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2024-03-20 05:59

#56 AIがぐっと身近に! マイクロソフトのCopiliot

Microsoft Copilot
https://www.microsoft.com/ja-jp/microsoft-copilot

#AI

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始まりました、ポッシビリティチャンネル。この番組は、世の中のトレンドに疎いアラフィフのおじさんが、配信サービスなどの最新テクノロジーに捉え、悪戦苦闘の結果を得られた知見をお届けする、そんなドキュメンタリー番組です。
こんにちは、ポッシビリティです。2024年3月20日、56回目の配信です。旬分の日ですね。お休みですけれども、配信して参りたいと思います。
今日はですね、ちょっと短めの音声配信になりますけれども、たまにちょっとテクノロジーの私の主題の内容でいくと、よくチャットGPTを代表とするAIですよね。
この話、ちょいちょいするんですけれども、だいぶ実用的になってきましたよっていう話をさせていただきたいと思います。
こういったAI関係とか、キャッチアップされている方は既にご存知かと思うんですけれども、チャットGPTっていうワードは結構皆さん聞いてると思うんですね。
なんですけど、実際使った人、そうじゃない人も含めて、そんなに実用的じゃないよねって思っている人、結構多いんじゃないかって思うんですよ。
何を隠そう、僕もですね、あんまりチャットGPTって結局どこでどう役に立つのっていうところが怪異的というかね、あんまりピンときてなかったっていう、そんな最近だったんですけども、ちょっとまずワード言いますね。
マイクロソフト、有名なこのマイクロソフト社が出しているCopilotっていう、これAIの名前と思ってください。
これね、チャットGPTの印象がガラッと変わるというか、AIの印象が変わるって言った方がいいかな。
細かくその体型のね、どういうものが何がみたいな話はちょっとここでは割愛しますけども、もしかするとこのマイクロソフトCopilotがAIとの距離感をぐっと縮める一つの大きなインパクトになるんじゃないかなって思っています。
っていうのがね、マイクロソフトといえば僕らがWindowsのマシンを使っているとよくお世話になるOffice製品、ExcelとかWord、PowerPoint、この辺はね、皆さん何度かというか一度は使ったことがあったりと思うんですよ。
で、このCopilotはこのOffice製品とバンドルされたというかね、そのOffice製品の中で機能するようになってきたんですよ。
で、それが何を意味しているかというと、今まではどうしても人間が作ってましたよね。Excelで表計算作るのもそう、文章Wordで作るのもそう、プレゼン資料PowerPointで作るのもそう、人間が結構ゴリゴリ頑張って作ってたと。
で、これがですね、AIと連携し始めるとどうかというと、その人間が一から作っていた部分がかなり割愛されるというか自動化される、AIが生成してくれるという可能性がかなり今後出てくるんじゃないかなって思うんですよ。
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そうなると、今どんな仕事をしていても、パソコンでExcelかWordかPowerPointか使っているケースってかなり多いじゃないですか。この辺の実務量というのがかなり減るんじゃないかなというふうに思っています。
これだけでもね、生産性かなり上がるし、使っている人が多い部分にサービスが提供されると、変化の風景も変わってくるのを体感しやすくなると思うんですね。
で、今更Excelでまだ一から表計算してんの?作ってんの?みたいな。パワポでプレゼント資料一から作ってるんですか?みたいなのが、もう近々そういう会話というかね、もうAIに作らせちゃえばいいじゃんって。テーマだけ入れとけば作ってくれるじゃんって。あと情報は必要なもの入れときなよっていう。こういう時代がね、もうそこまで来てるんだろうなっていうふうには思っています。
ということで、呼び名がCopilotという呼び名はちょっとさて置いといて、概要欄にそのリンクをちょっと貼っておこうかなと思うので、ちょっとAI気になるなと。Copilotとは何ぞやという人はね、ちょっとそのリンクから入ってみてもらって、アプリケーションでもね、iOSもあるしAndroidもどっちも展開されているので、Copilotということで検索するとアプリもダウンロードできます。
で、音声でね、問いかけるとちょっとSiriみたいなもんですかね。GoogleだったらOK、Googleみたいな。はい、今見事に反応してしまいましたね。言ってはいけないワードでGoogleが立ち上がってしまいましたけれども。
そんなわけでね、ちょっとそのCopilotをぜひちょっと1回はね、見てもらったらいいんじゃないかなと思います。
それではね、エンディングに行きたいと思います。
ごめんなさいね。
はい、ポシビリティチャンネルでは僕の失敗談やチャレンジを聞いて、こんなおじさんができるなら僕もやってみようと新たなチャレンジを刺激できるような配信、あとは時々ポシビリティの築きに関することもお話ししてみたりします。
これからも私自身日々1ミリでも前に進めるようチャレンジを続けていければと思っております。良ければおじさんがもがくさまどうか暖かく見守っていただけると幸いです。
早口言葉みたいですね。なんか今めちゃくちゃ僕の住んでいる地域、強風がすごいんですけどなんでしょうね。ちょっとおっかないぐらい風吹いてます。皆さんの地域どうですかね。気をつけてね、お過ごしください。
はい、それではまた次回の配信でお会いしましょう。ポシビリティでした。バイバイ。
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