編集部から谷津矢車さんへ『陰陽師』のトリビュート短編の依頼があったのは2021年12月。それを聞いた瞬間、「僕でいいの!?」と恐れおののいたと谷津さんは語ります。曰く「夢枕先生のお書きになる漢(おとこ)ってある意味でぶち抜けているんですけどそれがすごく格好いい」「なかでも『陰陽師』は晴明と博雅の男子校ノリが本当に好きなんですよ!」「愛してやまない人物を自分が書けるるなんて、ラッキーとしかいいようのない案件でしたね」と挑んだ短編が、「オール讀物」8月号に掲載された「博雅、鳥辺野で葉二を奏でること」でした。その創作ポイントを伺うとともに、蘆屋道満推しの谷津さんが読んだ夢枕獏さんの「殺生石」をはじめ、今号に掲載の『陰陽師』の魅力を徹頭徹尾、余すところなく語り尽くします!(聞き手:オール讀物編集長 川田未穂)
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