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2025-12-07 56:55

自転車を回収する


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サマリー

このエピソードでは、サッカーコーチが飲み会を通じて感じた世代間の変化や教育環境の問題について考察しています。特に、最近の指導者としての経験や保護者との交流がどのように進化しているかを振り返っています。このエピソードでは、自転車の回収について話し合う中で、教育における進路相談の変化や責任についても触れています。また、リスナーとのコミュニケーションや自分の体調についての話題も展開されています。自転車の回収に関する情報を共有しながら、リスナーとの交流を楽しむ内容です。ここではオファーや企画についても語られ、新しい取り組みへの意気込みが感じられます。このエピソードでは、ユリコさんとトヨちゃんがヨガやコラボの練習について語り合い、シナジーストーリーのインタビュー形式についても触れています。特に、ユリコさんが自分の呼び名や距離感について思いを巡らせ、様々なネーミングの意味や由来を考える場面が印象的です。このエピソードでは、サッカーの練習やモノマネの話題が中心となり、博多の有名人や友人たちとの交流を通じて軽快な会話が繰り広げられます。

飲み会の振り返り
さてと、いきますか。12月は、今日何日ですか?
あんまりこれはやっちゃいけないけど、コメントをあまり返せないけど、ライブするタイプ。
え、調子悪い。なにこれ。 めっちゃ調子悪いやん。
いろいろ具合が悪いございますけども、どうしよう。 どうしよう。
ここだね。 ここだね。
コメント、少なめですが、少なめですが。
で、ここだね。 コメント、固定。はい、では行きましょう。
さてと、これで、すごいでしょうけど、こういう時にしかライブはできないので、やっていきましょう。
12月の7日、日曜日、
早くも、1日の半分が過ぎようとしているという中で、
いかに思えるような日を過ごせるのかとですけど、昨日のね、ちょっと少し振り返りをすると、
え、まじそこ下がってくるの?そういうことになります。 ちょっと、はいはいはい。
昨日はね、やっぱり飲みがあったんで、非常にね、
なんというか、まあいい時間でもありましたけど、 ライブエネルギーはやっぱりね、6時から始まった飲みが、
なんと、終わって家に帰った時にはもう、まさかの深夜、
3時、3時半ぐらいまでで、暑いというかね、
まあこの、サッカーのね、関係の飲みだったんですけど、
なんていうんですかね、僕の指導者歴っていうんですかね、 サッカーコーチ歴が、
気づけば13年ぐらいになって、まあまあとね、年数になってきたんですけど、
先やっぱり思うのは、お父さん方もお母さん方もそうなんですけど、
サッカーのチームの保護者さんがですね、
年代がどんどん若くなってくるんですよね、 なので、
まあいわゆるジェネレーションギャップみたいなものは、当然出てくるし、
あとはその時代の変化もね、ありますよね、 これはまあサッカーに区切らないんですけど、
まあいわゆる最近のね、指導の在り方みたいなところで、
なんて言うんだろうな、 あまりきつく言えないよねっていう風潮で、
まあ仕事だったりね、 あとは日常のコミュニティとかでも、
そうだと思うんですけど、
学校教育とかも、 かなり状況が変わっていて、
みんなが言いたいことをやっぱり言えないことが増えている。
あまりこれは言っちゃうね、古いよって言われちゃうんでしょうけど、
昔の、これもちょっと叱られるよね、みたいな案件が叱られないっていうところは、
聞いててなんかすごく新鮮というか、斬新というか、
そんな風に感じたものの一つにですね、
学生さんだから進路相談っていう、
まあありますよね、どこ行きたいみたいな、 そういうものが当然あるんでしょうけど、
最近の学校は、その子が行けるか行けないかってやっぱりあるじゃないですか。
例えば学力っていうところで言うならば、
偏差値みたいなものがあって、
この辺のランクだとこの辺が行けますよねとかっていうね、
当たり前のように判断として採用されていた、 そういった数値のものっていうのが、
なんか偉くぼやけてるんですってね。
順位を、その当の本人ですら一体自分が、
その成績のポジションとして、
どの辺の順位にいるもんかどうかも、 なんか分かんないようになっているということらしいんですよ。
それはなぜそうなのかはちょっと分かんないんですけど、
ショックを和らげるための施策なのかどうなのかっていうのもね、
全然分かんないんですけど、
そういう、なんだろうな、そのシステムがあって、
これ多分ね、社会に出ている多くの人は、
おそらく実際の社会の中では、
言うてもね、評価を何かしらされるわけで、
古い年代の人になればなるほど、
その評価っていうのは、
わりとはっきりめに言われたりとか、
その道に示されたりとかね、
いうことがあるわけで、
当たり前にそれをね、
僕らは学びとして、
情報として、
成長の一つの糧にしたりとか、
いうことだと思うんですけど、
そういう機会っていうのを、
どうやら作らないっていうのかな、
そういう環境はもう今どうやらないらしくて、
それってどうなんだろうねと思ったときにですよ、
今そういう教育環境の子どもたちが、
いつ頃からそういう体制でもって、
いわゆる教育を受けてきていて、
それの子たちはいずれ社会に出ていくんですけど、
そういった評価をされない人たちが、
今現在はある評価基準みたいなものを、
当てられた中で、
どう対応していくのかなっていうのもあるし、
でも会社側もそういった成果みたいなものを、
割と求めなくなってきたし、
指摘も少なくなってきたみたいなことらしいんですよね。
実際どうなのかなって思っていて、
今良くも悪くも評価基準があるからこそ、
例えば家とか作るときに、
教育環境の変化
当然納期とかがあるじゃないですか、
ここまでには作ろうねっていう、
当然納期計画に基づいて、
それを進めていくわけですけど、
頑張らないといけない時ってやっぱりあると思うんですよね。
ここ頑張れよっていうところを、
頑張れない人たちっていうふうに、
安直かもしれないけど、
そういうふうにならないのかなって、
ちょっと思うところがあって、
評価をされないっていうことは、
別に頑張らなくても、
さほど評価も変わらないっていう、
そのベースがデフォルトになると、
日本のこの国の今維持されているね、
どうこう言って、
競争とか頑張りの中で構築されてきた、
この国の分かりやすいところで言うとインフラですよね。
インフラみたいなところって、
ちゃんと維持されるんだろうかねという、
そういう不安までは行かないんですけど、
どう変わっていくんだろうなっていうのもありますから、
未来ってどんどん変わっていくんですけど、
予想がなかなかつきづらい、
この社会変化っていうものがどうなっていくのかなっていうのは、
やっぱり時間がかかる問題、
特に教育の問題っていうのは、
年数を経て出てくる、
結果が出てくるものだと思うので、
それが社会に影響を及ぼしたときに、
果たしてどう国は変わっていくんだろうなみたいな、
そういうややこしい話をしておりました。
トヨちゃんお疲れ様。
トヨちゃん出たよね。
実は見てないんで字が見えにくいんだよね。
ごめん、運転中にライブっていうアカンやつしてる。
いけませんね。
なので、一人語りですね。
昨日の飲み会の振り返りという、
なんでお前の飲み会の振り返りなんか聞かされなあかんねんという人は、
皆さんの貴重な時間ですから、業務にお戻りくださいませということで、
すごくね、ここまでのまとめをざっと言いますとですね、
昨日、サッカー関係の飲み会だったので、
10年以上、指導者キャリアが積み上がっているので、
当たり前なんですけど、お父さんしかりお母さん方の年齢がどんどん若くなっていくので、
当たり前なんですけどね。
僕が始めた頃ってまだ自分たちの子供もいてみたいな、
割と同世代だったものが、どんどん若くなっていくわけですよ。
若くなると当然その世代の傾向っていうかさ、あるので、
それもね、サッカー関係だったので、
昔に比べてお母さん方がね、どうですかって聞かれたことがあって、
最近のお母さんたちのこの状況ってどうですかって聞かれたんですよ。
どうですかってどういうことですかっていう話なんだけど、
私たちうるさくないですかって聞かれたのね。
僕から言うと昔の方がうるさかったので、
良くも悪くも熱量も高かったので、
そこから比べると今のお母さん方って、
ちゃんと整理されたこの話をする人が多くて、
うちにいるチームのお母さん方はすごく理解がいろいろあるなって僕は感じていて、
言いたいことをただ言うみたいなことは全然なくて、
なんかだから成熟してるよねって思ってたので、
昔に比べるとありがたいですよみたいなすごくリスペクトも感じるし、
言いたいことばっかり言うみたいなこともないしっていう話をしてたんですよ。
で、自分たちは、そのお母さん方はめちゃくちゃ自分たちが言ってると思ってるらしくって、
いいですかね、こんなに言っちゃってみたいな。
言ってましたけど全然大丈夫ですよみたいな。
なんならもっと言ってもらっても大丈夫ですよみたいな。
そんな話だったんですよ。
それが一つの、やっぱり時代が変わると圧力も変わってるんだろうなみたいな気はしててですね、
10年の月日は長いよね。変化は起きるよね。
いろんな衝撃があって、学校もそうなんだけど叱られないんですってね、やっぱりなかなか。
なので、昨日何人か何人か言ってたな、
僕が目をかける子って言ったらちょっと言い方良くないんですけど、
サッカー特にチームスポーツなので、チームの中である程度リーダーシップを取る選手、子供っていてほしいって。
こいつはやれるよねっていう。
僕が可能性を見出してしまう子って、多く多くいればいいんだけど、
1学年に1人くらいはいてほしいので、ここだなっていう、
僕はある程度見て、ちょっとこれは良くないんだけど、
そういう子に対してはある程度リーダーシップ論みたいなところを伝えることがある。
ここちょっとお前しんどいけどチームとしての頑張りどころだから、
お前のプレーが悪いんじゃなくて、ここチームとして頑張るためにお前が発信しないとダメだよみたいなことを、
ちょっと簡単な言葉で言うんですけど、
ここなんかチームに伝えられることない?お前の口からみたいなことを問うと、
やっぱプレッシャーなんだよね、それはね。
それすっごいわかるんだけど、
それを言ってたことが、やっぱお母さんに子供が言うんだよね。
今日コーチからなんか俺ばっかり言われんだけどみたいな。
昨日喋ってたお母さんは、それはあんたに期待もしてるからこそ、
コーチ言ってんだよっていう、組み取ってくれてるっていうところがあったから救われたんですけど、
思った以上にね、やっぱりこのコーチの言葉っていうのは改めて重いし、
熱心にやってる保護者さんほど、その声を聞いてるんだなと思うと、
いや怖って思いました。今更だからね。
世代間の交流
ということで、そんな話をね、
通りましたら、夜中3時ですよ。
3時まで飲むなと思って、もう何杯飲んだかなと思ったよ。
もうお母さん帰らんなみたいな。
何本ほど飲むのくらい飲みましてね。
頼むたびに、勧め上手の人とかいるじゃないですか。
飲んでください、飲んでくださいよみたいなことあるのもなんなんで、
何します?コーチ何します?みたいな言って、
じゃあレモンチューハイでみたいな言ってたら、
そのお店のシステムでサイコロを振らされる、チンジロウみたいなやつでね。
当たったらなんかお安くなるよとか、それかメガジョッキになるよ、
お得な感じになるんですよ。
サイコロ振るたびにメガジョッキが当たりましてね。
俺メガジョッキだけで3杯くらいいってるんやけど、
ちっちゃいやつも5杯以上飲んだぞ。
何杯飲むのかと思ってましたけど、まあ元気ですわ。
お母さん方若いから元気。
はい、というね、そんな飲み会でございました。
あ、トヨッチャンじゃなくて、あ、ユリコさんお疲れ様でございます。
昨日の飲み会どうだった?
今ね、そんな感じで、お母さんがね、
次も飲みに来いと、すごくオファーを受けますって言って、
嫌ですって笑って断りました。
練習はちょっと忙しいでしょうから、ご事情もあるんで、
いいんですけど、練習も来てほしいですし、
教育と進路相談の変化
飲み会とかもこういうのしてもらえませんかみたいなこと言って、
ほんとごめんなさい、ありがとう、いいです、遠慮しますって言って、
ちょっとね、やんわりお断りしました。
でも言いたいこといっぱいあるんだなっていうのは、
まあすごくね、分かりましたよ。
だけど、学校の教育がね、この地域によるのかな、
すっごい変わってて、あの、ちょっとね、
三者面談的なものの話を聞いたんですよ。
いわゆる進路相談みたいなやつかな。
それを聞いたときに、昔って、
あ、じゃあこの成績なんてこの辺行けますよね、どうするみたいな、
なんかそういうやり取りだったなって思ってたんですけど、
なんか聞くとね、最近それ言わないんですってね。
うちの地域だけかもしれないんですけど、
あの、どこ行きたいんですかって聞いてくれるんですって。
一見それはいいことなんですけど、
行きたいか行きたくないかをまず聞くから、
行けるかどうかっていうのは何にも言わないんですって。
例えばもう全然それ成績無理ですよとかって、
昔だったら言われるから、あなたは選びしろここね、みたいな。
これがなんか選び方だったと思うんですけど、
まあそれをね、結局しないっていう話があって、
行きたいとこあったらどうぞ、ご家庭のことなんでお好きになさって、みたいな。
これってある種責任転換にも聞こえるよなってやっぱり思っていて、
学校の先生、あなたが勧めたから、
うちの子はここを受けたのに受からなかったじゃないですかっていう、
そういう主張がもしかしてあるんだろうなって思っちゃったんですよ。
先生が言うから行ったのにみたいな。
それをもしかすると言われるから、
じゃあもうお勧めしません、あなたの行きたいとこに、
あなたのお気持ちで、あなたの責任でお選びくださいっていう風に、
言わざるを得なくなってるんじゃないかって思ったときにですよ。
これどっちが悪いとかって言っちゃいけないんですけど、
やっぱり人生の主導者、主導権は誰が持ってるのかって考えたときに、
言っても本人じゃないですか、これは。
本人なんですよ。
子どもなら子ども本人の意思っていうものを、
年齢にもよるけど最大限尊重することが、
僕は大事なんじゃないかなって思ってたんですけど、
だからこれどうなんでしょうねっていう。
なんだこれっていうね。
先生も大変なんだろうなって思ったというそんなお話をね、
なんやかんやなんやかんやしておりました。
自転車を回収する
聞いておりました、そんなお話を。
大変ですねって言いながら聞いてました。
すみませんね、こんな訳のわからん話をタレ流しにしてしまいましてね。
そろそろね、自転車を置き去りにした会社に着くので、
これでね自転車を回収して、
どうしようこれライフはもう落とした方がいいのかな。
もしかしてBluetoothイヤホンにしたら、
これはそのまま作業をしながら喋れるのか試してみよう。
よし、でもコメントせっかく止まれるんで、
ちょっとコメントを読みしたいと思います。
さあ、いでよBluetoothイヤホンかな。
つながるのかな、よいしょよいしょ。
いっぱい飲んだ割には2日酔いにも全然ならず、
割と爽やかな朝を迎えて、
ノートもちゃんと書きましたしね。
なんか宿呼び状態でノートも書いて、
あとは、何だっけ、ノート書いて、
あ、そうそう、なんか発表的なこともやるんです。
これちゃんと聞こえてるのかな。
いや、絶対聞こえてないな。
さあさあ、自転車を回収しましょう。
コメントをちょっとね、
くださっているので、ありがとうございます。
トヨちゃんとゆりこさんね。
母さん発散、間違いない、間違いない。
変わってきたんかもね、いや変わってるね。
変わったねってね、変わってる。
2日酔い大丈夫?
全然大丈夫、全くないんですよ。
メガジョッキ、おばけジョッキでいっぱい飲んだ割には、
何だろうな、何ともない。
大丈夫なのかな。
ちゃんと俺の肝臓は、
アルコールを分解したのかな。
飲んだ量と、この酔いの感じが全く比例してないんだけど。
よいしょ、はい、自転車をね、分解して、
車に積んで、
そして明日の通勤に、
痛っ、備えると。
痛い痛い。
えーっと、
あ、聞こえてるよかった。
強いのか、バグったのか。
バグってるのか、あれかもよ。
薄いアルコールだったのかもよ、実は。
メガジョッキほとんど水だったのかな。
ほぼ、ほぼ水だったのかもしれない。
よいしょ、さてと、よいしょ。
日曜日の過ごし方
痛い。
アルコールね、いいんじゃないですか。
完璧。
どうですか、皆さんはいい日曜日を過ごしでいらっしゃいますか。
なんか、僕はほんといい日曜日を過ごせているというか、
久々に集中力が結構戻ってきていて、
ありがたいですね。
体調がすごく良い。
いつも走ったから。
体調がめちゃくちゃ良い。
よし、さて。
で、でで。
あ、そうだ、今じゃないかもしれないけど、
えっと、ユリコさんへ。
えー、ユリコさん、ユリコさん。
ユリコさん、コラボライブのお誘いをいたしたいと思います。
もう気づけば、もうね、12月も早い。
第1週、2週ときて、
今日、9、違う違う、9じゃない。
今日何日?7日。
もうね、早くも7日になっておりまして、
これはあっという間に、やっぱ今年ね、終わってしまう感じがしますから。
はい、えー、あ、いた。
はい、薄かったのかもね。
多分、飲みやすかったですからね。
薄かったのかも。
それはあるな。
だって、40%オフですとか、
あと何だっけ、あのー、あれだよ。
何だっけ。
メガジョッキとかでかいから、
合うのかな、お金。
採算取れてるのかなって思ったけど。
まあまあ、水道水の割合が多かったのかもね。
まあいいけどね。
はい、えー、あ。
ユリコさん、今起きたの。
おはようございまーす。
あれ?
あれ?
ユリコさん的には遅めかな?
なんか遅い気がするけど、そんなことないかな。
え、そんなことないか。
なんかもっと早く起きておられるイメージがあります。
はい、あ、これちょっと切っとこう。
フルトス切っとこう。
よし、じゃ、家に帰るぞ。
車輪子も回収したので、
家に帰って、飯食って、
えー、なんやかんやして、
なんやかんやするぞ。
帰るぞ。
よいしょー。
さ、えーと、そう。
えっと、あれです。
あれですばっか言うな。
あ、なんだろう。
なんだろう、なんだろう。
私の日曜日はこれから始まる。
あ、そっか。
もう今日はご予定が決まってる感じですかね。
ユリコさんへ。
そう、ユリコさんへね。
コラボライブの日程調整など、
20日前後とか、
なんかもうあの辺の週をイメージしてたような気もしますが、
直近のね、あのー、
お忙しさ具合とかにもよって、
またそこもね、調整が可能かどうかも含めて、
えー、なんとなくあ、
ポシが、ポがそんなこと言ってたなっていうのを、
頭の隅にでも置いといていただけると、
ポは喜びます。
はい、今日ポシに戻そうかな。
で、えー、あとは連絡事項ですね。
トヨちゃんにですかね。
えーと、僕別にふててないですからね。
ふててポーってしてるわけじゃないですからね。
楽しんでますからね。
はい、ユリコさんお願いします。
シナジーなんちゃら。シナジーなんちゃら。
覚えろ。覚えたやろ、もう。
もう覚えたでしょ。
えー、シナジーストーリーズーです。
まあ、シナジーストーリーって皆さんね、
おっしゃるんですけど、
これね、シナジーストーリーズーなんです。
どうでもええとか言わないでください。
ズーが大事なんです。
はい、30分くらい遅め。
あ、そっか、ちょっと遅めの朝をお迎えなんですね。
ヨガやってるかな。
昨日からめっちゃ寝てる。
あ、疲れてる。
そうなの。
ね、なんかどうしたんだろう。
ヨガちゃんとやってっかな。
やってっかな。
圧をかける。
あ、よかった。
えっと、20の814のどこかで。
あ、これは新年も含めてっていうことですか。
えー、20以降の新年4日までの間ですね。
了解でございます。
はい、えっと、もうちょっとじゃあレッターでおく。
まあ20日以降か。
わかりました。
ちょっともうほとんど空いてるんで、
時間帯も含めて平日の晩なのか、あるいは土日のいわゆる日本時間でいうとこのお日様が上っている時間帯なのかぐらいが今すり合わせできとくと、
早く調整ができる気がします。
そこを教えていただけると。
土日を使うかどうかによってね。
だいぶスケジュール感が変わってくるので。
はい、えー、トヨちゃん泣き笑。
どこの泣き笑かわからん。
ごめん。ごめんちゃい。
あ、トヨちゃん。
えっと、なに。
日本から帰ってきてすぐ日常だったから疲れたんだよ。
確かにな。
中期滞在というか、やっぱり生活リズムがね、全然違うだろうから戻すのは結構時間もやっぱかかるよね。
そうそう、急にはね、変わらんから。
生活習慣なんか特にそうだよね。
おかえりでございます。
あー、ゆりこちゃんね。
そうそう。
で、トヨちゃん。
ヨガやってる?
あ、ヨガあったヨガあった。
僕もちょっとね、ヨガね、
あのー、僕のヨガってヨガっていうよりストレッチやんっていう感じなんですけど、
最近ちょっとできてないというか、
何なんだろうな、忙しさにかまけて目の前のことやってたらそういう時間って減っちゃってて、
背中がですね、なんか固いんすよ。
この、何て言うんすかね、
ほんとね、ぎっくり腰とかなんないんですけど、ぎっくり背中にこれなりそうみたいな。
背中、僕たまになんかね、アガってなるんですよ。
なんか謎の寝違いの親戚みたいな痛みなんですけど、
多分これってぎっくり腰とかのお知り合いというか近いものなんじゃないかなって思うものがあって、
それ背中に来るんですよね。
ちょっとね、ストレッチやんないとと思ってちょっとやってるんですけど、
やっぱりね、ちょっと続けないと、ほんと最近ダメですね。
固い。体がほんと固い。
気をつけないと。
もうほんと続けるが大事だなって改めて思ってます。
ともりんさんお疲れ様。
ご無沙汰でございます。
日曜日の朝、いやもう昼か。
日曜日の昼、いかがお過ごしでしょうか。
ともりんさんの近況が、私最近は全然覚えておりませんですが、
新しいフェーズ、今何かお取り組みされていらっしゃいますでしょうか。
と問いはしたものの、申し訳ないです。
申し訳ないです。これ本当は言っちゃあかんですけど、
ちょっと移動をしておりましてですね。
ブッブーって移動してましてですね。
ブッブーって移動してるんでコメント見れないというね。
自転車回収の重要性
たまに信号引っかかったら見れるかなっていうスタイルなのにも関わらず
ライブを開けております。申し訳ございません。
お詫びのライブも含まっております。
昨日ね、これはお詫びにはならないのかな。
夕方から飲み会がありまして、
なんか謎のですね、謎のかな。これ分かんないんですけど、
酔いどれ配信が楽しいなっていう、
ちょっと自分の中の酔いどれ配信やりたいな欲がありまして、
昨日もね、その飲み会があったので、
帰り道中とかにね、ライブを開けようかななんて思ってたんですけど、
なんと深夜3時まで飲んでしまったのでですね、
さすがにここでライブを開けるのもちょっとどうかなと思いまして、
新しい取り組みの発表
開けなかったっていう。これお詫びなのかな。
一部の界隈ではちょっとそれ開けてっていう声を、
これ何て言うんですかこれ。
これ何て言うんだっけ。
ソンタクじゃなくて、車高事例。
車高事例みたいなものもあったのかもしれないですけど、
そんなお声もあったもんで開けようかなって思ってたんですけど、
開けませんでした。ごめんなさいという。そんなわけです。
あとはね、なんだっけ。
あとなんだっけ。
あとなんだっけ。
俺何言おうとした。
急に宣伝しますね。急に宣伝します。
急遽決まりまして、
明日、8日、12月8日、
僕の枠でですね、
さっきのシナジーなんちゃら、
シナジーストーリーズをですね、
しばらくちょっと開いてなかったんですけど、
今まだいてくれてるかな。
豊ちゃんとのシナジーストーリーズが、
明日8時からです。
シナジーストーリーズ、
インタビュー番組なので、
基本、僕あんまり準備しないんですけど、
今回本当ちゃんと豊ちゃん、
今回って言ったらあれですけど、
ちゃんとやってるんで、
お尋ねをね、
ちゃんとしたいなと思ってます。
ついついこうね、
なんかおちゃらけてしまいそうなんですけど、
そういうのちょっと少なめで、
ちゃんと聞こうかなということでね、
今からプレッシャーをかけておきたいと思います。
その質問事項等まだね、
全然整理できてないんですけど、
明日、よかったら僕の枠でございます。
豊ちゃんの今回のノートの取り組み、
最新に情報などなどにも
触れていきたいなと思ってますし、
今まだ形にちょっとね、
ご本人もなってるかなってないか、
分からんって多分言ってたと思うんですけど、
来年のね、
多分みんな豊ちゃんだけじゃないと思うんだけど、
来年に向けてのいろんな考えをね、
整理したり、今していたり、
新しい構想とかね、
そういうものも多分ムクムクと、
皆さん頭の中にね、
持ってワクワクしながら、
その構築をね、
やってらっしゃるんじゃないかなと思うので、
そういうものもね、
思考整理と、
あとはそこで何かまた発見っていうんですかね、
もしリスナーさんとかがそれを聞いておられる中でですね、
いろんなアイディアがやっぱり出てくるのが、
コラボライブのいいとこなので、
そういったね、
いい建設的なアイディアが出てくるような、
そういう空気感を醸成してね、
やっていきたいなと思っております。
僕の多分唯一、唯一真面目な枠、
シナチーストーリー図でございます。
図でございます。
これだけは多分真面目にやってるはず。
はい、ですね。
ちょっとコメントがね、
どっかキリがついたらちょっと1回ね、
お読みして、
それで締めていきたいなと思っております。
宣伝はそんな感じで、
引き続きですね、
シナチーストーリー図につきましては、
募集中でございますので、
今の取り組みをね、
こういうところちょっとインタビューの景色で、
ぜひ聞いてっていうようなご要望がございましたら、
そこを応えしてまいりたいと思いますので、
お声掛けなどなどくださいませませ、
よいしょ、はい。
あともう一つはね、
枠、新しい、
これは何だろうな、
企画なのかな、
ちっちゃい企画ですけど、
ここにいらっしゃる方に直接の、
響く内容ではないのですが、
初心者さん向けコラボライブチャレンジ、
っていうのをやってます。
これは来週も日にちが決まっていて、
来てくださる方が、
テアトルポームの丸さんがですね、
コラボライブの練習ですね、
僕の枠で、
よかったら練習相手に僕をしていただいてですね、
コラボライブで慣れていただくっていう、
そういう企画をやっております。
なのでちょっと今から始めるんだけどな、
でもなんか練習するのもどこでもできないしな、
とかそういう方で、
じゃあちょっと思い切り勇気出してやってみよう、
みたいな方がいらっしゃったらば、
お声掛けいただけると、
お答えいたします、
という枠でございます。
あなたとはいやっていうね、
そういうお声も聞こえてきそうな気もしますけど、
リスナーとの交流
ちょっとじゃあお願いしようかしら、
みたいなね、
方がいらっしゃったらぜひぜひお待ちしております。
本当はレター出せばいいんですけど、
レター操作もできません、
コードだけです。
ご許し願います。
あとはですね、そんなもんかな。
大体そんなもんかな。
で、ちょっと12月のね、
月が変わったタイミングからですね、
僕も2ヶ月ほどちょっと陰居生活と言いますか、
山ごもりのようにですね、
ちょっと界隈にもなかなか行くこともなく、
山の中で内職をずっとしていたんですけれども、
ちょっと徐々にリハビリも兼ねて、
界隈の皆様方のところをね、
きっかけにちょっとまた顔をいろいろ出して
行き始めておりますので、
またよろしくお願いいたしますというところですかね。
やっぱりでもちょっと空けて、
この1週間ぐらいなんですけど、
スタイフを起点にね、
いろんな枠に邪魔するとですね、
やっぱすごいですね、
スタイフのそこに参画するだけで、
出てくるは出てくるは新しい、
いい意味ですよ。
いい意味でのタスクとか、
コラボライブの機会とかね、
こういうものが各所でちょっと顔を出すだけで、
こんなにいろんなところでいろんな接点からね、
新しいまた気づきとかって出るんだっていうので、
分かってたつもりなんですけど、
すげーなと。
スタイフすげーなって思いました。
なのでね、やっぱりいいとこですね。
改めていいとこですねっていう、
学びのあるプラットフォームだなって、
改めて思いました。
本当にいい意味でね、
忙しくなるなっていう気もしてますし、
次のフェーズみたいなものにどんどんね、
変わっていけるこの状態っていうのは、
楽しんでいきたいですし、
そこの楽しむ中でね、
僕だけじゃないですけど、
どんどんフェーズが変わっていく中で、
いろんな好循環っていうんですかね、
誰かが誰かのまた刺激になったり、
成長のきっかけになったりっていう、
そういう循環っていうものの中に身を置いていたいし、
自分もそこで誰かにそういういい状態、
影響っていうのを与えられるような、
そういう状態でね、いたいと思うし、
そのためにもね、成長ってやっぱ止められないなと、
シナジーって日本語に訳すと何か分かります?
ちょっと何問かな?
多分コットちゃんはね、分かる。
ユリコさんはね、分かるんだよね。
こういうニュアンスだよねってね、
すぐ分かると思うんですけど、
実は答え言っちゃおうかな、先に。
考えたいというか、
考えたいというか、
考えたいというか、
考えたいというか、
考えたいというか、
考えたい人いないよね。
答えさっさと言っちゃおうか。
これね、相乗効果っていう意味があるんですね。
これ相乗効果って、
やっぱり誰かと誰かの掛け合わされている
時間共有の中から新しいものが生まれる
みたいなイメージが一番しっくりくるんですけど、
一人で考えてても出てこないものが
二人になると何か生まれるって、
これまさにコラボライブなんかはすごくそういう
場を生み出しているというか、
まさにそういう場所だなって思うんですけど、
そうなんです。
インタビュー番組と言いながら、
実はシナジーストーリーズは
そういう新しい築きだったりとか
具現化するための
そういう場所を提供しているという
そんな裏コンセプトも実はありますということで、
ここまで言うとちょっとシナジーストーリーズの
輪郭がさっきよりはっきりしてきたんじゃないかなと
思っております。
さあ、もうちょっとで、
チラッと見えましたね。シナジー。
みなぎる。
それはエナジーかもしれませんね。
違うのかな。
違うかな。
なんかちょっとエナジーっぽいんだけど。
違うのかな。
これはユリコさんの方がわかるかな。
みなぎるって英語とか
あるいはフランス語とかだったら
どういう表現になるんだろう。
全然わかんないけど。
欲しいです。考えてくださって
光栄です。ありがたいですね。
そろそろもう家に近いので
コメントを最後ちょっと見させていただいて
締めていきたいと思います。
お昼時ですからね。
もうみなさんご飯ですよね。
あ、もう12時ちょっと過ぎてるじゃん。
はいはい。
いい天気だな、でも今日。
めちゃくちゃいい天気。
なんかあったかいですよ。
僕の界隈はあったかいです、僕。
天気もいいしね。
交絡日よりかどうかは別として
何かどこかに行きたいなって思えるような
そんな天気でございます。
はい。さあさあ。
アベユさんではないけれども
安全地帯、安住の地にたどり着きましたので
ライブを締める準備をしていきたいと思います。
よいしょ。
はい。さあ。
ありがとうございます。すいません。
なんか喋りっぱなしでごめんなさいね。
あ、マルコありがとう。
いつの間にか読めないライブをしておりまして
ちょっと戻しますね。
コメントありがとうございます。
あ、結構コメントいただいてた。
ともりんさんもごめんなさいね。
こんなタイミングのこんなライブで。
えらい。
ありがとうございます。
俺かな。えらい。
ありがとうございます。えらいいただきました。
はい。ともりんさんからご挨拶です。
ゆりこさん時間取らなきゃダメよね。
あ、これあれかな。
ヨガというかストレッチのとこかな。
ほんと大事だよねこれ。
もうそこがないとやっぱり持たないよね。
いろんな意味でね。
身体ほんとしほん。
耳たこだけどほんとにもうそこをおざなりにすると
積み上がらないからね。
はい。ゆりこさんからもともりんおつ。
ユリコさんとトヨちゃんのヨガ
俺これまだねコットちゃんコットちゃんって言ってたから
このゆりこさんがねなじまないんですよね。
この口がうまく言えない感じ。
なんかコットちゃんって言いたいんだけど
コットちゃんって言っちゃダメなのかな。
はい。ゆりこさん。
ヨガ。
激しいのに手を出して続かなくなっちゃった。
ゆるいのに変えた。
一気に。
一気にハードなやつに。
なんかゆりこさんらしいと言えばらしい気がするな。
はい。トヨちゃん泣き笑。
だいぶ一気にステップアップしたんでしょうね。
はい。トヨちゃんありがとう。
明日20時。
はい。シナジーストーリーずっとひらがな買い。
ずーもカタカナ。
わざわざ面倒をかけてひらがなにすな。
ずーもカタカナにしろ。
はい。インタビュアーぽし。
そうですね。ただのインタビュアーではありません。
シナジーを生み出すインタビュアーです。
はい。トヨちゃんありがとう。
こちらこそです。
明日よろしくお願いいたします。
はい。ゆりこちゃん。
ぽし君。日程と時間にしたのでデモ送ったので後で見ておいてありがとうございます。
早速に反応応答ありがとうございます。
はい。トヨちゃん。
私もゆりこと年末までゆりこって言うんだ。
ゆりこって言うんだ。
えー。俺ゆりこって言えないな。
なんだろう。
でもアディさんにさんづけだから距離感を感じるっていうふうにおっしゃっていたので。
確かにそういうのはあるよなと思っていて。
トヨちゃんこういうとこだよね。
こういうとこなんかいいよね。
この距離感をぐっと縮めるこの呼び捨てな感じね。
俺こういうのなんかうまくできないんだよな。
というトヨちゃんとコットちゃんが。
またコットちゃん言ってるけど。
まったり振り返りコラボしたいな。
あ、そっか。今となってはやけど。
最初の頃はお蔵入りになったようなコラボライブの話もあったんでしょ。
もうそれ俺知らないんですけど。
はい。ゆりこさんコラボ練習はー。
え?え?え?いやいやいや。
ちょっとちょっと。ゆりこ初心者ちゃうやんて。
これね。
あのー。したいんですけど。
コットちゃんはもう練習はいらないです。
これをね。
コシ君とコラボチャンスやよって。
いや、これね。
コラボしてもらうためにトライ。
ゆりこさんこれね。
これをもし僕がお受けすると実はもうね。
大変なことになるんで。
いろんな事情があってお受けできませんし。
ゆりこさんはやっぱもう初心者ではないので。
この枠で参加されるのはちょっとご遠慮ください。
無理です。
シナジーストーリーズにいらしてください。
シナジーストーリーの進行
どうしたらいいんだろうね。
ちなみにどっちの枠がいいんだろう。
どっち枠がいいんだろう。
マルコもね。ありがとうね。
これちょっとシナジーはみなぎるかどうかわからない。
全く違った。
そうね。
はい、そうだエナジー。
エナジーがなんとなくみなぎるな感じがするけどな。
マルコもいい日曜日を過ごせてますか。
え、締めるのか。
いや、今ね。締めに入っておりますけども。
お昼ですからね。
そろそろ締めていきましょうね。
あ、ゆる子さんありがとう。
エナジー…エナジティック?
エナジティックなのかな。
エネルギッシュ?違うな。
エネルギッ…エネルギッ…いや読めない。
弱いな。
これエネルゲイ…キュウ…キュウエ?
いや、わかんない。
絶対違うこれ。
なんて読むんだこれ。
え、これ発音だけコットちゃんに上がってもらって
言ってもらおうかな。
でもそっから長くなりそうな気がするな。
聞きたいなこれ。
えー。
はい、えーもうちょっと大丈夫ちゃうかな。
そうね、もうちょっとだけね。
マルコーってトヨちゃんから。
パイセーン!
元気だなマルコーな。いいな。
あ、マルコーごめん。
昨日あの酔いどり配信できなくてごめんなさい。
えーお店出たらもう深夜3時過ぎてました。
ちょっとさすがにその時間空けるのはね。
どうかと思って見送りました。
はい、前者が英語で後者はフランス語。
もうこのね、このQ-U-Eっていう語尾のとこっていうか
ここがなんかフランス語っぽいなって思いましたね。
僕実はフランス語で名前をつけてる枠が一個あるのご存知です。
言っときますね。
ポシカフェアンビギュエっていう枠一応あるんですよ。
まったりする枠っていうのがね。
たまにやるんすけどね。
はい、えーとマルコーいいよーって終わっていいよー。
昨日の飲み会ライブ待てたのごめんちゃい。
ごめんちゃい。
はい、コットちゃんでいいよ。
あ、コットちゃんにしよっかな。
はい、ユリコちゃん。
ユリコちゃん、ユリコちゃん。
ポシ君のユリコちゃんも好きだよ。
どっちが馴染むんだろうな。
俺のこの中で。
だんだんでもユリコちゃんにシフトしていくのかな。
はい、トヨちゃん、ネキワラ。
いつも通りユリ子枠でポシ君まったりにしてくればいい。
あ、嬉しい。
嬉しい。
じゃあちょっともうあれですね。
お土産でも持っていく感じでいきましょうか。
はい、あ、エナジエティック。
エナジエティックなんだ。
エナジエティック。
エナジエティック。
うーん、発音が悪いな。
エナジエティック。
あ、そのまま読んでよかったのか。
このそのままが読めてなかったんだね。
はい、3時間寝てた。
そりゃそうだよ。
起きてたらいかんよ。
はい、アンビギュエね。
そう、このポシカフェアンビギュエですね。
はい、アンビギュエの意味だけ言ってしまいます。
あ、ミキティー。
ミキティーのティーが短くなって格好書きが変わっている。
クリオネ色のマリモ的な北海道の宝。
美しいネーミングになっているな。
あれ、白くて丸いやつじゃなくなっている。
白くて丸いやつじゃなくなっている。
これ、あやこさんがまた新しいネーミングをしてくれたのかな。
クリオネ色か。
でも、クリオネの色って、
透明の中にピンクがあって、
フチドリがちょっとブルーに光っている感じだよね。
神秘的な色だよね。
え、でもクリオネ色のマリモ的。
クリオネってマリモじゃないよね。
混ぜるのか。
クリオネの色のマリモ的だから、
丸いあのモシャモシャのやつ。
な北海道の宝。
わからんな。
俺の想像力ではわからんな。
でもこのわからん感じがいいんだろうな。
なんですかこれって絶対聞きたくなるもんね。
どこから聞いたらいいですか。
ちなみにクリオネ色ってどんなんでしたっけみたいな。
そっから始まるよね。
で、マリモあれですよね。
緑のあの苔の玉みたいなやつですよね。
これそういう意図を持って、
ネーミングの考察
この名前にされたんだろうか。
お名前のことをどうこう言うのは僕が言っちゃダメです。
僕の名前今大変なことになってますからね。
下のコメント固定したところの僕の名前見てくださいよ。
ポーも散らかしてる。
ポーまで捨てられてるっていうね。
今ちょっと名前が大変なことになっております。
また直したいと思います。
ミキティさんね。
ユリコさんからあとトヨちゃんからも
ミキティミキティミキティお疲れっす。
考えすぎ。
考えさせられますよこれ。
考えるよだって。
クリオネイロのマリモ的な北海道の宝。
考えちゃうよね。
あ、そうだ。
俺できないんだけど。
ポシャーン。
いらっしゃい。
キミタマシャン。
なんかキミタマシャンって言いたくなるんだよね。
何でしょうね。
マスオさんじゃないのよ。
マスオさんはね、もうちょっとね、
違うんです。
酒でガラガラになった喉だからマスオさん出るのかな。
マスオさんの驚いた時の姿勢ってイメージできます?
すっげー背中ピーンってなって、
つま先立ちして、なんかこうちょっと反ってる感じで
後ろに手がちょっと伸びてるみたいな感じで
驚くんですねマスオさん。
でその時に出す声のモノマネを
僕がやるんですけどこんな感じです。
うん滑った。
ほんとはその前に
え、カツオ君そんなことして大丈夫かい?
ライブではこれマスオ兄さんのだから
えーーーみたいな。
ほんとはそういう流れなんですけどね。
いらんかそんなの。
えーと、もうそろそろね、
ちょっと締めようとしてたんですよ。
お昼ご飯になるんでね。
皆さんも食べてくださいね。
あ、でもキミタマさんとユリコちゃんは
ご飯の時間ではないかな。
あ、頭のミカンは
鏡餅的な感じでした。
確かに。
お正月を彷彿とさせる。
これあの葉っぱみたいなやつ付けたら
餅になる。
いいなお正月のミキティさん見たいな。
鏡餅みたいな。
ミキティさんのアイコン見たいな新年は。
んーなんかおめでたい感じで良くないですか。
ミキティさん、え、これ鏡餅っすか
いやミキティさんみたいな。
イメージ共有できましたでしょうか。
はい、え、トヨちゃんからキミタマちゃん
マスオさんじゃないこっち側
2日酔い大丈夫ですかー
いや大丈夫なんですよ。
なんかねメガジョッキをいっぱい飲んだんですけど
メガジョッキも含めたら
10杯ぐらいなんかジョッキのものを飲んだんですけど
全然酔ってませんでですね
多分後半はアルコールと呼ばれた名のついた
水のようなものを飲まされてたんじゃないかなと
思ってます。
サッカーの練習
多分アルコール入ってなかったんだと思います。
全然2日酔いなってません。
はい、え、キミタマちゃん
キミタマちゃん
ユリコちゃんみなさま
はい、え、ジジイマスオさん
アリコピン
ありがとう。アリコピンこの前あの
共有してもらってありがとうございます。
あのー金箔脈々っていうね
えーユーチューブリンクをね
もらったんですけどまだ見れてなくてですね
これ練習せなあかんやつだよなって思いながら
まだ午後のタスクにちゃんと
リコピン、ユーチューブ見る
金箔脈々っていうメモをちゃんと
書いてます。で
午前中5個ぐらいタスク終わらせたんですけど
午後1のタスクに
リコピンからの課題をするかしないかは
ご飯食べて
昼寝して
起きたら考えます。はい
えーっと
あとねトヨシさんから
トヨシさんね
博多の博多弁のようなイメージなんだよな
あの武田哲也のイメージだよね
はい
僕は死にませんっていうね
なんかあの感じの死にませんと
トヨシャンというこの感じがちょっと近いんだけどな
はい丸子今の方が似てた
ありがとうございます似ていただきました
はい誰かの方終わった?
あそういうことかなみんな続々と
あそうかもしんない
続々と来てくださったのにさっさと
締めようとする悪い人ですね
あけおめミキティさん
ねこれあけおめいいなこれ
ほんと鏡餅ミキティみたい
鏡餅ミキティ
うんいいな
はいトヨシさんポシ似てたのに
自分で滑らすあ似てたんだ
まじか似てるかどうか
わかんないんだよね
はいユリコシャン
希釈されたメガジョンキーでしたそう
うっすうすだった味はしたけど
アルコール入ってなかったんだよね
はいりこぴんちゃん練習してね楽しみにしてます
歌なのかな
もう練習してないけど
金箔が出てるってことは歌なんだろうな
僕あれもやりたいんですけど
練習する暇ないんですよ
もうもうもうもうやりたいんですけど
結構長いから
ちょっとあれはもう今回僕は
参加なしでいこうかなと思ってます
やりたいんだけどね
はいトヨシさんきみたまちゃんが
タグペダでつや
そうそうそう
きみたまちゃん
全然似てないよ
このバカちんがー
似てないけどこれね
いやこれでも竹田哲也の
モノマネ似てる人俺すっげー尊敬するんすよ
全然俺何回やっても
これねできないの
このバカちんがが似てる人
俺すっげー尊敬すっげー好き
はいきみたまさん
確かにシャンシャン言うかも博多
ねなんか言ってるイメージがあるんですけど
あんまり言ってるとその博多も
もうバカにしてるんかって怒られそうなんで
あんま言わないようにしております
炎シャンいらっしゃい
この眠た
あどうしたもうお昼だけど
あお昼だから眠いのかな
あ佐藤お疲れ様こんにちはありがとう
お疲れいえ
あきみたまシャン
ポシャンシャレトンシャ
なんすかこれシャレトンシャ
どういうことだこれ
シャレトンシャ
え意味がわかんないぞこれ
ポシャンって
シャレトンシャ
なんだこれ
なんか意味がわかんないとこの
うまくなんか音も
乗せられなかったな
佐藤くん今日ねサッカーの練習してきたよ
なんかかわいいなこれ
えこれ太陽のもしかしてコメントかな
太陽のコメントだよねこれ
たぶんこれ
太陽だよね
え太陽どうやったサッカーおもろかった
あれ佐藤ですか
えこれ佐藤が練習してきたってこと
佐藤なんかい
お疲れさんサッカー練習
クールダウンちゃんとしてよ怪我せんように
モノマネの話
クールダウン大事よ
ええ
あきみたまさんおしゃれでいらっしゃいますね
だったんだ
これがポシャンシャレトンシャ
って
ちょっと今僕武田哲也みたいに髪の毛かき上げる動き
しましたからね
ポシャンシャレトンシャ
ニュアンスイメージがわかんないな
んー博多の有名人やね
ね博多
花丸大吉さんとかね好きですね
はい
きみたまシャンが
とよちゃんも泣き笑ですね
隣にはいるけど元気にしてますか
太陽くん
太陽くんご飯食べましたか
動きしか似てない
え動きも似てないきみたまシャン
そろそろ締めるねこの謎のクオリティの低すぎる
モノマネにすらなってないモノマネ
やめよう
えゆりこシャン
昨日息子たちもサッカーだったよ
今日僕行きたいんだけどな
サッカー行きたいんだけどな
午後やってるんだけどな
やんないといけないことあったらな
我慢だな
ちょっとでも久々に夕方リフティングしたいな
さあ締めよう
きみたまシャンてつや
てつや
帰りますよそろそろ
さあということで熱いな今日
あったかいそろそろ締めていきたいと思います
ありがとうございます
皆さんもお昼時になっている方は
ぜひぜひ食べてみてくださいね
僕も食べたいと思います
ちょっと何か言い忘れたこともあるような気がしますけど
思い出したら開けるかもしれません
ではでは
素敵なお時間をこの後も
お過ごしくださいね
なんでもう締めるんですか
いやだいぶ開けてるのよ
56分もやっとるやないかい
締めますよ
じゃあまたね
56:55

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