が入っているので、
それを使うかなと思っているんですけども。
そういった形でですね、新年そうそう音楽制作を頑張ろうかなと思っている位置でございます。
いや素晴らしい。
全然そんな抱負はないんですけど、
僕はもう普通に月読む本の本数を増やそうかなぐらいな。
本を読む。
ですかね。
全然音楽関係ないですね。
何冊読むんですか?
1週間に1冊ずつかなと思って。
本当ですか。やっぱり1日に1冊ずつ読んだほうがいいね。
いやいやいや、そんなのやったらね、もう寝れなくなっちゃうんで。
絶対後がね、仕事しなくていいなって絶対やりますけど。
ちょっとやっぱりそこは、我々仕事あってのこれですから。
私も本は読みたいんですけども、買って読んだ気になるっていうね。
買って読んだ気になる。
どんどん買うっていう、どんどん家にたまり続けてくるんですけども。
確かにですね。
つんどくってやつですね。
ですね。
今までやってないことをさらに追加していこうかなと思いますよね。
確かに以前ね、ポートギャスのリミックスの話をもらった時に、
それやるって言ってまだやってないから、その辺はちょっとすぐやらなきゃいけないですよね。
リミックスやってみたいっていう話がありましたよね。
以前あった話ですけど。
ということで、新年1回目ということで、まだ準備しないんですよね。
いろんな特集とか企画のものはまだ準備段階でありますので、
今日はですね、お知らせを中心にお届けしたいなと思ってますので、
今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アポジー40周年記念特別プロモーション。
デジタルオーディオの人気ブランド、アポジーが、
今年創業40周年を迎えます。
これを記念して、ディスクトップタイプのオーディオインターフェース3製品を中心としたセールを実施。
最大29%オフでお求めいただけます。
さらに、DUET 3には、ボブ・クレアマウンテン監修のプラグイン、
ECSチャンネルトリップ、シンフォニーディスクトップには、
パラデック社の公認のプラグインバンドル、アポジーFXバンドルがもらえます。
アポジーといえば、プロオーディオの親友性ブランドということで、
特にMacと親友性が高いブランドだったと思います。
もともとは最初中口とかやってましたからね。
その後に、Mac以外、Windowsでも使えるようにドライバーが開発されて、
その中でもディスクトップタイプのオーディオインターフェースに特化して、
セールをやっているということで、
シンフォニーディスクトップ、DUET 3、そしてBOOMの3種類。
あと、DUET 3に取り付けできるDockですね。
こちらの方も安くなっています。
デスクトップタイプのオーディオインターフェースって、
実は一番最初に作ったのがアポジーですよね。
そうなんですね。
それこそ、昔のDUETってシルバーのやつがあったじゃないですか。
あれで、デスクトップタイプと呼ばれる、
ノブが付いていてボリュームコントロールできる、
確かに。
最初はアポジーのDUETですよね。
当時はUSBはオーディオインターフェースにできていないと言われていて、
ほとんど出ていなかった。
そういうのないというか、なかったですよね。
ファイアワイヤーか、Windowsだと、
i Triple E 1394という名前だったと思うんですけど。
懐かしいな。
この話をするだけで懐かしいっていうのはヤバいですよね。
下手したら聞いてしまうと何売ってんだっていうね。
その当時からのプロオーディオのブランドとしては、
一線を隠してたアポジーなんですけども、
DUETが誕生したことによって、
手軽に高音質な音が手に入るという形になって、
しかもデザインにも優れてたんですよね。
当時、マックもあれでしたよね。
パワーブックの時代か。
ちょうどデザイン的にはシルバーの筐体のPCがあって、
そこに合わせて出てきたみたいな。
その時、当時もすごい売れてましたけど、
それがバージョンが2になって3になったのが今のDUET3でしたね。
DUETが出て以降、同じような形のものがね。
出ましたね。
いろいろ出てきましたね。
元祖という形。
今はもうDUET3になって、もっとスタイリッシュになり、
さらにどこでも持ち運んでいい音が通れたり、
弾くこともできるんですけども、
家で据え置きにするときはドックを付けることになって、
スライドでも付け外しができますから。
余分なケーブルがなくスタイリッシュに接続ができる。
モバイル系インターフェースの弱点ですよね。
毎回繋ぎ替えなきゃいけない。
制作をやっている方がライブをすると、機材を持ち出さなきゃいけないじゃないですか。
その時に線を全部外したり、
終わった後に取り付けるのが一番大変なんですよ。
本当にそれが大変なんだ。崩れちゃいますからね。
それでライブが終わった後に、
全然片付けができなくて、音楽制作もできずに、
しばらくその時間が続くんですよ。
ぐちゃぐちゃな状態が続くから。
私も昔ライブをしていた時は、
ライブ用の機材と音楽制作を分けて持っていました。
そういう意味では、アポジの今回のドックを使っていただくと、
すごく綺麗にまとまって、
使う本体だけ引っこ抜いて持っていけるんで、
持ち出し用の方はすごくおすすめなテッキングですよね。
今はおやすみになっているし、