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ポッシビリティです。ひとりごとです。
最近、スケジュール管理については、僕は以前からGoogleカレンダーを使うんですね。
使ったことある方はご存知かもしれないんですけど、タスクをスケジュールの中にどんどん入れていくわけですけど、色分けできるんですよ。
デフォルトで8色ぐらいあるのかな。僕は仕事の内容質によって色分けをしていてですね。
摂照とか外回りで直接何か商談とかをやるときは黄色とか、あとはデスクワークの場合はブルーとかね。
デスクワークでもめちゃくちゃ思考を使うというか、集中力を使うやつは紫とか、色々色分けしてるんですよ。
スタイフをはじめ、そういった大くくりのものについてはグレーを使ってるんですね。
そうすると1週間単位とかでずっと流してみるとですね、色が色んなところに時間の決まっているものは時間の決まっているところにはまっているし、
色の割合がグレーがだんだん増えてきていて、積み残しているグレーも増えてきて、
とにかく良くない表現なんですけど、やっつけないといけない仕事が増えてきていると。
でも期限もあったりとかするもんですから、慣れない仕事もあったりするんですよね。
なのでそういうものについては少し慣れが出るまで時間がかかったりとか、そもそもタスクの物量が増えているとかね。
ってなると最近僕の界隈ではよく使われるタスクパンパンマンということになるということなんですよ。
また悪い癖でですね、タスクパンパンマンに自ら落ちるようなこともやりがちでですね、
自分にとってこれプラスになるよねって思うような良いアクションってやっぱりあると思うんですよ。
継続的にやらなくても単発でもこれはやっといた方がいいっていうものが、
そのまま流しちゃってもいいんだけどやった方が絶対これいいよねっていうものがあるんですよね。
それを例えばやるってなると一つタスク増えるじゃないですか。
そのタスクをやるためには当然時間はいると。
ってなるとやっぱりもう限られた時間の中でどれを優先してやるのかっていう常に残されている限られている時間と
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そのタスクをこなしていくっていうことのせめぎ合いに身を置くわけです。
これは僕だけじゃなくて多分もう今僕がスタイフの中だけでも
見聞きしている人たちの話を触れるにつけみんなそういうところで時間とかエネルギーを投下し
また人によっては睡眠不足で時間を削ったりとか
本当にいろんな苦労というか工夫も含めてやりこなしているんだろうなというようなことを思うわけです。
何の話かということなんですけど
今日はですね実は個人的な話になると
夕方の僕が今ちょっと企画というかね
なんとなく試験的にやっているライブがあって
夕方の15分枠ほどですね
曜日ごとに別テーマでお送りをしていると。
今日火曜日はですね
褒めて欲しい人集まれっていうねそんなテーマでお送りするライブは火曜日ということにしているんですけども
この褒めるっていうのもね結構実は難しいスキルで
褒め慣れてる人か僕がって思うと
あんまりその褒め慣れてないタイプの人だなっていうふうに自覚していてですね
そんな苦手な褒めが苦手な人間が褒めようって言ってるっていうね
得意をやるならいいんですけどそんなに得意でもないのにやるっていうこともねやると
結構ね負荷がかかるって言うとちょっと言い方よくないですけど
でもそれを意識してやることによって褒め上手になるんですね
少しだけ余談を言うと
褒めるっていうことはある種技術みたいなもので褒め方もあるし褒めマインドみたいな
そういうものもね意識すればそういう人のいいところにも気づけるし
それは引いては自分に対してもそうで自分のやっていることに対して自らが褒めるということなんですけど
日本のなんとなくの風潮で褒めるっていうことに対してすごくハードルの高い
国民性みたいなのってもしかしてあるんじゃないかなって思うことはあって
もっと自分に評価というか褒めるっていうことをしてあげてもいいんじゃないかなと思うんですよ
褒めすぎて副作用が出るっていうこともあるかもしれないですけど
ある一定程度はね褒めて気分良くなってですね
テンションがちょっと上がって物事に取り組む方が
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結果もいいものになるんじゃないかなというふうに感覚的には思うわけですよ
なのでしばらくねこういう褒めるっていう活動をとってもちっちゃい僕の中の活動ではありますけど
続けていきたいなというふうに思ってますし
その効果としてやっぱり自分に対してもね自分を褒めるっていうこと自体が
自分のパフォーマンスを上げるっていうことをある書籍でですね
情報があったりもしたりしました
で自分を自分で褒める人っていうのはもしね
いらっしゃる場合は僕はそれすごくいいことだなと思うし
厳しすぎるって言うんですか
自分に厳しすぎると褒めることによって何か満足して止まっちゃうんじゃないかっていう
その危機感みたいなものがある人がいるんじゃないか
僕もそういう感覚ってどっかにあるんですけど
そこをうまく両立させると自分を自分で褒めると
そこで満足するんじゃなくて次にそこの次に行くためのエネルギーにね
転換して次に行くと
だから決してそこで満足するっていうことじゃなくて
一旦マラソンで言うとエイドって言うんですけどね
途中で給水したりとかね給食したり補食食べ物を取ったりとかね
する感じでご褒美みたいな感じですね
やっぱり褒めるっていうことはその大げさに褒めなくてもですね
小休憩みたいな感じで小刻みに自分に対して補給していくっていうことは
いいんじゃないかなというふうに思ってます
重いのを思ったまんまダラダラ喋ってますけどもっとね
自分を褒めていきましょうねっていうそんな話ですね
だからどうしたのと言われるとね
お返しする言葉もないんですけどもね
何の需要もないですけどだからどうしたのっていうのをね
僕が住んでる地域での方言で言うとね
じゃげどうしたんだと結構おっかない言葉になりますけどね
某芸人さんのね2人がいますけどね
方言で語る芸人がいますけどねじゃげどうしたんだというね
ちょっとおっかない表現がありますよという
これも誰得かわからない情報ですけどね
そんなちょっと方言も語ってみましたということで
ということで皆さんね
習慣になればね結構精神衛生上いいんじゃないかなと思う
自分を褒めるという活動を意識的にされてみてはいかがでしょうか
そういった推奨をしながら終わっていきたいと思います
それではまたお時間のある方は夕方の褒めライブにお越しいただければ
ポシビリティなれませんけど頑張って褒めますので
ぜひお越しくださいということで
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また次回の配信でお会いしましょう
ポシビリティでしたバイバイ