万城目学さん待望の新刊は、なんと16年ぶりに京都を舞台に若者たちを描く『八月の御所グラウンド』。表題作と「十二月の都大路上下ル」の二篇からなる、愉快で、不思議で、すこし切ない中編集です。書き上げた時に「ちょっと今までと違う手応えがあった」という表題作には、万城目さん自身のある思い出が色濃く影響しているのだとか。高校駅伝の全国大会で走る方向音痴の補欠選手、真夏の草野球大会にしぶしぶ出場するポンコツ大学生。彼らが不思議と出会う街=京都を書くことの魅力について万城目さんにたっぷり伺いました。(制作:オール讀物編集部)
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