アジアの特殊詐欺の一大拠点はミャンマーにあります。藤川大樹氏はその無法地帯に潜入した数少ないジャーナリストの一人です。詐欺の実行者は自ら志願するケースは少なく、ほとんどが騙されてこの地にやってきます。そこで監禁状態にあって、詐欺に加担するわけです。
『ルポ 特殊詐欺無法地帯 ミャンマーに潜む犯罪集団に迫る』は、その実態に迫った稀有なルポルタージュです。背後で彼らを操っているのは中国マフィアで、今後、日本人のターゲットとしての優先順位はますます上がっていきます。藤川さんに本書の触りの部分について伺いました。
(聞き手:石橋俊澄・文春新書編集部)
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