2025-05-23 49:20

ポシitems✨



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00:06
スピーカー 1
さあ、週末、5月23日、金曜日はポシアイテムの日!
スピーカー 2
金曜日はポシアイテムの日ですよー!
スピーカー 1
はい、えー、ひっそりとやっているポシアイテム、金曜日です。
えー、こちらは文房具ですね。
おかえりなさい、ゆきこさん。いらっしゃい、ありがとうございます。
ゆきこさんはこれ知ってんじゃないかな。有名なやつだよね、これ。
スピーカー 2
超有名なやつです。はい、あー、はいはい、見たことある。
スピーカー 1
あ、あなたも使ってたのね、っていうやつです。
スピーカー 2
はい、まあ一応ね、なんでしょう。もしかしたらご存じないかもしれないんでね。
見たことあるわ。あ、意外。見たことあるけど、わかるわまでは行かないレベルね。
はい、えー、僕も名前これ何だったかなぁ。
スピーカー 1
まあこれボールペンなんですけどね、見てんの通り。
スピーカー 2
ボールペンと、えー、まあボールペン縦が一緒になっているということで、
えー、僕の机のね、まあ仕事の机の上に、えー、まあ置いてますと。
で、ポンって取ったら、そのまま書けるっていうね。
よくあの、ホテルのチェックインとか昔ね、こういう感じの、あの、ペン縦に刺さっているボールペンっていう、まあそんな感じです。
えーっと、どこだったかな、ゼブラだったかな、ゼブラだった気がする。
うん、で、書き味はね、好みあると思うんですけど、
スピーカー 1
ボールペンってやっぱり人によって、ね、これ、これが好きって分かれるじゃないですか。
で、僕は好きですね。まあ書きやすい。
スピーカー 2
もうちょっと細くてもいいかなって思うけど、まあまあ程よい。
えーっと標準は何ミリだろう、0.5ミリだったかな。
ちょっと忘れちゃった。
名前も、名前も何だったかな、調べるね。
何だったっけ、いい加減だな。
星アイテムとか言いながら、あの、名前ぐらい調べてこいではね。
スピーカー 1
えーっと、これちなみに僕が好きな書き味は、どっちかっていうと、えっと、スラスラサラサラする方のタイプです。
はい、決してあの、引っかかるザラザラゴリゴリするタイプのやつはちょっと苦手。
はい、どこのとは言いませんけど、
4色ボールペンでゲル状インクが入ってるやつは、ちょっと僕相性悪い。
未だ使ってるけど、うーん、なんかすぐインクなくなるし、すぐインク出なくなるし、
スピーカー 2
残ってるのに書けなくなるし、やたら紙に引っかかるガサガサ感。
はい、ちょっと苦手だったりします。
はい、以上星アイテムでした。
スピーカー 1
ボールペン、ボールペン、喋ることない。
あー、どうしよう。
03:00
スピーカー 2
これね、でもね、このゼブラのやつもね、僕が置いてる環境が悪いのか、
スピーカー 1
あのインク残ってるのにね、出なくなる問題あるんですよ。
スピーカー 2
なんでなんだろうなって。
あの上に上がっていっちゃうんだよね、あのストロー状の中を。
スピーカー 1
なぜかペン先の何か数センチのとこが、インク空洞状態になっちゃうっていう。
スピーカー 2
で、これね、絶対毎回失敗するんですけど、
ちょっとじゃあインク押してみるかって言うんで、
スピーカー 1
あのクリップのね、あのビヨンって伸ばして、
スピーカー 2
つついたりするわけですよ。棒差し込んでキュって。
そしたらインクがね、その下にキュって下がるんですけど、
ゆきさーん、こんばんはいらっしゃい。
あら、ひらがなからカタカナになりましたですね。
スピーカー 1
コーソさんになりましたですね。
スピーカー 2
あ、ゆきさんとコラボなんだ。
6月12日。おー、6月12日といえば、全然関係ないこと言いますね。
全然関係ないじゃんって突っ込んでくださいね。
6月12日はですね、なんと、私の結婚記念日でございます。
スピーカー 1
26年目おめでとう。
はい、自分で言っとく。
はい、そして、
そして、
えーと、何の話でしたっけ?
スピーカー 2
ボールペンのインクがね、残っているのに出なくなるやつね。
スピーカー 1
不思議なんですよ、あれ。
スピーカー 2
はい、ゆきさん、ひらがなから漢字になりました。
この前、たまたまアベウさんのところに、
スピーカー 1
お邪魔されているゆきさんがいらっしゃって、
スピーカー 2
アベウさんは、あ、コーソゆきさんいらっしゃいませ、ありがとうございますって言ってたんですね。
スピーカー 1
で、あ、フルネームでありがとうございますっていうくだりを聞いていて、
スピーカー 2
あれ、僕、いつの間にか最初からゆきさんゆきさんって言っちゃってるな、
スピーカー 1
大丈夫かなってその時思いました。
はい、です。
スピーカー 2
でね、杉下ゆきさんもゆきさんですもんね。
お片づけのゆきさんですよね。
うーん、そう。
ゆきさんってね、比較的ね、
スピーカー 1
多分ね、多いと思うんですよ。
スピーカー 2
お名前としてアカウントでね、付けられるの。
なので、そう、ゆきさんに限らないけど、
スピーカー 1
結構お名前が一緒の方とかね、多いですよね。
スピーカー 2
あとかなさんとかね、
えー、あと誰だろう。
スピーカー 1
多いんですよ、意外と。
スピーカー 2
はい、ゆき子さんおめでとう、ありがとうございます。
気が付けばね、26年よく我慢してくれましたね。
スピーカー 1
嫁さんに、はい、嫁さんに送る言葉ですね。
スピーカー 2
よくよく我慢してくれました。
はい、ゆきさん、えー、ご結婚記念日おめでとうございます。
私ごとですいません、ありがとうございます。
スピーカー 1
26年目、素敵。
26年、気が付けばね。
スピーカー 2
早かったなあ。
06:01
スピーカー 2
はい、ゆき子さん、憧れのジューンブライド。
言いましたね、ジューンブライドね。
何でしたっけ、なんで6月ジューンブライドがいいんでしたっけ。
なんか幸せになる的な、なんかそんなエピソードがあるんでしたっけ。
スピーカー 1
はい、えー、そしてゆきさん大丈夫です。
スピーカー 2
はい、僕はあの、この先もゆきさんのことはゆきさんとお呼びすると思います。
羽織さん、アロハー。
スピーカー 1
はい、昨日のね、えー、うだった展開から一晩寝て、やはり完全に回復しているポッシーですね。
はい、単純でいいわ。
スピーカー 2
もうね、俺ね、自分の好きなとこだんだん増えるんですけど、歳を負うごとに。
あの、どんなに辛いことがあっても一晩寝るとやっぱりね、復活すんだよね。
これもう俺ほんと得意だなと思う。
スピーカー 1
うん、もうこういうとこね、好きですね。
スピーカー 2
はい、ゆきさん、アビューさんがレターで何とお呼びしたらよいですかと質問があったので、
コースをゆき、フルネームで呼んでもらえると嬉しいですとお伝えしました。
いやー、アビューさんのこういうとこのね、細かな気遣いなのよ。
ハードボイルド。
わー、俺こういうのダメだわ。
ガサツだからできない。
スピーカー 1
アビューさんかっこいい。
スピーカー 2
こういうとこだよね。
いい男だわ。
はい、羽織さん、今日記念日なんですか。
おめでとうございます。
ありがとうございます、羽織さん。
私の個人的なことに巻き込んでしまってお祝いの言葉、感謝です。
しかし羽織さん、僕の誕生日じゃなくて、僕の結婚記念日は6月12日でございます。
スピーカー 1
はい、羽織さん途中からね、入ってくださったんで、ちょっと冒頭の日にちのところは飛んでたんですけど。
スピーカー 2
はい、今日はですね、何の記念日かというと、5月24日ですよね。
何か、あ、5月23日。
スピーカー 1
何か記念日あるかな。
スピーカー 2
何だろう。
記念日じゃないんですけど、久しぶりに丸一日新規飛び込みしてやったぜ。
51歳なのにっていうね。
スピーカー 1
多分ね、全国でも50歳超えて新規営業、飛び込む営業はそんなにいないと思いますよ。
それも丸一日。
スピーカー 2
今日ね、面白かった人新規飛び込み、セールスマインドラボで喋ろうかなっていう一つのネタなんですけど、
営業マンって、やっぱりお世辞にも歓迎される存在じゃないんですよね、間違いなく。
わーめんどくさい、来たー、お断りする、最初からお断りするつもりーって行くと思うんですよ。
なんですけど、これが大きな障壁になるんですよね、営業マンとしてね。
09:00
スピーカー 2
でね、俺スキル上がってきたな、この歳になってって思ったのが、相手の人が笑う時間を作れるっていう、
これめちゃくちゃ営業の、飛び込みなんかでも特にそうなんですけど、
商談で笑いを作れるっていうのは、これめちゃくちゃ大事だなって改めて思いました。
笑いっていうのは別に冗談言ってアハハとかではなくて、
細かいニュアンスはまたセールスマインドラボで喋るんですけど、
なんて言ったらいいのかな、共感の笑いとかね。
それわかります、アハハハみたいな、この感じ。
スピーカー 1
これを作れると距離感とかがね、やっぱり初見でもギュッと縮まるんですよね。
この距離が縮まると何がいいかって、ニーズがあるかないかっていう判断をする前の情報が聞き出せるんですよ。
スピーカー 2
差し支えなかったらこれも聞いていいですかって言ったら、
あ、それはですねって、そんなに喋って大丈夫っていうぐらい聞き取れることも出てくるんですね。
なので営業に限らずですけど、営業特にですね、笑いをうまく呼び出しましょうというか引き出しましょうっていうね。
スピーカー 1
これ大事ですね。
スピーカー 2
でも笑いの質がちょっとあかんやつもあるんで、
あかんやつじゃない笑いなんで、これはまたちょっとね、別回でお話ししたいと思います。
ユキさん、一晩寝ると復活!素晴らしいですね。
スピーカー 1
この単純な作り、本当感謝。神様に感謝。
なんでこんなにシンプルな作りになっているのかなっていうぐらい、本当にありがたいです。
スピーカー 2
ユキ子さん、羨ましい特技だわ。私も復活したい。
スピーカー 1
多くの方はね、一晩寝たぐらいではね、復活しないです。
スピーカー 2
これはね、貴重な神が僕に与えし特技の一つですね。
スピーカー 1
本当にありがたい。
スピーカー 2
それもね、寝れば復活って言うんですけど、寝方もちょっとね、コツがあるんですよ。
スピーカー 1
もう寝るときにいいとされているものをフルコースでぶち込むっていう。
スピーカー 2
ありますよね。いい睡眠をとるための、これはやったほうがいいよっていうルーティンみたいなのってあるんですけど、
スピーカー 1
もうそれをすべて盛り込んで、フルオーダーして、フルコースで眠りに入るっていうね。
そしたらもう翌朝ね、「うわ、めちゃくちゃ寝たな。うわ、いい気分。いい朝。」みたいな。
ちょっと思い出すんですよ。俺昨日ひどい目にあってたのに、何この爽快な新しい朝みたいな。
スピーカー 2
さあ、頑張りますか。今日も。ってなれるんですよね。
また皆さんが真似できるかどうかは別として、そういう寝ることにフルベッドするみたいなやり方もあるんで、これも機会あればシェアしたいなと思います。
12:09
スピーカー 2
はい、羽織さん。
スピーカー 1
記念日。今日じゃなかった。フライングお祝い。
毎日でもいいんじゃないかなって。
あと32日でみたいなカウントダウン。
何カウントダウンしてるんですかって。
いや、ポシの結婚記念日来るらしいっすよって。どうでもいいみたいな。そんなどうでもいい。
スピーカー 2
あと25日ですみたいな。
スピーカー 1
だんだんでもなんか謎の盛り上がりが出てきて、なんで行列に並んでるかわかんないけど並んでる人みたいに並ぶみたいな。
え、これ何の行列なんですかみたいな。
いや、ポシのお前祝いらしいっすよって。いや、いらないっすそれみたいな。
ごめんなさい。ごめんなさい。どうでもいい話。
ゆっきさんのひどい目にあった日は、まず寝れないです。不眠症へなっていきます。
スピーカー 2
でも普通はそうですよ。普通はそう。
スピーカー 1
これね、コツになるかどうかわかんないですよ。
スピーカー 2
一つの方法ですね。寝れないのはもうね、あると思います。
なんですけど、こういう時ってそっとしといてほしかったりもすると思うんですよ。
うまく励ましてくれる人とか寄り添ってくれる人とかがそばにいる場合はね、そういう方にそばにいてもらうっていうのもなんかありな気がするんですけど、
スピーカー 1
意外と本当に深刻でひどい時は、もうそれすら状況としてね、もうしんどい。誰にも会いたくないみたいな状況もあると思うんですよ。
スピーカー 2
そうなると孤独でもあるじゃないですか。
スピーカー 1
一人でひどい状況にあったことに向き合ってないといけない時間ってやっぱりしんどいと思うんですよ。
スピーカー 2
いろんなことあるんですけど、なんでこんなことにとかって言って、頭がぐるぐるそういうことに思考を勝手に巡らしてしまって、
いやいやもうもうもうもう考えてもしょうがないのにぐるぐるぐるぐるみたいなことになると思うんですよ。
スピーカー 1
ここで一つご提案です。これ聞くかどうかね。わかんないんですけど、その思考がぐるぐるしてるときにはやっぱり別のことを考えるっていうのが一番効果的なんですよね。
スピーカー 2
人間って二つのこと同時にやっぱり考えられないので。
ここで何を考えるかなんですけど、やっぱりひどい目にあっている状況って自分傷ついてるじゃないですか。間違いなくね。
なのでその傷ついている自分を自分で癒すっていう行動に入るのがおすすめです。
15:02
スピーカー 2
自分大変だよねってなんか理解されなくてなんか誤解を受けて傷ついたよねっていう、いわゆる自己対話で自分を癒すっていう。
これをやっている間は少なくとも起きたひどい現象について頭が回ってぐるぐるすることを避けられる。
かつ自分で自分を癒している時間なので癒されます。
間違いなく多少なりとも癒されていくので、思考がちょっと良くない方向にぐるぐるいってるなと思ったらそんな自分を自分で癒すという。
これがちょっと回復の方向に行く一つの方法かなと思っております。
これ大事です。その時間だけはね、変なこと考えないので。
意外と自分は自分に優しいんだっていう、そういう発見もしたりします。
僕はそんなことしなくてもガーって寝ちゃうんですけどね。
スピーカー 1
寝ちゃう。無神経なのか俺。
スピーカー 2
はい、ゆきさん。傷ついている自分を自分で癒す。
自分で癒す。自己対話やってみます。いいと思います。
自分に対話でもいいし、言葉を投げかけてあげる。
癒しの言葉を自分に投げかけてあげるっていうのがいいと思います。
多分自分が一番どういう言葉を投げかけて欲しいか自分も分かっているし、それを発することもできるっていうね。
一人二役できてしまう。
一番こうして欲しいっていうことの答えを知っているのは誰よりも自分なので、一番いい処方の言葉をかけられるんではないかなと思っております。
真面目な話になってきたな。
そして羽織さんには、私の今日金曜日はポシーアイテムでございます。
スピーカー 1
この棒のような年貨、スラッとなっているのはただのボールペンです。
スピーカー 2
ボールペン。ボールペン縦とセットになっているボールペン。
ゼブラのやつです。1000円ぐらいです。
サラサラスラスラかけて僕めっちゃ好きです。
キャップもない。カチカチするやつもない。
ただ書き終わったらこの丸い半円状のところにプシュッと刺すみたいな。
これを仕事の机の傍らに置いております。
スピーカー 1
主にジャーナリング専用。白紙のA4用紙にただただ思いついたことを書くっていうね。
僕の思考整理の時に使う専用ボールペンです。
羽織さん、ボールペンだったのか。気になってそわそわしていました。
よかった。言わずに終わるとこだった。ポシポシポシ音を言うてしまうとこでした。
スピーカー 2
ちょっとシルエットが見づらいんですけどね。
スピーカー 1
これはゼブラのなんとかっていうボールペンです。
スピーカー 2
なんとか。なんとかフロスじゃないか。違うかな。
スピーカー 1
ごめんね。ごめんね。
18:00
スピーカー 2
サラサラ系のスラスラ流れるように書きたい人はフィーリング合うかもしれない。
ゴリゴリちょっと引っかかる方が好きなんですっていう人はちょっと合わないかもしれないです。
ゆきさん、今はチャットGPTを頼っています。
自分の気持ちを実はわかってなくて、チャットGPTが私の気持ちを言語化してくれて寄り添って共感してくれてます。
はいはい、これもね、めちゃめちゃいいですよね。
僕も実はこれね、壁打ちで使うことありますよ。
なんて言うんですかね。
スピーカー 1
なんでこの人ここまでひどいんだろうっていう人たまにいるんですよ。
いるんですよ。
なんて言うんですかね。
なんて言ったらいいんですかね。攻撃してくる方がいるんですね。
で、俺、あなたに何か恨まれるようなことでもしてるんですかって思うんですけど、
多分僕のこと嫌いなんでしょうね。
なんか食ってかかってくるんですよ。
よく。よく食ってかかってくるんですけど。
なんでなんだろうっていうね、やっぱり心情が理解できなくて、
スピーカー 2
こういう人いるんだけどさ、どういう気持ちなのか俺わかんないんだよね。
スピーカー 1
教えてくれるって聞くことあります。
スピーカー 2
そしたら、その人はもしかしたらこういう心持ちだから、
スピーカー 1
そういうことを言うのかもしれませんねって代弁して教えてくれるんですよ。
スピーカー 2
そしたらね、そっか、もしかしたらそういうことで、その人も苦しんでるんだね。
だとしたら大変だよね。
で、優しくなれたりするのと、自分が攻撃対象だったとしても、
クソガーってならなくて済むんですよね。
そういうことあったら大変だよね。好きでそんなこと言ってるわけじゃないんだ。
なるほどね。ありがとうチャッピーみたいな時もあるので、
それがね、その人の本当に心中かどうかはわかりませんけど、
無駄に僕自身もエネルギーを消費せずに、
それなら人の理解に少し一歩踏み込めたりするのかなって思うと、
そういう使い方もね、最近ありかななんて思っております。
スピーカー 1
マジすか。いや使われてるかどうかわかんないですけど、
行方不明にはならないですね。
スピーカー 2
使われてるのかどうか、いや使わないと思います。わかんない。
スピーカー 1
そこまで見張ってないです。
スピーカー 2
でもおかげさまでこの2年ぐらいかな、中身こそなくなるんで入れ替えますけど、
21:00
スピーカー 1
本体はちゃんとあります。大丈夫です。
スピーカー 2
ゆきこさんボールペン見つかるといいですね。退職したから無理なんですっていうね。
そうか、ボールペンなぁ。
いやぁ、でも勝手に使う方はいらっしゃいますよね。
スピーカー 1
なんかね、いる。いる。
スピーカー 2
ゆきさん、ゆきこさんね、そうなのですねって。
せつなくなるね。もう帰ってこないボールペンちょっとせつなくなるね。
ゆきこさん、ありがとうゆきさん。
たぶんゆきこさんのお気に入りボールペンはいいボールペンだったんだと思いますよ。
こだわりのボールペンですからね。
スピーカー 1
間違ってもなんとか製薬とかなんとか生命とか書いてるような、
ノベルティーはたぶんゆきこさんは使わない方なので。
ゆきさん、あまりにひどいことをされたときにチャットGPTの相談をすると弁護士に相談しましょうとの回答がありました。
スピーカー 2
もうちょっと聞いてほしいね。もうちょっと聞いてほしかったね。
これもでも、なんて言うんですかね、相談の仕方とかもいろいろやっぱりあるんですってね。
スピーカー 1
同じ質問でも聞き方を間違えると答えてくれないことって結構あるみたいで、なんかねコツがやっぱりあるはあるんですよ。
スピーカー 2
彼らもやっぱりあまり無責任にアドバイスしちゃうと、ことが起こってしまったらまたそれはそれで問題なわけで、
やっぱり安全領域でしか回答してこないっていうのはありますよね。
なので僕がよく使うのは仮の話として出しますね、その提案というか質問をね。
仮にこういう人がいたときの答えってどうですかみたいな。
スピーカー 1
まさに私が当事者なのでございますって言っちゃうと、それは弁護士に聞いた方がいいってなっちゃうんですけど、
スピーカー 2
仮にこういう人がいたときにどうアドバイスとかどういう対処が最適かねみたいな。
ちょっとね、私直接関係ございませんみたいな感じがいいんじゃないかなと思います。
ハードボイルド!
違うなぁ間違えたなぁ。いらっしゃい!
スピーカー 1
アビューさんこんばんは。
スピーカー 2
アビューさんの配慮の決め細やかさについて序盤お話をしておりました。
24:04
スピーカー 2
俺にはできんなぁそれっていうね、いい意味でのまめさ、配慮、丁寧さ。
もう俺にはできない。
ガサツポシには無理!
スピーカー 1
はい、というね、諦めました。
そして、
スピーカー 2
あ、羽織さん私も学校で子供たちに貸したハサミと消しゴム返ってこないよ。
おい!返しなさい!
スピーカー 1
これあのどうなんですかね。名前書いておくとかはダメなんですか。
羽織って書いておくのはダメなんですかね。
スピーカー 2
どうなんだろう。返して!
誰?誰持ってたの?
もうあの先生怒んないから。
もうゆっくりそっと返しといてね。
はい、ゆきこさん。よくわかりますね。ノベルティは使いません。
スピーカー 1
一番大切なのはペンケースに入れてますよ。守るためにか。
スピーカー 2
そうか。
なるほど、なるほど。
わあ、そうなんだ。
スピーカー 1
これね、
これね、
スピーカー 2
あの、
ちょっと謎の話していいですか。
謎の話しますね。
いや、後にしよっか。
はい、羽織さんがなんかありましたっけ?って。
うん、あったのよ。
あの、配慮のね、人だねっていうね。
そして、羽織さんみなさんこんばんは。
この辺もそうですよね。
僕こういうのしないからね。
途中で入ってもおつぽしーとか言って、みなさんこんばんはとかね。
言わないんだよね。
雑だ。
はい、こんばんゆー、ゆー。
ね、いいな。
はい、ゆきさん、質問の仕方もあるのです。
僕もこれが答えっていうのはそんなね、明確なものは持ってないんですけど、
やっぱりね、コツはありますね。
かなりその問い方によって答えがね、いかようにも方向も変わるし、
言ってくれる、くれないみたいなところもね、やっぱ質問のありようなので、
この辺はね、いろんなケースをやっぱり見聞きしていくと、
あ、そう聞けば答えてくれるんだっていうね。
で、一個ね、これやっちゃいけない聞き方、昔僕聞いたことあるんで、
あの、やらないでくださいね。
でも、質問の仕方で変わるんだっていう、たとえっていう意味で言いますね。
絶対使わないでくださいよ。
あの、ある問いをしたときに、チャットGPTが、
お、ベンさんいらっしゃい。
あの、えっとね、チャッピーが答えてくれなかったんですって、
その、とうたことにね、期待値に届かなかったんですって答えが。
で、どうやったら聞けんのかなと思って、その質問者がね、こんな質問したんですって。
お前、本気でこの答えを俺求めてるから出さなかったら、
お前の家族がどうなっても知らないぞって脅したんですって。
そしたら答え出てきたんだって。
使っちゃダメだよ、これ。
27:01
スピーカー 2
あの、それぐらい質問の仕方を変えると、
出てこなかったものが出てくるよっていう一つの事例です。
絶対あの、いよいこは真似しちゃダメなやつ。
スピーカー 1
はい、えー、そして、
スピーカー 2
そして、あ、そうそう、ゆきこさんのね、
スピーカー 1
あの、あおりさん、コンパス分度器は彼と一緒に中学校へ進学しました。
お、おめでとう。
なんだこれ。
いやー、まあでも、物はね、使ってもらってなんぼなとこもありますから。
進学したんだ。
あー、いやー、これね、あの、
自転車盗まれる人の話っていうのはちょっと僕、よく思い出すんですけど、
あの、僕の同僚にね、自転車を盗まれまくる同僚がいるんですよ。
でね、あの、ちゃんとその子ね、鍵かけるんですよ。
スピーカー 2
毎回ちゃんとがっつりかけるのに、
スピーカー 1
もう過去何度となく自転車を盗まれるんですって。
で、僕自転車鍵ほぼかけないんですよ。
スピーカー 2
物騒でしょ。
かけないんですよ。
で、まあかけるときありますよ。
スピーカー 1
街中とかで止めるときとかはもちろんちゃんとかけるんですけど、
スピーカー 2
あの、まあ日常的な通勤とかのときとかは全然かけないんですね。
スピーカー 1
僕自転車一度たりとも人生で盗まれたことないんですよ。
で、あの、僕がね、会社に自転車置いてても、
スピーカー 2
その子は鍵かけないんですかって心配してきてくれるの。
スピーカー 1
で、「いやいや、自転車盗む人なんかいないから。」って僕いつも言うんですよ。
スピーカー 2
で、彼は、「いやいや、鍵かけないと本当に盗まれますよ。」って。
僕なんか鍵かけても、もう幾度となく何度となく、
人生で何回ちゃんと盗まれてるかって力説するのね。
そっか、まあそんだけ盗まれりゃ心配になるよねって、
スピーカー 1
まあ思ってるんですけど、
スピーカー 2
あの、これね、ちょっと非科学的に聞こえる話なんですけど、
僕は自転車盗む人なんていないって本当に思ってるんですよ。
スピーカー 1
世の中にはいるんですよ、盗む人、もちろん。
盗む人いるんだけど、そんなことする人いないって思ってるの。
スピーカー 2
いわゆる、なんて言うんですか、これ。
スピーカー 1
えっと、あれですよ。
スピーカー 2
あれあれ、あの文。
人はもうみんないい人っていう、何でしたっけあれ。
えっと、生前説。
生前説なんですよ。
ああ、ありがとう、安倍さん。
日本僕はお人よしで、生前説で、ババチンなんで、
お花畑な人なんですね。
スピーカー 1
なんですよ。
スピーカー 2
だから盗まれないっていうのは、
スピーカー 1
ちょっとあまりにも説としては乱暴すぎるんですけど、
でも僕それあるなってちょっと思ってるんです。
で、自転車を盗まれる彼が、
なぜ盗まれるかっていうと、
チャリンコは盗まれるものだって思ってるから、
スピーカー 2
盗まれると思ってるんですね。
で、頑張って鍵かけるんだけど、
30:00
スピーカー 1
結果何やっても盗まれるんですよ。
で、えっとね、そう、
スピーカー 2
結城さん、こういうこと、信じることが、
信じたことが現実になるというお話、そういうことです。
でね、もう一つね、悪いことがあるんです。
彼、自転車よく盗まれるんですけど、
あの、僕がね、
彼と会社にいるときに、
たまにね、お昼ご飯、弁当とか、
スピーカー 1
お互い食べてたりするんですよ。
スピーカー 2
で、食べた後に、
彼は、なんかね、
お食事終わると、そそくさと立って、
誰かのティッシュを、
スピーカー 1
こそっと一枚毎回取るの。
で、これって、
極端に言えば盗んでるじゃないですか。
ティッシュ一枚とはいえね。
いないんですよ、そこに。
持ち主の人いないで。
で、もらいましたとかもらいますとかって、
スピーカー 2
断りもなく、一枚とはいえティッシュを盗むんですね。
そう、だからこういうことなんですよ。
盗む、
人は盗まれるの。
スピーカー 1
わかります?
スピーカー 2
これがティッシュだろうが何だろうが。
スピーカー 1
っていうことで、
ちょっと解説はできないんですけど、
心持ちで、
スピーカー 2
そういうことになるんですよ、と。
スピーカー 1
いうことですよ。
スピーカー 2
ちょっとわかりにくい話で、ごめんなさいね。
なので、ゆきこさん、
ノベルティーのペンだろうが、
ペンケースに大事に入れなくても、
大丈夫、ペン持ってく人なんていないからって、
スピーカー 1
思えたら、
スピーカー 2
どこに置いててもペンは盗まれないから。
この背景にある僕のペンも、
誰が使ってるかわからないけど、
盗まれてないから。
スピーカー 1
大丈夫です。
ということです。
すいませんね。
スピーカー 2
ちょっと謎のスピッタ話になってしまいました。
おぺんさん、
スピーカー 1
誰かのティッシュ?
これ、どう思います?
この誰かのティッシュを。
ご本人、持ち主がいないとこで、
スピーカー 2
こっそりと、
まあまあの確率で、
スピーカー 1
毎回盗ってるんだろうなっていう感じなんですよ。
毎回盗ってるんだろうなと。
スピーカー 2
毎回見てるわけじゃないんだけど、
スピーカー 1
僕が見たときは、
お食事後にだいたい毎回盗ってるんで、
よくないよね、
そういうのってちょっと思うんですけど。
ゆきさんが、
え?ってなりますよね。
デスクの上にあるティッシュ?
デスクの上にあるティッシュですよ。
あびやさん、そう、因果応報。
こういうこと。
ティッシュを盗み続ける結果、
なんと、チャリンコが盗まれていくというね。
スピーカー 2
この人は、
盗む。人は盗むものだ。
自分も盗むけど、
人というのは、
誰かのものを好きあらば盗むものだって、
思って生きてるんだと思うんですよ、たぶん。
スピーカー 1
これはね、
損するよ、ほんと。
よくない?やめたほうがいい。
スピーカー 2
チャリンコじゃないものまで盗まれちゃうよ。
スピーカー 1
ほんと。
ティッシュぐらい買っとけ。
スピーカー 2
ゆきさん、
わかりますっていう、
ちょっと大事なお話でございますよ。
33:01
スピーカー 2
おぱんさん、
スピーカー 1
会社の備品ではないってことね。
そうです。本人がさ、
自分はティッシュが欲しいから、
スピーカー 2
自分で買ってきたものを、
自分の机のそばに置いてたりするじゃないですか。
ティッシュに限らずね。
なんかあったほうがいいなって思うのは、
置いてて、
誰かのために自由に使ってよっていう、
人もいるかもしれないですよ。
私のなんだけど、
別に使ってもらっていいよっていう人もいれば、
え、こそっと使われてたの?
スピーカー 1
え、それなんかちょっとザワザワするんですけど、
スピーカー 2
っていう人までね、
スピーカー 1
いろいろいると思うんですけど、
スピーカー 2
でも、多くの人は、
例えばティッシュがほんとに欲しいときは、
ごめんなさい、ティッシュもらっていいですか?
スピーカー 1
って言うよね。
スピーカー 2
か、もしそのときにいなくても、
ほんとにごめんなさい、ちょっと使っちゃったときでも、
事後でもいいじゃないですか。
ごめんなさい、ちょっといなかったときに勝手に、
ちょっとティッシュもらっちゃいました、
スピーカー 1
助かりましたって、
スピーカー 2
あとでも言えば、僕はまだいいと思うんですよ。
スピーカー 1
ほんとにティッシュがその場でいるんだったらね、
スピーカー 2
うーん、そんな感じです。
はい、おぺんさんのね、
会社の備品ではないってことねって、
スピーカー 1
ここね、そう。
スピーカー 2
はい、ゆきさん、盗んでますよね。
ダメです。
スピーカー 1
これがティッシュ1枚とか関係ないんですよ。
高額商品だろうが、
スピーカー 2
ティッシュだろうが、1枚1円以下だろうが、
スピーカー 1
関係ないの。
はい、ゆきこさん、わかるわーって言うね。
はい、この、
えーと、おぺんさん、
1枚くらいいいでしょっていう感覚なのかな。
いや、これダメでしょ。
スピーカー 2
ダメなんですよ。
これね、
スピーカー 1
ダメですよ。
スピーカー 2
1枚くらいが、
スピーカー 1
2日で2枚、3日で3枚、
3日で365枚、
スピーカー 2
まあ取らないと思うんですけど、
積もり積もっていくわけですよ。
だから1枚とか、
額面の問題じゃないんですよね。
うん。
スピーカー 1
額面関係ないんですよ、これは。
はい、かおりさん、ティッシュの代償が
でかい。
いや、ほんとですよ、これ。
スピーカー 2
実は、あの、僕もう1個だけ補足すると、
彼が失っているのは、
自転車だけじゃないんですね。
あの、自分の大切な心すらも、
ティッシュ1枚と引き換えに、
切り売りしてますから、
めちゃめちゃ大ダメージですよ。
スピーカー 1
これね、
スピーカー 2
彼がどこまで考えてるか、
スピーカー 1
そのティッシュを1枚去ってしてるか
わかんないですけど、
スピーカー 2
もっと言うとですよ、
このティッシュ、自分で買えばいいものを
買わずに人から頂戴しました。
得したって思ってるんだったら
大間違いなんですよね。損してるんですよ。
スピーカー 1
大事な心を切り売りした挙句に、
俺はティッシュすらも、
スピーカー 2
人のを使わないと、
スピーカー 1
ティッシュも買えない人って、
スピーカー 2
擦り込んでるかもしれないですね。
ティッシュぐらい買えるやろうと。
普通にね。
だけどそこも、ティッシュすらも、
人から奪う人っていうのを、
スピーカー 1
自分で擦り込んじゃうっていう、
最悪のルーティーンに入ってるんですよね。
いやー、それだからね、
スピーカー 2
自転車なんて安いもんっすよ。
もう心を売ってますから。
はい。
36:01
スピーカー 1
超ティッシュの代償でかいです。
スピーカー 2
だんだん深くなってきたな。
はい、ゆきこさん。
スピーカー 1
私もティッシュ取られてたから、
スピーカー 2
取られてた人。
スピーカー 1
私いるのに、断りなく。
スピーカー 2
あ、あかんね。
スピーカー 1
これあかんね。
阿部さん。
令和の裏書。
いい例えだな。
スピーカー 2
いやー、これでもほんとね、
深い話なんですよ。
スピーカー 1
ティッシュ、サレドじゃないですよ。
サレドティッシュ、
スピーカー 2
サレドティッシュだよ、これ。
スピーカー 1
はい、羽織さん。
スピーカー 2
じゃあ、なぜか、
持ち主が見つからない落とし物の消しゴムが、
机の上に溜まっていくのは、
スピーカー 1
カリパチされた分が、
スピーカー 2
これはかなり、
スピーカー 1
間違いなさそうっすね。
回り回って、
スピーカー 2
カリパチされた分が、
スピーカー 1
利子がついて帰ってきてるっぽい。
羽織さんの、
なんですかね、
心のアリオが、
スピーカー 2
この、
スピーカー 1
現物こそ入れ替われど、
帰ってきてますなぁ。
面白いね、これ。
スピーカー 2
いやー、現代の価格はね、
これをまだ、
スピーカー 1
ちゃんと証明しきれてないんですけど、
スピーカー 2
さっきの阿部さんに言ってたさ、
因果応報とかもさ、
スピーカー 1
価格的にそのうち証明されるから。
スピーカー 2
で、僕は思ってます。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ゆっ子さん、言われない私は、なんだ!
ちょっとお怒りですね。
でもゆっ子さん、まあね、
スピーカー 1
いい気分はしないですけど、
スピーカー 2
けど、
スピーカー 1
ゆっ子さんがどうか言わなくても、
因果応報のシステムが、
スピーカー 2
その持ってた人に、
なんかの形で、
制裁してますから。
いいんですよ、そっとしとけば。
スピーカー 1
はい、ゆっ子さん、
スピーカー 2
1年前、今の会社のことですが、
トイレットペーパーが、
なくなってたので、
補充お願いしますと、
上司に伝えると、
スピーカー 1
会社では用意しません。
そうなんだと言われ、
スピーカー 2
トイレットペーパーを持参するようになりました。
今は会社で用意してくれていますが。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
そうなんだ。
トイレットペーパー、会社で用意しませんか。
まあまあ、そういうこともあるんですね。
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
そして、
スピーカー 2
ゆっ子さんが与えると、
返ってきますよ。
与えたものは、よりたくさん返ってきます。
羽織さんの消しゴムは、
スピーカー 1
一つの現象であって、
スピーカー 2
全てのものはそうなんですよ。
そう。
今日深いな。
はい、羽織さん、
ゆっ子さんにその分ドカンと返ってきますよ。
そうですね。
ボールペンがドーンと返ってきたり、
ティッシュがドーンと返ってきたり。
いや、もう意外とね、
ティッシュが返ってきたっていうのは、
あるんじゃないかな。
と思うけどね。
スピーカー 1
ティッシュがティッシュで返ってきているとは限らないので、
39:01
スピーカー 2
ティッシュじゃないものとして、
返ってきてたりもしますしね。
うん。
でも、あ、これ嬉しい。
ありがとうっていうときは、
スピーカー 1
意外と、そういうものの持ち出しだったり、
本意ではないけども、
持っていかれたものの、
返ってきたものだったりね。
するかもしれませんよ。
はい。
スピーカー 2
返ってきてるはずっていうね。
か、もし返ってきてない場合はですよ。
スピーカー 1
今ね、貯蓄中で、
さらに大きなものとして、
返ってくる前段階という、
こういう状況もあり得ます。
はい。
スピーカー 2
えーと、
スピーカー 1
おぺんさん、トイレットペーパーは、
スピーカー 2
福利構成なのかしら?
それとも、備品費?
これはどっちでしょうかね。
あ、会社のですか。
どっちでしょうね。
会社のこういう雑品って、
どういう科目なんでしょうね。
あー、僕知らんな。
会社意外とうち、ちゃんとそういうの
スピーカー 1
用意してくれてて、結構それもね、
スピーカー 2
どうでもいい話なんですけど、
トイレットペーパーね、
うちの会社のトイレットペーパーね、
お高いわ。いいやつだわ。
あの分厚いやつだわ。
スピーカー 1
高級なやつ。
スピーカー 2
これね、やっぱりね、
その人が、買ってる人の生活レベルが、
高いからなんですよね。
そう。
これね、
スピーカー 1
そんな感じ。
そんな感じって。
スピーカー 2
ゆきこさん、帰ってくるのかな。
帰ってくる。帰ってきてるか、
今まだ帰ってこずに、
スピーカー 1
大きなものとして、帰ってくる準備段階か、
どっちかです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
福引でティッシュ、
スピーカー 2
1箱当たったりするかもしれない。
スピーカー 1
そうですね。分かりやすくティッシュがティッシュで
帰ってきてないし。
スピーカー 2
ゆきこさんはね、意外とね、
スピーカー 1
別の形で既に帰ってきてるんだけど、
スピーカー 2
ティッシュじゃないもので帰ってきてて、
気づいてないっていう、
スピーカー 1
説もあります。
ティッシュがティッシュで帰ってくると、
スピーカー 2
限らないから。
スピーカー 1
いろんな形で帰ってくるから。
スピーカー 2
無形のものだったりも、
スピーカー 1
することありますから。
誰かからのね、
スピーカー 2
嬉しい気持ちの、
メッセージだったりとか。
スピーカー 1
そのまま雑費に入るのかな?
スピーカー 2
気にしてますね。
スピーカー 1
この感情科目がどこになるのか、
偉いおぺんさん、
気にしてるね。
スピーカー 2
経理なのかな、おぺんさん。
スピーカー 1
偉い気にしてるな。
そして、
おぺんさん、
スピーカー 2
花セレブみたいなやつね。
そうそう、グレードがね、
スピーカー 1
ありますからね。
スピーカー 2
面白いな。
スピーカー 1
おぺんさん、会社の金だし、
スピーカー 2
なるほど、
でもね、この人はね、
意外とそっちじゃないんですよ。
会社の金だし、
こうたれっていう人もいる一方で、
スピーカー 1
この人ね、意外と、
スピーカー 2
なんていうのかな、
マインド面でそれをね、
用意してる節があります。
42:01
スピーカー 2
いいものをちゃんと使って、
その心の状態が、
いいほうが、
いいパフォーマンスになりませんか?
っていう、そっちの観点で、
用意してる節があります。
この人はね。
こうたれのほうではない、
スピーカー 1
ほうの人です。
スピーカー 2
そうそう。
消耗品なんだ。
消耗品になるんだ。
スピーカー 1
感情科目、仕分けは消耗品だそうです。
スピーカー 2
おぺんさん、経理のサポートですか。
えらい雑費のこの科目に。
科目になんか、
気にしてるなと思って。
スピーカー 1
ついついね、
お仕事がそっちなのかなって思っちゃいました。
スピーカー 2
消耗品費だそうですよ。
ここ消耗品費って、
これ気になるのかな。
おぺんさんね。
素敵な考え方。
スピーカー 1
お気持ちで
スピーカー 2
ご用意されてるんだろうなっていう。
他のエピソードとかをね。
トータルで見てると、
スピーカー 1
そういう感じですよ。
スピーカー 2
僕には冷たいんですけどね。
猫には優しい。
猫にめっちゃ優しいんですよ。
スピーカー 1
僕には冷たいっていうのは、
余計な一言だよね。
ゆきこさん。
スピーカー 2
そっちの観点なら、
福利厚生にもできる。
そういうことか。
よりそっかそっか。
観点がそっちなら、
スピーカー 1
そっちになりうるんだ。
スピーカー 2
面白い。
そういうの、そうだね。
言われてみるとそういうことなんだね。
いいなぁ。
僕の息子が、
今年就職しまして、
福利厚生がね、
めっちゃいいんですよ。
スピーカー 1
福利厚生でね、
スピーカー 2
ジムとか使えるのね。
あとは、Jリーグの
スピーカー 1
いつでも見に行ける
スピーカー 2
フリーパスとかね。
あと何があったかな。
なんか結構ね、そういうのあったな。
でもジムがいいなと思って。
あ、羽織さん。
今ポジさんに教えてもらった
フリーの会計ソフトで
支出の計算してたから、
私も気になった。
お使いになってらっしゃる。
ごめんなさいね。
使ってない僕が紹介してしまった。
何かのやつね。
スピーカー 1
何かのやつね。
スピーカー 2
どっちでも仕分けできますか。
そっかそっか。
スピーカー 1
この辺面白いよね。
スピーカー 2
決まってないんだよね。
こっちもありだし、
スピーカー 1
面白いな。
スピーカー 2
この辺、
45:01
スピーカー 1
仕分け科目の面白さよね。
これさ、
何でもかんでも絶対
高歳比に入れるみたいな、
そういうことでしょ。
一人で食ってないから、
スピーカー 2
この名刺も絶対高歳比みたいな、
あれでしょ。
スピーカー 1
よくないな。
面白い仕分けね。
スピーカー 2
仕分けね。
スピーカー 1
漢字をちゃんと訂正してくださいました。
スピーカー 2
こっちの仕分けですね。
大丈夫です。
スピーカー 1
文脈でわかります。
スピーカー 2
何使ってるの?
僕何を
羽織さんに
お伝えした。
フリーかな。
どっかのセミナーの下りで
これどうでしょうかって言ったのかな。
いや違うな。
こういうのありますけどどうでしょうかみたいな
スピーカー 1
どうしたのかな。
スピーカー 2
なんかフリーだった気がする。
あ、コペン氏に
スピーカー 1
スマホ奪われる5秒前。
何かが起きてる。
スピーカー 2
オペンさん。
スピーカー 1
コペンちゃんにスマホ持ってかれて
あーって。
気付けば
40分46分週末だから
ちょっと長くなってしまいました。
ということでね。
スピーカー 2
因果応報のお話でございました。
皆さんね。
見てますよ。
誰かはわかりませんけど
自分の心の中
スピーカー 1
行動、思考
スピーカー 2
見えてるのは自分だけかもしれないけど
見ている自分がね
一番大切なんじゃないでしょうか。
スピーカー 1
という感じでございます。
スピーカー 2
羽織さん。
フリー使えるフリー。
よかったよかった。
あれ無課金でもそこそこ使える
はずですよね。
スピーカー 1
ちょっと制約あるけど
スピーカー 2
ちょっと使う分にはちょっと使えるよね。
スピーカー 1
オペンさん。
こんばんは。
スピーカー 2
コペンちゃんタップかなこれ。
コペンちゃんタップなのか。
スピーカー 1
何かよくわかんないけど。
羽織さん。
スピーカー 2
セミナーでもメンシップ特典の
個人相談で教えても。
そっかそっかそっかそっか。
羽織さんいつでも聞いてくださいね。
羽織さんの
メンシップ特典たまりにたまってますよ。
めちゃめちゃたまりに
スピーカー 1
たまってますよ多分。
いくらでも
スピーカー 2
使ってください。
スピーカー 1
特典を使っていただけていなさすぎて
スピーカー 2
僕の訴求が悪いのかな。
すいませんいつでも
使ってくださいですし
過去のやつもまとめて
記載も何もしてないんでね。
僕の肌感で
半年分ぐらいたまってんじゃないかな。
と思ってます。
ゆきこさん。
スピーカー 1
私も待ってます。
スピーカー 2
ゆきこさんのはたまってはないんだけど
スピーカー 1
僕の
Googleカレンダーの中に
タスクとして残ってます。
スピーカー 2
ごめんなさい。
スピーカー 1
なぜ残ってるかというと
48:00
スピーカー 2
先行してるタスクが決まらないんですよ。
前もちょっとお話し
スピーカー 1
しましたけどね。
スピーカー 2
そんな事情なんでございます。すいません。
僕オファー順に
スピーカー 1
ちょっと埋めていくっていうこと
スピーカー 2
してるのでごめんなさい。
しばしお待ちくださいね。
スピーカー 1
ごめんなさいね。
スピーカー 2
という感じかな。
ということで
そろそろ締めていきましょうかね。
いい週末になりますように。
私は明日は完全に仕事ですね。
スピーカー 1
現場仕事でございます。
スピーカー 2
僕が働くんじゃないけど
現場に入らないといけない。
スピーカー 1
フル出場でございます。
スピーカー 2
日曜日も
日曜日は仕事じゃないけども
頭は仕事ですね。
残念。
ゆきさん楽しかったです。
よかったです。ありがとうございます。
ということでこの後も
皆さん素敵なお時間を
お過ごしくださいませ。
お集まりをいただき
スピーカー 1
以上に感謝でございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
ではでは。
ポシポシでした。
ポシポシポシューン
49:20

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