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はい、昨日に引き続きお送りをしております。初見さんいらっしゃいということで、初ライブというかね、スタンドFMの中でライブ体験したいけど、ちょっとなかなか一歩が踏み出せませんという、そんな方をね、お招きしてライブ体験を行っていこうじゃないかという、そんな企画でございまーす。
短時間ですけどね、タイミングが合う方はぜひ上がってみられてはいかがでしょうかということで、今日もね、お送りしていきたいと思います。
先日はですね、何名か、約3名、4名いらっしゃいまして、お一人はね、ちょっとベテランの方もいらっしゃいましたけど、
はい、今日はね、このままちょっと初めてですという方がね、上がっていただけると、一歩目ですよね。第一歩目を応援できるといいなと思いますけど、
昨日もね、ちょっとこれ立ち上げてやってみてね、わかったんですけど、結構ね、ドキドキします。
ライブを立ち上げている側もですね、まあまあドキドキしますね。
多分これはあの、いつもであれば、通常であればですね、いつも聞いていただいている方がいらっしゃるんですけど、
はい、なかなかね、これは僕もハードルが高い、なかなかチャレンジのね、チャレンジングな企画となっております。
これね、続けていきたいと思います。
さあ、僕がですね、ライブを初めて立ち上げた時どうだったかなっていうね、ちょっとそんな記憶もね、お話ししながら進めていきたいと思いますけど、
僕がね、初めてライブをした時っていうのはね、3月頃だったかなと思うんですよね。
今年の3月なので、どんくらい?3ヶ月ぐらい経ったって感じですかね。
なので、まあ素人っちゃ素人なんですけど、はい、そうですね、初めてがね、めちゃくちゃドキドキしたなって覚えてます。
覚えてます。でね、その時にやっぱり何喋ったかなとかね、あんまり覚えてないんですよね。
あんまり覚えてないなんですけど、やっぱりそのライブをね、参加してドキドキして、
で、一歩やっぱりね、踏み出した後の、そこからのスタイフに関わる、関わり方が変わったなって思ってるんですよ。
一歩を踏み出せた自分っていうものに、少し自信もやっぱり持てましたし、そこからね、加速度的にやっぱりいろんなチャレンジができたなというふうに思っております。
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でね、これやっぱりね、一歩目って、スタイフのね、このライブに限った話じゃなくて、何かを始める時の一歩目ってめちゃめちゃ力いるんですよね。
なので、ここのね、一歩目が出ると、あとは結構ね、スルスルといくんじゃないですかって思っております。ということでね、やっておりますけれども、どうですかね、今日はタイミングがどうでしょう?
あんまり良くないのか?こういうね、リアル感もね、リアル感もちょっと残しながらやっていきたいなと思いますけど、めちゃめちゃさあどうする?どうする?これアーカイブもね、やっぱり残しますかね、この感じ。この感じ。
来ないっていうのもありですよね。よし、今日は割り切って独り語りしますか。今ね、久々に思い出したんですけど、僕が多分ね、初めて2月頃に始めたんですけど、えっとね、やっぱりライブとか自分で立ち上げてみても、どうやっていいかね、わかんないわけですよ。
なので、そのわかんないなりにやってみて、その失敗もね、いっぱいしたんですよね。その中で、あのこれね、ライブ立ち上げたことある人ってわかると思うんですけど、あの文数のね、何分の何っていう表示が出てるんですよ。
で、分母の方に来てくれた人の数が出るんですね。で、分子の方は今ライブ聞いてくださっている人の人数が出るんですよ。10分の3とかね、そういう感じで出るんですね。10分の3だと10人聞きに来てくれたけど、残っているのは3人みたいな、そういう見え方するんですね。
でね、今の当時初めてライブをやった頃どうだったかなって、ちょっと思い出してみると、0分の0なんですよ。そう、初めてそれをした時って、なんか0分の0の時間がめっちゃ長かったなと思っていて、そうですね、その1時間ぐらいですかね、あの1人で耐久のライブをやったっていう経験がね、かつてね、ありましたね。
あれ、いつだったんだろう?3月?4月かな?ぐらいの頃にね、やってました。で、1人でね、結局ね、0分の0で誰も来ないライブを1時間喋り続けたっていうね、経験があります。あれ何月だったんだろう?ちゃんとね、アーカイブも残したんで、あの生々しくね、そんな状態がリアルに残っていますけどもね、はい、懐かしいですね。
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そう、ライブで0分の0のまま1時間喋り続けるというね、かなり無謀でスタミナのいるライブをね、やった記憶が今思い出されますね。
でもやっぱりそのライブってなんだろう、緊張しない人もたまにはね、いるのかもしれないですけど、基本やっぱり初めてのライブってね、絶対緊張するんですよね。
でもその緊張したその思いを、なんだろう、一緒に引き連れて、エイヤでね、ちょっとバンジー感ありますけど、そこでね、ドーンと飛び込んだ後に、こう変わっていくなんていうか、景色っていうんですかね、その一歩はね、かなりやっぱり大きいなって思いますね。
今考えても、今思い出してもね、よかったなーって思っています。それぐらいね、スタイフだけじゃないですけどね、その一歩目をね、やっぱり踏み出していくっていうのはね、緊張感に比例して、その緊張感大きいほどね、やっぱり得られるものもね、大きいなと僕は思っています。
はい、なのでここはね、一歩ターニングポイントですけど、強制するもんではないんでね。
僕もこの一月ぐらいかな、いろんなライブをさせてもらったり、コラボライブとかね、させていただいたりっていうこともありましたけども、そのね、心境を今ちょっと僕もね、今のその心境とコラボライブとかさせてもらったり、
あとは自分のね、ライブを1日僕も15分、20分ぐらいは基本毎日ライブをやるんですけど、そのどのライブよりも、今この初見さんいらっしゃいライブが緊張しています。こんなに緊張するんだと思って。
そう、これね、僕の中ではね、新発見ですね。誰も来ないライブで喋るってこんな緊張するんだっていう。どういう境地なんでしょうね、これ。自分でもね、わかんないんですけど。やっぱりね、ライブって支えられてできてるんだなって。
改めてね、こういうなんでしょう、名付けるならば、孤独ライブ。この孤独ライブを今やっているまさにこの瞬間、今までというかね、いつも来てくださっている、この聴きに来てくださるリスナーの方のありがたさをいつも以上に感じますね。
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これはね、趣旨が変わってますけど、本当は初見さんが来て、初めて上がる機会ができたらっていう趣旨でやってますけど、ある意味ね、僕自身のリスナーさん、普段聞いてくださっている方への感謝を再確認できたっていう。
それ、いつも以上にね、この本当にその方がいる時といない時ってこんなに違うんだというね、これはすごいですね。なんだろう、この感情を言葉で表現するなら、一番上に来る感情はもう孤独寂しさ。これしかないっすね。
これはすごいですね。
多分ね、これは後で僕もアーカイブを聞きますけど。
あ、タカコさーん!タカコさーん!こんにちはー!タカコさーん!とんでもない声になっているフォシビリティ!マドリカリアさん!いつもありがとうございます!いつもありがとうございます!
いやーこれね、なんだろう、えっと、やっほー!えっとね、タカコさん寂しさどうしたんですかー?おぺんさーん!かつては初見でした!
ありがとうございます。今ですね、このタイトルの通りですね、初見さんいらっしゃいということで、初めてね、ライブをちょっとドキドキして勇気が出ない人をちょっとだけ体験いかがですかと、まあそういうライブをね立ち上げておりましたけど、このね10分間、約10分間。
あ、マコさーん!このアカウントでは初見です!そうですよね、今アカウントを取り直されたマコさん、いつもありがとうございます!
いやーこれね、アーカイブ、私も初見です。どうして?
いやーこれちょっとね、まあ誰も忙しいから聞かないと思うんですけど、タカコさんのね、あの寂しさどうしたんですか?っていうこの問いにちょっとだけ答えますね。
あのー、約ね10分間、まあ誰も来ないことはないんですけど、あの久しぶりにですね、皆さんが通り過ぎていくっていうこの状況ね、見たんですよね。
あ、こんなに、あのー出ては入って通り過ぎるっていうことあるんだっていうのを、ちょっとね体験しました。久しぶりに。
で、あのゼロっていう時間がね、まあまあ長かったんですよ、今日は。もういつぶりだろうと思って。
で、あの僕もいろんなこと考えたんですよ。いつも来ていただく方が初見さんって書いてるから、あ、ちょっとあえて行かないで行こうって思ってくれた人たちもいたんじゃないかなと。
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あの、誰とは言いませんけど、入っては出ていく常連さんがいらっしゃったんですよ。
誰とは言いませんけど。でも、気使ってもらって、あ、私じゃないなって言って出て行かれたんだなって僕は解釈したんですね。
なんですけどね、7分ぐらいの頃にね、僕は心が崩壊していて、一人で喋ってるんですけど、結構やばい喋りを6分目7分目ぐらいはしてると思います。
で、その、なんだろうね、孤独の中で喋っていたとこに救世主のように来ていただいたタカコさん。もう心がね感動で泣きそうになりました。
ありがたーい。いやーね、おぺんさんが、何だろうね、いや僕はそうですね、何だろうね、今日はこの時間コラボ多いしね、本当に。
トリカリアさん、あらそんなのヘッチャラなポシさんなのにと僕も思ってました。
僕もそんなのヘッチャラだよと思ってたんですけど、いつも来ていただいているおぺんさん、それはあるかも。
それもあったかもって思いながらも、やっぱりね、0分の0の方がまだダメージ少ないなと思ったんですよ。
参加者人数の分子分母ね。でもね、だんだん時間が経つにつれ2分の0とか3分の0とかちょっとずつ分母だけ上がって出ていかれて0みたいな時間が長いと、これね、見た人しかわかんないけどかなりへこみましたよ。
と同時に、いつも来ていただいている方のありがたさを再認識したポシビリティですと。
ここまで言いたかった。ここまで言いたかったです。本当にね、ありがたみ分かっているつもりでね、本当に誰もいらっしゃらないとこういうことになるんだというのをね、発見できました。
はい、そして残念ながら初見さんはいらっしゃらないという残念感もありますけど、でもまあ心はね、救われましたね。
いやーね、おぺんさんが初見さんに譲ってあげようかなってね。なんかそういうご配慮で入って出たっていうね動きは確かにあったんですけど、まあにしてもですよ。
ゆきこさんこんにちは。ありがとうございます。本当にまとりかり屋さんありがたみ。ありがたみです。
ゆきこさんダッチさんのとこにいて出遅れた。大丈夫です。ありがとうございます。
初見さんをメインにと考えて立ち上げたライブでしたが、初見さんは愚か。最初の10分はどなたもいらっしゃらなかったという心折れそうになっていたポジシビリティです。
自分で自分を慰めている時間帯がありましたね。
かつては1時間誰も来ないライブをやった俺のエピソードどうみたいなそんなね、折れそうな心を自分でギリギリ支えている時間帯もありましたね。
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まあそういう意味ではね、あの面白いなんかちょっとレア回ですよこれは多分。
おぺんさん10分誰も来ないとか普通にあるわ。そうなんですよね。そっか。
ダメだポジシビリティはもう皆様に甘えている。甘えているぞ。
アディさんだってそんな時ありましたよ。そうなんだ。割と最近。そんなことあるんだアディさんも。
いやー珍しいよねーって。でもそれをね珍しいって思っちゃダメなんだって今日ほんとね、つくづく思いましたよ。
ほんとダメだポジシビリティと思いましたね。
通知きても気づかないことはあるし、まあそうですよね。
いやでもね、甘えてますね僕は。
タコ子さんも私も全然来ませんよ。だけど必要な人には届くと思いますか。
いやーダメだ。ちょっと初心に帰らないと僕はちょっとね、何だろう。
あのあぐらかいてるつもりはないですけど、やっぱりどっか甘えてんなってちょっと思いましたね。
この場にねいらっしゃる方々だけではないけど本当にこの場をお借りしていつもありがとうございますです。改めてお礼ですよ。
ほんとありがたい。忙しいとなかなか入れないので、ほんとですよね。確かに。
もうね、ライブね、最近勇気いりますもん。
行きたいけどこれ行ったらもう仕事は手が止まる覚悟で押さないととかね、ありますよね。
ポペンさん、なので話したいことがある程度決めて一人でも喋れるといいなと。
あ、そっかそっか。ある程度決めて。そうだね。確かに確かに。
いやー高子さん大丈夫ですよ。時間帯が大事だと聞きました。
昨日たまたま良かったんでしょうね。昨日ねポンポンポンって入ってきてくださった方いらっしゃって、この時間はいいのかなと思って。
昨日ね、本当は今日上がりたかったですって言われたけど、今日はちょっと残念っていうのがね、
昨日あったんですよ。明日だったら入れるかもですって言うんで、同じ時間にできたらじゃあ立ち上げますねって、での今日。
で今日立ち上げて、まさかのあっていうね。
意外とやっぱり僕も秋さんじゃないけどお豆腐メンタルなんだなって思いましたね。
いやー、はい高子さん。19時20時がゴールデンタイムか。
ここ競争率めちゃくちゃ高くないですか?19時20時って。
この時間立ち上げたら僕本当それこそ誰も誰も来ていただけない気がする。
あ、おぺんさん。コペンちゃん病院連れて行きます?え、そうだったの?あら、大丈夫かな。
気をつけて行ってください。運転気をつけて。おぺんさん。え、そうなんだ。コペンちゃん病院?知らなかった。
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はい、マトリカリアさん。初心忘れるべからず。いや本当です。でもね、正直に言います。多分薄らいでたんだと思います。
ダメだ。だから今日のライブはね本当良かったです。
テーマのね、このテーマ通りのことは何もなしませんでしたけど、
これは僕の初心を思い出すという意味で本当に良いライブになりましたね。
いやーありがとうございます。もう多分ショウケンさんは今日はいらっしゃる気がしないのでね、締めていきましょうかね。
こういう日もある。ということで今日はこの2時間半後ぐらいにね、来週、じゃねえじゃねえじゃねえ、週末楽しみ聞かせてをやります。
でも僕の楽しみが見当たらない。明日タスクがいっぱいある。どうする?
もうタスクをやるばっかりで楽しみどころではない。すいません、愚痴っている。一個一個やろう。
今日はあれですね、天気悪いとこ多かったですよね。マトリカリアさんタスクパンパンマン。本当です。ちょっとパンパンマンですね。
だいぶでも今日ね、Googleのカレンダーの急がないタスクをとりあえず目の前から消しました。
タスクが消えてはないんだけど、今やらなくていいやつをね、全消ししたらだいぶさっぱりしました。先に送りました。
リサリンの画像を聞きに行ったら、雨と風がすごすぎて、確かに今日なんか雨雲すごかったもんな。行けた?大丈夫だったかな。体育館とかかな。
え、移動大丈夫だった?傘壊れた。そんなに?
あのあれですか、傘のあれがブロンって逆に向くやつ。ブロンってなるやつかな。あれ最近でも戻るやつあるよね。ブロンってなってもブロンって戻るやつ。
あららららずぶ濡れ。大変だった。
タカコさんも私も明日症例発表があってめちゃくちゃ今積み込んで、なんだそんな忙しい時に。タカコさん忙しい時に。ありがたいけど。こんなライブで油を売っていただいてありがとうございます。ちょっと申し訳なくなってきた。
ちょっとね今日天気ねあんまり悪いですよね。気をつけていきましょう。本当。移動が外ある人はね、よりより気をつけてくださいね。僕の方がちょっと気をつけていきましょう。
ちょっと雨雲レーダーだけチェックして。皆さんがお住まいのとこは大丈夫か。やばいね。東に行くほど雨が降ってきましたね。
あ、やばいじゃん。やばいじゃん。東の方大変じゃん。はい。こっちはもうね、こっちは中国地方は大丈夫です。
はい。四国はちょっとやばいかな。うん。そうか。大変でした。ということで、すいません。今日はね。
初見さんは残念ながらいらっしゃいませんでしたけど、名古屋はめちゃくちゃ降ってるよ。え?タカコさん名古屋でしたっけ?あれ?
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ねー 四国はちょっとやばいかなうん
そっか大変でした ということですいません今日はね初見さんは残念ながらいらっしゃいませんでしたけど
名古屋はめちゃくちゃ降ってるよえ高子さん名古屋でしたっけ あれ僕間違えてるな関東だと思っちゃってる
違うんだ あれ
違うんだあほんとだ名古屋大変 鈴鹿とかつの辺が大変なことになっている
これがだんだん はいはいはい名古屋市内の方に流れていってあらららら
大変だめっちゃ降ってる岐阜も大変だ 静岡もやばい雨雲レーダー見る限り静岡も北の方がかなりやばいですね
はい うん
あらら身に戦場降水帯みたいな ちょっとね色の濃いやつがグリングリン動いてるあこれダメだわ
いや気をつけてください外ねできるだけ外行かないでいい人はね 行かないでくださいね
あ小市さんこんにちはごめんなさい 池場は出ないんでちょっと無理して言いました
小市さん音今日は初見さんをお呼びしてたんですが 有名どころしか来ない
素敵ありがとうございます 小市さん池坊の小市さんがすごい
あれ初めてではないですかねー 小市さん僕来てくださったのは初めてかもコメントとか
なんかいいねとかは小市さんいっぱいくださるけど リアルライブ初めてかも
アトリカリアさん小市さんに引っ張られる星くん引っ張られたいけど引っ張りきられない 成りきれない
いいよねー いいよねー
なんかねー小市さんあれ小市さん何か池坊講座とかやらないですか僕やってたら行き たいんですけどどうにかなりたい
アトリカリアさんあ小市さんの声でね言えばいいけど a ちょっと今
a 小市さんの声に寄せたいけど寄らない無理なことをするんじゃない
そっかそっかー 小市さんが来てくださってちょっと驚きと感激です
小市さんとこ雨は大丈夫ですか結構ね今日は東の方に行けばいくほどまあまあの強い 雨が降っていて大変そう
外ねああ大変で消費者も大変今日できるだけね 出なくていいしたも出かけないがちょっと正解かもですね
緊急以外はもうちょっとできるだけ出ないがいいんじゃないかと思っております さあでは初見さんは残念ながらいらっしゃらないけどまた懲りずにやりますかね
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明日も時間見つけてやります何の目のハート小市さん 消費産に目にハート
あ小市さんも目がハートこれはマトリカリアさんに向けてなのか イチャついている僕のライブでイチャついている2人
いやー面白いということではいちょっとね まあ初見さんはさておきこの夕方はねもう22時間半後ぐらいかな
定例のライブ明日週末の楽しみ聞かせてよね やりますので楽しみある人はぜひシェアしましょうということで生地と向きをありがとうございました
皆さんマトリカリアさんもありがとうございます 高子さんはね忙しい中だったので本当に申し訳なかったですけども
本当にありがたい皆さんもう感謝しかない 反省もしながら今日はね感謝をお伝えしながら締めていきたいと思いますと
いうことで皆さんほんとありがとうございましたまたちょっとほんとね 雨マジで気をつけてくださいね行こうさんありがとうございます小市さんありがとうございますそれでは皆様
またどこかのライブで配信でお会いしましょう ありがとうございますポシビリティでした感謝
ポシポシポシューン あローカルさんありがとうございます危ないローカルさんありがとうございます
すいませんちょっと終わり際で感謝です