2025-09-23 09:28

クライアントの成果が出ない...。それなら○○

コーチ・コンサルタントの人にとってクライアントの成果が出ないことは大きな悩みの一つ。

 

少しでも成果を出させる確率があるのであれば、その方法を知りたいのではないでしょうか?

 

実は○○をすることでその確率を上げることができるんです。

 

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サマリー

コーチやコンサルタントにとって、クライアントとの関係を築き、共通の価値観を持つことは成果を上げるために重要です。このエピソードでは、ポッドキャストを活用して見込み客を教育し、クライアントとの相性を高める方法について話しています。ポッドキャストは、クライアントに成果をもたらすために非常に有効なツールです。特に、コーチングやコンサルティングにおいて、クライアントの考え方やレベルを変える手段として役立っています。

クライアントとの関係構築
コーチ・コンサルはですね、売れてからが始まりなわけです。
自分の売上とか収入しか見てない人っていうのは、売れるところがゴールだと思ってるんですけど、
そこがゴールではなくて、そこから2人でクライアントと一緒に関係性を築いていきながら、
実現したい未来を手に入れる、そのお手伝いをしていく必要があるわけですけども、
コーチ・コンサルの悩みというかね、一つにクライアントのレベルというかね、
心構えとかも含めてっていうのがあると思います。
この心構えがしっかりと整っていて、ある程度スキルがあってみたいな、
そういう人であれば、そんなに大変な思いをしなくても成果が出せたりとか、
あるいは全くのド素人で、スキルもないし心構えも全く整っていないみたいな、
そういう人を伸ばしていくってかなり大変なんですね。
だからできればこのスタートした地点で、ある程度マインドセットもできていて、
なおかつね、なんならその知識もある程度あってみたいな、
そういう状態の方がやりやすいし、結果も出させやすいわけですね。
ただこれっていうのはどうしてもね、自分でコントロールできる範疇っていうのは超えてしまってるんで、
全員が全員そういう人をクライアントにするって難しいと思うんですけど、
そういう時にこのポッドキャストが役に立つんですね。
ポッドキャストっていうのは日常的に聞いている人が多いんで、
例えばそのまだ自分のクライアントになってないような見込み客が、
自分の発信を日常的に聞いてくれていたら、
自分の伝えたいことをある程度理解した状態で個別とかに来てくれて、
クライアントになってくれるわけです。
だからポッドキャスト経由で来た人って非常に話がしやすいし、
皆まで言わなくても理解できてるというかね、非常にやりやすいわけですよ。
自分とも相性がいいというか、自分の発信に共感しているわけだから、
ある程度相性がいいから共感しているわけであって、
そういう人っていうのはクライアントになった後もですね、
やっぱり結果出しやすいんですね。
コーチング・コンサルティングってやっぱりこの相性もすごい大事なんで、
どんなにすごい腕の人でも自分と合わないような人と組んでしまったら、
なかなか成果っていうのは出ないので、相性も見ていかないといけないんですけど、
この相性を左右するのが価値観だったりするわけですね。
価値観が全然合わないなこの人っていうのはやっぱりね、
どんな指導されてもなんかうまくいかないとかね。
全然違う方向に進んでいるような状態になるので、
それでね、結局結果は出ないみたいなことになってしまうわけです。
でもこのポッドキャストを日常的にずっと聞いていると、
ポッドキャストの活用法
当然ね、潜在意識っていうのは反復によって書き換えられていくので、
自分に価値観がどんどん近くなっていくわけですね、クライアントが。
そうするとこう相性がね、いい人が集まりやすいということです。
だからこの日常の発信っていうのは、ある意味その、
見込み客の教育、教育というのはマーケティング的な教育だけじゃなくて、
普通に知識を高めてもらうとか、
そのレベルを上げてもらうための教育だったりするわけですよ。
だから変にここに脱障しみするんじゃなくて、
もう全部言っちゃうわけですね。
そうするとその見込み客が全部理解した状態で来てくれるわけです。
逆にそういうね、全然自分の発信見てないみたいな人が
いきなり個別に来るとね、もう全然話が噛み合わないとか、
自分の話が理解できないとかね、
っていうことになってしまったりするわけですよ。
自分のやり方が100%正しいわけではないし、
当然ね、そのクライアントによってね、合ってる方法ってのは違うんで、
自分のやり方をやれば100%どんな人でもうまくいくっていうわけではないですけど、
自分のそういう発信に共感する人ってのは自分とタイプが近い人なんで、
自分のやり方がはまりやすいパターンがあるんですね。
だからそういう人を集めた方が、
このコンサルティングする側としてもですね、非常にやりやすいし、
結果も出させやすいわけです。
だからこういうポッドキャストで日常的にね、
ノウハウとかを発信していれば、
それを理解した状態でコンサルスタートできるんで、
いちいち説明する時間を省けるわけですよ。
もう全部理解してますみたいな。
100%理解できてなくてもある程度おおむね分かってますみたいな感じになってるから。
でもそれがないと、またゼロから説明していかないといけないわけですね。
当然そのクライアントというか見込み客も、
自分だけの発信を聞いてるわけじゃないから、
別の人の発信とかを聞いてね。
やっぱりインフルエンサーとかの発信に影響されて、
これやったらどうですかとかね。
どうなるんですかみたいな。
例えばよく言われるのがツイッターやったほうがいいんですかみたいな。
Xですね。
やったほうがいいですかとか、
LINEはどうですかって言われるんですけど、
僕はそういうのはお説明してない主義なんで、
やらなくていいですよっていう。
特にツイッターに関してはもうほぼやる意味はないんで、
やる必要ないですよっていうふうには言ってるんですけど、
でもそういうので一部でネットビジネス界隈で
ツイッターで何か稼いでる人とかが発信してるのを見ると、
そうなのかなって思ったりするわけですよね。
だからそういう自分が日常的に発信していて、
そういうのは意味ないよって分かっていたら、
そしたらそれをやろうとは思わないですね。
そこをいちいち説明しなくてもいいし。
だからこのチャンネルとかあるいはメインチャンネルとか、
聞いてる人っていうのは、
SNSよりもブログ、YouTube、ポッドキャストの方がいいよっていうのは
理解できてると思うんですよ。
そういう人が自分のクライアントになってくれたら、
もうそういうものをやるつもりで来てくれるわけだから。
やりやすいですね。
SNSで結果出させるってかなり、今は特に難しいですから、
それでSNSやるとか言い出したら、
そこからいちいち説明してっていうのは大変だと思うんですけど、
でもそれがもう事前に理解できてるとかね、
っていう形になれば説明する必要もないし、
そういう情報発信のノウハウとかも、
こういうふうにやったら教育できますよみたいな、
そういう事例とかも話してると思うんですけど、
そうするともう理解できてるわけですよ。
じゃあこうやって発信すればいいんだみたいな感じになるわけですね。
これは他の媒体だとなかなか難しいんですよ。
ポッドキャストの効果
SNSでFacebookとかでそういうこと言ってもね、
さらっと流されちゃうし、そんなじっくり読まないしね。
SNSの投稿なんて、もう見て1分後には忘れてるじゃないですか。
そんなことやってもなかなか相手の知識も身につかないし、
SNSは大勢の中に自分の発信が埋もれてるんで、
自分のものだけを見てるわけじゃないしね。
なんなら相手のフィードに表示すらされてないみたいなこともあるわけだから、
そういうところで教育はなかなか難しいし、
YouTubeもね、できなくはないですけど、
やっぱりこう視聴自立、リテンションレートがあんまり高くない。
だいたい40%、50%が平均って言われてるんで、
ってなると結局10分の動画だったら4,5分しか見てくれない。
全部見てくれたら自分の伝えたいことが理解してもらえるけども、
全部見てくれないみたいな。
でもポッドキャストっていうのはリテンションレートが高いし、
なんならルーティン、日常的にずっと聞いてくれるから、
1本のエピソードだけじゃなくて、何本も聞いてくれると、
やっぱりそういう風に変わっていくわけですね、相手の考え方とかも。
だから僕がここで発信してるようなことも、
過去に同じような話を何度もしてると思うんですよ。
1回話すだけだとなかなか理解ってできないんですけど、
それを継続的にね、連続でやるとさすがにくどいっていうかね、
聞いたよってなっちゃうから、
感覚を開けながらちょっとまた同じ話をしてみるとかってやると、
少しずつ相手の考え方もそういう風に変わってきたりするわけですよ。
だからそのコーチング、コンサルティングで、
販売するとこまでできるけども、
その後クライアントに結果出させるのが難しいみたいな人は、
ポッドキャストをやるといいと思いますし、
なんならクライアントになった人にね、
自分のチャンネルを紹介してこれ聞いてみてくださいとか言えば、
日常的に自分が指導しているようなこととか、
だいたいそこで話しているわけじゃないですか。
そうしたらそれ聞いてくれれば、
もう一時説明しなくていいとかってなるし、
っていうのもあるんで、
そういういわゆる教材じゃないですけど、
そういうものとしても使うことができる。
事前学習用の音声教材みたいな感じで、
使ってもらうこともできるんですね。
だから単純に恋見込み企画、
信頼構築をしてっていう使い方だけじゃなくて、
自分のクライアントになった後の成果を出させるためのね、
準備じゃないですけど、
相手のレベルとか考え方とかね、
そういったものをちょっと変えて、
少しでも成果を出させやすい状態を作るっていうことにも、
このPodcastは役に立つんじゃないかなと。
ブログだとやっぱり文字だけなんで、
なかなか説明がうまくできなかったりとかね、
伝わりづらかったりってのはあるんで、
もちろんブログとかYouTubeでも、
それはできなくはないけども、
やっぱり日常的にずっとね、
反復してルーティンで聞いてくれるっていうのが、
一番そういう自分の伝えたいことを相手に伝えるっていう点においては、
効果的だと思うんで、
そうなるとやっぱり全媒体の中でPodcastが一番いいんじゃないかなと。
クライアントとの関係
しかもPodcastっていうのは、
基本的にはアクティブリスニングなわけですね。
能動的に聞いてる。
もちろん聞いてるときは聞き流しとかね、
流し聞きしてるから聞き流してるかもしれないけども、
意思を持ってこのエピソードを聞こうっていうので、
聞いてくれるわけですね。
SNSみたいに受動的に別に見たいと思って見てるんじゃなくて、
表示されたから見てるみたいな、
そういう状態じゃないから、
そもそもの姿勢が全然違うっていうのもあるんで、
高知コンサルタントの人は、
僕は絶対Podcastはね、
やっといたほうがいいんじゃないかと。
やっぱり僕もこういろんな人とね、
クライアントの人いっぱいいますけど、
Podcastから来た人っていうのは、
本当にこうやりやすいんですね。
クライアントになった後、
こっちは言わなくてももうなんか、
言いたいことが全部わかってくれてるみたいな状態になるんで、
そうするとやっぱりね、
コンサルの時間も効果的とか有効に、
効率的に使えますしね、
結果も出させやすいんじゃないかなと思います。
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