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2024-04-07 27:28

第9回発達障害(神経発達症)恋愛事情(体験談)

つい最近まで半年間後悔し続けていたことについて赤裸々に語ります。 拘りについて 揚げ饅頭みたいな食べ物を思い出せなくて…。 #ドラゴンボール #物欲 #鈍感 #ギョーザ #グルメ



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第9回、ポンスダチの発達障害を語ったら、さあ始まりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
自分は過去のことをいろいろ振り返ってくると、いろいろ記憶が急に天から降ってきたように思い出したりするんですよね。
例えば昨日だと、朝、親が寝ていて自分は一人で起きて、NHKの高校講座を見て、こんなの自分とは遠い世界だと子供流れに思っていたのを思い出しました。
でも高校生の時には、ちゃんと数学や英語を理解していたんですよね。
今考えてみると、すごく難しいことをしていたんだなぁと思っています。それと同時に、せっかくあんな難しいことをひたすら毎日やっていたのだから、大学受験をしていればなぁという思いも少し出てきます。
あとドラゴンボールの漫画を積み立てて、非常にそれに対して物欲がない自分だけれども、その時ばかりは嬉しく感じていました。
というか、物心つく前までは物欲があったのでしょう。なぜここまで物欲がなくなってしまったのかなぁと思います。人間なのに。
他にもいろいろ思い出して、ちょっと今動画通りしてしまいましたが、いろいろ最近思い出しています。
あとこれはここ半年前ぐらいから始まったことなんですが、なぜか記憶が混じってしまうことがあります。自分にとって記憶が混じるのはすごい情けないことです。
なぜかというと、ケアレスミスのようなことだと思うからです。自分では明らかにこうだと記憶しているのに、単に他の記憶と混ざって勘違いしてしまっているということなんです。
例えば最近だと、かぼちゃを使った料理で、そのかぼちゃの感じかこんな感じでと自分ではイメージがつくのですが、ここ2週間ひたすら考えてもわかりません。
コロッケの記憶だったり、他の何かと記憶が混ざっているのでしょう。あとこれは1ヶ月ぐらい考えているのですが、1ヶ月以上ですね、まんじゅうを揚げたようなものを食べた記憶があります。
揚げまんじゅうの写真を見たら、これだと思ったんですが、よくよく考えてみると揚げまんじゅうなんかそんなに食べていないし、結構昔よく食べていた記憶があるんです。
ただ考えているとまんじゅうだったかどうかも怪しくなりました。
じゃあ中にあんこが確か入っていた記憶があるんです。
これもあんドーナツと他の何か、それは天ぷらなのか他のお菓子なのかわかりませんが、記憶が混ざっている可能性があります。
そんな単純なことで間違えることは以前はありませんでした。
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これも老化なのでしょうか。
記憶が弱くなるというのは聞きますが、記憶が混ざるというのは聞いたことは自分はありません。
なのですが、非常に記憶が混ざるというのは別の人間になってしまったかと思うほど、今までの自分はそんなことはありませんでした。
特に食べ物関係で多いですね。食べ物に興味があるからだけかもしれませんが、あんなものを食べたよなと思い思い出すのですが思い出せません。
生食に似ているもので円盤の形をしていてこんな味だったんだけれども食感はこんな感じでと思い出せるのですが、
それもネットで写真を調べてみたり親に話を聞いたりそうしたのですが答えは出ませんでした。
自分はこだわりが強く固執してしまうので、こういう時あるいはこの音楽どこかで軌道があるんだよな、なんかに似てるなという時など非常に長い期間探偵のような毎日を過ごすことになります。
調査し続けるということです。
今日のテーマはですね、発達障害の恋愛事情についてです。
さあということで、自分は高校生の時に特にお付き合いをした人はいませんが、ここまで絶対そんなことはないと自分で思い込もうとしていたところもあり、
多分他の人ならもっと敏感に気づいていると思いますが、自分に気があるなと思う人がクラスで何人か、他のクラスにも何人かいました。
ただ今でもそんなことはなく、自分に気を使って話しかけてくれただけだと思っていますが、
それにしてはある意味ではすごく勘違いさせるというか、本気ならそれは間違った考えですが、
とても好意的に優しく、明らかに自分に対してだけそんな感じで接してくれる女子が何人かいました。
中学生の時なんかは廊下で女子にすれ違うと煙たがって避けてくる女子ばかりだったので、まるで別世界です。
ただ自分としてはそんなふうに優しくされても恥ずかしいというか、あまり嬉しいのは嬉しいですが、特に何とも思っていませんでした。
高校生の時は中学と違い部活に女子がいて、男子部員と同様、自分によく話しかけてくれていましたね。
人気者とは違いますが中心的な感じで、いい意味で注目を集めていたのは高校の時はよかったです。
ただそんなのも短い間ですぐうつ病になってしまうのですが、
小学生の時は1年の頃すごい可愛い女の子だったのですが、学校帰りいつも一緒に帰ろうと言ってくれる女子がいました。
何年の時か忘れたのですが転校してしまいました。
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幼稚園の時はガールフレンドみたいな関係の子がいて、小学校低学年の時もその子はそういった感じだったのかもしれません。
小さい頃はそうやってモテたわけじゃないけど、なぜか女の子が優しくしてくれていました。
他にも1年と同じクラスで仲が良かった子がいました。
小学校2年の時はバレンタインデーに、特にあまり話したこともないけど渡してくれた子がいて、あれはどういう感じだったのか今でもわかりません。
人に対する愛着がないので、特にそんなにこの子が好きということがあったわけではないのですが、
小学校5年生の時に、自分の親友とどっちの人が好きなのか好きな方の名前を書いてもらい、親友と僕の名前を書いて紙を渡してもらいました。
親友の名前が書いてありました。勝ち目がないのは明白なのに、なぜかそんなことをしてしまいました。
ただその幼稚園の時ガールフレンドみたいな関係だった子がその子だったので、もしかしたら自分の名前を書いてくれるかもしれないと思ってしまったのでしょうか。
中学生になったらカップルが次々と誕生し、以前話した卓球部の同じクラスの子も中学校に入りすぐ彼女ができていました。
自分はそういった人たちを見て、なんか人前でイチャイチャしてだらしがないというか、あまりいいようには思っていませんでした。
本当にひけらかしているというか、変な噂が立ちというか、あと中学校1年生の時に隣の席の子と仲良くしていたせいか変な噂が立ち、それは嫌でしたね。
そういえば中学3年生の時にパソコンで友人とメールしていて、嘘で彼女ができたと言ったら学校のみんなにそれだって言われ、
次の日あれは嘘だったと言おうと思っていたのにその前に言われてしまい、学年中に噂が立ってしまうという事件が起きました。
あの時に廊下に親友に呼ばれ、実際どうなるのか聞かれた時に、なぜかもう遅いと思ったのか親友にも嘘をついてしまいました。
あれは親友には本当のことを言うべきだったと今では思っています。
こういった時に学年で注目が集まるというのは良い意味でも悪い意味でも人と違うというか個性的というかなんだろうと思います。
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中学3年生の時にクラスである女子と二人になり、やっとチャンスが来たばかりにすごい気があるような感じで話しかけてきた女子がいました。
さすがに鈍感な自分でもこれは気があるなということが分かりました。
ああいう時素直にドラマみたいなことができるのは素直で良いと思います。
ただその女子とはそれ以上仲良くなることはありませんでした。
また生涯の特性かもしれませんが本当に自分は鈍感だと思います。
鈍感というか歪んだ受け取り方をしてしまうのでしょう。
今日一番話したかった話をしたいのですが、この半年ぐらいずっと後悔していることがあります。
今になっては明らかに気があったのだと分かるのですが、当時は全く分かりませんでした。
最後の方に気づいたのですがあまり何とも思っていませんでした。
受験で頭がいっぱいだったのもあると思います。
高校の時部活で同じ部活だった女子がいて、ある日バスから降り帰ろうとするとその子が遊びに行かないと言ってきました。
自分は部活を辞めた後でその子もなぜか部活をそれに続けて辞めてきっと暇だから辞めた者同士で遊びたいんだろうと思い断りました。
その時親が迎えに来てくれていたので断るしかありませんでした。
別の日にメールである女子一人と自分と僕とでカラオケに行かないかそれだったらどうだろうというメールで送ってきました。
その時にはその友達がなんでいるのだろうということにしか頭のフォーカスはいきませんでした。
それで断ってしまいました。
部活時代は誕生日だからこれあげると言ってプレゼントをくれました。
みかん1個だったので面白半分でこうやってくれてるんだろうと思いましたが
よく考えてみるとなぜ自分の誕生日を知っていたかです。
多分メールアドレスに書いてあったからだと思いますが今考えてみると
全員のメールアドレスを見てわざわざ誕生日を記憶してるわけがないし
という事実に気づきましたがもう遅いです。
ある時メールをやり取りすることがあり随分詮索してくるなと思っていました。
その時に好きな人はいるかということも聞いてきました。
何とも思ってない人にそのように聞くことはないと今では分かりますが
その時は何とも思いませんでした。
なぜかその時に自分はその人の名前を書いてしまいました。
ちょっと今考えると不思議すぎる行動です。
次の日に女子たちで悪い噂が立っていました。
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すぐに自分は事の事態を察知できました。
2月の県大会で何人かで男女で部屋で集まり
何人かはゲームをしていて自分とある女子でメールをやり取りしていて
同じ部屋なのですが好きな人はいるのと聞かれ
その時は別の人の名前を書いたんですね。
その名前と違ったのでそれで女子の中で悪い噂が立ったのではないかと思いますが
どちらもその時間の経過でそれは行為を持っている人も変わるので
どちらも嘘ついたというわけではありません。
そんな事件がありました。
ある時はその子がビリーズブートキャンプのDVDを貸してほしいと言ってきました。
その時はダイエットをしたいんだろうなぁとしか思っていませんでした。
今考えてみるとそれだけの理由でわざわざ貸してほしいと男子に言ってくるかということです。
多分言わないだろうと思います。
あとその女子が部活動を辞めたのは自分が辞めた直後でした。
たまたま同じタイミングだったのだろうと思いますが
自分が辞めたと知りそれなら自分もということで辞めた可能性が高いです。
しかもその後に遊びに誘ってくれています。
ただ当時はそんなことに気づきませんでした。
だから悔しいのです。
だいぶこれまで話してきたエピソードから期間が経った頃
本屋で本を見てみるとその女子が自分の隣1メートルぐらいでずっと立って
こっちを見ているということがありました。
ずっとです。10分ぐらいかもっとたったかもしれません。
それから自分に話しかけてきました。
その時はこれは気があるんだなと思ったらその時に気づいたのですが
その時親が信仰宗教のブックフェイをやっていて
札幌から青年の人が来るということで
それで本屋に行っていたので親がとことこ歩いてきて
もう会えるよと言ってきたので自分は行ってしまいました。
今も話したようにその子は気があるというのはその時点で分かっているので
ただ親や宗教の人がいるので
あとはその青年に会い帰宅するということしかできませんでした。
メールでその女子にはこういう理由で帰るしかなかったんだという風に謝りました。
あの時にこれからおごるからロッテリアについてきて
強引でも言えばよかったと今では後悔しています。
とにかくあの時点ではもう卒業まで時間もないし強引にでもいいから
ただ多分向こうとしては強引には全く感じなく嬉しく感じてくれると思いますが
おごるから晩御飯も近いし飲み物だけかもしれないけど
何か飲みに行かないかと誘っていれば頭の中で何度も反省してしまいました。
この半年間です。
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その子はとても頭の良い子で
ある日急に偏差学校の教室の前に
模試で偏差値ランキングをいつも張り出すのですが
それまで一切名前書いてなかったのに急に1位になっていて
その子は南韓国立大に行こうとしていたので
自分は高1学校にあたりから進路でもう悩み始め
泥沼にはまっていたので
その子と同じ大学に行くという進路になっていたかもしれません。
もしその後進展があればですね。
そうするとこの引きこもりな人生とは全く違う人生を歩んでいたかと思うと
そこに一番後悔しているのです。
またその女子と同じ大学でないとしても
うつ病が治って
家ではしっかり勉強しようという気になっていたかもしれませんし
余計なことを考えずに住んでいたかもしれません。
ある時思い出したのですが
親友と同じ高校に行きたいという
同じ高校に行くもんだろうという思いがあったので
あまり高校の進路は悩まなかったということもあり
自分は人に流される性格とか
人と同じことをするというような性格ではないのですが
その子と仲良くしていれば
大学の進路をもっと早くに決められていたかもしれません。
一番最初にアプローチしてきたのはバスから降りてきた時です。
親が迎えに来ているので
早く車に行かなきゃという思いでいっぱいになったんですよね。
よくドラマである
お茶に一緒についてきてほしいという
そういったセリフなら
すぐに自分も気づけたんだろうと思いますけど
遊びに一緒に行かないかと言われたので
ただ相手を探しているのだろうと
そのまま受け取ってしまいました。
気があるなんて一切思っていませんでした。
ただ今考えてみると
異性に対してバスから降りた直後に
遊びに誘うのはとても勇気のいることです。
よく勇気を振り絞って行ってくれたなと思います。
しかもそれで断られてもめげませんでした。
すぐ何日か後にメールで
カラオケに行かないかと
しかも別の女子がいたら
それならどうだろうと
いい案をねってくれて
誘ってくれました。
それでも断ってしまったので
本当にバカだったと思っています。
言い忘れましたが
その子はとても美人な子です。
自分の中では美人というのは何種類かタイプがいて
多分この子は美人なんだろうということ
美人かどうかはわからないけれども
多分世間では美人とされているんだろうということ
世間で美人とされているとはちょっと
言いにくいかもしれないが
自分としては
美人なんじゃないかと思う子と
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世間も美人だと思うし
思ってるだろうし自分も美人だと思う子
の4タイプがいます。
この中で言うと一番最初のタイプです。
一つ目と二つ目似てるのですが
まあ典型的な美人な
顔立ちということです。
この半年間あの時ああしていれば
本当に悔しかったです。
この半年というのは
言葉にしてみると何とも分かりにくいですが
半年毎日です。
毎日あれが嘘であってほしい
この事実が嘘であってほしい
という風に思うのです。
そういうことって普通あんまりないと思います。
趣味も自分と合っていました。
その人は音楽好きで自分も
当時はすごい音楽好きでした。
高3の時は学校祭で
ベースを演奏していました。
他にも色々悔しい点があって
クラスにいた少し言い方悪いですが
ずんぐりむっくりな子が
親同士が友達、知り合いということもあり
馴染みがあったり話しやすいので
ちょっと必要以上に優しくしていたんですよね。
ただ結果的にはそうなのですが
当時の自分からしてみれば
話しかけてくれたらそれは話し返すし
冷たくあしらうような必要もありません。
ただ今でもあれは正気かと思うのですが
カップルが話すように
自分が教室の前の席にいると
教団の上に座り話しかけてきました。
休み時間にある男子から
まさかあいつのことなんとも思ってないよな
と言ってきました。
この聞き方は自分としては救いでした。
普通、あいつのこと好きなんだろうと聞いてきますが
さすがにその女子に対しては
その友達もまさかそんなことはないだろうな
というふうに聞いてきました。
まさにその友人が言う通りです。
ただ話していただけです。
その時先生がちょうど入ってきたんですよね
その話していただき
先生にはカップルに見られていたら
と思うとトラウマにならないわけには
ならないわけはありません。
DVDを貸して言うと言われた時も
あの時教室の前に来てと言い
一言二言話できたらよかったなと
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いつも空想に吹けています。
カラオケに誘われた時も
全然二人でいいよとカラオケに行っていればな
もし行っていたらどんな曲歌ったのかな
というふうに考えてしまいます。
考えたくなくても
後悔の思いから考えてしまうのです。
その後県大会で別の名前の好きな人を書いたと言いましたが
その女子がある時に桁箱で立っていて
バス停まで一緒に歩くことになりました。
その時はたまたまあそこで会ったんだろうと思いましたが
今まで一度も学校帰り会ったこともないし
その子が一人でいつも帰るかなというのも不思議だし
自分はだいぶホームルームの後
みんなより急いでバス停に向かうのが通常だったので
その日もその通りで
他にもいろいろとその子と一緒にバス停に向かうことになるというのが
たまたまとは考えにくいです。
一度二人で話してみたいなと思っていたんじゃないかと
今では思っています。
ここまで話している話全部
さすがに鈍感な自分でも
あれは明らかに気が合ったとしか思えない事実のみ話しています。
ただそれをうまく伝えられているか
説明が十分だったかどうかは分かりません。
今最後話した子に関してもやはり後悔しています。
先ほどバスで話してきた子は
もう今後あんな子は現れないだろうし
自分の性格からいって過去は忘れて
気持ちを切り替えるというようなことは
他のことでできたとしてもこれに関してはさすがに無理だろうと思います。
性格的にもすごい良い子で自分にも合っていたと思います。
もしもその子と同じ大学に行き
結婚していたという可能性もあるなぁと考えると
そんな人生を歩んでいたかもしれないのに
本当になんで引きこもりになってしまったと強く
落胆してしまいます。
その子がバスのカードをバスの運転手に
嘘をついて機嫌切れのを使っていたということがありました。
それで学校の先生に連絡するから
バス停の前で立っているということがありました。
あの時に手を引いて
もうあんな学校行かなくていいよ
もしくは今から学校に行って先生に怒られるから
学校を辞めて一緒に勉強して
考察認定試験を受けて
志望校に受かるか志望校を受けるか
どっちか選択してほしいと言っていればなぁ
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というドラマでもなさそうな話ですが
本気でそういう風に考えています。
そんな空想にこの半年間ずっとふけていました。
それぐらい悔しかったんです。
発達障害で恋愛がうまくいっている人なんているんでしょうか。
なかなか難しいと思いますね。
というのも友人を作るというだけでも
なかなか自分は難しかったです。
親友と以外はこういう関係がうまくいったこと一度もありません。
全員嫌いです。
特に結婚生活なんて難しいんじゃないでしょうか。
はい、ということでひき飯のコーナーです。
まず餃子ですね。
今日の昼ご飯は餃子でした。
最近は冷凍のではなく手作りをしてくれています。
餃子を食べていると
ハンバーグだったり肉団子だったり
他の挽き肉を使う料理に感じることがあるのは
自分だけでしょうか。
ただやっぱり餃子っていうのは
生姜だったりニンニクの味だったり
餃子ならではの味がするんですよね。
あとハムでキャベツと大根を巻いてくれた料理もありました。
ハムで野菜を巻くと本当においしくなるんですよね。
チーズなんかもおいしいです。
昨日は水菜を巻いてくれました。
水菜大量に入れるととてもおいしいですよ。
さあ、エンディングです。
自分は恋愛には無縁だと思っていましたが
この半年間は本当に苦しかったですね。
こんなことで悩むことになるとは思っていませんでした。
やはりその子と同じ大学に行っていれば
こんな引きこもりになっていない
そんな人生を考えると本当に悔しいです。
同じような思いをしている20歳以外の人は
他にもいるんでしょうか。
何が原因なんですかね。
やっぱり鈍感なところとか
対人関係の問題点とか
いろいろ理由はあると思います。
先ほど言い忘れてましたが
クラスに科学部の女子がいて
すごく大人しくて
小柄で打ち気な
もともとは打ち気な感じの子がいたのですが
自分に対してはよく話しかけてくれていました。
とても笑顔で
本当に嬉しそうに話しかけてくれていました。
学校祭の時なんかも劇の練習をしていると
ステージの上で自分に対して
二人出る時に向こうから話しかけてきたり
そんな風に積極的に人に話しかけるような
タイプでは全くありません。
数学研修の時も
隣に女子がいるのに自分に対して
すぐ話しかけてきました。
理科の実験の時もです。
学校祭が終わり
家に帰ろうとしていると
学校祭使った道具で
自分のお腹をツンツンと突いてきて
ということもありました。
ある日帰宅をしようとしていると
すぐ笑顔で
じゃあねと言ってくることもありました。
確か進路相談の時だったか
待っていると
その女子が話しかけてきて
いろいろ自分のことについて
語ってくれるということもありました。
ただ当時は
自分に気があるとは
全く思いませんでした。
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今考えてみると
これもとても悔しいです。
他にも自分が鈍感なだけで
まだ気づけていない人が
何人かいたかもしれません。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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