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  2. ピックラックdebut episode One
2024-11-02 11:31

ピックラックdebut episode One

#ピックラック
#ピックラッカー
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00:06
スピーカー 2
はい、いかがお過ごしですか?
スピーカー 1
はい、ポッシビリティです。
スピーカー 2
本日は、ピックラックがポッシビリティの誕生。
スピーカー 1
本題の前にお知らせ。
スピーカー 2
この番組は、昨日より今日、今日より明日をちょっとだけ良くしてみたり、
スピーカー 1
ピックラック活動をちょっとだけ応援したりしています。
スピーカー 2
もうね、ちょっとずつ、言葉として、
ちょっとでもね、浸透していけばいいなということで、
こういった配信をするようになっておりますけども、
ピックラック、改めてご案内、ご紹介です。
近くにある、目の前にある、拾えるゴミを拾う、これだけです。
このこれだけがね、難しいんですけど、
おぺんさんがね、この前ちょっと配信されていたピックラック関係のところから、
あなたのピックラックepisode Oneは、どんな話?っていうね、
そんなお話がありました。
僕のピックラックepisode Oneをね、ちょっとご紹介しながら、
今日もね、ピックラックにまつわるいろんなあれこれ、
スピーカー 1
思いなどを語っていきたいと思います。
スピーカー 2
まずは僕のピックラックepisode Oneはですね、
今年の夏頃だったと思います。
このワードを聞いたのもこの夏ですから。
じゃあちょっと拾ってみるかというふうに思い立ってですね、
いつどうやって拾おうと思った時に、
僕は通勤自転車なんで、自転車に乗っている道中、
拾えるものを見つけたら拾ってみるかと。
これがね、ファストステップでしたですね。
多分ね、間違いないと思うんですけど、
一番最初に拾った、このピックラックの活動として最初に拾ったものは、
コンビニのですね、たぶんパンの袋、
スピーカー 1
あの透明っぽいやつだったと思います。
スピーカー 2
それを拾った記憶があります。
綺麗に舗装されたあの通りをですね、自転車で通ってましたら、
木の植え込みとかがね、
断続的にあるような整備された道路だったんですけど、
ちょうどその植え込みのね、土部分っていうんですか、
そこにね、パンのやつって見つけたわけですよ。
これをしめしめと思ってね、自転車止めまして、
さっと取ったんですけど、
当時今の思い返してみると、
やっぱり何かね、自然に拾えたかっていうと、
一瞬迷いのようなものを感じながら拾った記憶と、
スピーカー 1
何でしょうね、やっぱり初めて拾う感覚みたいなのがあって、
何て言うんですかね、慣れないというかね。
スピーカー 2
まさに1個目のピックラックをした瞬間というのは、
ピックラックレベルゼロっていうところからね、
スタートしたんじゃないかなというふうに思います。
そんな何ていうこともないエピソードではあるんですけど、
やっぱり最初今で思うとナイロン袋とかね、
あの手のやつって意外と難易度で言うと低めです。
03:03
スピーカー 1
割と拾いやすい。
ベタベタしてるとかが僕ちょっと結構レベル高いなと思ってて、
掴んだ瞬間、何かがベタベタしてるっていうのは結構きつめなんですけど、
スピーカー 2
お菓子の箱とかね、紙系のゴミとかね、
スピーカー 1
パンの袋とかは割と綺麗なんじゃないのって思ってます。
スピーカー 2
わかんないけど、掴みやすいというかね、
スピーカー 1
拾いやすいものではありますということです。
そんなエピソード1はですね、
スピーカー 2
そんなに別にインパクトのある話題ではないんですけど、
今回そのピックラックのことについていろいろ思いを馳せてましたらば、
いろんなことを思い出しましたね。
1つはピックラックとは違うんですけど、
衝撃的なエピソードがありまして、
まだ社会人になった頃ですよ。
10代でしたね。
高卒だったんで18の頃でしたね。
社会人になった1年目。
いわゆる歓迎会っていうところでね。
スピーカー 1
今やっちゃダメなやつですよ。
めちゃくちゃ飲ますやつね。
馬鹿みたいに飲ますやつね。
料理が盛られてたお皿とかを開けてね、
そこに日本酒を並々ついて飲ますみたいな。
ダメだよこれ。
でも当時はそういうね、
なんか洗礼のような、歓迎のような、
スピーカー 2
よくわからないことが横行していたわけですけどもね。
スピーカー 1
そんな中で酒にそんなに強いわけでもない。
まして10代の若者がですね、
そんな量のものを飲まされようなら、
これバンされるかな。
事故ですよね。
スピーカー 2
そのまま飲みはしましたよ。
というか口の中からとにかく胃の中に
スピーカー 1
なんとか流し込んだみたいなね。
あれすごいですよね。
今だったら多分訴えられちゃうんじゃないかなって思うけど、
それでもね、なんすかね、
飲み切った後に、
なんかこうなんすかね、
やってやったぞみたいな、
ドヤ顔したような記憶も覚えてますけど、
スピーカー 2
みんなもなんか、
スピーカー 1
おーよく飲んだなーみたいなね。
異常な空気ですけど。
スピーカー 2
そんなこともあったんですけどもね。
その後はトイレ直行ですよ。
そりゃそうですよ。
スピーカー 1
とんでもない量飲んでますから。
スピーカー 2
おチョコっていうか、
スピーカー 1
とっくに何杯分飲んだの?みたいな一杯に。
スピーカー 2
死ぬよそんなことしたらみたいなね。
で、トイレに行きましたと。
スピーカー 1
まあそりゃリバースですよ。
まあライオンですよ。
そりゃそうなりますよ。
もうね、どうもならんということで、
これちょっと汚い話なんですけど、
やっぱりね、ちょっと詰まっちゃうわけですよ。
あの流しみたいなとこで確か僕ね、
吐いちゃったんですけど、
いわゆるなんかシンクというか、
手を洗うとこですよね。
ごめんなさいね。
お食事中の方、ほんとごめんなさいね。
でもね、それどうしたもんかなって。
酔って気持ち悪いし、
スピーカー 2
余裕もないから、
スピーカー 1
どうしようと思ってた時にですよ。
会社の先輩がね、来たわけですよ。
大丈夫かと。
でね、その詰まった洗面器の、
06:00
スピーカー 1
いわゆるこの流れるとこに、
手突っ込むわけ、その先輩が。
この先輩ね、めっちゃかっこいいんですけど、
和製ブラッドピットみたいなね、
かっこいい先輩なんですよ。
その人がね、大丈夫かと言って、
優しい声でね、無理すんなよと言って。
で、その、もう、
僕がリバースしたやつとかも、
え、え、大丈夫ですかみたいな、
とこに手突っ込んで、
詰まってるやつをどうにかね、流してくれて。
洗面の底をきれいにしてくれて。
で、僕がね、
もうどうしようもない状態になっているもんですから、
それを全部きれいに助けてくれてですよ。
っていうそんなね、
強烈なエピソードがありますね。
これ何が言いたいかというと、
スピーカー 2
あれ、僕、
スピーカー 1
ピックラック最強だと思っているんですよ。
素手で、
人のリバースに手突っ込むって、
最強じゃないですか。
スピーカー 2
で、あれに比べたら、
スピーカー 1
僕の今やっていることとかも、
ちょっと恥ずかしくなるなっていうぐらい、
レベル低いんですけど、
まあでもね、千里の道も一歩からみたいな、
ちょっと名言っぽく言いますけど、
スピーカー 2
そこにね、少しでもたどり着いて、
スピーカー 1
いけるようにですね、
頑張っていきたいなって思ったわけです。
スピーカー 2
っていうね、
スピーカー 1
ピックラックではないんですけど、
スピーカー 2
強烈なね、
スピーカー 1
人のね、
優しさというか、すごさというかね、
そういうものを味わった体験を、
思い出したりしました。
それから比べれば、
スピーカー 2
落ちているゴミなんてなんじゃないですよ。
スピーカー 1
ほとんど拾えますよ。
スピーカー 2
一部のものを除いてね。
ということで、
スピーカー 1
ちょっと話は変わりますけども、
スピーカー 2
この前、
ピックラックにまつわる配信をさせていただきました。
運気上がるよって。
ピックラックやったら運気上がるよっていうね。
そしたらその配信に対してですね、
スピーカー 1
あ、俺も、私も、
スピーカー 2
僕もちょっとやってみようと思います。
スピーカー 1
っていうね、
スピーカー 2
そういった嬉しいコメントを
いただいたわけですよ。
スピーカー 1
これがね、ちょっとでも一人でもね、
それをやってくれる人が、
スピーカー 2
仮にね、いて、
で、その人にはまた、
その人の繋がりがあって、
その人がもし、ピックラックをすることによって、
あるいは、
スピーカー 1
何かそれを配信のような形で表現することによって、
またそれがね、
次の人に伝わって、
スピーカー 2
広がってってやっていくと、
スピーカー 1
少しだけでもね、
ピックラックっていう概念とか、
スピーカー 2
やるときに拾ってみようとか、
スピーカー 1
あるいはもう、
そういうね、捨てる人はそんなにいないと思うんですけど、
ちょっともし捨てちゃってる人はね、
あ、これやっぱ捨てちゃダメだよねって、
いうことにね、
気づきを得たりとか、
スピーカー 2
そういうことに繋がっていくと、
いいなって思っていて、
これ僕のスタンスなんですけど、
スピーカー 1
めちゃくちゃ頑張らなくていいと思ってます。
スピーカー 2
ピックラックについてはね。
スピーカー 1
ただ、
細く、長くできるときに、
スピーカー 2
ちょっとずつ、ちょっとだけやる。
スピーカー 1
たまにやるとかでもいいと思うんですよ。
スピーカー 2
あの、
断続的でもやめないっていうことが、
スピーカー 1
僕大事だと思っていて、
集中的にね、
めっちゃ馬力かけてオラーって拾っても、
09:00
スピーカー 1
続かないと、
それってちょっと効果としてはね、
スピーカー 2
やっぱり薄くなってくるし、
僕はピックラックするゴミの、
なんだろう、総量というよりも、
その活動に、
なんだろうな、
共感できる人たちが、
一人でも増えていくっていうことの方が、
結果的に僕は回収ピックアップ量って、
スピーカー 1
上がるって思っていて、
一人が頑張ることって、
スピーカー 2
ちょっとそれとは逆方向のベクトルなんじゃないかなって、
スピーカー 1
思ってるんですよ。
なので、
スピーカー 2
無理しないっていうのかな、
頑張りすぎないっていうのは、
僕はすごく、
このピックラックについては、
スピーカー 1
大事な要素じゃないかなって思ってる。
スピーカー 2
拾えないことでも全然いいと思うんですよ。
今は拾えないけど、
スピーカー 1
拾ってるうちにそれは拾えるものになるかもしれないし、
スピーカー 2
これ拾えないなーって、
スピーカー 1
思わなくていいと思うんですよ。
スピーカー 2
拾えるものだけ拾ったらいいっていうね、
軽いマインドで、
いい意味で、
スピーカー 1
ライトな、
スピーカー 2
人っていうのが、
スピーカー 1
僕はいいんじゃないかなって思ってます。
スピーカー 2
なので、
こういう表現っていいのかなって、
聞いてみたいんですけど、
気が向いた時だけ、
スピーカー 1
なんとなく拾えるレベルの人が、
スピーカー 2
拾えるものを拾うっていう人たちを、
ピックラッカーっていう風に、
スピーカー 1
呼んでいいのかなって、
思ってます。
いや、その呼び方ダメだよっていう場合は、
ご指摘ください。
スピーカー 2
僕はちょっとそういうね、
スピーカー 1
軽い音でいいなって、
ピックラッカーっていう響きがね、
スピーカー 2
何やってんすかって、
スピーカー 1
ピックラッカーなんですみたいなね、
スピーカー 2
ピックラッカーなんすかって、
世の中がね、
ピックラッカーっていう言葉を当たり前に使えるようなね、
スピーカー 1
そんな世の中になっていくと、
いいなって思いました。
スピーカー 2
ということで、
僕のピックラックエピソード1は、
スピーカー 1
ちょっと薄すぎたので、
他の関連する内容を、
盛り込んでみました。
スピーカー 2
ということで、
拾えるときにちょっとだけ、
細く長くやっていきましょう、ピックラック。
ということでね、この話が良かったなという方は、
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コメント、レター、
ピックラックにまつわる色んなアイデア、
などなどね、
コメント頂けると幸いでございます。
ちょっと若干、
長尺になりましたけど、
今日はこれぐらいで終わっていきたいと思います。
それでは、パーソナリティはピックラッカーの
ポシビリティでした。
それでは、ポシポシ、ポシューン。
11:31

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