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60代から人気者になりたいポンツです。今日も頑張ります。
60代から人気者になって、そして60代からでもできる、いつからでもできる、それを皆さんに伝えたい。
今日はですね、違和感と問いについてお話をしたいと思います。
先日ですね、プラチナファミリーというテレビ番組なんですけども、小泉幸太郎さんと高島千里さん、ヴァイオリニストの方が司会を務めていて、プラチナなファミリーを紹介するということで、
今回は能を受け継ぐご家庭ということで、紹介されていたんですね。
能というのは、諸町時代からこうやっていて、歌舞伎はですね、江戸時代ですね。
能がベースになって江戸時代から歌舞伎ができている華やかな世界が広がってエンタメにつながっているという、こんな流れなんですね。
その大元のエンタメの元ですね、これがですね、能の町時代のゼアミさんという方がですね、作られて、精神論とか演技論とかですね、書物が実際風刺家伝というですね、書物を書かれているんですよね。
風刺っていうのは、風っていうのは立ち振る舞いとか諸作、動きの自然さの美しさを目指すとかですね、姿っていうのは見た目の姿や外観用紙、見た目の印象ですね。
それから華っていうのは華なんですけども、単に上手く演じるだけじゃなくて、観客の心を動かして感動させる力を持つ、これが俗に今言われている華のある人ですね。心をやっぱり動かせる人っていうのが華のある人だと。
風刺家伝というのは、そういったものをどうやって美しく伝えるかっていうことでですね、そんな書物があるんですけども、その書物がまたですね、その室町時代からずっと継がれていて、その紹介された場面でですね、そこの当初で今継がれている方と、それから次に継ぐであろう息子さんが出てきていたんですけども、
この親子関係がですね、親子ではなくて、もう最初からですね、師匠と弟子の関係なんですね。親子の関係がないんです。なぜかっていうと、もうこの能を受け継ぐっていう宿命を背負っているから、子供である前に継承者でなくてはならないっていうそんな形になってるんですね。
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だからお父さんなんて全く呼ばずに、先生、先生という形でですね、いつもコミュニケーションをとっているっていうそんな状況なんですね。
それでですね、そのその時にテレビ番組の中で初めてあなたには見せるがということで、そうこのからそのゼアミさんの書かれた風刺家伝をですね、見せて、これをもしあなたが継ぐとすると、これを受け継ぐんですよ。
そんなような。で、もし何か火事とか災害があったときに、あなたはこれだけは必ず持って逃げなくてはならないですよ。今回テレビ取材が入ったのでいい機会なのであなたには見せる。
そんなことを言ってたんですね。えー、時代錯誤なんかよくわからないとかって思いながら、ぽんつーは見てたんですけど、だいたい脳ってさ、なんだかよくわからない。お面をかぶってて、ほほほ、ぽんぽんぽんって、何が面白いんだろう、なんていうふうに思ってたんですけども。
その中で練習風景がありまして、そのやっぱり弟子の息子さん、それからお父さんである継承者さんが練習をしてまして、その中でセンスの使い方をですね、息子さん、お弟子さんにやらせるんですね。ひらひらひらひらって手を下に置こうとして。
その時ですね、師匠が見て、あなたこれ違いますね。センスが先に落ちるの。ぽんつーはテレビを見てて、確かに同じセンスを落としてるのに全然印象が違う。タイミングなのか、スピードなのか、全くわからないけど、違い、何かが違いや、っていう違和感があったんですね。
それがすごく気になって、今回改めてちょっと脳について調べてみた。そんな話だったんですけど、やっぱりこう、違和感を感じるっていうことですね。
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そこからやっぱり問いを立てていくっていうことってものすごく大事だなって思ったんです。今回私はテレビを見て、師匠と弟子の違いの動きに違和感を持って、そして気になって脳を少し調べてみた。
そうすると、脳の価値というか、美を伝える、どうやって自分の所作であったり姿であったり、自分の思いを美しく伝えていくか、それを考えてそれを受け継ごうとしているっていうことが分かった。
なるほどって思いましたね。やっぱり、あ、違和感を感じてよかったって思いました。だから皆さん、本当に違和感を大切にされて、その違和感が何であるかっていうことをぜひ言葉にしてほしいですね。問いを立ててほしいです。
ポンツもですね、実はちょっと話は変わるんですけども、昨日もですね、晩御飯でお米研ぎをしたんですね。よしよし、神さんと娘が帰ってくる前にご飯炊いといたろ。よし、これでセット完了。スイッチオン。あとは待つだけ。
で、待ってたよ。そしたら、神さんと娘が帰ってきたんですね。トントントンってバラン。あー、おかえりーって言ったら、はっ!ってポンツの頭の中で思い出したんですね。これここ前だから、水の量って多めにしなきゃいけないんだよね。あ、忘れた。これこのまま固いご飯になっちゃったら、まずいな。
最初に、やっぱりくれむしこって、やっぱり初期消化が大事だから、ギュッとかないとダメだよね。じゃあ妻に、ギュッとこうと思って。妻に言って、あのさ、米炊いたんやけどさ、ちょっと水の量ね、いつもと同じようにしちゃったんだよって言ったんですね。
そしたらさ、妻が、あ、はは、チャーハンにすればいいじゃんって言ったんですね。ポンツは、えーって思いました。炊きたてのご飯でまだ食べてもいないのに、チャーハンにしろだと?えーって思ったんですね。
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もっとなんか違う意味がないの?とか。え、だって、ちゃんとホロしてるじゃんって。ダメだったらチャーハンにすればいいって言ってるだけでしょ。
ポンツはその言い方を聞いてまた腹が立って、ポンツが期待してたのは、いいよいいよ、多少固くても食べられるからさ、みんなで一緒に食べよっていうふうに優しい言葉を期待したんですね。だけど違う。で、ポンツが思わずですね、そこに噛みついたわけです。
で、神様どういうことって。あんたそれでまた、私はだから、チャーハンにすればいいって言ってるじゃん。ホロしてるじゃん。で、今度は、神様娘まで引っ張り出してきて。ね、どの審判ですよね。客観的に見て、どうだ。
でもこの審判ですね。やっぱり妻寄りの審判なんで絶対アウトっていうね。そんなことはわかっているのに。やっぱりアウトでしたね。
これもですね、実はポンツが間違っていて。最初に妻を見かけたときに、ポンツはパンって思って、ああ、言わなくっちゃ、水の量を言わなくっちゃ、自分のミスを言わなくっちゃと思って報告に行ったんですけども。
だけど妻は重たい荷物を持って、二軒もスーパーに買い物に行って、外でも暑い中、大変な思いをしても、背中とかすごい汗をだらだらかいてたんですね。だから、チャーハンっていう言葉しか浮かばなかったんですね。余裕が多分なかったんですね。
後から思うと、やっぱりポンツが観察ができてなかった。やっぱり状況を観察して、やっぱり思いつきじゃなくて、やっぱり状況を見て、この状況はという問いを立てて、自分の言葉を発するっていうことをすればよかった。
いやー、ポンツはまだまだ未熟です。でもまた勉強になりました。やっぱり皆さん、コミュニケーションは観察ですね。観察をして、違和感を見て、問いを立てて、自分の言葉で伝える。これをすることですね。
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皆さん、ぜひ観察をしましょう。そして、コミュニケーションのレベルを上げて、スタイフでどんどん話していきましょう。今度はスタイフで話したら、それを聞いて、またさらに磨きをかけていきましょうよ。
ポンツもまだまだ頑張ります。うちの家庭での人気者になれたポンツはスタイフでも人気者になれます。
では、またねー。