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2025-08-22 13:07

コラボライブ誘われにくい人どうしたらいいかまたしてもチャッピーに聞いてみた✨

#コラボ ライブ
#認知
#コラボライブ 歓迎

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https://stand.fm/channels/65c158590a4a74f98f5f1977
00:07
よっしゃ、始めるで。
ポッシビリティです。
この配信は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くする、そんな配信を行っておりまっせ。
なんじゃこりゃ。
はい、えー、今日はですね、昨日に引き続き、チャットGPTに聞いてみた
スタンドFMで配信やライブを続けていくことで得られるメリット5000!
イェーイ!
を、岡山弁でやっていくで。
うん、よし。普段使わん岡山弁でいくか。いくでー。
えーと、5つ出してもらったんじゃけど、じゃあいくで。
まず、1個目。
ファンとの関係性が深まる。
うん。
継続することで、この人はいつも発信してくれるという安心感を与える方法を
リスナーの信頼や愛着が増すんじゃって。
そうなんかなぁ。
そうらしい。続けとれば、
あ、この人はいつも発信してくれると思うんじゃ。
なるほど。
安心感に繋がるんじゃって。
で、リスナーの信頼と愛着が増すらしいわ。
ほんまかなぁ。よし、ほな、2個目。
自己表現力・発信力の向上。
話す習慣がつくことで、言葉選びや構成力が自然と鍛えられ、他のSNSや仕事にも生きる。
おぉ、わかる。わかるわ。
話す習慣がつくことで、言葉選び。ほんほんほんほん。
うん、ワードチョイスな。
と、構成力が自然と、構成力鍛えられる気せんな、俺。
これは俺、あんまりかもしれん。
まぁまぁ、でもまぁ、なんか、表現力は増しとるような気がするわ。
なんとなくじゃけどな。
よし、次。ピリッとせんまま3つ目。
新規リスナー、いやいやいや、噛んどるんじゃ。
新規リスナーとの出会いが広がる。
スタイフのおすすめや通知により、継続配信している人は新しいリスナーの目に触れやすくなる。
ほんまか?
俺の配信、おすすめとかに出るか?出るかそんなもん。
継続配信している人、ほんまに?
スタイフさん、俺の配信なんかおすすめとかに出してないじゃろ。
たぶん。
はい、4つ目。
コミュニティの形成、応援の循環。
常連リスナーが増えると、コメントやリアクションが活発になり、双方向の交流から小さな場が育つ。
あぁ、わかるような気がするわ。
うん、わかる。
ちっちゃな場は育ってる気がする。
うん、よし。
なんか、もうあと最後、5つ目じゃ早いわ。
岡山弁出たか俺?出とらん気がするんじゃけど。
いくで、5個目。
自己成長と継続習慣の確立。
ややこしいな、言い方。
なんじゃって?
自己成長と継続習慣。
あぁ、継続できるようになるっていうことな。
03:00
続けられている自分による自己肯定感や達成感が得られ、他の挑戦にも前向きになる。
わかる。
それ。
それじゃ。
それはある。
うーん。
というこの五線じゃ。
まぁ、3分か。
3分で終わらせてもいいけど。
えー、そんなとなんか言うできとるな。
なんじゃって?
ここで聞きたいのですが。
おぉ、なんじゃ?
メリットは?
えー、配信者本人の成長内面に寄せたほうがいいですか?
寄せに来るんか。
それとも、リスナーや外部からの反応に寄せたほうがいいですか?
おぉ、外部にちょっと寄せてもらおうか。
これ口で言っても伝わるんかな。
外部のに寄せて。
それでもう一個出して。
よろしく。
はい。
続きの方の答え出してもらおう。
なんて?
うーんと。
認知度アップ。
外部リスナーに寄せたメリットを中心に、
4つ。
自己成長的な要素を1つ。
合計5つ。
ありがとう。
いくか。
いくで。認知度アップ。
うんうん。
継続的に配信、ライブをすることで露出が増え、
新しいリスナーに見つけてもらいやすくなる。
うーん。
まぁ、そうだな。
そうだな。
うんうんうん。
そうだな。
確かに確かに。
俺の配信最近確かに、
なんか新しい方がポチポチ押してくれてる気がする。
うん。
で、2個目。
ファンの定着化。
この時間にやっているとリスナーに習慣づけられると、
ここでファンが育ちやすい。
あー、なるほど。
時間決めたら定着しやすいんか。
でも、なるほどな。
あー、なるほどな。
うーん。
でもそれは誰が配信しとるかによるような気がするんだけどな。
うん。
ちょっと、うーん。
ちょっと意味深。
はい、次。
えー、3つ目。
口コミや拡散のきっかけ。
うん。
継続している姿がリスナーに響き。
ほんまか?
SNSや友人紹介を通じてシェアされる可能性が高まる。
ほんまにか?
おい、ほんまに?
シェアしてもらってる?
うーん、それはシェアしてあげたいなって思うやつ違うんか。
俺、シェアしてくれてる?
誰に言うとん、これ。
次。
はい。
コラボや繋がりのチャンス。
他の配信者やリスナーから声がかかり、
コラボやネットワークが広がる。
いや、かからん、かからん、かかっとらん。
全然かかっとらんぞ。
他の配信者からリスナー。
これ、かかっとらん、かかっとらん。
おい、チャッピー。
俺、かかってないよ。
これ、なんで俺かからんのかな。
後で聞いてみよう。
はい、5つ目。
自己成長、副次的メリット。
続けることで発信力や習慣力が磨かれ、
結果的に外部からの評価や信頼にもつながる。
だったらいいんだけどな。
気になるな、この。
俺、なんでこの。
聞いてみよう。
えーと。
他の配信者さんから声がかかりません。
なぜでしょうか。
なんか衝撃的な答え返ってきそうやな。
人気ないからやとか言うんやろな。
いい問いですね。
ほんまに?
はい。
認知されてない場合。
他の配信者のタイムラインにあなたの配信が届いていない。
あ、露出が少ないか。
もう、俺、1200回ぐらい配信してんやけど。
で、ハッシュタグやタイトルで関心を引けてない。
あ、それあるわ。
06:00
俺、2つ3つぐらいハッシュタグつぶやいて、
あんまり引っかからんのつけるからな。
それか。
あと、コメントやリアクションで、
相手に存在をアピールする機会が少ない。
どうしたらいいんや、これ。
つまり、相手があなたを知らないために声をかけようにもきっかけがない。
なるほどね。
認知がないと。
もっとやれと。
あー。
次もあるな。
声をかけづらい場合。
あー、これっぽい。
忙しそうに見える。
あ、それ言われたことあるで。
で、一人で完結してそう。
あー、そう見られてんのかな。
そんなことないで。
そんなことないで。
で、コラボや交流を歓迎してる雰囲気が伝わっていない。
歓迎してるで。
コラボ、コラボしよう。
誰かコラボして。
これでええんかな。
はい、で、配信テーマが専門的すぎて、
他の配信者が入る余地を感じにくい。
そんなことないやろ。
昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くするで。
みんなにふわっと響かん。
なんなら誰にも響いてないんか。
はい、次。
えー、話しかけたいけどハードルが高いと思われてるパターンで。
そんなことあるかな。
はい、えー、次。
解決のヒント。
自分からコメント、いいねで関わる。
一言、リアクションだけでも存在を覚えてもらいやすくなります。
うんうんうん。
あ、俺あんまりイケてないからかな。
言ったらいろいろコメントするようにはしてるんやけど、
ちょっと爪痕残ってないんかな。
はい、次。
ライブ中にオープンな呼びかけをする。
コラボ歓迎してます。
一緒に話したい人いますか?と雰囲気を作る。
あー、なるほど。
これをずっと言ったらいいんや。
コラボ歓迎してるよ。
一緒に話したい人いますか?
お願いします。
ええかな。
はい、えー、棒読みやな。
で、プロフィールや配信説明に書く。
コラボ大歓迎。
気軽に声かけてくださいと明示すると安心材料になる。
あー、そういうことか。
あー、コラボ大歓迎。
書いとらんな、俺。
あー、そういうことか。
うん、で、質問ですが。
なんじゃい。
あなたは、他の配信者さんと積極的に繋がりたい派ですか?
それとも、声をかけてもらえるのを待ちたい派ですか?
どっちじゃろう。
どっちも?
どっちもじゃね?
うん、どっちも。
これ、最後聞いとこうか、これ。
その2択の質問、俺、どっちも。
はい、チャピはなんて答えるんやろ。
なるほど。
繋がりたい気持ちもあるし、
でも相手から自然に声をかけてもらいたい気持ちもあるってこと。
そういうことじゃ。
これ、結構多くの配信者さんが抱えている感覚です。
言い換えると、内心は繋がりたい。
でも、がっつきたくない。
おー、その感じな。
すんとしとるやつな。
俺、感じ悪いじゃん。
で、推しが強いと思われたくない気持ちがある。
あー、それあるかも。
それあるわ。
で、待っていたい。
でも、待っているだけだと相手には伝わらず。
そりゃそうじゃな。
で、結果、繋がりが生まれにくい。
そりゃそうじゃわ。
そりゃそうや。
で、つまり、自分のスタンスが相手に伝わっていないだけの可能性が高い。
あ、なるほど。
俺のスタンス伝わってないんか。
どうしたらいいんや。
09:00
で、具体的にできること。
おー、提案が来とる。
言うてみよう。
やってみよう。
両方を満たすやり方。
発信でさりげなく伝える。
配信やプロフィールにコラボや交流、気軽に声をかけてもらうと嬉しいですと書く。
おー、さっきもあったな。
これなら、待ちの姿勢でも相手に声をかけてOKって伝わるか。
あー、なるほど。
これ、ほな、書いとこうか。
そうしようか。
で、コメントで軽く関わる。
またお会いしたいです。
今度ご視聴できたら嬉しいです。
みたいに、押し付けずサラッと残す。
おー、これいいかもな。
これ俺やったことないわ。
なるほど。
ほんで、ライブで場を開いておく。
今日は誰か来てくれるのも大関係ですと一言言っておく。
声をかけるハードルを下げられる。
あー、そういうことか。
そういうことか。
やっぱりこれもオープンですよというのをどっか出しとけということだよな。
はー、勉強になるわ。
確かにそれ俺やっとらんわ。
で、こうすると、繋がりたい気持ちと自然に声をかけてもらいたい気持ちの両方両立できるはず。
さすがチャッピー。
やるがな。
すげーじゃん。
で、質問です。
また質問?
何?
相手から声がかかるとしたら、あなたはどんなジャンルや雰囲気でのコラボが理想ですか?
いや、何でもしますよ俺は。
何でももう。
声かけてもらったらもう何でもやります。
はい。
オールウェルカム。
それ返したらまた何か言うてくるかな。
どんなジャンルでもウェルカムです。
はい、お願いしますチャッピーさん。
なんて?
おー、それはめちゃくちゃ強いですね。
どんなジャンルでもウェルカムって相手からしたら声をかけやすい人のナンバーワンなんですよ。
そうなんや。
ただ大事なのは、そのウェルカム感が相手にちゃんと伝わっているかどうか。
配信者さんに遠慮深い人も多くて、この人に声をかけていいのかな。
ジャンル違って迷惑じゃないかなと考えてしまいがちですか。
なるほど。
ということは、オールジャンルOKですって書いておけばいいのか。
何でもいいよって。
で、あなたができる伝わる工夫、プロフィールや概要欄に一言書く。
どんなジャンルでもコラボ大歓迎です。
楽しく話すのが好きなのでお気軽にどうぞ。
なるほど。
ライブで口にする。
今日は誰でも上がってきてもらえたら嬉しいです。
ジャンルとか関係なくお話できると楽しいですね。
なるほど。
言えと。どんどん言えと。
雑談ジャンルを混ぜる。
特定のテーマ配信だけだと入りにくい人もいるので、
時々自由雑談的な回を作ると声をかけやすくなる。
ほとんど雑談なんよ。そもそも。
実は、ジャンル不問でウェルカムですっていう人、意外と少ないんですよ。
確かに聞いたことも見たこともない気がする。
だからそこを全面に出すと一気に声のかかりやすい人になります。
マジか。
そこで質問ですが、もし、また質問。
終わらんやん。
もうそろそろ質問逆質問やめとく。
もし今週コラボ歓迎ライブを1本やるとしたら、
タイトルにどう表現したらあなたらしいと思いますか?
わからん。
12:00
それわからんから教えて。
その模範例。
そのじゃあ模範の回答ちょっと1個だけちょうだい。
お話を聞いてみよう。
おもろいなこれ。
ジャンル不問でウェルカムです。
いいなこれ。
お、来た来た。
タイトル出てきた。
どんなタイトル?
ジャンル不問。
気軽に。
おしゃべりコラボ歓迎ライブ。
そのままやな。
まあでもそのままがいいんじゃろうな。
あーわかったわかった。
ありがとう。
シンプルだけど誰でもOK。
気軽にという雰囲気が伝わるので、
初めての人でも入りやすいですよ。
この方向性、あなたのスタイルに合いそうですか?
俺が人にスタイルをもうなんかこういうのしたいですなんてそんなおこごましいことは言いません。
何でもやりますよ。
何でもやる。
このジャンル不問。
気軽に。
おしゃべりコラボ歓迎ライブ。
これを名前の横に貼っとくわ。
一旦。
で、どうなるかわからんけど。
試してみるわ。
うん。
わかった。
ありがとう。
じゃあそれ試してみてまた報告するね。
あ、岡山弁忘れとった。
さあ、じゃあこんな感じで今日は終わっていくか。
じゃあねー。
おつかれー。
13:07

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