軍事力を背景とした恫喝を繰り広げる中国。その急先鋒が、人民解放軍大佐で中国国防大学教授の劉明福氏です。習近平国家主席の側近でもある劉氏は、2010年、中国が世界の覇権を握る構想を描いた『中国の夢』を出版。その文言は習近平政権の政治スローガンにも採用されたほどです。続編の『中国「軍事強国」への夢』は2020年に出ましたが、そこに描かれた台湾統一のシナリオはヤバすぎるとして、中国国内では削除されて出版されました。しかし今回、日本語版では削除部分も含めての刊行が実現しました。世界初公開となる台湾統一シナリオとは?――監訳者の峯村健司さんと担当編集者が語ります(聞き手:後藤祐実・文春新書編集部)。
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