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はい、いかがお過ごしですか? ポッシビリティです。
なんか久しぶりのライブな気がする。
えーと、4月21日かな?
月曜日、えー、週の始め。
ですが、もう週末にはゴールデンウィークがやってくる。
早い。
もう、え、ゴールデンウィーク終わったら、いつだ?
え、もう1年半分終わる?もしかして。
ゆうきこさん、いらっしゃい。お疲れ様です。
ゴールデンウィーク終わったら、もう1年半分終わりな感じがする。
もう今年終わる。
早い。
えーと、そうですね。
なんか、惰性のようなライブをやっておりますけども、
えー、今日も頑張ってやっていきたいと思います。
もう何のためにやってるのかも分からなくなってきた。
はい、えー、ということでね。
今日は、えー、あれ?昔の大人と今の大人とだいぶ違うな、みたいな。
そんなつぶやきでございます。
はい、えー、ライブ嬉しいわ!ありがとうございます。
今日はですね、僕らの先陣の一回りとか二回りとか、上の方々の生き方みたいなのと、
なんか僕がその年になった時の現状にえらい違いがあるなと。
何が違うかっていう、僕の勝手な理想と思いなんですけど、
行きつけのお店とか、お気に入りの何とかとか、こだわりの何々みたいな。
大人のたしなみみたいな。
そういう領域のものが、昔のおじさんはね、
イケてるおじさんは、結構そういうの持ってたなって思ったんですよ。
なんていうんですかね。
お、こんなお店来たことないみたいなとこに連れてってくれるみたいな。
憧れるわ。
わかります?この感じ。
羽織さん、アロハー。
今日は大人のたしなみというか、
昔のちょっとイケてるおじさんは、
なんていうんですか、かくれいが的なお気に入りのお店持ってる説。
っていうか、持ってるよね。
で、あれ、俺そういうお店ちょっとないんですけどっていう、
かっこ悪いまでは言わないんですけど、
そういう生活、なんでできてないんだろうって、
ちょっとね、思ったわけですよ。
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もちろん経済的な問題が一番課題なんですけど、
仮にね、そういう金銭的自由が拡大したならば、
もうね、お気に入りとか行きつけのお店を探す旅に出かけたい。
です。
なんかあっちこっちね、行ってみては、
あ、ここなんかいいなーみたいな。
自分がこう、すごいなんかいい、自分が好きな店みたいな。
それはカフェでもいいし、飲み屋さんでもいいし、
ご飯屋さんでもいいし、
まぁ時にはそのちょっとね、雑貨屋さんみたいなお店でもいいし、
その自分が気に入ったお店みたいなね。
なんかそういうところをね、探す旅に出たいです。
ゆう子さん、そういうお店連れてってよ。
ないんですよ、そういうお店をね。
そういうお店を探す旅に出かけたい。
です。
明日、しげとみさんのとこ行くよ。
しっかり飲んできてください。
しっかり飲んできて。
そういうね、お店をね、
お気に入りのね、なんとかみたいなやつを、
なんか探したいなと思いますね。
俺だけなのかな。
ちょっと俺の周りを見るとそういう、なんだろうな、
イケてるおじさんがあまり、
いないとまでは言えないんですけど、
なんかそのね、一人だけいるね。
一人だけいる。
異常にそういうお店を持ってる、
知り合いが一人いるね。
もうそいつはちょっと異常なぐらい知ってるね。
特に飲み屋。
羽織さん、金額を気にせず、
フラッとお店に入ってみたい。
これわかりますね。
これわかる。
そう、あ、いいな。
ちょっと行ってみようかな。
どんなお店かな。
カラーンみたいな。
今もうカラーンっていうのがちょっと、
古い喫茶店な感じでしたけど。
そう。
あ、ちょっといい感じだなって思ってね。
え、ここちょっとお高いのかしらとかね。
気にせずに入りたいよね。
あの、旗から見ても、
お、なに、この重厚な、
おしゃれな関節照明と、
このおしゃれフォントの看板は、
うーん、入って出るわけにはいかんから、
高かったらどうしよう、怖くて入れない、
みたいなね。
こういうことにならない経済力、
欲しい。
ね。
あの財布の中に、
今、今ないけど、
今ないけど、
一通りのね、カードと、
うーん、現金で、
そうだな、なんか20万ぐらい入ってたら、
安心してどこでも入れますよね。
とりあえず20万入っときゃ大丈夫だろう、
みたいな。
変なぼったくられるお店じゃない限り、
大丈夫だろう、みたいな。
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そもそもそんなとこいかんから、
みたいな。
ね、そういうなんか大人の、
なんかたしなみのね、
えー、生活をしたいなと、
いうのと、
あと、なんかね、
孤独に憧れる。
最近ね、
そう、孤独に憧れますね。
一人の時間、
うーん、誰にも会いたくない、
誰にも会いたくないっていうか、
あのー、
あー、ちょっと寂しいなーとか、
誰かに会いたいなーとか、
なんか連絡してみようとか、
なんかその人恋しく、
なってみたい。
贅沢だよね、これね。
めちゃくちゃ贅沢なんだと思う。
そういう、
なんか程よい、
孤独を、
感じてみたい。
もう、ありがたいことに、
もう、ありがたいことに、
何十年も、その、
孤独を感じてない。
孤独な人から、
あの、聞いたら、
張り倒されるかもしらんけど、
ありがたいことなんだろうけど、
束の間の孤独、
感じてみたいです。
はい、えー、あ、ゆきこさん。
定年後、
できる夢見てたけど、
60歳過ぎても働いてるよ。
うーん、そう、
あ、これはね、
これもうまさに、
そうですよ、あの、僕の、
周りにいる人とか、
あとは、まあ、
初先輩方を、その、
見たりね、
観察していると、
定年になったらって、
言ってる人は、
定年になったのに、何もやってないっていう、
こんな感じですね。
もうほぼ、
ほぼこれは当たってる。
うーん、で、
定年になったらというよりも、
すでにもう、今、
できる範囲で、
やれることやってますね。
老後充実している人は、
例えば僕みたいなこと
言ってなくて、
あの、お金の余裕ができたら、
とか、
そんなこと言わないで、もうやってますね。
で、お金の
制約がある中で、
それを楽しんでるよね。
うーん、今はいけないけど、
ここはいけるよね、みたいな。
そう。
やっぱり、このままいくと、
ポッシビリティ、老後危険説、
ありますね。
老後になったのに、自由になったのに、
なんか、
意外と何もできてないっていうね。
ライトさん、こんばんは。
ありがとうございます。
今、孤独になりたいな、
っていう、
贅沢な、
タワゴトを垂れ流しておりました。
ありがたいことに、
振り返ってみると、
何十年もね、
あの、孤独っていう感覚を、
味合わずに、
過ごしてこれたんですよ。
本当にありがたいことなんですよ。
で、
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ないものをねだりですよ。
隣の芝は青いのかもしらん。
孤独を感じてみたいなと。
はい、もう本当にタワゴトだと、
わかっております。
タワゴトなんですが、
孤独を感じてみたい。
つかのまね。
いやー、なんか誰かに会いたいなっていう、
寂しさを感じたいっていう。
わかりますか、これ。
伝わりますか。
はい、そして、
ゆきこさんね、
両親は旅行ざんまいなのよ。
いいんじゃないですか、これは。
これは、
よかですよ。
これいいじゃないですか、旅行ざんまい。
ライトさん、何の話?
2つテーマがありまして、
1つは、
僕の中の、
かっこいい大人、
イケてるおじさんとかは、
自分のこだわりのお店とかを、
結構、
気に入ったお店をね、
知ってて大事にしてるね、
みたいな。
こんなお店あるよ、僕お気に入りなんだよね、
みたいな。
そういうお店を、
見つけてる説と、
あとは僕の戯言で、
孤独になりたいっていう、
謎の願望。
この2つのテーマで、
くっちゃべっておりました。
はい、ライトさん、
1人でキャンプしたりしてない?
できてないの。
最近できてないの。
もうね、
今年ね、1回だけ行ったんですけど、
ソロキャンという名の、
ソロキャンが4人集まるっていうね、
ソログルキャンみたいな。
そんなの1回やれただけで、
ソロキャンね、
やってないね。
ね、
やってないのよ。
ソロキャン、
でも1泊ソロキャンしたぐらいで、
孤独は感じんからね。
あー、のんびりぐらいのもんでね。
そう。
そうなんです。
孤独を感じること、
ありますか?
皆さんは、
僕は感じることないです。
本当に感謝ですよね。
感謝。
でも本当ないもんねだりだなって思うね。
あとは、
タスクゼロを今目指しているんですが、
だいぶ減ってきたんですけど、
だいぶ減ってきましたね、
タスクね。
なんですけど、まだね、
ゼロにはならない。
ゼロにはならないので、
こんな感じかな。
はい、
タスクゼロにしたいね。
だから本当にやらなきゃいけないことを
だけにして、
やったほうがいいことすらも、
今やらないようにしてます。
ちょっとでもね、
手元のその、
やらなきゃいけないことを増やさないように。
代わりにやりたいことをね、
やれる時間を増やすと。
これをね、
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ちょっとコツコツやってますけどね。
でもまだ、
まだ足らない。
もっとやりたいことをやれる時間を増やしたいです。
はい。
ライトさんはやりたいこと
やれてますか?
尋ねてみる。
さて、
あ、そうだ。
あ、どうだろうか。
ちょっと
即答ではないですね。
できてるって来るかなと思ったら、
どうだろうってね。
ね。
本当にやりたいことばっかりやってると、
それはそれで、
なんでしょうね。
制約があるからちょっといいのかなって、
思うこともね、
ありますし。
うーん。
程よい感じとかがいいかな。
なんか今日、贅沢。
まあでも程よい感じがいいね。
うん。
安倍。
いい安倍っていうとこがね、いいな。
はい。
ライトさん。
やりたいこと多すぎて、
消化しきれてない。
あ、わかる。
もうほぼ、
ほぼ未消化だよね。
そう。
ずっとやりたいことが積んだままになって。
ね。
だからこれ、
時間ができたらやろうって言ってたら、
多分できないんだよね、ずっと。
で、
今日思ったのは、
ちょっと俺、やばいなと思ってるのが、
やらなきゃいけないことも
はかどらないんですよ、最近。
うーん。で、
どうしようって言って、
AIに投げちゃいまして、
どうしようじゃないだろうって思いながらね、
本当にしんどいんで、
ちょっとどうしたらいいって言ったら、
細分化しろとかね、
ちょっとずつ手つけてみたらとか、
もうわかってる、わかってる、
わかってるやつ。でももうそのちょっとずつも、
もうできなくなってきたんだけど、
どうしたらいいって言ったら、
うーん、どうしましょうって、
AIが積んでたね。
はい。ということで、
そう。
なんでしょうね、これね。
疲れてんだね、多分。
多分疲れてる。
はい、ゆきこさん。
週末遊ぶよ。いいな。
東京と長野で。いいな。
息子と2泊。
いいな。
嬉しい。楽しんで。
いいな。
俺、基本あんまり
人を羨んだりしないんだけど、
もう今、人を羨むほど疲れてる。
久々に人を羨ましいって思った。
俺ちょっと今、精神状態良くないんだろうね。
寝る。寝ますね。
多分俺今、状態良くないんだと思う。
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人を羨ましがってみたり、
やらないといけないことが手がつかなかったりね。
一つ分かったことがある。
ライブをやってる間に寝るのがいい。
ライトさん、ありがとう。
今一つの結論にたどり着いた。
私も落ちてるよ。
いや、俺の方が落ちてるよっていうマウント。
今日はもう寝るね。寝ます。
多分俺、疲れてるんだわ。
今日はこんな感じで
自分の結論だけを出して
寝ると、寝た方がいいと
いうことにたどり着いたので
せっかく来ていただいているリスナーさんを
ほったらかして終わらせていく
そんな展開になりました。
皆さんも休んでくださいね。
仕事進んでない。
僕も進んでないです。
焦ればいいんだけどね。
焦りもしないっていう。
これ大丈夫かなっていう感じで
早めに寝よう。
今日スマホ僕触らないです。
最近でも一個だけいいのは
SNS見なくなって
ちょっと良くなってきた。
アウトプットもしないけど
見もしないっていうね。
そんな感じでございます。
ライトさん、ありがとう。
早めに寝よう。
早めに寝る。
皆さんも早めに寝てね。
私は息子の寝床が
あまりにも汚くて
ドン引きしてます。
これ笑っちゃいけないんだけど
アホリさん、ありがとう。
これ僕の中では
救いの笑いをいただきました。
汚さの種類にもよるけど
子供ってそういうとこあるよね。
ある。
でもうち娘がちょっと汚いかな。
娘の部屋が汚いな。
そして息子二人はめっちゃ綺麗。
俺に似たな。
これは俺に似たな。
アホリさん、ぽちさん、おやすみ。
ありがとうございます。
アホリさんもできたら早めに
おやすみくださいね。
はい、ではでは
閉めていきたいと思います。
皆さんもゆっくり休んでね。
じゃ、またね。