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12月31日、2024年も大詰めを迎えております。私は、大掃除の間、ちょっとくたびれたので、
休憩ではないんですけど、この大掃除やってる時って、作業をやってるんで、スタイフとめちゃめちゃ相性いいんですよね。
今日も、普段聞けない皆さんの配信者の方の配信を盛り盛り聞けて、作業もめっちゃはかどるんですけど、
耳に結構集中してるんで、かなりクタクタになる仕事量をこなしているっていうことに、はたと気づきまして、
いかん、これは死んじゃうと思って、一回休憩でございます。休憩がてら2024を振り返っていこうじゃないかと、
いうことですけど、やっぱりこの季節にね、スタイフを聞かせていただいていると、皆さんね、
この振り返りをね、やってらっしゃるんですよ。それをね、聞くにつけ、いろんな学びもあるんですけど、いやいや、俺もあったぞと、
皆さんのおかげで、本当にいっぱいね、気づきをいただき、成長もね、させていただいた、そんな2024でしたと。
感謝をね、どこから伝えたらいいんだっていうぐらい、もう振り返ってもね、すごい、あの本当に人たちとね、
関わらせていただいて、多くの時間をね、割いていただいてですよ。まあいろんな本当に、あの学びがあった、密度の濃いね、
2024だったなと思っているわけですよ。で、今回はどこから伝えていこうと。実は昨日ですね、
12月30日、9番、ライブでね、2024振り返りということで、立ち上げをさせていただいたらですね、
お越しいただいた方が盛り上げてくださってですよ。結局ね、あの気づいてみれば振り返りと言いながら、ほぼ振り返れなかったというね、
やっぱりライブの性格上ね、リスナーさんいらっしゃるということで、そこでの話がね、軸になっちゃうんで、振り返る隙間が結局ね、
なかったという、枠主の回す力ないというね、そんなことがわかりまして、このままじゃあ2024振り返れずに終わっちゃうぞということで、
ちょっとね、まあライブしたかったんですけど、しっかりとね、2024を振り返るということでね、今回やっていきたいと思います。
前振りね、長くなっちゃいましたけど、で、まあこのね、残った12月31日ももう現在10時40分過ぎてね、すぐもう昼来ちゃうわけですよ。
で、あと何回配信できるかわかりませんけど、ちょっとあのカテゴリーごとにね、振り返っていこうということで、今回はですね、コラボライブについて振り返る。
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はい、ということでやっていきたいと思います。まああのこれね、僕もあの記録だけこれちょっと残してたんですよね。
あのスケジュールとかの関係もあって、いつ、どなたと、どんなコラボだったかみたいなね、そういう記録があったもんで、これをちょっとね見ながら思い返していきたいと思いますけど、早速ね、
やっていきたいと思います。はい、まあ僕がですね、最初にコラボライブをね、させていただいたのは20246月です。
記念すべきね、第1回目6月1日でしたね。あと日にちほぼね、忘れちゃったんですけど、えーとこれ、まあ僕のね、相方でございます、マトリカリアさんとのね、最初のコラボライブでございました、マトリビリティというね、
当時は謎のユニット名なのかよくわからないこのマトリビリティというね、これを命名してくれたのはコミュニティの管理責任者であるアディさんですね。
僕もいつもお世話になっているアディさんがですね、マトリカリアさんとポッシビリティのね、造語というかくっつけてマトリビリティというね、そんなニコイチの名前が出てきて、
で、まあ2人ともね、マトリさんも僕も何をやっていくそのコンビなのかよくわかんないと言いながらね、始めたそんなマトリビリティでしたけれども、まあ今となってはね、マトリビリティチャンネルという別枠をやってみたり、
まああとは個人的なところで言うとね、結構マトリさんは僕の、なんていうんですかね、こう気づきをね、深掘りするためのセッションとかをね、実はやってくれていて、
その中で僕もね、今年は大きく自分の内在しているものに気づかされた、すごい強烈なインパクトがある年でしたけれども、そんなマトリさんね、まあ2025もね、喧嘩せずに仲良くやっていれば、6月1日に記念のライブしようね、みたいなこと言ってますけどね、喧嘩せずに頑張って仲良くやっていきたいなと思っております。
はい、ということでね、マトリさんの回だけでも結構濃い話になっちゃうんでね、もうちょっと先に進んでいきたいと思います。全50件ありましたからね、コラボライブ振り返ってみると。はい、全部振り返っていきますよ。そして第2回目がですね、ユキコさんですね。ユキコさんと言えばですね、僕のライブにね、いつもご参加いただく、もう超超超超超超常連さんでございます。
アナリティクスとかね、あの、もしあの棒グラフ的なものでね、今までのライブ参加率みたいな指標があろうもんならね、ぶち抜けてものすごい長いグラフがね、できて、他の方々が名前は並んでるけど、もう1ミリぐらいしかないぐらい、まあこれぐらいね、圧倒的参加率で、いつもね、僕を推してくれている、支援してくれているありがたい方でございます。ユキコさん、いつも本当にありがとうございます。
そしてユキコさんはね、話脱線しない程度に行くと、営業ラボの方でもね、今後活動を一緒にさせていただくということでね、これからも引き続きよろしくお願いをしたいなと思っております。
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はい、おしっかつが過ぎてね、忙しすぎるユキコさん、いつも本当にありがとうございます。
そしてですね、次がね、ライトさんとのコラボライブですね。ライトさんがなぜかね、僕に妙に関心を当時示していただいてて、気になるから深掘りさせてくれということで、なんか僕にそんな興味湧くもんあるのかなって思いながらね、それをお受けして深掘りされるという、結構ね、ディープな質問がいっぱい出てきましたけど、
当時ね、僕が実写版ノビタですっていう、そういうダメダメな幼少の頃から成人に至るまでのね、劣等生とはこういうものだっていうね、そういう雛形を示したような人生を送ってましたので、それをライトさんと共有して、いやいやそんなことないやんってめちゃめちゃ否定されてましたけど、
正真正銘ね、実写版ノビタのスペックのポシビリティでございます。はい、今は多少そういうね印象なくなったみたいですけど、根っこがポンコツですからね、近しいところで色々お付き合いいただいている方はしっかりとね、共感いただけるんじゃないかなと思っております。
そして、次がね、マモさん。妖精のマモさんですね。フェアリーマモさんですね。グランデマモさんとしてもいいですかね。マモさんがね、コラボライブ月間かなんかされてたんじゃないかな、お声掛けいただいてね、コラボライブさせていただいたんですけど、これあの僕の中ではね、もう反省しかない回でございます。
たぶんね、まだ慣れてないんですよね、そのコラボライブに。なので、いちいちね、反応が薄いんですよ。アーカイブ聞いてもう嫌になりましたけどね。
で、マモさんがね、一生懸命こう話をね、振ってくれたりね、なんかこう盛り上げようとしてね、やってくださっているのに、まったくそういうことがね、分かってない僕が、あーみたいな、なんかお前リアクションお前、そんな薄いリアクションやったらもうやめとけって思うぐらいね、薄いリアクションで、本当マモさんあの当時はね、慣れないとはいえ、大変失礼をいたしました。
ちょっとね、反省しかない回でございます。はい、またあの懲りずにお誘いいただければ、当時よりはリアクションちょっと良くなってるんじゃないかなと思っております。はい、そして次もですね、お声掛けをいただいたんじゃないかなという記憶がしております。
カナさん、カナさんと言ってもね、お二方いらっしゃって、6月にコラボさせていただいたカナさんは、Amazon OEMでね、ビジネス、個人事業主として、あ、今もうあれか、法人化されてるからもう社長さんですよね。
09:00
はい、あのー、死後敵のカナさんでございます。いやいやいやーってね、カナさんもあの、実はね、あのー、ポンコツなところが、いやポンコツって言ったら失礼か。うん、あのー、いい意味でね、あの可愛らしさがある、そのいいポンコツっぷりをね、発揮するカナさんとコラボライブね、させていただきました。本当にありがたかったです。
あの当時、そうですね、面白かったですね。面白いエピソードやっぱりね、カナさんがそれ擦るなよって怒りそうですけど、アディさんとね、死後トークで出ていたカナさんがね、もうピリッとした、こういい感じのコラボやってたんですけどね、最後の最後で電池切れか何かで落ちていくっていうね、終わる3分前ぐらいに突然、コラボライブのね、上から落ちていなくなるっていうね、面白かったですね。
最後ね、あのコメントでありがとうございましたってね、出てくるカナさん、印象的でしたね。はい、またあの機会あればね、コラボライブぜひよろしくお願い致します。そしてその後がね、タカコさんですね。
新海タカコさん、お医者さんです。もうとんでもない、その努力というのはね、この人のためにあるというか、この人が作った言葉なんじゃないかっていうね、普通で考えればその医師免許、そして医師になるっていうね、ことを目指したのが、それこそ年齢で言うとね、40、手前とかその辺から目指されて見事お医者さんになられるというね、どれだけ努力したんだっていうとんでもない努力の方ですけども、
そんなタカコさんとね、いろいろお話をさせていただいた、これも6月でしたね。はい、いろいろあの本当に学びの多い回でしたね、ここもね。
そして、その後6月最後になります、あやこさんですね。スーヒーのあやこさんです。はい、今でこそね、擦られ擦られ、擦られキャラになってしまった僕ですけど、当時のね、あやこさんはね、さすがに初対面でしたから優しかったと思いますよ。ちょっと後でアーカイブ聞いてみようかな。
多分あのお客さん扱いしてくれてたんじゃないかなと思いますけどね、ここからたかたか半年の間でね、もう呼び捨て、そしてポンコツ、そしてもうなじられるみたいなね、はい、もうあやこさんには結構もうぺっちゃんこにされておりますけど、まあそれもね、あやこさんの多分深い愛があってのことだろうと、僕は勝手に信じております。
はい、いやこれ6月で1月でね、7回でしたね。
コーヒーを、これもね、ちょっと今あえて、余韻コーヒーをね、知る人ぞ知る、いや結構知ってるか、知る人ぞ知るね、余韻コーヒーを飲みながら、余韻に浸るというね、はい、ということで以上6月でございました。そしてどんどんいきます、7月。
7月はね、5回コラボライブさせていただきました。
最初がね、よっちゃんですね、アイスアレメンタル研究所のよっちゃんですね。
12:00
あのー、たぶんね、これグダグダの回だったんですよ。
あのー、直前でね、あやこさんにスーヒーを見てもらった僕がですね、じゃあちょっとよっちゃんとスーヒーのことで話しようかって、なんでそうなったのかわかんないんですけど、僕もよっちゃんもね、スーヒーのことなんか全然わかってないのに、そのことについて話そうつって、テーマだけが決まってね、コラボライブを始めたんですけど、全然解説も誰もできないのに、何このコラボライブみたいな。
スタートからね、テーマが設定ミスでぶっ壊れていくっていう、まあそんな面白回でしたけど、その時ね、たしかユミさんがね、ハンドメイド作家のユミさんがね、たしか来てくださっていて、その場でね、スーヒーの数字の意味っていうのを解説していただいて、それを読みながら、そうなんだみたいな、そんなカオスの回でしたけど、まあその説はね、解説いただいたユミさん、そして盛り上げていただいた皆様方ね、本当にありがとうございました。
破綻しているコラボライブ回でしたね。
そして次がオハリコットさんですね。
オハリコットさんとこれはですね、雑談、ゆっくりしましょうねみたいな話をしてたんですけど、意外とですね、ちょっと社会的なとかね、これからの将来の日本とか、日本人って優秀だよってね、海外からはすごくすごい人たちっていうことで見られてはいるみたいなね、そういうやっぱり海外に住んでいる人からの日本人の印象とかね。
そういうふうに見えてるんだって、でも日本人って生産性低いよねみたいな、無駄な仕事やってんじゃねえ日本みたいなね、これも結構ね、今の日本の置かれている状況に気づいたりとかね、すごい深い話もしたりとかね、あとは何となく音楽の話をしてみたりね、楽しかったですね。
オハリコットさんもね、またあのコラボライブね、ぜひしたいですよね。
この頃からですよ、なんか海外に住んでいる人たちとも伝え振って、普通にこうやってコラボライブみたいな形でね、交流できるんだっていうのは、すごい今でこそね当たり前に感じてますけど、すごいことですよねこれ。
はい、そして次が7月の中旬にですね、なんとごっちゃん社長さん、これはですね多分インタビューっていうね企画が立ち上がったのがちょうどごっちゃん社長がご提案してくださった頃だと思うんですよ。
ポスターなんかインタビュースタイフの中でポジションとったらどうですかつってねご提案をいただいて最初どうしようって言った時にじゃあ僕がやりますよ僕が相手でインタビューしてくださいよっていうねそんなお声掛けもいただいてあの始まったコラボライブでしたけどね面白かったですもう1回これアーカイブ聞いてもねあの絶対学びあるなって思う
深い話もありましたしこの頃からね僕もあの自分の枠でシナジーストーリーズっていうねインタビュー企画を立ち上げて思ったよりちょっとスピードまだね進捗遅いんですけれども
15:11
11月ぐらいかな1112とちょっと多忙感もあってこちらからねシナジーストーリーズのこのオファーというのはなかなかかけずにいたんですけどまたねちょっと足場しっかり固めて1月からもねシナジーストーリーズやっていきたいなと思います今回ちょっとねコラボオファーいただいた方もいらっしゃったのでこれちょっとたまたまねあの性格上シナジーストーリーズでさせていただきたいというそんなオファーしておりますまたアナウンスしていきたいと思います
そしてその後が証拠さんですねは元クリエイターの証拠さんとコラボライブさせていただきました
いろいろねやっぱり気づきがあって証拠さんといえばね僕の生き押しマインドインストールの音企画の立ち上がりの時のきっかけを作ってくださった
証拠さんでございます6月7月ぐらいからかなこの頃からその生き押しマインドインストールつてねやり始めたんですよねどうやったら生き押しになるかみたいなこととかね
あとはそうですねいろんな 証拠さんとやっぱり喋ってる中でやっぱり気づき多かったですよね
そうだからあれですね生き押しマインドインストールのベースになっているのはやっぱり証拠さんとの会話の中で出てきているものが非常に強くてね
証拠さんもそういうマインドっていうのはすごく強く持っているので生き押しのテーマでねまたお話できるかどうかわからないですけどまたねコラボライブしたいですね
はいそして7月の末 シャオさんですねコラボライブさせていただきました今となってはね月1ぐらいでね不定期とはいえシャオさんとのね番組っていうのもあのできまして今だねなかなかあの僕のキャラクターとしては全くないタイプのキャラクターをねシャオさんとのコラボでは生み出しているんじゃないかなというね面白いお互いちょっとここでしかそこでしか出さないキャラクターっていうのね
出しているそんな企画が立ち上がったのもシャオさんとのねコラボライブがきっかけになってますねはいそして8月8月は全10回のコラボライブをさせていただきました
月初からですねアキッツさん占いのねタロットをされているアキッツさんですねそのアキッツさんになぜ今回はそのコラボライブ8月にあったかというとですねちょうど僕の字枠でいろんなコンテンツをね立ち上げてインタビュー会のね名前番組名作ろうみたいなコンテンツ名作ろうみたいなんでね
そこでシナジーストーリーズっていうねこれの名前がいいんじゃないかっていうね選定したのもアキッツさんにねしっかりとこれ鑑定をいただいたんですよで僕がねちょっと広報ね実はね ai にお願いしてインタビュー番組のちょっとタイトル作りたいんだけどって出してもらったやつをね10個ぐらい出しちゃったのアキッツさんにねお願いしますって出しちゃうっていうまあ仕事の振り方が雑なんですよ僕ね
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でもアキッツさんのねやっぱりいいとこはそれをねちゃんと綺麗に丁寧に見てくださってですよあの結果的にはね画質的などれもいいんですっていうお答えをいただいたりですねその中からちょっと僕もどこどこに決定するかって結構悩んだんですけど最終的にはねシナジーストーリーズという名前を決めさせていただいたそんなきっかけをね作っていただいたアキッツさんでございました
はいこのシナジーストーリーズもねちょっと先も言いましたけど来年も引き続き頑張ってやっていきたいなと思っておりますはい
そして次がえっと菜の花さんですね 菜の花さんはですねえっとアナログで絵をね書いていらっしゃるまあクリエイトされる方ですけれども別枠マトリビリティ
チャンネルの音サムネをちょっと作ってくださいというオファーをねさせていただいて 菜の花さんね絵を書いていらっしゃる方なのでなんとですね
マトリカリアさんと僕がズームで打ち合わせをしているときにですね 実際のモデルになる写真がいるって言うんで
マトリカリアさんがねズームの a セッション中にね勝手に僕の写真を撮るっていうね 盗撮だろうみたいな
そんな原画写真をねなの花さんにお送りしまして 今もっかねサムネになるその僕の実物にかなり近いそれを使った
いわゆるデザインでしょうねイラストとしての僕を マートさんと一緒にね書いてくださっていると思いますそれを作ってくれたなの花さんですね
またねあの 来年かなマトリビリティチャンネルのどこかでご紹介できるようになるんじゃないかなと思って
おりますなの花さんいろんな無理なお願い 聞いていただいてありがとうございます
はいそして次が夏の空さんですね人気配信者さんの夏の空さん 前歩きとねタロットということで両方でね僕を占ってくださって非常にね
今年僕はの長い13年というね 周期をですね一つ高大きな流れを区切りがまきていてここからね
だいぶ僕楽になるんですって言ってくださって非常にね あの気持ちが楽になったんですけども
あのいいことづくめてね夏の空さんあの本当に両方ね前歩きと タロットも引いてくださってその時くらいからかな僕初めて
人生初のは多分占いだったと思うんですよ あでも数比もそうか数比もそうか彩子さんの数比が僕は初めてそういう
なんていうかな占いっていうものに直接触れた人生経験初だったんですけどそうそう 前歩きとしては初めてだったんですよね
21:00
でこんなことからね占いいっぱいあのスタイフの中ではされている方ね いらっしゃるもんですからいっぱいあの皆さんね占ってくださって本当にありがたかった
軒並みいいんですよね めちゃくちゃ良かった今年は
ということで夏の空さんもねイベントとかリアルイベントとかねすごく勢力的に 活動されていて応援ねこれからもかけながらしていきたいと思います空さんありがとうございました
はいそしてここに来てねマトリカリアさんねもう1回コラボライブしてます マトリカリアさんのねアカウント受話区のね
チャンネルの方の放送回数がね111回になった記念でね ぜひちょっと僕の方から
コラボライブしてくださいということでねなんかゾロ目でいいんじゃないかという思いつき で提案した企画でコラボライブさせていただきました
これもね面白かった思い出深かったですけど8月ということでねちょうど僕とマトリカリア さんがいろいろね一緒にガチャガチャさせてもらうようになって3ヶ月ぐらいなんですけど
もうこの頃の感覚っていうのはねなんか5年10年なんか連れ添った相方みたいな あのイブシ銀館も出てましたけども
まだね半年しか経ってないですよねちょっと信じがたいそれぐらい濃いね 時間をなんか過ごしてきたんだなぁと改めて思いました
はいということでどんどん行きたいと思いますその次がジェイドさん 8月はやっぱりちょっと占いの香りが強いですね
ジェイドさんにもですねホロスコープで占っていただいてこれまたね 良かったんですよそう総評としては良かったんですけどあのこれね
マモさんの時にも発生した事案なんですけど なんとねジェイドさんとのコラボライブの時もなぜか僕の何かリアクションが薄いっていうね
はいあのそばにいたらちょっと後ろから頭こづいてやろうかなっていうぐらい ポシのリアクションが薄い回でございましたねその説はジェイドさん
なんか申し訳なかったですでもね後半急にね あのポシ何かスイッチ入ったのか急に元気になるっていうね
その元気を最初から出せよって言いたくなりましたけどその説はジェイドさんね本当 ありがとうございますホロスコープめっちゃ丁寧に見てくださって
さっきのあの真夜歴の音空さんと話もすごくシンクロするところもあって 結局僕は今年そして来年に向けていいことがいっぱいあるんだろうなというふうに思える
ねそんな会でございましたジェイドさんその説本とありがとうございました はいそして
次がねゆきこさんですねコラボライブ2回目になりますはいゆきこさんでこれ僕がの多分 コラボ
あのオファーお願いしますつってねあのお誘いをしたところでね ゆきこさんが手を挙げていただいたという記憶でございますこれも完全にね
あの雑談会だったんですけどこれもね面白かったですね テーマを確か何も
持って行ってなかったんじゃないかな 何のテーマでね行ったんですけどねめちゃくちゃ面白かったですね
24:07
ゆきこさんねまたあの落ち着いたら今忙しいですからね よかったらコラボライブまたよろしくお願いいたします
そして次がねまこチャンネルのまこちゃんですね そうそうまこちゃんがねそうねこれね僕のコラボライブの中で最長時間に匹敵する
やつじゃないかな めちゃめちゃこれね長時間だったんですけど気づいたら2時間超えてたんじゃないかな
そうそれぐらい多分話にね集中してたんだと思います 最長でしたねめちゃめちゃねまこちゃんがねエネルギーがすごく強くて僕も
なんか一生懸命こう話にね引き込まれていったら時間がめっちゃ経ってたっていうね なんかいろんな今セッションをね
スタイフだけじゃないのかなあのいろんなの なんていうのかなセッションやってるってお聞きしております
はいまこちゃんまたの応援かけながらしておりますので頑張ってくださいね僕も頑張り たいと思います
そして次が長谷川さんですね長谷川さんとはねこれグダグダでしゃべろうぜっていうね あの
なんですかね結構失礼な設定でねもう長谷川さんとだったらもうなもせてなしでいいわ グダグダしゃべろうぜっていうねあの楽しい回でしたね
あのこれちょっとなんて言うんですかね ここまで来てあの女性の率がめちゃくちゃ多くて
多分これざっと見ても何回1020 20回以上ある中で男性ライトさんしか出てこなかったっていうね
ここに来てやっと2人目の男子長谷川さんということであの結構ね女性陣多いんでね 心細いですよね男どこにおるんやみたいな
ということでね男でこう男同士でね なんかあんまり気使わずにしゃべるっていう
あの長谷川さんまたねよろしくお願いしますね そして余談ですけどね僕のなんかもう僕の中ではもう一つのね
看板見たくなっているポシポシポシューンですねこれを授けてくれたのもこの長谷川 さんですね
もう今となってはもう僕もねこれ言わないとなんかライブ締めづらいはっていうぐらい 僕の中でハマってますけれども
長谷川さんのねほんとこのアイデア感謝ですねありがとうございます長谷川さんまた よかったらライブしてくださいね
そしてその後がペスハムさん オファーいただいてなんで俺にっていうぐらいね
ビッグネームのペスハムさんですよね これあのインタビュー会ということで僕の慣れないね
インタビュー会だったんですけれどもまぁ今となってはツッコミどころ満載のね 残念インタビューを僕がやってしまってるんですけど
ペスハムさんもねやっぱりその辺は寛大ですから 優しくねいろんなご指導をいただいてまぁそれが今のね
僕のインタビュースキルがまぁまだまだ全然ですけど いろんな気づきをいただいて当時よりはもうちょっとマシになってるんじゃないかなと思います
27:05
はいスキルアップにもねあの力を貸していただいたペスハムさんです ほんとあの当時はねオファーいただいてありがとうございます感激してちょっと
コードリしたのを覚えておりますはい そして8月の最後
10回目記念すべきところはおぺんさんですね 殺草と歩くペンギンさんおぺんさんでございます
ちょうど8月の末ですからねおぺんさんがクラファンを走っているその真っ只中だと思うん ですけど
ちょうどねこの頃から8おぺんさんの界隈でいろんなねまぁ掃除をできるところを やっていこうみたいな活動も
おぺんさんの海をねその綺麗に保つっていうこと以外でもあの 広がっていったところでピックラックっていうねワードが生まれてきたのもこの頃でしたよね
で僕もピックラックってどうしたらいいんだろうと思いながら自分の目の前にあるもの をね拾っていくっていうことがまず一番の音できることだなということで今もね
地味ですけどやっぱり目の前にあったり落ちているものっていうのを拾う習慣という のができたのもこのおぺんさんとのコラボライブからですよね
それでこれねやっぱ最近拾わないと気持ち悪いっていう落ちているものを拾わないと気持ち 悪いっていう
なんかそういう状況にまで今到達していますね はいということでそして9月に入っていきますまだ9月9月はさらに多いなんと14回
月内では多分最高の数をコラボライブさせていただいたのが9月でしたね これすごいなぁ大丈夫かまずトップ上小鉢さんですね
今上小鉢さんじゃなくて小鉢さんになったのかな うん
はい小鉢さんとはねえっと西撃とかでもねご一緒させていただいて本当に何だろう 何だろうそう小鉢さんがねポシポシポシューンいいなーって言ってくれてたりしたんですよ
そうなのって思ってたんですけどなんかそういうの自分も欲しいなぁみたいなね ことをおっしゃっていてでも実はあれ僕いただきもんなんですって言うね自分で考え
たんじゃないのよみたいなねそんなお話しさせていただきましたね そっかそして人数が多すぎて次に行きたいと思いますえっと夏美さんですね
当時はご新婚ラッパーというふうにね されてましたけど夏美さんでございます
なんかね やたらとね僕のねあのなんていうかね開放をなんかしようとしてくださって気づきをね
僕が何かこう蓋しているものでそういうのはもっと自由に行ったほうがいいよみたいなね そういう日あの響きのお話をいっぱいしていただいて僕もなんかその頃からなんていうのかな
役割とかね やらないといけないこととかねそういうことじゃなくてもっと自分の心にね
あのしっかり言葉を聞きに行くみたいなことを意識し始めたのもこの頃ですね
ね夏美さん 面白いめっちゃ面白いですよね夏美さんね
30:03
またコラボしたいですね はいそしてその次がこれも僕単独じゃないんですけどマトリビリティチャンネルということでねゲストで
お招きしたのもさんまあ僕とねコラボというよりは マトリビリティチャンネルとしてマトリカリアさんともまあ3人でね
コラボライブさせていただいたのが9月7日でございましたはい のもさねめっちゃ優秀なんですよね
なんか僕なんかが対談していいのかみたいなね 気もしましたけどもすごくあのなんていうかね
とっつきやすいって言ったら変なんですけどめちゃめちゃ まあ言い方あれですけどハイスペックな人なのにこんなに人懐っこいんだっていうね
すごくあの好感を持てる方でしたねはいのもさんもねまた落ち着いたら是非ね コラボラブしたいなと思います
そしてその次がですねあなの花さんもねこれはちょっと あれかなちょっと上がっていただいたみたいな感じだったかな
ちょっと僕の記録によるとマトリビリティチャンネルで無理やり上に上がっていただいた みたいな会があったんじゃないかなと思います
そしてこれはラン吉さんともねコラボライブさせていただいております 824時間の音あのラジオをつなぐラジオでつながらせていただいたラン吉さん
そしてその後はね9月にあった8時間ラジオこれは アヴァンギャルド日田さんがね肩振りしていただいて企画として動いた
8時間ラジオでもね 躍動してくださったラン吉さんお声掛けいただいてね
これ僕多分あの初めてじゃないかな飯食いながらね お互いなんか自分の手元にある飯を食いながらモグモグしながらね
コラボするっていうそんなお昼休みライブでしたけどね 面白かったですねこれも何のテーマもなしにね
モグモグ言いながら滑舌悪くないのがそうなんすかもう食いながらしますねみたいなね そんなあのライブでしたね
なんかラン吉さんがねガンダムって呼ばれているって話でちょっと米吹きそうなりました けども
ラン吉さん元気してるかな本当お世話になりましたありがとうございました そしてその次が阿部ゆうさんですね阿部ゆうさんはねこれ営業でねちょっと僕がの
ガチで営業のことについてということでねお話をしてセールスマインドラボの枠でね ライブさせていただいたんじゃないかなと思います
そしてまぁ営業マンに限らずね現場の仕事の悩みなんて尽きないわけで 阿部ゆうさんの音お悩みに少しでも寄り添えたらなぁなんて
そんな思いで望んだコラボライブでしたけどめちゃめちゃ音が深くてね 何一つ解決できなかったという
阿部さん俺だったら何か一緒に寄り添えるかもよって言ったのに寄り添ったけど解決し なかったっていうね
阿部さん本当にねごめんなさい今と今もね 阿部ゆうさんとは営業のコミュニティのね同じメンバーとして
コミュニティのね運営と一緒にこれからね営業ラボということで 一緒に頑張っていけたらなと思いますので2025もね引き続きよろしくお願い致します
33:07
そしてどんどん行きましょう旗パパさんからオファーをいただきましてイケメンパパのね 旗パパさんからオファーいただいてでもこれもね結構ゆるっとした雑談でしたね
旗パパさんねー なんかあの
s ラボの中でね結構ねすごいなんか存在感のある方で最近ちょっと旗パパさんの配信 僕聞けてないんですけど
お元気にねされているはずなのでまたねちょっとお声をお聞きしたいなと思います そしてナノさん
ナノさんもねこれは空さんとの音とも一緒に えっとねマヤ歴で鑑定したら僕と全く同じ金ナンバーとかね
文章だと丸かぶりなんだということで一緒の文章やら 金ナンバーを持っている人たちはどうなんだ一緒にコラボしたらどうなるんだっていうね
ナノさんのお声かけをいただきまして 派生さんじましたらですねまあびっくりするほどね
かぶるかぶる 何のあの接点もないねこの2人がね考え方とかねなんかめちゃめちゃ似てるんです
よね で僕がね
おこちゃまなもんで似てないとこあるはずだつって謎の音 オリジナリティを出そうとするっていういやそれは僕は違いますって
ここまで用意しているのにいや一緒ですねそれも一緒ですねっていうね びっくりするぐらいそのマヤ歴の音凄さを改めて感じた回でしたけども
結局ねほぼほぼ丸かぶりでしたね すごかった
ナノさんの企画にね完璧です驚きましたこれは そしてその後はね川口社長あの s ラボの川口社長からね
オファーをいただきましてはいコラボライブさせていただきました なんかちょっと真面目な話をしたりね
川口社長があのよその枠にゲストで行くことってあんまり なんかないみたいなことを確かおっしゃっていてなんかね
僕も川口社長のことあんまり存じ上げてなかったんですけど なんか僕の枠に来た時なんかお客様のような
のよそよそ良さとちょっとおとなしくされてたみたいで 川口社長さんのねあのフォロワーの方が一緒にそこに参画されてましたけどちょっと
いじられてましたね なんか借りてきた犬みたいとかでねあっちゃけてない川口社長があの聞けるのは
この回 あの基調会かもしれないです他ではまあまあね
飯田さんとかはがね対外いじり倒してますよね 何アイツっていや川口社長さんやばいわーってねめっちゃ言われてますけど
あのおとなしい川口社長さん聞きたい方はこの回ぜひお願いします はい
そしてその後をペンさん2回目ですねおぺんさんからもねあのファいただいて クラファンがちょっと落ち着いた後だったのかな
またあの ピックラックの活動とかねいろんなのクラファンが一区切りついた後
36:02
まあそっからがスタートだよねということでね もう縁のテーマだよねということを共有した回でしたね
ペンさんもね忙しいからなかなか僕も気使ってあの声かけちょっとしづらいんです けど落ち着いたらねまたゆっくりお話ししたいですね
はいそしてなんと夏美さんからね2回目のオファーがありましてはいご新婚ラッパー 当時ご新婚ラッパーだった夏美さんからね
日9日9月のうちに2回夏美さんとコラボしているという 2回目なんでかっていうとね1回目
もしあんたちょっともう弱ってるよ大丈夫 死にそうなんだけどちょっとサムネ変えた方がいいよ
このサムネ稲川順次がなんかネガティブな感じに見えてきたみたいなね そんなことを言われて心配だからつってねあの心配させてしまってお声かけいただいた
そんな会でございました この会にねなんとパヤさんがねそのライブに
と来てくださっていてそのちょっとね 池落ちではあるんだけど影のある
過去のね2代目サムネから新しいサムネをね作ってくださって速攻でね超イケメンな 今の音源サムネを作ってくださった
パヤさんの音爆弾サムネをここでいただいたというね そんな記念会でもありましたね
懐かしいですねこれ9月だったんだね その後が昇平さんコーヒー沼のね
昇平さんでございます僕もコミュニティにね参加させていただいている 昇平ニーヤンですけどもインタビュー会ということでねお招きをさせていただいて
インタビュー会なのに結局ねわちゃわちゃ雑談したという そんな会でしたねあんまり貸し込まったのちょっとやりたくないなって思っちゃってね
ちょっとあのわざとグダグダ感を出しました もうちょっとねちゃんとインタビュースキル上がったら昇平ニーヤンもねイベントとかある時には
ぜひねガチンコインタビューしたいなぁなんて思ったりしております はいそしてその後 m 伊藤さんからねオファーをいただきましたこれはですね
えっと 笑っていいともじゃない笑っていいとものパロディー版のね
あの掘りまくる番組ねいいともにオファーいただきましてなんと初回 コンテンツ立ち上がりのね
初回1回目のゲストとして呼んでくださって m 伊藤さんほんと当時ありがとうございました いろいろね
掘られましてサッカーコーチなのにサッカー経験者じゃないって言うね そんなことがあの暴露された回でもありましたですね
はいそしてその後なんとパヤサンバーシーさんとのコラボライブがあったということでね すごいですよこれは記念すごいですよね
パヤサンバーシーさんとコラボライブできるってこれ何回も言うなよすごいですよ すごい
でお二方とも強いじゃないですか このお二方をね一人でお招きするってなかなか力入りましてですね
39:03
僕もかなりあのいい意味でねエネルギー使いましたけども 楽しかったですねちょっと深い話もねあったりとか
あとねおふざけとかもあったりとかしましたけどなんとね バーシーさんが最後ライブの音終わりがけに言ってたんですけどあの
そうそうほとんどね コラボライブすること自体が少ないパヤサンバーシーさんなんですけど
えっとねバーシーさんが意外とねいやちょっとこのお断りって言ってねなんかこう あんまりライブしないっていうあのバーシーさんがですね
なんと僕の時はね即 ok 出してくださったって言うねこんなありがたい話あるっていう 感激した記憶がありますけれども
まあもし可能であれば次回はね僕の相方のマトリカリアさんがね もうパヤサンバーシーさん愛がすごいですから
マトリビリティチャンネルにお招きしたいというふうにね強くあの申しておりましたので 202号のうちにねもし可能であれば
僕と的さんの音わがままを聞いてくださると嬉しいです その説はまたよろしくお願いいたします
そして10月 7件のコラボライブでございますね10月頭
ユリッペ社長さんですねアイルベイダーとサロンもされていらっしゃるユリッペ社長さん とね
営業についてのトークということでまあユリッペ社長の営業力の音凄さを買いまみるというか めちゃめちゃすごい営業力と
強いめちゃくちゃ強いあの語彙力ないんですけど こんな強い営業マンいるんだまあ営業までユリペ社長あの女性なんですけどちょいちょい気になる
んですけどユリッペ社長ってまあ私たち営業マンもねって自分たちのことを営業マン って呼ぶんですよね
これはいつもどうなんだろうと思いながら細かいツッコミですけど まあでも本当にね死後できっていうその言い方ではね
足らないぐらいすごい情熱がすごいですよね パッションだけじゃないんですけどね
知的そしてパッションもあり そしてもうねっからの多分ね営業体質なんでしょうね
すごいあの僕なんかはちょっとに若い営業マンなんでね もっと頭上がらないですユリペ社長さんまたよかったらあの営業トークやってるね
ユリペ社長のエネルギーめっちゃあのパッション感じて面白いので ぜひ機会あればまたよろしくお願いいたします
はいそして 次なんとまとりかり屋さんまとりビューティーチャンネルでね
わちゃわちゃしたようですねこれ多分フリートークやったんじゃないかな もうあの雑談を垂れ流したっていうそんな回にね
なったんじゃないかと思います来年もねそんな会が参見するんじゃないかなと思って おります
そして次ハンドメイド作家の由美さんとのコラボライブですねこれ真面目にインタビュー 番組しましたですね
僕としては多分一番あのインタビュー番組で何かちゃんとやった回じゃなかったかなって 思いますおふざけしなかったんじゃないかな
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そして由美さんといえばねいろんなの音をね僕の専用の音とか作ってもらったりとかね いろんなねアイディアをもらったりとか
で来年はねあの msd マンスリー ソングデイかなっていうあのスタイフの中でもね
音楽特化した企画コンテンツに由美さんがね 僕が引き語ったやつにハモリをつけてくださるということでそんな企画もね
バックターンしております2月の msd にはねなんとか間に合わせて僕が歌ってすに 由美さんがかぶせてくれたらうまく聞こえるはずっていうね
そんな期待を持ってやっていきたいなと思っております 由美さんまたよろしくお願いいたします
由美さん今年来年か来年はもうイベント続きですからね応援していきたいとおもいます そして数日の彩子さんがここでねもう一回お声掛けをいただきやこれは僕が声掛けして
ますねセールス違う違うシナジーストーリーズ インタビュー会ということでねさせていただきましたこれもね緊張しましたね
彩子さんねあのご指摘がなかなかの的確かつ厳しいですから 僕も緊張してね
お邪魔した記憶がありますけれどももうほんといつもねご指導いただいて助かっております 彩子さんね
この先もねいろいろあのご指導いただけると思うんですけどまぁこすりすぎのところは ちょっとねもう少し弱めにパワー調整していただけると嬉しいなと思っております
そして のりさんですねえっとのりさんはねそういろんなね
いわゆるまあ引き寄せって言っちゃうとちょっとあれ雑なんですけどそのジャンルで ね僕にいっぱい気づきと情報ともともと僕の持っていたことの答え合わせとかね
させてもらって本当にね急にあのコラボライブ予定してなかったのに 上がってくださってめちゃめちゃ有益の
の内容かつね気づきの深い内容をねいっぱいセッションさせてもらったなーって 思ってますのりさんね来年ちょっとイベントとかで忙しいんです最近ね
あのなかなかちょっと僕も気使っちゃうんで時間 あのとってくださいとは言わないんですけどまたね落ち着いたらぜひぜひねあのセッション
というかお話ししたいですね はいということでその後がシャオさんですねシャオさんとまた10月にこれはですね
8音声配信のことでねちょっとね番組をあの テスト的にやったという回でしたね
これはねどこだったんでしょうその後の再生回数とか聞いたんですけどもっと伸ばしたい ってねシャオさんがね
行きまいておりますのでその次もねあるんじゃないかなと思っております はいそしてなのさん2回目なのさんね
真矢暦と8あそっかここで2回目の答え合わせがあったのか 真矢暦と違う違う8ねー
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あそうこれ4人であのコラボライブしたんですよ 天音さんと8空さんとなのさんと僕っていうね4人がね
わちゃわちゃしてたんですよね そうそうなのさんが何かあったんだよなぁ
なのさん落ちたんだったっけは記憶が怪しくなってきたこれちょっと聞きたい後で 4人でのコラボという珍しい回でしたね
そして空さんがねコメントで下で上にいるのに下でコメントしてるっていうね シュールな時間帯もありましたね
はいそして11月11月も休憩ありました 8月初はね雪さん雪ずルームの雪さんをお招きしてこれもね
かなりね かなりね濃い内容でしたよ
うーん あのお片付けっていうところとその次につながってくるんですけど
就活ですよね終わらす活動の方の就活 こことすごくあのまあ境界線がないと言わないんですけど
ものの数とかねやっぱ就活にはすごく密接な関係があってそうそういう話までね 突っ込んでいったんでめっちゃ深かったですねこれね
そう雪さんもおっしゃってましたけどなんか雑談しましょうか 母って言ってたんですけど何のことないかなりガチンコの音話になりました
そのお片付けにまつわるところとかでね そういろんなあれこれをね話しました面白かったですね学びもめっちゃ深かったですね
僕の思っている片付けに対する概念というのもね いろいろ雪さんと擦り合わせができてあこれで良かったんだなぁと思えることもねいっぱい
ありました片付けはもうこれ僕の中では永遠のテーマの一つだと思っているのでね またご視聴いただけると嬉しいです
そしてその翌日は山登りのカナさんそして就活のカナさん 山の方が印象の強いカナさんですけどね
本業はねフリーランスで就活についてのことを取り扱っておられるカナさんで ございます
前日のね雪さんとの兼ね合いもありまして本当にその就活をね僕まだ笑われるんです けど
あの何やってるかつたら最近ソースね就活ちょっと意識してやってますねって言ったら だいたい周囲の人はいやいや若いのに言ってみんな言います
僕の周りはねだけどいや俺全然若く若くないって言ったら変だけど今できることを やっとかないとこの先ねどんどんしんどくなるし
事実僕の両親とかね親世代の人たちっていうのはもう目の前にあるそのものの多 さとかね
今でやってこなかったものの宿題の量が多すぎてもうどっから手付けでいいかすらもわから ないというねそういう状況になっています
でそれってやっぱり次世代の人たちがねあの何かしら片付けていかないといけない ということになるんですよね
それを思うと本当僕はあの自分のね子供たちにそういった負担を減らす 今からね極力なくしていくっていうことは今の年齢で行ってもまあ若いとも思わ
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ないし ある程度ね
きちっと整理ができた上で最小限の音そのものだったり思考だったりっていうものでね 生きていけたらいいのかなぁなんてそういうね身軽な状態でね健康で長生きできれば
それはそれでいいじゃないかということで 収穫をねもうそんな早く死ぬ準備しなくてもって言って別に僕は死に急いで
いるわけではありませんよと むしろね身軽なあの充実したね老後を過ごすために今ちょっとずつ準備しておけば
楽だよって思ってますはいそんなことので気づきの多いかったかなさんとのコラボ でした
はいそして証拠さん我がクリエイターの証拠さんここでね2回目 あの今回はオファーをいただいてですね僕が11月の頭にですねメタバース空間で
オンラインセミナー営業にまつわるね クロージングに関するセミナーをやったんですけどその時のねあれこれをちょっと聞かせて
ということでオファーいただいて 証拠さんからのインタビュー会にお答えした回でございましたね
はいこれもねいろいろ気づきありました僕も結構このセミナーはね自分の中では あのチャレンジだったので1から10までね自分一人でまあこうやっ
まあ自分一人じゃないかメタバース空間はねちょこどりさんが空間のことに関して めちゃくちゃバックアップしてくれてたんで
そっちはの僕の労力というのはさかなくて済んだんでね ちょこどりさんにはほんとその時感謝ですけどそれ以外のところというのは結構自分で全て
判断して作るところからね実行するところまでっていうことでねやったんで だいぶまあ穴もね空いたところありましたけどもそういう苦労をね
ショーあのショコさんがインタビュー会ということでもう1回あの思い出させて くれて振り返りもね
なりましたしそんな会でね感謝でございましたねはい でそしてその後がですねえっと
ともにさんともにさんがねオファーいただいてインタビュー会ということでね これもさせていただきましたともにさん多彩な方でね
僕の中ではもうちょっと死後的の人のカテゴリーに入るんですけれども 楽しかったともにさんもね
なんかね感想でね配信してくださってたんですけど楽しかったって言ってくれてたのって めちゃくちゃありがたい言葉だなぁと思って
そうそうあのベタボメしてくれてましたねあの翌日ぐらいの音 僕とのコラボライブのところではいちょっと照れくさかったですけど嬉しかったです
はいそしてその次がね君玉さんを君玉さんともね 雑談って言ってたのに雑談にしては深いなっていう話になりました
そうあのすごくねなんていうのかな 人間の持っている深淵な領域の話ということでもう結構そういうの好きなんですけど
あのちょっとしたね瞑想の話からねもっと深いところに話が及びましてねそうそうそうそう これはね
2025年もちょっと機会あるごとにこういう話にはね 触れていきたいなというふうに思っております
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そうそうすごかったこの回気づけば時間もあの密度もね 長く濃かったっていうそんな回でしたね
はいそして その翌週がね m 伊藤さんがね2週連続ということで1週目はね
タロット m 伊藤さんが始められたということで確か初めて なんでポジさんお願いできませんかみたいな
初めての実験いつも俺かみたいなねいいと思う時と同じくだりみたいな そんな感じでしたけどでもねタロットすごい勉強されててで面白かったですね
ちょっとあの表に出しづらいエロタロットって言うね これ大丈夫出してっていうやつの絵面がすごかったですけど
そんなタロットで占っていただいた回でございました そして翌週はですね今度は僕からシナジーストーリーズということでインタビュー番組に出てください
ということで m 伊藤さんをね深掘りしていったということで 今年は m 伊藤さんとね結構絡みが多かったですし来年もね
聖劇で絡みが出てくると思うんで m 伊藤さん来年も引き続きよろしくお願い致します そして12月を12月来た
はいマトリビリティマトリカリアス団とのコラボライブに始まり ウンパセラピストのみゆきさんからねオファーをいただいて
すごいあのお言葉ね下ろしていただいたんですよ でね僕の近所にあるまあいわゆる宇治神様のね
神様のところの言葉を下ろしてくださって あの自分がね飛びたいと思ったらすぐ飛べるよっていうね
そんなすっごいありがたい勇気の音あのもらえる言葉をいただいて その翌々日僕すぐねあの宇治神様のとこにお礼に行きましてあのお言葉ありがとうございます
ということでね あのご挨拶に行きましたけれどもそれ以来ちょっと神社に行く頻度がね
もともと僕神社好きなんですけど あのよりね隙間時間とかをこうあえて神社に行く時間を作ったりしてねお礼なんかに
よく行くようになりましたね 神社気持ちいいですねお願い事しないんですよね神社ではいつもね今日までのこの状況
ね 無事なんかこうなしてくれていることに感謝だけして帰るというそんな感じですけどとって
もね気持ちいいですそういう機会の音 が増える一つの音きっかけにもなりました
はいそしてその次がですね8営業ラボのメンバーでね 公開のライブというのがありましてこれはね営業ラボということし立ち上がった
コミュニティのまあ一つの認知活動としてね やりましたよね
元々受けていった8営業のご質問に対しての回答会ということもね 合わせてやりました来年のね2025の営業ラボも楽しみでございます
そして次がミッチャルさんなんと岡山のね 同じ岡山弁でしゃべるっていうね
なんか最初ねお互いたどたどしくてね言っても岡山弁ってそんなに日常会話でね 使わないんですよねいうほど
なので2人でねなんとかこう無理やり岡山弁でしゃべろうとして 中盤過ぎてくるとね割と自然に岡山弁が出るようになったということで
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地元の言葉なのにリハビリが入ったっていうねちょっとレア回でございました ミッチャルさんねまたあの置き換えれば岡山弁
コラボやりましょうね そしてその次が綾子さん3回目ですかね3回してますね
はい今回は営業ラボということで数比の綾子さんからですね えっとお招きされたのかなうんそうそう
あの営業しに来てねっていうことで個別心理学というカテゴリーの動物占いというもの を使ってビジネスにきちっと使える動物占いということで営業のその現場でね
実際どうすればコミュニケーションがよりスムーズに行くのか あるいはもうやっちゃいけないコミュニケーションもあるよねと
タイプ別の音レクチャーをしてくれた回でしたね 僕もあの営業キャリアだけは無駄に長いんですけど人のタイプっていうのをやっぱり
経験と感覚で捉えて変化しているっていうその言語化がね なかなかできない領域だったんですけど
後でね自分の中で答え合わせをしてみるとその経験でやってたことも実は動物占い っていうその人がね
可視化できてそれを知識として習得することで現場で使うと再現性が上がるような そういう整理された耐久的な学問なんだっていうのを改めてここで知ってね
僕もあの今で感覚でやってきてたものに加えて知識でこうて保管していくことによって よりなんか安定したそのパフォーマンスも出せるしその事前準備みたいなところもできる機会が
これ増えるなぁと思ってこれもすごくね大きなあの日気づきもありましたし スキルアップにもねなったなという感じですね
はいそして その次がですねシャオさん
イブニングダックショーというねそんな番組をやりました これはですねシャオさんとなんかねちょっと面白くてやろうぜということでね
もう一回やっておりますけどこれ枠主がシャオさんなんでね 再生回数とかいいねとかコメントがどうなっているかね
全くわからないっていう結構気になっているコンテンツですね はいそしてそんなところかな
ということで無事なんとかね今までのコラボライブの振り返りでございましたけれども来年もね またコラボライブねどんどんやっていけたらななんて思っております
さあそして気づけば1時間近くなりましたけれどもコラボライブ編としての音 振り返りはこんなところで時間があればね個別編とかね
コミュニティ編とかねあのカテゴリいっぱいあるんですよ でも本当とりあえずまずここで2024年コラボライブねご一緒していただいた皆様方
本当に感謝でございますありがとうございますこれタイムスタンプつけないと誰も聞いて くれないよね
ハッシュタグとタイムスタンプをちょっと整理していきたいと思います 時間が許せば別のカテゴリーも
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2024個人的な振り返りアワードをやっていけたらと思います ここまでお聞きいただいた方本当にありがとうございますそれでは2024
大変お世話になりました良いお年をお迎えください ポシポシポシューン
